第2期トレード・プラクティカム(ライントレード+Max&エコスキャル)

第2期トレード・プラクティカム(ライントレード+Max&エコスキャル)

厳正なる審査の結果、第2期TP生さんが決まりましたので発表します。

・ライントレードマスタープログラムおよびMax System FX
タホさん

・ライントレードマスタープログラムおよびエコスキャルI(+インジケーター)
 まさぼーさん

・エコスキャルIおよびエコスキャルI+インジケーター)・
 適任者なし

今回は、タホさんとまさぼーさんの2人にライントレード教本+αの材料を基に学習してもらうことになりました。

それでは、早速お二人の自己紹介を掲載しますね。

・・・・・・・・・・

タホさん

<自己紹介>

はじめまして、"タホ"と申します。

本業は自営業で、毎日自宅でPCに向かって仕事をしています(仕事の内容はご想像にお任せします、笑)。

FXを始めて1年半になりますが、そのうちデモが通算6ヶ月、リアルトレードが通算6ヶ月、本業の忙しかった今年前半がほとんど何もしていないブランク期間という中途半端なFX歴です。トレード実績はトータルで500pipsほどのマイナスです。

Max System FXは昨年7月から始めましたが、学習を終えて15分足での実践で利益を上げ始めた頃にエコさんのライントレードを知ってしまったこともあって、中途半端な実践にとどまっています。

エコさんのライントレード手法は、昨年10月頃に出会ってすぐにその有効性と優位性を強く確信。年末には発売と同時に教本を購入し、2010年はライントレードの年だ!と思っていました。けれども、いざ年が明けてみると、本業が一時的に超多忙になってしまったために、教本をひと通り読んだだけで、実践はおろか、突っ込んだ学習さえほとんどしないまま半年が過ぎてしまいました。

今年後半は本業が暇になりそうな状況ということもあり(それはそれで良くないことですが......)、心機一転、今まで中途半端だったFXの学習とトレードをイチから仕切り直すことを決意し、TPに参加させていただくことにしました。

<TP参加への意気込み>

第1期トレード・プラクティカムの内容は本当に目から鱗でした。エコさんのご指導の下、3人のTP生さんがそれぞれ手法を"自分のもの"にしていかれるプロセスは、第三者の私にとっても本当に勉強になりました。そして私が単に手に入れた手法の表層的な基本を覚えただけで、それを少しも自分のものにしていなかったことに気づかされました。

今まで結果的にFXに中途半端なスタンスでしか取り組んでこなかった私にとって、このTPはまたとない修行の場となると考えています。今回はライントレード教本とMax System FXというふたつの素晴らしい手法を組み合わせたトレード手法を追求すると同時に、その過程において自分自身をトレーダーとして大きく成長させることができればと思っています。

また、第1期TPで私がとらじさん、Chocoさん、Ryuさんから多くのことを学ばせていただいたように、私のTPが少しでもほかの方々のお役に立てればとも思っております。

エコさん、皆さん、どうぞよろしくお願いいたします。


ところで、余談ですが、エコさんのブログの「7月6日の振り返り」を拝見して、ひとつ自分の頭の中がすっきりしました。

というのは、今さらですが、選考過程のメールで、エコさんから裁量トレードとシステムトレードのどちらを指向しているかという質問をいただいたとき、私はそれを変に発展させて、私は今回のTPの主題であるライントレードとMaxの組み合わせが、裁量トレードとシステムトレードの組み合わせで......みたいなことを書きましたが、実は自分でそう書いておいて、自分が何かもっと重要な本質的なことを忘れているような気がしていたのです。

そう、Max Systemはオシレーターを活用したシステムだったのでした!

私が担当させていただくTPの主題は、言い換えれば、Max Systemという優秀なオシレーターを活用したライントレード、ということですね。

ライントレード教本の「第7章オシレーターの使い方を知る」を最初に読んだとき、自分でも、Max Systemのサインをうまく組み合わせられないかなと思ったことを思い出しました。

そしてラインが主、オシレーターが従。
TPのスタート前に、基本を再確認することができました。

これからいろいろとお世話になります。
よろしくお願いいたします。

・・・・

まさぼーさんの自己紹介

■自己紹介

エコさん、みなさん、こんにちは。
第2期TP生として参加させていただくことになりました"まさぼー"です。

FXの世界へ飛び込んだのは、2009年の年明け間もないことですので、
かれこれ約1年半近く経ちます。

相場そのものは、もっと以前から経験しておりまして、
株式相場を始めたのが最初になりますが、すぐに信用取引でヤケドし、
いったん相場から離れました。
それから基礎学習を始め、その後にFXと向き合うようになりました。

じつは、FXの学習を始め、何かオススメの教本はないだろうかと
いろいろなサイトを巡っていたとき、たまたまエコさんのブログに出会いました。
他のサイトにはまずありえない、ズバっと一刀両断される的確な商材批評を読んでいて、
"エコさんていう人は本物のプロなんだろうな"とすぐに直感し、
エコさんが「良し」とする商材を手にしたのが
本格的・実践的な相場学習の一歩でもあります。

ところで、エコさんのブログ・・・、
はじめの頃は、
「ブログランキング1位になったらエコの手法を無料公開!」だったんですよね(笑)
長い読者の方はご記憶にあるのでは?

本物のプロの手法をタダで教えてもらえるならっ!!、と
毎日こまめにポチやっていました。
が・・・、だいたいWT、H&Sを描いて、居心地いいMA近辺へ・・・。
だいぶ強いレジがあるようで、
「うーん、1位奪取は至難の業か」とその難易度をしみじみ感じていました。

エコさんのブログもアーカイブが2009年1月からになりますので、
勝手ながら自分のFX歴と重ね合わせてしまっていて、
ずっと愛着のようなものも感じましたし、
エコさんの毎日のトレード記事から
ラインベースのトレードも少しずつ勉強させていただくようになりました。
その後、「ライン教本」デビューであらためてライントレードを基礎から固め直すとともに
自らの裁量手法をラインベースにすべく学習を重ねています。

自己紹介の最後になりますが、
自分は、いわゆる、しがない普通のサラリーマンです。
(ご想像にお任せしますが、だいたい中堅仲間入りくらいの年齢です・・・)

平日は会社勤務となりますので、
平日のNY時間、そして週末が学習時間となります。
本業やプライベート都合でなかなか学習時間やトレード時間がとれない方々も
たくさんいらっしゃると思いますが、
"忙しいなりにも少ない時間を活用して学習できる!!"と
旺盛なチャレンジ精神で今回のTPへ応募させていただきました。

幸いにもこうしてTP生として選考していただけましたこと、
大きなチャンスをいただけましたことをとても光栄に思います。

これからの半年間をできる限り有意義なものにできますよう、
精一杯、頑張りたいと思いますので、
みなさま、よろしくお願い致します m(__)m

■TP参加の意気込み

本格的に相場の学習に取り組もうと、まずはいろいろな本を手にしてみましたが、
ほとんどは概略的な知識を解説するものばかりでした。
そうした過程で、もっと実践的な"ノウハウ"を得ようと思い、
販売されている商材を探しましたが、そのほとんどはFXに関するもので、
エコさんのブログで紹介されている中から自分に合いそうな一つをチョイスしました。

そのとき、他のいろいろな商材の販売ページを見て感じたのですが、
"FXは簡単に収益をあげられる"と強調するものが多いです。
今でも同じですが、たいてい、あまり価値のないものにかぎって、
そういう強調が激しいですよね。
自分の場合は、すでに株式相場でヤケドをしましたので、
直感的に"FX相場=簡単"というイメージは違うことが想像できました。
そんなに簡単だったら、世界中の参加者がみな勝つわけですから、
そもそも相対取引が成立しなくなる・・・と。

自分も、本格的なきちんとした学習期間は、まだたったの1年半ほどです。
なかには稀に短期間で著しい成長を遂げられる方もおられるようですが、
自分の場合は、まだまだ赤子レベル、
ようやく幼稚園の入園式が近づいてきたかな、くらいです。

エコさんがライン教本で書かれているレベルで言えば、
初級I後半~初級II前半のレベルだろうと自己分析しています。

相場の角度、意識されるライン、フォーメーション、値幅、目標値、
柔軟なシナリオプラン、リスクに見合った的確なエントリーとしなやかな決済・・・
どれひとつ満足するレベルになど達していませんし、
エコさんがリアルタイムで書かれているブログコメント欄を見ては、
その華麗なまでの執行ぶりに、ただただ感服しています。

しかし、相場学習は決して飛び段・飛び級をしてはならないもの、
常に自分のレベルに則した立ち回りをわきまえ、
それに見合った学習を重ねてステップを一段ずつ昇るものと銘記していますので、
時間がかかっても、あせらず、確実にレベルアップしていきたいと思います。

今回、半年という期間ではありますが、
とても貴重なチャンスに巡り合うことができました。
半年後のTP終了時には、必ずレベル一段ステップアップしているように
一歩ずつ精進しますので、どうぞ、よろしくお願い致します。

エコさんの"TP"という画期的な試みのファーストステップであった第1期では、
TP生みなさんが着実かつ見事なまでに成果を出され、
修了証書が贈呈されました。
それが第2期になったところで、
華々しく描かれはじめたこのTPのページに、ドロをつけるわけにはいきません。
泣き言、甘え、一切問答無用!
自分に厳しく、背伸びせず、コツコツ頑張ります!


・・・・・・・・・・・自己紹介、ここまで・・・・・・・・・・・


はい、エコです。

長文にお二人の意気込みがよく伝わってきますね(笑)。

本気の取り組みにはエコも本気で取り組みます。ま、いつでも本気ですが(笑)。


お二人の現在の実力は、ライントレード教本の基準に従うと、タホさんが初級I、まさぼーさんが初級I後半(ボラが高い相場では初級IIに入ったかのように見える)のレベルです。

ここから一段階上に行くのは相当な学習量が必要ですが、お二人ともきっとやってくれるでしょう。

今回のTPは、お二人ともライントレード教本をベースにした学習ですからかなりの部分で学習内容が被りますので、1つの記事で扱うことにしますね。

第1期は1つの記事にコメントを入れてもらいましたが、第2期では1、2週間ごとに新しいTP記事を建てますので、その下のコメント欄に報告を入れていってください。


さて、それでは早速TPの学習を開始しましょう。

タホさん、まさぼーさん

まずは、この機に手持ちの材料を総復習してください。

ライントレード教本を最初から読みなおし、要点をすべてノートに書き出してください。

すでにまとめノートが作成済みであれば、それをさらに使いやすいものに仕上げてください。


タホさんは、Maxの4時間足ルールはすべて暗記していますか。まだなら完全暗記してください。

15分足サンプルルールもノートに転記して、暗記しましょう。ライントレードとの併用ですから、サンプルルールの正確な執行は目的としませんが、サンプルルールの詳細の1つ1つには目的がありますので、どのような目的でルールが作られているのか理念を理解することが大事です。

さらに、Maxのデュアルパターン、およびVパターンも覚えてください。

Vパターンが分からない場合は、購入者サイトで検索してください。


まさぼーさんは、エコスキャIと+インジケータの解説をくまなく読んで(エコスキャIの物語は飛ばしていいです、笑)、漏れなく理解してください。

お二人とも、総復習が終わった時点では、Maxおよびエコスキャの全ルールはもちろん、フォーメーションの目標値幅、分割決済時に考えるべき選択肢、シナリオメーク時の着眼点などを、そらで言えるようにしなければいけません。

ここまでまず総復習をしましょう。


さらに、TPの応募要項にも書きましたが、タホさんはライン+Max15分足、まさぼーさんはライン+エコスキャIの5分足(および+インジケータを適宜使用)を使って、その日に自分がベストトレードを執行した場合の検証値を毎日報告してください(夜に1回で結構です)。

復習および過去検証を実施すると同時に、このように毎日の相場で自分がどのようなトレードをできるようになればいいのか到達目標のイメージも掴んでもらいます。

この報告はこのTP記事のコメント欄にお願いします。週末などはいつも夜に報告できるわけではないと思いますので、夜に無理なときは翌日にまとめての報告でOKです。

よろしいでしょうか。

まずは地ならしからです。

総復習が終わったら言ってくださいね。次の段階はもちろん過去検証です。

学習過程で発見したことがあったら、気軽に逐一報告してください。

さあ、6カ月に羽ばたくことを夢見て、本気モードでTPの学習を開始しましょう。

そうそう、お二人ともまだリアルトレードはお預けですよ。お金を使うのは、初級IIにしっかり乗った段階からです。実力がつけば、いくらでも稼げるようになるのですから。


エコのライントレードマスタープログラムのレビューへ
本邦初の総合的なライントレード教本

MaxSystemFX-Second Stage-のレビューへ
4時間足スイングから1分足スキャルまで使えるオシレーターロジック: MaxSystemFX-Second Stage-

キャンドルスティックFX IIのレビューへ
エントリー/決済の判断に使える強いキャンドルを学習できる総合商材:キャンドルスティックFX II


第1期のライントレード教本+キャンドルスティックFXのTP(1)を見る

第1期のライントレード教本+キャンドルスティックFXのTP(2)を見る

第1期のライントレード教本+Max System FXのTPを見る


・・・・・・・・・

ブログランキングに参加しています。応援お願いします。
ブログランキングに1票

  皆さんの応援がモチベーションの源です!! ⇒FX情報商材

コメント (116)

まさぼーさん

(7月14日の記事のコメントに対し)

総復習了解しました。

まさぼーさんは、知識面ではすでに初級を脱するレベルに近付いていますが、実践力をそれに近付けるための基礎訓練がこれからの課題となります。

具体的な課題は、これからのやり取りを踏まえて、決定します。

それでは、課題を決める前の確認です。

これまでに報告と重複する部分もあるかと思いますが、現時点でライントレード教本に収録されている事項のうち、自分がほぼ実践できる(と思う)点とまだ実践できない(と思う)点を列挙してください。

エコスキャルIのサインの使い方、および+インジケーターの使い方についても、自分がほぼ実践できる(と思う)点とまだ実践できない(と思う)点を列挙してください。

明日の夜までに何回かやりとりをして今後の課題を決めます。

投稿者:エコ |2010年7月14日 16:26

まさぼーです。
さっそくですが、課題前の再確認事項について、
以下に箇条書きでご報告いたしますので、よろしくお願い致します。


【ライン教本】
 ■ほぼ実践できる(と思われる)点

 ○ライン・フォーメーション関係
 ・斜めのライン、水平ラインの認識
  →中長期である程度のトレンドが確認できる場合や短期ラインのチェックは
   だいぶクリアできますが、相場が急激な上昇(あるいは下落)した後などは、
   斜めラインの認識に少々悩むケースがあります。
   たとえば、5月の暴落時でもありましたが、ドスンと大暴落して止まっているとき、
   水平ラインを除いて基準とすべきラインの把握が難しく感じるときがあります。
   
   また、数日にわたって大きなレンジ内で振幅を繰り返している場合などでも
   水平ラインは容易ですが、斜めラインの把握が難しく感じる場合があります。
   こういうケースでは、斜めラインをメインに考えたトレードプランが
   組み立てづらく感じます。

 ・反転&継続フォーメーションの認識
  →フォーメーションの認識は、かなりブラッシュアップできていると
   感じています。

 ・変則的なラインの認識と取り扱い
  →メインのラインに対してのプラスアルファですが、
   これもある程度柔軟にチェックしながら留意できていると感じています。

 ○その他レジサポ関係
 ・教本に掲載されているライン以外のレジサポ要素については、
  すべて理解できていて、実際のチャート上でも随時チェックしながら
  チャートポイントとして参考にできていると感じています。

 ○エントリー&ロスカット関係
 ・教本に掲載されているエントリーポイントはすべて理解し、把握できていますが、
  そのポイントで、キャンドル生成途中or確定のどちらで入っていくかの判断に
  甘い部分があります。
  このどちらを選択すべきか、という教本のポイントは頭に入っていますが、
  どうも実際の場面では不適切な判断を下してしまうケースがあります。

 ○決済作法関係
 ・シナリオメーク&値幅観測について
  ずっと毎日、マルチタイムフレームでのシナリオメークを行ってきたこともあり、
  日々少しずつではありますが、結果が出始めていると感じています。
  今ではシナリオメークが苦痛だったり、面倒だったり…、
  というようなことはまったくなく、
  まずチャートを開いたら長時間軸からチェックしてシナリオをイメージする、
  という一連の動作が無意識に近い習慣、クセのようになっています。

  値幅観測については、教本もさることながら、
  エコさんが事あるたびに言われることもあって、ようやく身についてきました。
  ちょっと前までは、「値幅観測??」という状態で、
  チャート自体も小さなポイントだけを見ているような感じでしたので、
  正直、値幅観測を考えるクセはほとんどありませんでした。
  が…、シナリオメークが習慣づいてくると、徐々にこの値幅についても
  いろいろ考えるようになりました。
  今では、シナリオの中で自然に値幅もチェックできるようになったと感じます。

 ・分割決済について
  分割決済を適用する習慣はすでに身についていると思います。
  フォーメーションによる到達目標値も必ずチェックしていますので、
  この目標値とその他のレジサポ要素をセットにしながら分割させています。
  
  ただし、急落・急騰時の対処姿勢が不十分なレベルだと感じています。
  教本でのポイントは整理してインプットしているのですが、
  実際に大きなキャンドルがド~ンと成長してくると、
  その取扱いに冷静さを欠いてしまうことが多いと感じています。
  大きなキャンドルを見ながら瞬時に適切な判断を下すことが難しい場合があり、
  翻弄されてしまうことがあります。

 ○その他
 ・他の時間足をチェックしながらのトレードスタイルは、すでに習慣となりました。
 
 ・レンジ相場の認識&レンジでのリスクコントロールは、
  ”無理をしない”というレベルで回避するようにしています。
  (通常と変わらないトレードは執行できません…)


 ■実践が難しい(と思われる)点

 ○ライン・フォーメーション関係
 ・すでに上記のとおりになってしまいますが、
  「急騰・急落後」、「大きな振幅を繰り返しているとき」に
  斜めラインの認識および考え方が不明瞭になってしまう場合があります。

 ○エントリー&ロスカット関係
 ・エントリーポイントでのキャンドルの見切りが早い場合があり、
  TPOによる適切な判断レベルに至っておらず、
  判断基準がぶれている場合があるように感じています。

 ・ドテン判断がかなり消極的な傾向があります。
  例えば、ブレークだまし後のドテンポイントの判断などで、
  その判断基準に毎回ぶれが生じてしまっています。
  メンタルの問題が大きいとも感じています。  

 ・レジサポとの絡み方だけでのエントリーを判断することは
  やはりかなりの難易度を感じます。

 ○決済作法関係
 ・上記のとおりですが、急反転時の対応&判断が難しく感じる場合があります。
  急激にストロークが大きくなった場合には、
  メンタル的にも翻弄されてしまう場合があり、教本に準じた冷静な判断を
  欠いてしまうときがあります。

 ・建値での防御的決済の使い方にムラがあると感じています。
  何でもかんでも防御的決済を施してしまうとTPを減じてしまいますが、
  大きな押し戻りで防御的決済を施し、ポジション精算を終えてしまった後で
  再度上昇or下降というケースもよくあります。
  おそらく値幅観測、到達目標値への重きの置き方が不適切、
  チャート全体からの相場の強弱の捉え方が足りない…、
  ロスカットポイントの考え方…、など
  トータル的な判断力が足りていないのだろうと思っています。
  TPOに合った防御決済を取り回せるよう、相当な検証が必要と感じます。

 ○その他
 ・レンジ相場に対する適宜判断は問題ありませんが、
  そのレンジの状態にもよりますが、レンジ内での通常通りトレードする、
  ということは、現段階では難易度を感じています。  

【エコスキャⅠおよびエコスキャⅠプラス&インジケーター】
 ■ほぼ実践できる(と思われる)点

 ・「エコスキャⅠ」では、確度の高い「①および②」のロジックに基づく
  エントリーは、ライン教本とのセットで問題なく執行できます。
  ただし、やや確度の低い「③」のロジックでは、
  ライン教本の項目で記載しました「ドテン判断の甘さ」から
  ドテン判断を要する場面で戦績をしっかり落としてしまうだろうと
  感じています。

 ・「エコスキャⅠプラス」では、やはり確度の高い「①および②」については、
  問題なく感じていますが、「③および④」のロジックをベースにし、
  さらにドテン判断が必要とされる場面で、結果が出せないときがあるだろうと
  感じています。

 ・「インジケーター」については、問題なく活用できると思っています。
  無裁量でサインに従うのではなく、ライン教本とセットにして、
  裁量を加えられると思っています。  
  ただし、サインの角度変化を判断要素のメインとするのは、
  現状ではなかなか難しく、角度変化よりむしろライン教本での判断を中心に
  考えてしまうのではないかと思っています。

 ■実践が難しい(と思われる)点

 ・「エコスキャⅠ」と「エコスキャⅠプラス」の両方において、
  確度が低い方のロジックでエントリーを執行した場合、
  ドテン判断を要する場面で戦績を落としてしまうだろうと感じています。

 ・「エコスキャⅠプラスインジケーター」の角度変化でエントリー判断を
  導き出すことは難しく感じています。


以上のとおりになります。

エコさん、
それではよろしくお願い致します。

投稿者:まさぼー |2010年7月15日 12:56

まさぼーさん

現状分析、OKです。

特に、自分ができている部分について、よく分析していると思います。

従って以下では、自分ができていない部分について、コメントおよびアドバイスをします。


>○ライン・フォーメーション関係
 ・すでに上記のとおりになってしまいますが、
  「急騰・急落後」、「大きな振幅を繰り返しているとき」に
  斜めラインの認識および考え方が不明瞭になってしまう場合があります。


急騰・急落後には、斜めのラインはついてきていませんので、すぐに絡むことはありません。従って、すぐに絡んでくるラインは認識できないでいいんです。

ただし、1分足ではラインは引けますから、1分足スキャルをしないにしても、現状把握として1分足を見れば、ポイントとなる水準は分かります。

15分足トレードでは、遠くに描ける斜めラインまで相場が落ち着いてくるのを待つか、サポレジでのトレードに徹するだけです。

「大きな振幅を繰り返しているとき」は、急騰・急落後と扱い方は類似する部分もありますが、レンジ圏でのトレードに準じた考え方で挑まないといけません。

1回ごとのストロークには周期性があるものです。これと値幅観測を合わせれば、高度なトレードも可能となります。

ただし、このレベルは今回のTPではまだ目指しません。

まさぼーさんは、このレベルのトレードもできることを目指したいだろうと思いますが、(過去検証中は自主的に学習するのはよいですが)、まだ深入りはしないでください。

もっとスタンダードなポイントで勝てるようになるのが先決です。


> ○エントリー&ロスカット関係
 ・エントリーポイントでのキャンドルの見切りが早い場合があり、
  TPOによる適切な判断レベルに至っておらず、
  判断基準がぶれている場合があるように感じています。


はい。キャンドルの見極めは若干甘いかもしれませんね。こちらは過去検証で、弱点をつぶしましょう。TPが終わったら、余裕資金でキャンドルスティックFXも購入して、キャンドルの色々な活用法も学習してみると良いと思います。レベルが一段上がりますよ。


>・ドテン判断がかなり消極的な傾向があります。
  例えば、ブレークだまし後のドテンポイントの判断などで、
  その判断基準に毎回ぶれが生じてしまっています。
  メンタルの問題が大きいとも感じています。  


メンタルよりも、過去検証で解決できます。
膨大なトレード回数を検証すれば、ブレはほぼ無くなります。


>・レジサポとの絡み方だけでのエントリーを判断することは
  やはりかなりの難易度を感じます。


こちらは、基本は、急騰・急落後の扱いと同じです。

しかし、特に強いレジ・サポというものがあるんです。教本にも書いてありますよね。

教本に書いたもの以外でも、慣れれば認識できるようになりますので、強いサポ・レジでは早目のエントリーでリスクを取って良いと、今の段階では考えておきましょう。これは、過去検証中に、よく意識してください。


> ○決済作法関係
 ・上記のとおりですが、急反転時の対応&判断が難しく感じる場合があります。
  急激にストロークが大きくなった場合には、
  メンタル的にも翻弄されてしまう場合があり、教本に準じた冷静な判断を
  欠いてしまうときがあります。


急騰・急落後と同じ考え方で対応します。


>・建値での防御的決済の使い方にムラがあると感じています。
  何でもかんでも防御的決済を施してしまうとTPを減じてしまいますが、
  大きな押し戻りで防御的決済を施し、ポジション精算を終えてしまった後で
  再度上昇or下降というケースもよくあります。
  おそらく値幅観測、到達目標値への重きの置き方が不適切、
  チャート全体からの相場の強弱の捉え方が足りない…、
  ロスカットポイントの考え方…、など
  トータル的な判断力が足りていないのだろうと思っています。
  TPOに合った防御決済を取り回せるよう、相当な検証が必要と感じます。


こちらは、勝てる確率が高そうなトレードとそうでないトレードとを、ある程度の自信をもって見分けられるようになれば、問題ではなくなります。

これも過去検証を通じて、解決を図ります。


> ○その他
 ・レンジ相場に対する適宜判断は問題ありませんが、
  そのレンジの状態にもよりますが、レンジ内での通常通りトレードする、
  ということは、現段階では難易度を感じています。  


前述済み。

検証期間中は、自分自身のレンジでの振る舞い方および方針を決め、過去検証終了後に本格的な訓練をしましょう。


さて、まさぼーさんは、自己分析がほぼ的確にできていますから、課題を決めるために再度のやり取りは不要に思います。

従って、早速、検証課題を出すことにします。

以下の課題をこなすと同時に、毎日の報告をしてください。

時間が不足してきたら、過去検証の比率が2、毎日の観察の比率が1以下としましょう。

検証課題は、自分の穴を埋め、強みを作ることを目的とし、毎日の観察は自分の到達イメージを高く持つためのイメージ訓練になります。


○ 検証課題

過去チャートの検証に入っていきましょう。


まさぼーさんは、強い裁量トレーダーになるには必要な、全方位的な物事の見方をする習慣ができています。

これは非常に良い資質なのですが、実践力がまだ十分についていない段階では、かえって足を引っ張る恐れがあります。

つまり、まだ型ができていないうちに、その1つ上のレベルであるトレードの柔軟性を追求すると、いつになっても「自分の型」が形成されない恐れがあります。

まさぼーさんが今のレベルからリアルトレードで勝てるようになるために必要なのは、自己決定により自分の「型」を作り、ブレることのないトレード判断の「核」を養成することです。

どのような局面でも取れるトレーダーを目指すのは究極ではありますが、まずは確実に取れるトレードパターンを身につけることが先決です。

トレードチャンスには、明らかに勝てる確率が高いことが分かるものと、そうでないものがあるんです。

これを見極める目がまさぼーさんには必要です。

勝てるか勝てないか見極める目ができれば、柔軟性も身につきます。

勝てる確率が高いポイントでは、シナリオ通り相場が動くまで、建値決済などはせずに、最後のロスカットポイントまで待つ。。。

勝てる確率が低いポイントでは、1つ先のサポレジで相場が立ち止まったら、躊躇せずに半分切る。。。

そのような判断が最終的にはできるようになってくるのです。

しかし、最初からこのような柔軟性を目指すのは、無謀です。

まずは、自分の勝てるパターンを作ることが目標です。

よろしいでしょうか。


従って、まさぼーさんには、次のように過去チャート検証をして頂きます。

2010年1月から6月末までのポンド円5分を対象とします。チャートは、プリントアウトが良いですが、無理ならチャート上での判断でも可です。

検証のための検証ではありません。勝つための訓練です。

従って、検証対象時間はまさぼーさんが実際にリアルトレードをできる時間帯だけに絞ります。(例えば、午後7時から11時)

毎日のチャート上で、トレード開始時間までの各種ラインを引き、通常通り、ライントレードのシナリオを建て、その日はどのポイントでエントリーし、決済するトレードをすれば良かったかを考え、それによる成績を記録します。

必ずエコスキャルIまたは+インジケーターのサインがでたタイミングをエントリーポイントとしますが、検証を通じてタイミングが1手あるいは2手程度遅れてもOKと決定するのは結構です。

決済についてまさぼーさんが気をつける点は、第2決済をどのポイントで実行するかです。
インジケータートレードでは、反転サインがでるまで決済を待っていてはいけません。従って第1および第2決済の比重を高くすべきです。決済ポイントの決め方について、自分の得意パターンを作ることを目指してください。

そして、勝ちやすいトレードとそうでないトレードを見極めることに力を注いでください。間違っても、すべてのトレードチャンスで入ろうとは思わないことです。

「このような条件が揃っているときは勝率70%から80%の確率で勝てる」、と思えるパターンを見極めることが大事です。逆に言えば、このような条件に合致したら、リスクを取る価値がないというパターンを見つけることです。

TPの検証で、自分に縛りをかけることは想定していなかったかもしれません。しかし、今のまさぼーさんの場合は、システマティックに近いトレード執行パターンを見つけることも大事です。相場を長く続けるためには、メリハリをつけることも大切なんですよ。

課題は以上です。

明日の朝までに課題文を読んでの感想をアップできますか。課題について説明不足の点等があれば聞いてくださいね。

投稿者:エコ |2010年7月15日 15:07

エコさん

さっそく課題についてのコメントを拝読させていただきましたので、
感想含めまして確認コメを入れさせていただきます。

よろしくお願い致しますm(__)m


まず…、
師匠のコメントを読んで、
もう目が点&開いた口がふさがらなくなりました。

あまりに鋭い洞察力と的確なポイントごとのご指摘に驚きが隠せず、
ただただ感服いたしました。

このわずかな期間で、自分のウィークポイントを
あっけなくガラス張りのように把握されてしまっていること、
そして、次への階段の昇り方とそこでの注意点、
すべて余すところなく的確にご指導いただけるコメントに
驚きとともにとてもありがたく、うれしく感じます。

先の現状分析のコメ報告のとおりですが、自分の現状レベルでは、
まだまだ教本の中で吸収できず難易度を感じている点や
疑問のままで残っていることはたくさんあります。

そうした点をひとつずつ消化し、潰していくための、
「こういうことなのかな?」
「こういう学習が必要かな?」
という”おぼろげな”イメージと解決方法は頭に描いていました。

ですが、
今日の師匠からのコメントで、
背中をプッシュしてもらえたものや
修正を入れなければいけないもの、などなど
頭に描いていた内容をすべて整理することができ、
次の階段がはっきりとしました。

まず、次への学習段階へ入る上での自分への戒めとして、
あらためて、「自分の型づくり」に徹底して取り組むことを
最重要事項として認識し、課題へ取り組んでいきたいと
思います。

高技術な手法などを考えたり、手を伸ばしたりするような
段階・レベルではありませんし、
まず、ブレないトレード判断の核をしっかり構築することを
目指したいと思います。

今回のあらたな検証課題で、
徹底的に今までの自分の穴を埋め、
そして自分の高勝率パターンの確立と
それを見極める眼力を養うようにします。

決済作法、レンジでの振舞い方と方針についても
この検証過程で意識的にテーマとして捉えてパターンを
確立させたいと思います。


TP応募のときにも表明しましたが、
飛び段・飛び級はなし、です。
ゲタを履きたくなってしまい、
結局、自分の型を確立しきれていないことが
よく分かっていますので、
決して階段の順番を間違えることのないよう
今後も取り組んでいきます。

師匠、
以上のとおりであります。
引き続き、よろしくお願い致します。

投稿者:まさぼー |2010年7月15日 18:11

まさぼーさん

ま、だてに数百人・数千人のトレーダーを見てきたわけではありませんので、この程度のことは見抜けます(笑)。

それでは、この要領で過去検証をスタートさせましょう。

検証中は、1週間ごとに検証の進度と気付いたことを簡潔に報告してください。

最初の3カ月の検証が終わった時点で方向性の再確認をしますね。


PS:さっき書いたコメントで表現が分かりにくい箇所がありましたので、訂正しました。↓

訂正文:時間が不足してきたら、過去検証の比率が2、毎日の観察の比率が1以下としましょう。

つまり、検証の比重を高く取り組みましょう、ということです。

投稿者:エコ |2010年7月15日 18:36

エコさん

さすがです…m(__)m
恐れ入ります。

検証の進捗報告の件、了解しました。
時間配分の方も承知しました。

それではよろしくお願い致します。

投稿者:まさぼー |2010年7月15日 21:11

まさぼーさん

現在の毎日の報告と過去検証とのバランスを考慮して、少し今後の課題の取り組み方を修正することにしました。

過去検証と毎日の相場観察に費やす力の比率を3対1程度と、過去検証をより重視することにしましょう。

毎日のトレード報告の内容量は、ぐっと減らしてもらうことにします。

課題修正の理由は次の通りです。

現在のペースで毎日の相場観察を文章化していくと、1日の情報のアウトプット量が相当なものとなります。

ひとはインプットするよりもアウトプットすることで、その情報が確かなものとなる傾向があります。

従って、現時点の実力であまりアウトプットをたくさんしすぎると、不確かな判断力で決定したトレード行動が自分のものとして染みついてしまう恐れがあります。

従って、過去検証の実施中は、アウトプット量を極力減らしたいのです。

しかし、日々の相場を観察して得られる情報量も相当ありますから、毎日のトレード報告は続けてください。

ただし、書く内容は、トレードのエントリー足とエグジット足、および、ほんのひとことのトレード判断だけで結構です。

目安を言えば、今日朝の報告は1400文字程度でしたが、今後は400文字以下で結構です。

今はインプットのときです。

これまでのように書きたくなる気持ちはぐっと抑えて(笑)、過去検証およびインプットにより力を注ぎましょう。

インプットを溜めに溜めた後、過去検証がひととおり済んだときには、再び一気にアウトプット量を増大させてもらいますので。

投稿者:エコ |2010年7月16日 11:48

エコさん

まさぼーです!
さっそくですが、
課題に対する配分修正の件、了解しました。

過去検証と毎日の相場観察の割合、3:1ということで、
インプット重視の検証課題に注力して
課題の進めていきます。

たしかにエコさんの言われるとおりですね。

毎日のアウトプットによって、
かなり鮮明に細かく、しかも明確に記憶化されていく感覚を
この1週間ほどリアルに感じていましたので。

不確かな判断に基づく型、思考スタイルが
ヘタに染み付かないよう、
ひとまず検証課題の方へ重点をおくこと、
とても納得できます。

たいへん的確なタイミングでの
修正アドバイスを頂くことができまして
ありがとうございます m(__)m

それでは、心おきなく(?)、
インプット重視での課題遂行に専念させて
いただきます!

投稿者:まさぼー |2010年7月16日 13:29

ここにコメントを記入してください。まさぼーです。

夏本番となり、暑い毎日が続くようになりました(汗
夏バテ&夏カゼには気をつけて頑張りたいと思っています!

さてさて、
先週の梅雨明け夏本番と時を同じくして
過去検証課題もいよいよ本格的にスタート、
いろいろ模索しながら一歩ずつ進めはじめているところです。

まだまだスタートしてほんの一週間足らず、というところですが、
雑感をさっそくコメ&備忘としておきたいと思います。

まず、やはり”決済ポイント”の難しさ…ですね。

5分足で判断する決済ポイントは、”早い”という傾向を
感じ始めました。
例えば、トレンド中で調整が入ったときなど、
レジサポまでは少し距離があっても、
オシレーターサインは一旦逆サインが出現するケースがあります。

逆サイン出現でピンポイントで決済を執行すると、
ある程度TPを削ってしまうこともあり、
早めの分割決済ポイントを探りますが、
こうした逆サインが発生するような、
やや深め押し戻りでの調整ポイントでは
全決済&一旦下りることになり、
調整後に再度トレンドが進んでいく場合には
あらためてエントリーポイントを探る、というようなケースにも
すでに何度か出会いました。

5分足ではライン超え・割れで足が確定しているけれど、
15分足ではラインにヒゲとしてかかっている…という
パターンもありました。

では、
5分足では執行と下すこうしたポイントを15分足で判断すると…
うーん、ホールドしているだろうなあ…と。

時間軸が違うことで
チャートポイントでの判断が若干異なってくるようなケースがある、
という雑感ですが、
これが5分足であることによる、
短期トレード化の傾向というものなのか否か……。

もう一つ上位の時間軸(15分など)ベースでのTPより
矮小化してしまうという傾向は、
自分の5分足ベースでの判断の歪みのようにも感じるところもあり、
難しいところ…。

複数時間軸チェックの有効性が垣間見れるポイントとも感じます。

投稿者:まさぼー |2010年7月21日 13:57

まさぼーさん

検証1週目のコメントにフィードバックしますね。


>5分足で判断する決済ポイントは、”早い”という傾向を感じ始めました。。。。。これが5分足であることによる、短期トレード化の傾向というものなのか否か……。


まさぼーさんの感じたことは、ごく一般的に起こっていることです。常識的なことと言った方がいいでしょうか。

これは通常、リアルトレードによる痛みを経てから自分なりの回答をみつけなければならないことなのですが。。。


>もう一つ上位の時間軸(15分など)ベースでのTPより矮小化してしまうという傾向は、自分の5分足ベースでの判断の歪みのようにも感じるところもあり、難しいところ…。 複数時間軸チェックの有効性が垣間見れるポイントとも感じます。


相場観を身につけることや、相場をすべて理解できるようになることも重要ですし、そのようなトータルな実力が培われたときには結果として大きなpip数がついてくるものです。しかし、相場参加者は何よりも勝つことが大事だということを意識しましょう。

まさぼーさんが実際にトレードができる夜7時から11時頃までの相場で勝てるようになるには(=ほぼ毎日プラス収支で上がれる)、どのようなスタンスを取るのがよいでしょうか。

5分足をエントリーサインに使って、その後は15分足を目安に利益を伸ばすことを考えるのが良いでしょうか。それとも、エントリー・エグジットも一貫して5分足ベースで判断し、尻尾と頭をくれてやった方がいいでしょうか。

どちらを基本とするかによって、検証の視点も変わったものとなってきます。

自分の現実的なライフスタイルも考えて、自分の軸をどこにおくのが良いか、考えてみてください。

投稿者:エコ |2010年7月21日 20:28

ここにコメントを記入してください。エコさん

まさぼーです。

今日もまたまたパワフルな太陽がギラギラです。
さすがにプール、海、かき氷、水風呂…などなど
恋しくなり始めました。

さて、エコさんからのさっそくのフィードバックは、
昨晩にしっかりと拝読させていただいておりました。

”雑感”として安易に投稿してしまったところもあり、
投稿内容もやや言葉が足りておらず、
昨夜に、少々反省も交え、きちんと整理し直しました。

まず発端は、
「シナリオメークの中で捉えている上位時間軸上での
ポイントへ向かって相場が動いていった場合には、
最大限のTPを実現させるために基本とする時間軸を
上位へシフトアップすることも有効だろう」
という考えから、
5分足ベースから上位時間ベースへのシフトでの
相場の捕捉も検証時に併合できるだろうか、と
検証スタイルの応用のようなことを
変に思考してしまったことによります。

しかし、冷静に考えてみますと、
こうした複数時間軸を臨機応変に駆使することも
たしかに有効なひとつの手段ではあるとは思いますが、
今、取り組んでいる基本目標は、
「自分が実際にトレードを執行できる時間帯」での
”勝つための検証”であり、
”自分の型を確立すること”、
”ブレない執行判断の核を養成すること”、であって、
向き合えないトレードスタイル・柔軟性の検証を考える
タイミングではない、という
もっとも基本となる前提部分の再確認に至りました。

現在の自分には非現実となるトレードスタイルを検証しても、
それは単に、ひとつ上位の柔軟性をも求めてしまっていることで、
「順番、違うよ」ということです。
一瞬、悪い癖が顔を出しそうになりました。

現在の執行時間軸を基準にし、
シナリオに基づきながら相場のパーシャルを
機敏に着々と切り取っていけるよう
執行判断の中核を確実に固めあげます。

お騒がせしまして、申し訳ありませんでした。

投稿者:まさぼー |2010年7月22日 12:11

タホさん

復習終了との報告をエコブログで確認しました。

それでは、課題の方向性を決めるために、いくつかの事項を確認しますので、正直に答えてください(笑)。

・今は毎朝、自分自身でチャート上にラインを引いていますか。引いている場合は、いつから始めましたか、また、エコのラインと何パーセントくらい同じになりますか。

・今までにトレードを実践した際、1日の結果と振り返りをトレードノートに記録していましたか。

・トレードをしていたときに、自分が負けたトレードについて分析をしたことがありますか。

・エコ以外のトレードサイトは見ていますか。もし見ていたら、1日に何分間くらい見ていますか。


以上について返答してください。

投稿者:エコ |2010年7月26日 09:52

エコさん

まさぼーです。

遅くなりましたが、ポンド円5分(ライン教本+エコスキャルⅠ)検証課題について
第1回目の報告をさせていただきます。

■検証報告期間
 2010年1月4日から15日までの2週間分

■検証報告期間で留意したこと
 ・入念な過去検証習慣をあらためて身につけることに留意し、
  安易な数値検証だけに止めないこと
 ・エントリーを後押しする要因を明確に意識しながら、
  各エントリーごとで高勝率パターンとして結び付けられるものを
  洗い出すこと
 ・ロスカットに至るエントリーについては、
  回避可能なトレードであったかどうか、
  また、そのときの着眼点について気づく点を洗い出すこと
 ・決済ポイントについて、どのように考えていくべきか、
  基本部分から模索、検討すること
 ・レンジでの振る舞い方と方針を明確にさせていくこと

■検証での戦績(スプレッドを考慮したTP)
 リアルトレード可能な「19時~24時」の時間内での戦績ですが、
 全8トレード・7勝1敗、トータルTPは、223pipsとなりました。

 ロスカットが1度ありましたが、△20pipsでの撤退でした。
 また、ノートレードとなった日が、4日ほどありました。 

 平均TP別では、
 50pips超が2トレード、
 20~50pipsが2トレードとなり、
 残り3トレードは20pipsにやや満たない結果となりました。

 50pips超となった2トレードは、いずれもエントリー時での
 目標値幅をしっかり追随できたものでした。

■今回の検証期間での気づき&懸案点など
 ・決済の基本パターンをまず明確にして、
  トレンド強弱あるいはレンジ傾向でのエントリーケースで
  その基本パターンを若干臨機応変させるようにしましたが、
  わずかですが手応えのようなものも感じましたので、
  引き続き検証で方向性と修正点について追及していきたいと
  思います。

 ・一方向へのトレンド継続が多い期間でしたので、
  サインとラインとの絡みやタイミングがつかみやすく
  やはり基本的なエントリー判断要素が明確かつタイミングよければ
  しっかりとTPへ繋げられる時期でした。

 ・今回の報告戦績以外でレンジ内の行って来いを獲れる部分も
  ありましたが、今回はエントリー見送りと考え、
  これらは別途、レンジ作法造りへ活かすデータとしてストックし、
  成績外としました。

 ・ラインとの絡み方で水平ラインの間隔が短く、
  エントリーできないポイントが数度ありましたが、
  結果的に大きめのトレンドを逃すパターンがありました。
  自分の現状レベルで判断できなかったパターンとして記録しましたが、
  そのときのブログ記事リアルコメントで
  しっかりエコさんがピンポイント解説されていました。
  なかなか難しいポイント&判断でしたが、
  今後へ活かす糧としてデータストックできました。

■最後に
 今回の報告では検証期間が大変に短くて、申し訳ありませんでした。
 作業を急ぐあまり安易な数値検証にならないよう気をつけ、
 まずはしっかりと検証するクセ・習慣を
 あらためて体に染み込ませたいこともあり、
 少々時間を要してしまっております。
 一週間少々が経過しましたが、毎日少しずつ慣れ始めていますので、
 徐々に作業ピッチを早められると思っています。

 それでは、よろしくお願い致します。

投稿者:まさぼー |2010年7月26日 11:24

まさぼーさん

着眼点、それでよいと思います。

>決済の基本パターンをまず明確にして、
  トレンド強弱あるいはレンジ傾向でのエントリーケースで
  その基本パターンを若干臨機応変させるようにしましたが、
  わずかですが手応えのようなものも感じましたので、
  引き続き検証で方向性と修正点について追及していきたいと
  思います。

はい。この視点を持ちながら3カ月ほど検証をすると、何かが見えてくるでしょう。

この調子で、まず3カ月の検証を目標にしましょう。修正が必要な場合は、適宜指示しますね。

投稿者:エコ |2010年7月26日 12:40

エコさん
タホです。今日も暑い中、お仕事ご苦労様です。

いよいよトレードプラクティカムの本格的なスタートということで、よろしくお願いします。以下、正直に(笑)お答えします。

>・今は毎朝、自分自身でチャート上にラインを引いていますか。引いている場合は、いつから始めましたか、また、エコのラインと何パーセントくらい同じになりますか。

はい、毎朝引いています。
昨年ライントレードを知った頃から、ちょくちょく引いてましたが、今年のブランク後は、6月の初めからです。

エコさんのラインとは70~80%同じだと思います。直近の比較的わかりやすいライン(例えば今日のチャンネルラインなど)はほぼ同じラインが引けています。ただ、中長期的なラインや、比較的難しいライン(例えば今日のエクスパンディングトライアングル)は、同じラインが引けていないことがあります。

>・今までにトレードを実践した際、1日の結果と振り返りをトレードノートに記録していましたか。

はい、ノートではありませんが、昨年のリアルトレードの際は、毎日のチャートをプリントし、エントリーとエグジットのポイントとレートを書き入れ、余白に結果や気づいた点、反省点などを記入したり、付箋を貼り付けたりして、それをファイルしていました。

>・トレードをしていたときに、自分が負けたトレードについて分析をしたことがありますか。

はい、あります。ただ、今思えば、てんで的外れの分析でしたが……。

>・エコ以外のトレードサイトは見ていますか。もし見ていたら、1日に何分間くらい見ていますか。

今は、エコさんのブログ(とJunさんのブログ)以外では、重要指標のスケジュール等を載せている業者のサイトと、Max System/キャンドルスティック関連のサイト、あとは毎日見てる個人のブログが2~3ある程度で、時間にして5分くらいです。


以上です。よろしくお願いします。

投稿者:タホ |2010年7月26日 15:09

タホさん

基礎的な学習の作法について確認したわけですが、いずれも大丈夫のようですね。

他のブログに没頭しているようだったら厳しく指導をしようと思っていましたが、空振りに終わりました(笑)。

というのは半分冗談ですが、マジメな話、TP中は他のブログは極力見ないようにしましょう。

トレード力が初級Iレベルでは情報を取捨選択する力はありません。

従って、他の情報に振り回されるようなことがないように注意しなければいけないんです。

よろしいでしょうか。


さて、今回の返答から、タホさんは検証課題に入る用意ができていると考えられますので、検証に入っていきましょう。

で、タホさんの場合は、自分自身で検証課題を考えてもらいます。

自分が5ヶ月後に1段のレベルアップを遂げて、勝てるトレーダーと言えるレベルに手が届くようになるためには、どのような検証をすれば良いと思いますか。

これからやっていく検証課題、およびその際の注意点を提案してください。

課題案は必要に応じてエコが修正しますので、自分を訓練するにはどのようにすればよいか、タホさんが自分自身でできる範囲で考えて回答してみてください。

投稿者:エコ |2010年7月26日 23:09

エコさん
タホです。お世話になります。
課題設定の件、遅くなりましてすみません。

>というのは半分冗談ですが、マジメな話、TP中は他のブログは極力見ないようにしましょう。
>トレード力が初級Iレベルでは情報を取捨選択する力はありません。
>従って、他の情報に振り回されるようなことがないように注意しなければいけないんです。
>よろしいでしょうか。

はい、了解しました!
エコさん
タホです。お世話になります。
課題設定の件、遅くなりましてすみません。

>というのは半分冗談ですが、マジメな話、TP中は他のブログは極力見ないようにしましょう。
>トレード力が初級Iレベルでは情報を取捨選択する力はありません。
>従って、他の情報に振り回されるようなことがないように注意しなければいけないんです。
>よろしいでしょうか。

はい、了解しました!

TPがスタートしたのに私自身の“エンジン”がかかるのが遅くて、浮気を疑われてもしかたがないですね(笑)。
でも、ホントに、ライントレードを知ってからはエコさん一筋ですからね(笑)。


>これからやっていく検証課題、およびその際の注意点を提案してください。

以下のように考えてみました。

■メイン課題
ライントレードとしてエントリーできるパターンの前後に(当初2手程度のズレを許容)、Max Systemのサインが成立したときにエントリーした場合の成績を検証する。

※TP開始後の毎日の検証報告では、Maxのサインと無関係のエントリーも入れていました。すみません。今後はMaxのサインと関係したエントリーをきちんと検証します。

注意点:
○どのような局面で、どのサインが成立したかを理解する。
○各サインの成立原理を念頭に置いた上で、ラインとの絡み方、ラインとの距離、直近の値動きや値幅などから局面の違いを把握し、勝ちやすいサイン成立のパターンを見極める。

■サブ課題(案)
3分割決済の2回目の決済ポイントについて、複数の決済ポイント候補で検証し、できるだけ利益を伸ばすために有効な決済ポイントを見極める。

※ChocoさんのTPと同様な内容。


■その他の注意点、備考

○決済とロスカットは、ライントレード教本通りとする。

○Max Systemは15分サンプルルールを採用。Tパターン、Vパターンも採用。ただし、Tサイン出現中の逆張りエントリーの制止ルールは採用しない(エントリーの可否はラインから判断する)。エントリー時間の制限もなしとする。

○エクストリームロジックは現時点では検証に含めない。

○ライントレードの基本の“型”をきっちり身につけるために、毎日、まっさらなチャートにトレード開始時点までのラインを自分で引き、シナリオを建てる。それをエコさんの過去ブログで答え合わせをする。検証後、同様に過去ブログの情報を参照して、その日、エコさんがどのようなトレードをしたか確認する。

○負けトレードとなったエントリーは、その負けが回避可能であったかも検証する。負け回避のルール(特にMax System)を考える。

○そのほか、以下のような自分がいま苦手とする部分、あるいは基準を明確化したい部分についても、留意しながら検証を進める。
・ロスカットポイント(直近高値・安値の見極めと想定許容損失pipsの設定が難しいです)
・直近のサポ/レジまでの距離が短い場合のエントリーの判断と1回目決済ポイントの設定
・ローソク足確定前にエントリーする場合の判断基準
・3回目の決済ポイント(Maxの反転サインの取り扱い)


■エコさんへのお尋ね

・どこかズレていましたら、ご指摘ください。

・その他に入れた項目の中で、重要な課題として取り上げた方がベターだと思われるものがあれば、指摘していただければ幸いです。また、ほかに課題とすべき点がありましたら、ご教示ください。

・検証時間については、自分が将来的にリアルトレードできる時間帯(日本時間8:00~18:00)に絞るか、あるいはできるだけ多くの検証を行なうために時間帯を24:00程度にまで広げるか、どちらがよろしいでしょうか? 


以上、まとまりがなくて、すみません。
よろしくお願いします。

TPがスタートしたのに私自身の“エンジン”がかかるのが遅くて、浮気を疑われてもしかたがないですね(笑)。
でも、ホントに、ライントレードを知ってからはエコさん一筋ですからね(笑)。


>これからやっていく検証課題、およびその際の注意点を提案してください。

以下のように考えてみました。

■メイン課題
ライントレードとしてエントリーできるパターンの前後に(当初2手程度のズレを許容)、Max Systemのサインが成立したときにエントリーした場合の成績を検証する。

※TP開始後の毎日の検証報告では、Maxのサインと無関係のエントリーも入れていました。すみません。今後はMaxのサインと関係したエントリーをきちんと検証します。

注意点:
○どのような局面で、どのサインが成立したかを理解する。
○各サインの成立原理を念頭に置いた上で、ラインとの絡み方、ラインとの距離、直近の値動きや値幅などから局面の違いを把握し、勝ちやすいサイン成立のパターンを見極める。

■サブ課題(案)
3分割決済の2回目の決済ポイントについて、複数の決済ポイント候補で検証し、できるだけ利益を伸ばすために有効な決済ポイントを見極める。

※ChocoさんのTPと同様な内容。


■その他の注意点、備考

○決済とロスカットは、ライントレード教本通りとする。

○Max Systemは15分サンプルルールを採用。Tパターン、Vパターンも採用。ただし、Tサイン出現中の逆張りエントリーの制止ルールは採用しない(エントリーの可否はラインから判断する)。エントリー時間の制限もなしとする。

○エクストリームロジックは現時点では検証に含めない。

○ライントレードの基本の“型”をきっちり身につけるために、毎日、まっさらなチャートにトレード開始時点までのラインを自分で引き、シナリオを建てる。それをエコさんの過去ブログで答え合わせをする。検証後、同様に過去ブログの情報を参照して、その日、エコさんがどのようなトレードをしたか確認する。

○負けトレードとなったエントリーは、その負けが回避可能であったかも検証する。負け回避のルール(特にMax System)を考える。

○そのほか、以下のような自分がいま苦手とする部分、あるいは基準を明確化したい部分についても、留意しながら検証を進める。
・ロスカットポイント(直近高値・安値の見極めと想定損失pipsの設定が難しいです)
・直近のサポ/レジまでの距離が短い場合のエントリーの判断と1回目決済ポイントの設定
・ローソク足確定前にエントリーする場合の判断基準
・3回目の決済ポイント(Maxの反転サインの取り扱い)


■エコさんへのお尋ね

・どこかズレていましたら、ご指摘ください。

・その他に入れた項目の中で、重要な課題として取り上げた方がベターだと思われるものがあれば、指摘していただければ幸いです。また、ほかに課題とすべき点がありましたら、ご教示ください。

・検証時間については、自分が将来的にリアルトレードできる時間帯(日本時間8:00~18:00)に絞るか、あるいはできるだけ多くの検証を行なうために時間帯を24:00程度にまで広げるか、どちらがよろしいでしょうか? 


以上、まとまりがなくて、すみません。
よろしくお願いします。

投稿者:タホ |2010年7月28日 08:59

タホさん

課題案は、おおむねOKです。細かい点の修正は後でしますね。

さて、検証課題を吟味する前に、タホさんとの間では、どうしてももう1ステップをこなす必要があると感じています。

それは、メンタル面および環境面の確認およびクリアです。

タホさんと1カ月余りやり取りをして、実力および今後の実力増のペースもかなり明確にイメージできました。

今のペースで学習を進めていけば、TPで想定される通り、開始時に初級Iレベルの実力が5カ月後には1段上がって初級IIの中頃までは到達できると思います。

ですから、TPの最低目標はクリアされるだろうことは、エコもほぼ確信しています。

しかし。。。です。

TPの目標は、実力アップはもちろんですが、何よりも勝てるようになることです。

その意味では、5ヶ月後に初級IIの中頃に到達しても、まだまだその後の継続的な研さんが必要ですので、手放しでは喜べません。

特にタホさんの場合は、年末から来年春までは本業が忙しくなるでしょうから、継続学習はしばらく難しいでしょう。

となると、可能であれば、年末までにもう少しレベルアップを目指したいのです。

そこで、現時点で、タホさんにチャレンジすることとしました。

エコは、タホさんがもし残り5カ月間でもっと大幅な実力アップを達成したいのであれば、メンタル面および環境面にも触れないといけないと考えています。

そこで質問します。

・FXをやることについて、家族(特に配偶者さん)は何と言ってますか?  協力を得られていますか、それとも否定的に見られていますか?

・他の友人や近い人にも、FXをやることを言っていますか?

・もしもFXで勝てるようにならなかったとしたら、家族には何と言われますか?

以上の質問にできるだけ率直に返答ください。

返答の仕方はタホさんに任せますね。

これらの事項(メンタルおよび環境面)について扱いたくなければ、お茶を濁した回答にしてもらっても構いません(笑)。

純然に技術面だけを扱うのでも、1段階のレベルアップは期待できますので。

投稿者:エコ |2010年7月28日 13:40

ここにコメントを記入してください。エコさん、お疲れ様です。

まず、今朝方アップしたコメントのテキストがなぜか大部分が重複していたようで、読みづらくてすみませんでした。

さて、意外な展開にちょっと戸惑っていますが、お気遣いありがとうございます。

もちろん、TPを受けさせていただいたからには勝てるようになりたいです。また、TP終了の暁にも、本業が忙しくなってもFXをやる以上は中途半端な気持ちでやるつもりはなく、いっそうの精進に励むつもりでいます。

それはともかくご質問に正直に素直にお答えさせていただきます。

>・FXをやることについて、家族(特に配偶者さん)は何と言ってますか? 協力を得られていますか、それとも否定的に見られていますか?

まず正直なところ、現時点ではFXをやることについては家族には誰にも(配偶者にも)言っていません。また、少なくとも勝てるようになるまでは言うつもりもありません。

もし言ったら、少なくとも現時点では否定的な見方をされると思います。やるなとは言われないと思いますが、全面的な賛成を得るのは難しいと思います。

>・他の友人や近い人にも、FXをやることを言っていますか?

親友の一人には言ってますが、それ以外は誰にも言っていません。

>・もしもFXで勝てるようにならなかったとしたら、家族には何と言われますか?

前述のように、勝てるようになるまでは家族には言わないつもりです。

以上がご質問への答えですが、少し補足させてください(解釈がズレてたら、すみません、笑)。

もしエコさんのご質問が、「私(タホ)が環境的・状況的に自分自身を追い込んでいない」ように見えるところから来ているとしたら、確かにその通りだと私も反省しています。

TP開始後、20日が経ちますが、エコさんが私に対して、TP応募時の意気込みとは裏腹に手応えの不足を感じていらっしゃるとしたら、それはもっともだと思います。

エンジンがかかるのが遅すぎたようです。これから巻き返していきたいと思います。

本業でも、締め切りが緩い仕事はついだらだらとやってしまいがちです。がんがん課題を設定してください。

正直なところ、私の本業の業界は先行き不透明です。その意味では、私も追い込まれています。今年の年末はもう多忙にはならないかもしれません。それを肝に銘じて頑張ります。

また、もし「環境面」や「家族からの協力」というのが主として学習時間の確保も意味する場合、それは十分確保できます。最小限の家事の時間以外は、好きなだけ仕事場に籠もっていられます(夏休み期間中は、多少子供に時間をとられてしまいますが、笑)。

以上、よろしくお願いします。

投稿者:タホ |2010年7月28日 15:33

タホさん

さて、今回の返答は、ほぼエコの読み通りでした(笑)。

正直に返答してもらいましたので、エコも正直なフィードバックをします。

タホさん自身が気づいているように、タホさんは自分を追い込んだ状況にはしていませんね。

タホさんは、良い悪いということとは関係なく、事実として安全ネットを二重に張った上でFXをやっているわけです。

まず、家族にFXのことを言わないことで、失敗しても誰にもとがめられないようにしていますよね。

もう1つは、本業があることで、FXで食えるようにならなくても、とりあえず生活できる状況にありますよね。

リスクを管理するという視点から言えば、このような安全ネットを張った上でFXに取り組むことは、間違っていません。むしろ正解です。

しかし、タホさんはFXという仕事についての見方が少し甘いかもしれません。

誰しも今までの自分の経験を基に判断するものですから、タホさんも自分の仕事と同じような視点からFXを捉えようとするのは自然ではあります。

しかし、タホさんの本業とFXには決定的な違いがあります。

それは、タホさんの仕事はサービス業に属しますから、お客さんが満足してくれる仕事をすればそれで食えますよね。

技術力が仮にそれほどなかったとしても、自分の仕事に満足してくれるお客さんを探せば食えますし、最悪の場合、技術力が下がったとしても、対価を下げればそれを買ってくれるお客さんは見つかるでしょう。つまり、相対評価なんですよね。

しかし、FXは違います。FXは、他のプロ投資家との戦いに勝たないと利益が1円も上がらない、ゼロサムゲームの世界です。中途半端な水準にいては、一生どうにもならないままで終わってしまうのです。

FXでは、勝てる水準である10人に1人のレベルまで上がらないと、1円も利益が出ることはないんです。

このレベルまで這い上がっていくには、大変な努力が必要なんです。タホさんが今思っているよりも、階段は急だと考えたほうがいいです。

コツコツとマイペースでも実力は上がって行きますが、5カ月間で何とかしようというのであれば、やはり、もっと自分を追い込んで取り組む必要があります。

自分を追い込む簡単な方法としては、家族にFXをやると宣言することですが、それはタホさんはしたくないことでしょう。

それであれば、自分自身のなかで、5カ月間で勝てるようにならなければFXはもうやらないくらいの意気込みを持つことができれば、家族に公言したときと同じくらい自分を追い込むことにはなるでしょう。

以上はエコからのチャレンジです。

上の案を飲むか飲まないかは自由ですし、別の案があればそれも結構です。

FXの世界の厳しさを再認識した上でも、マイペースでやると決めるのであれば、それで5カ月間エコもつきあいます。

誰がやるのではありません。タホさんがやることですから、すべて自発的に決めてみてください。

このあとまだ何回かやり取りをすることになるかもしれません。

投稿者:エコ |2010年7月28日 18:03

エコさん

鋭いご指摘に返す言葉もございません。

エコさんがTPに真剣に取り組まれ、TP生の私にここまで親身に指導していただいているにもかかわらず、私の方がそれに応える態勢になっていなかったことを心よりお詫びいたします。

単刀直入に申します。エコさんからのチャレンジを受けさせてください。FXの世界の厳しさを真に理解し、この5カ月で勝てるようにならなければFXはもうやらないという意気込みで自分を追い込んでTPに取り組むことを誓います。

もちろん、言葉だけでなく、実際のアクションを伴わなければなりませんが、具体的には、まず過去の相場をしっかりと検証し、その検証を通じてライントレードの基本を完全にマスターすることが第一段階だと考えています。もし今朝提案したような方法では不十分であれば、ご指摘・ご教示いただければ幸いです。

みっちり鍛えてください。よろしくお願いいたします。

投稿者:タホ |2010年7月28日 21:09

タホさんの意思表明、受け取りました。

では、合意のもとで自分を追い込んでもらうために、タホさんとのTPは次のようにしますね。

・タホさんとのTPは、終了時の成果にかかわらず、延長はしません。12月には完全に終わりとします。

・また、TP期間中に努力が不足していることが見れた場合は、終了証は出しません。

病気とか家庭の都合とか、やむを得ない理由で学習が滞ることは問題ありませんが、
もっと努力ができるのにそれを怠っていることが見て取れたら、注意を勧告します。

・そして、目標水準として、現在の初級Iのレベルから、終了時には初級IIの上位から初級IIIに乗っかるレベルを目指してもらいます。

これは、5カ月間での達成はかなり厳しい目標ですが、無理は承知でこのレベルを目指してもらいます。

ただし、飛び級はなしですので、段階的にレベルアップを図ってもらいます。

これでタホさんも自分を追い込む理由は十分にできましたね(笑)。


以上が合意されたという前提で、次のアドバイスをしますね。

タホさんには、現段階でもう1つメンタル的なシフトが必要です。

現時点では、エコに依存しようとする気持ちがかなり強いです。これだと5カ月で1レベル以上の進歩は望めません。

5ヶ月後に、自分が「自立した」トレーダーになることが目標だということを意識してください。

エコから教えてもらうという態度ではいけません。自分で勝てる方法を相場から盗む、という視点に立って学習してください。

今回、後がないという状況に自分を追い込んだわけですから、来年1月からは自力で利益が出せるトレーダーになるために、どのような考え方やどのような技術を身につければいいかという視点を常にもつようにしましょう。

OKでしょうか。

OKなら、ここからが本番になります。

タホさんからの合意を確認後、検証課題案を小修正しますね。アップは明日の朝になります。

投稿者:エコ |2010年7月28日 21:50

エコさん、ありがとうございます。

すべて了解しました。

確かに(エコさんからそう言われるとなおさら)
厳しい目標のように思えますが、そうでなければ自分を追い込んだことにはなりませんので、その目標や“縛り”を設定していただいたことに感謝いたします。

目標とデッドラインをはっきりと確認いたしました。学習の視点を変えなければいけないことも理解しました。今回のエコさんのコメントはプリントして、目の前に貼っておきたいと思います。

よろしくお願いします。

投稿者:タホ |2010年7月28日 22:02

タホさん

目標および学習スタンスについて合意されましたので、今日から学習をリセットです。

気分を一新して、全力で取り組んでください。


検証課題はタホさんの案でほぼ大丈夫ですが、注意点を記載しました。

■メイン課題

ライントレードとしてエントリーできるパターンの前後に(当初2手程度のズレを許容)、Max Systemのサインが成立したときにエントリーした場合の成績を検証する。

注意点:
○どのような局面で、どのサインが成立したかを理解する。
○各サインの成立原理を念頭に置いた上で、ラインとの絡み方、ラインとの距離、直近の値動きや値幅などから局面の違いを把握し、勝ちやすいサイン成立のパターンを見極める。

●エコより
○オシレーターがどういう形になったら、その後どのような動きになりやすいのか、成立原理よりも形状自体に注意するようにしましょう。
○タホさんの今のレベルでは、特にフォーメーションの形成をよく意識してください。

■サブ課題(案)
3分割決済の2回目の決済ポイントについて、複数の決済ポイント候補で検証し、できるだけ利益を伸ばすために有効な決済ポイントを見極める。

●エコより
タホさんは、値幅の意識が弱いです。1日の値幅、1ストロークによる値幅をよく意識してください。教本に書いてある各種の想定値幅は完全習得してください。

■その他の注意点、備考

○決済とロスカットは、ライントレード教本通りとする。

○Max Systemは15分サンプルルールを採用。Tパターン、Vパターンも採用。ただし、Tサイン出現中の逆張りエントリーの制止ルールは採用しない(エントリーの可否はラインから判断する)。エントリー時間の制限もなしとする。

○エクストリームロジックは現時点では検証に含めない。

○ライントレードの基本の“型”をきっちり身につけるために、毎日、まっさらなチャートにトレード開始時点までのラインを自分で引き、シナリオを建てる。それをエコさんの過去ブログで答え合わせをする。検証後、同様に過去ブログの情報を参照して、その日、エコさんがどのようなトレードをしたか確認する。

○負けトレードとなったエントリーは、その負けが回避可能であったかも検証する。負け回避のルール(特にMax System)を考える。

○そのほか、以下のような自分がいま苦手とする部分、あるいは基準を明確化したい部分についても、留意しながら検証を進める。
1)ロスカットポイント(直近高値・安値の見極めと想定許容損失pipsの設定が難しいです)
2)直近のサポ/レジまでの距離が短い場合のエントリーの判断と1回目決済ポイントの設定
3)ローソク足確定前にエントリーする場合の判断基準
4)3回目の決済ポイント(Maxの反転サインの取り扱い)

●エコより
上記1)~4)については、3カ月程度の期間の検証をすれば、目安が分かってきます。それまでは学習しながら(頭を使いながら)データを集めていくことです。

ロスカットポイントの決め方は、過去のエコのコメントをじっくり読んで行けば、安定します。

想定許容損失pipsという考え方はライントレード教本には書いていません。これは自分で設定するのは良いですが、機械的に…pipsで損切りとはしないことです。ロスカット幅が広いときの対処は検証終了時までに決定すればよいです。

■エコさんへのお尋ね

・検証時間については、自分が将来的にリアルトレードできる時間帯(日本時間8:00~18:00)に絞るか、あるいはできるだけ多くの検証を行なうために時間帯を24:00程度にまで広げるか、どちらがよろしいでしょうか? 

●エコより
当然、自分がトレードできる時間帯の検証をしてください。


●最後にエコより

自分自身が勝てるようになるための検証をしているのだということを肝に銘じましょう。

….が難しい、分からない…と感じたポイントは、毎週の報告時に書いてください。そのようなポイントは、タホさん自身に徹底的に検証してもらい、自分自身の対応法を決めてもらいます。対応法の決め方が分からない場合はエコがフォローします。


以上の要領で過去検証を2010年1月からやっていきましょう。

今後の過去検証報告は、週末または月曜日にアップしてください。今週は時間があまりありませんから、次週からの報告でOKです。

さあ、これからスタートです。高い目標を掲げたのですから、モチベーションを高く維持して、張り切って取り組んでくださいね!

PS:1つ前のコメントの表現の一部を訂正しましたので、念のため書いておきますね。

>しかし、FXは違います。FXは、他のプロ投資家との戦いに勝たないと利益が1円も上がらない、ゼロサムゲームの世界です。中途半端な水準にいては、一生どうにもならないままで終わってしまうのです。

投稿者:エコ |2010年7月29日 08:42

エコさん、エコラーのみなさん

こんにちは!
まさぼー、です。

昨夜遅くに、昨日のエコさんとタホさんのTP記事での
熱いやりとりを読ませて頂いていて、
タホさんと同じおもてTP生のひとりとして、
自分ももっともっと頑張ろうっ!、と
あらためて身が引き締まる思いでした。

自分も課題決定でのエコさんとのやり取りで、
エコさんに明け透けに”す・べ・て”見抜かれていましたが、
その鋭い洞察力とビシっとくる熱いメッセージには
ただただ脱帽し、感服するとともに、
このTPへ参加させて頂いたことを大変ありがたく感じます。

全力疾走するのみ、です。


さて、ガラリと話題が変わりますが、
せっかくの機会でもありますので、
七夕からスタートしたTPもそろそろ初月の7月終わりに
近づいてきたところで、
このところ感じ始めたこと&気づいたことを
少しばかりコメさせて頂こうかと思います。

あくまで、まさぼー自身の雑感ですので、
みなさま方には軽くスルーして頂ければ、です。


今月スタートしたTPは、まず教本復習&再確認で始まり、
次に具体的な検証課題へと入っていったわけですが、
最近おもしろい現象…、
と言いますか、感覚…のようなものが何度かありました。

自分も今まで教本を何度も読み返してきたりして、
それなりにですが(汗)、
むろん頭の中にインプットしてきた自信はありました。

それが、検証課題などもスタートさせてしばらくして、
”点と点”が”線”になるような感覚が何度かあったんです。

これって??、と不思議に感じながらも
作業を進めていると…、
そうなんですよっ!
”腑に落ちた”っていうことに気づいたんです。

”そうか~、コレがようやく体得したときの瞬間なんだな”
って思いました。

すでにTPスタート後に何度か、
そういう体得する瞬間を感じているのですが、
すぐにそういう点を見直してみると、
同一ケース時の判断プロセスがグッと厚くなっているんですよ。

”おお~っ!”という驚きです(笑)

どんなに何度も読み返している教本であっても
「文章」としてインプットしているだけで、
本当に吸収したこと、体得したこと、には
まだまだ至っていなかったことがよくわかる瞬間ですね。


エコさんの教本とブログには、
”宝の原石”が山積しています。
ましてやブログには、”無料なんでどうぞっ”という勢いで
宝の原石がゴロゴロしています。

自分もだいぶ前からエコさんのブログファンでもありましたから、
当時からリアルコメなんかも毎日読んでいました。
でも、そのときは、やはり、体得していることが少ないから
宝の原石がどれかもわからないんですよ。

何が言いたいのか、というと、
例えば、本物の宝石の原石を素人が見ても路傍の石と同じに
見えるように、エコさんの教本&ブログに転がっている石も
初めはなかなかわからないんですよ。

でも…、
とにかく、ひとつずつ手にとって、ゴシゴシ磨いていると
あるとき、ようやく光り出し始めるんです。
中には磨いてもまだまだ光ってくれない石もあります。
それは、磨き方・磨く時間…、
要は手間ヒマが全然足りていないんです。

でもですね、
ひとつでもキレイに磨き上げて、
自分の手に馴染んだ宝石に仕上げることができると、
だんだん要領がわかってきて
次の石もドンドンとキレイに磨けます。
そうなってくると、
次から次へと楽しくなってきて、
やめられなくなっちゃうんですよ!

なかには、
これが面倒&苦痛になったりであきらめてしまったり、
もっと簡単な方法を探してみたり…、
そういう方もいらっしゃると思いますが、
でもコレ以外には道はないと思っています。

今、TP生にもなることができ、
さらに、
ライン教本の中にあるすべて原石をひとつずつ磨きあげ、
ようやく少しずつ体得できたおかげもあるのか、
課題学習時にエコさんブログの過去もチェックすると、
エコラーのみなさんのリアルコメを見て、
「この方、よくツボを抑えられているなあ~」
などと感じるようにもなり、
以前ではまったく感じることがなかった視点を
持ち始めている自分にとても驚きます。

絶対に、ゲタを履いたり、
背伸びをしたり、飛び段・飛び級はいけませんが、
自分の変化を感じたときの驚き&喜びがあって
またいっそうゴシゴシ石磨きに夢中になる
まさぼー、でした m(__)m


すみません…、
たわいもない長文になってしまいました(汗)

…何を言いたかったのか、まとめますと…、
アレレ…、「ガンバリますっ!」の一言でした(汗)

失・失礼いたしますっ!

投稿者:まさぼー |2010年7月29日 12:08

タホさん

エコブログでのやり取りを踏まえて、TPの課題を小修正しますね。

当面の課題は、毎日のトレードポイント報告は中止とし、過去検証だけに絞ることにします。

その理由は、タホさんは現時点でまだ自分のトレードスタンスが決まっていませんから、毎日の相場を見るとトレードスタンスに混乱を招く弊害の方が大きいと思われるからです。

毎日の相場は見るなとは言いませんが、長期的な視点から言えば、今相場を見たとしても、実力増には寄与しないでしょう。

まずは、過去検証を3カ月分こなすことにしましょう。

その際の注意点等は、昨日のコメントの通りです。

しかし、昨日の時点よりもさらに強い意識してほしいと思う点は、もちろん、自分自身のトレードスタンスの確立です。

大きく分ければ、次のどちらかのスタンスを選びとらなければいけません。

1)ライントレードを基本として、それに裁量的にオシレーターサインを組み込むのか

2)あるいは、オシレーターのサインが出現したときは原則すべてエントリー準備とするが、ライン的に条件に満たないときだけはノーエントリーという処理にするのか。


これを決めるためには、検証を通じて、どちらのスタンスのほうが「自分自身にとって」利益が上がり、トレードしやすいかを数値的に見極めなければいけません。

そして、これは短時間で決定すべきものではありません。

最初の1カ月そこらの検証では、トレードスタンスは決めてはいけません。

1カ月終了時に、おぼろげながら、このようなスタンスで行こうかと考えるのはOKですが、まだ決めては駄目です。

どんなに短くとも3カ月分の検証を自分の力でやった後で、スタンスを決めましょう。

それまでは、悩みを悩みとして持ち続けながら、検証をじっくり実行し、検証にエネルギーをぶつけてください。

3カ月の検証を完了した段階では、自分で答えを出せる状態になっていると思いますが、もしもその時点でもまだ答えが出せないのであれば、その際にはエコが具体的なガイドができるだろうと思います。

まずは、ここまでやりましょう。

途中で、自力の検証では解決できない問題が生じたらエコがヘルプしますが、それ以外は自力でここまでやってください。

1週間ごとの途中報告は、簡潔なものでいいです。報告よりも、検証に力を注いでほしいからです。

検証を完了する期限は特に定めません。

当然ですが、検証で大事なことは量よりも質です。

3カ月分のチャートが自分のものになったときには、タホさんも今とかなり違った相場の見方ができるようになっているはずです。

投稿者:エコ |2010年7月29日 23:09

エコさん

課題の小修正、その他、すべて了解いたしました。

検証において、何をどう見ていけばいいかが具体的に見えてきました。
ここまで導いていただき、本当にありがとうございました。

まずはこの課題を自力でやり遂げて、大きな目標に少しでも近づきたいと思います。

ここ2日間のやりとりでは、とても大きなものを得ることができました。
改めてお礼申し上げます。
今後とも、よろしくお願いいたします。


まさぼーさん

とてもナイスなコメントですね。
私にとって、とても勇気づけられるお話でした。
私も原石を宝石に仕上げていきたいと思います。
最後の「ガンバリますぅ!」は、私宛の「ガンバレッ!」と解釈させていただきました(笑)。

今後も、まさぼーさんの報告やコメントを楽しみにしています。
よろしくお願いします。

投稿者:タホ |2010年7月30日 00:57

エコさん

まさぼーです。

さっそくですが、ポンド円5分(ライン教本+エコスキャルⅠ)検証課題について
第2回目の報告をさせていただきます。


■検証報告期間
 2010年1月18日から2月5日までの3週間分


■検証での戦績(スプレッドを考慮したTP)
 リアルトレード可能な「19時~24時」の時間内での戦績ですが、
 全16トレード・15勝1敗、平均トータルTPは、662pipsとなりました。
 ロスカットは1度でしたが、△23pipsでの撤退となりました。

 15勝のTP別は、
 100pips超が3トレード
 50~100pipsが2トレード、
 20~50pipsが7トレードとなり、
 20pips未満が3トレードという結果になりました。


■今回の検証期間での気づき&懸案点など
 ・検証を開始してから、まずベーシックな決済の基本パターンを明確にして、
  トレンドの強弱あるいはレンジ傾向内でのエントリー別に、
  その基本パターンを若干臨機応変させるようにしました。
  今回の検証においても、この基本パターン+αの決済でTPを追求しましたが、
  比較的よい結果を引き出せたと感じています。

  この決済パターンの基本は、いわば相場の角度に合わせて
  分割決済ポイントを前後させますが、
  まずは3ヶ月分の検証を通してみてから
  随時、方向性の微調整と修正を再検討していきたいと思います。
  
 ・検証課題決定前の”自分がまだ実行できないと感じていること”として
  記載しましたひとつで、
  ”オシレーターの形状・変化を根拠とした判断が難しい”というものが
  ありましたが、
  これまでの検証を通して、
  オシレーター形状のパターンや変化を意識することで
  副次的な判断根拠のひとつとして徐々にパターン化し始めることが
  できました。
  これも引き続き、”勝率の高い型”づくりの中で
  判断ポイントのひとつとして捉え、さらに具現化させたいと思います。   

 ・エントリー時でのリワード&リスクをさらに厳格に意識するようにし、
  判断を後押しするポイントのひとつとして確実にチェックすること、
  ロスカットポイントを明確にした上でのエントリー検討を徹底する
  習慣を叩き込むようにし始めましたが、
  ロスカットポイントによるフィルターも明確にしてリスクテイクを
  判断することで、余計なマイナストレードを回避できることを
  検証上でかなり実感、チェックすることができました。
  これは、判断材料のもっとも基本のひとつであることは重々理解して
  いましたが、今回の検証を通し、徹底的に体に染み込ませたいと
  あらためて感じました。

 ・強いレジ&サポになりやすいポイントとして、
  いくつか気づく点がありました。
  ”必ず”というわけではないのですが、
  ある条件が整うと、強めのレジサポとして機能していることに
  気づきました。
  
  よくよく考えてみると、「当たり前」なのですが、
  チャートをピンポイントで凝視しているとわかりにくく、
  ”チャート全体”をしっかりと見て情報をキャッチすることが
  大切だということにつながるようなポイントでした。
  (わかりにくい抽象的な表現ですみません。)

  これからの検証を通して、こちらも意識的にチェックしていきます。

 ・ドテン判断のポイントを徐々に明確にさせていくことが
  できています。
  検証上では、以前に比べてだいぶ明確な型づくりが
  でき始めてきました。
  こちらも引き続きチェックしていきます。  


■最後に
 検証を進めるごとにどんどんと、”感じること”が多くなってきました。
 とても不思議な感覚でもあります。
 エントリー判断の後押し要因としてチェックすべき事項なども
 自分のなかで少しずつアウトラインができ始めた感じがしています。

 そして同時に、疑問・・・と言いますか、
 ”これはどうなっているんだろう?”というような、
 さらに検証チェックしたい部分が増えてきました。


今回の検証報告は、以上のとおりになります。 
それでは、よろしくお願い致します。

投稿者:まさぼー |2010年8月 2日 11:26

まさぼーさん

まだ1カ月間の検証ですが、かなり見えてくるものがあったようですね。

6月までは毎日のコメント欄にエコの解説もありますから、エコから特別に補足する技術事項はありません。

その調子で仮説・検証を進めていってください。

3ヶ月分の完了後に、仮説と検証の結果を一覧にしてもらった上で、エコからフィードバックをすることにしますね。

投稿者:エコ |2010年8月 2日 12:01

エコさん

まさぼーです。

さっそく有難うございます。
はい、
引き続き作業を進めて参ります。

自分の以前の検証スタイルの酷さ・いい加減さにも気づき
ガクガクしておりまして…、
とにかく”学習姿勢”の一から反省して
自分を叩き直している真っ只中でもあります。

”入念な”作業を繰り返すことで
多くの気づきや疑問、情報などを
キャッチできることがようやく少しずつ解り、
とにかく過去の自分のスタイルに反省しきりです。。。

いやはや、今まで何やっていたんだか… orz

では、一旦、失礼いたします m(__)m

投稿者:まさぼー |2010年8月 2日 12:36

エコさん
タホです。お世話になります。
大変時間がかかってしまい、すみません。
ポンド円15分足ライントレード+Max System FXの検証課題について第1回目の報告をさせていただきます。


■検証の環境について
15分足チャートは、ローソクと雲と各種ラインだけを表示させたとサポ/レジ確認用チャートと、Max Systemのインジケーター・MA・BB、雲、Pivot、Fibo等の確認用チャートの2種類を用意しました。前者のチャート(および長い時間軸のチャート)を使って当日朝までの相場を見てラインを引き、過去ブログで答え合わせ後、そのラインを後者のチャートに転記して、検証のメインチャートとして使います。検証中も適宜、前者のチャートもチェックして新しいラインが引けないか確認したり、それ以前の相場との関係を見たり、常にマクロ的な視点も忘れないようにします。

また、単にチャートを目で追いかけるだけで終わらないようにプリントアウトによる検証を重視しました。MT4のチャート画面は目に優しいように背景色を黒に設定にしている人が多いと思いますが、その場合、プリントの設定をモノクロにすると白い背景に黒い線のプリントになりますが、これには少々問題があります。画面では雲だけの表示にできても、プリントすると基準線や転換線が出てきてチャートが煩雑になり、またMaxのインジケーターのラインやMAがモノクロでは判別が難しいからです。そこで、今回は思い切って白い背景のチャート画面に変更し、プリントをカラー設定にすることにしました。


■メイン課題
ライントレード手法とMax Systemのオシレーターサインの組み合わせで、どのポイントでエントリーし、決済するトレードをすれば良かったかを考え、それによる成績を記録する。

注意点:
●オシレーターサインを組み合わせたライントレードには、次の2つのトレードスタンスが考えられる。
1)ライントレードを基本としてそれに裁量的にオシレーターサインを組み込む。
2)オシレーターサインの出現時に原則すべてエントリー準備とし、ライン的に条件に満たないときのみノーエントリーとする。
そのどちらのスタンスが、自分自身にとって利益が上がり、トレードしやすいかを数値的に見極める。

●オシレーターの形状と、その後の相場の動きの関連性に注意する。
●フォーメーションの形成を意識する。


■サブ課題(ライントレードの基本を強化するための課題)
3分割決済の2回目の決済ポイントについて、複数の決済ポイントで検証し、できるだけ利益を伸ばすために有効な決済ポイントを見極める。
※検証報告には最も有効だった決済ポイントによる獲得pips数を報告する。

注意点:
値幅の意識を高める。1日の値幅、1ストロークの値幅をしっかりと意識して決済ポイントを設定する。各種想定値幅を完全習得する。


■検証時間帯:
原則として日本時間8:00~18:00(自分が将来、実際にリアルトレードする時間帯)。
18:00以降は新規のエントリーはせずに、それまでに持ったポジションについては、早めにかつ有利なポイントでの決済を狙う。

ここから今回の具体的な報告に移ります。

■検証期間:
2010年1月4日~19日(第3週目の途中)までの12日間

■検証成績:
計28トレード、25勝3敗、総収支+959pips

※スプレッドは考慮していません。
原則として決済はすべてライントレード教本通りの3分割決済で、
収支は3分割決済の平均獲得pips数。
少しでもプラスであれば、勝ちトレードにカウントしています。


トレード1回あたりの平均獲得pips数:約34pips
1日あたりの平均トレード回数: 2.3回


■今回の検証期間で気づいた点、懸案等

●全体的なこと:
好成績に驚いています。年始の1月4日と5日にかけて4円以上の連続した下落がありましたが、それを除けばこの期間の相場はだいたい147円から150円のレンジで、値動きはそう大きなものではなかったと思いますが、素直でとりやすい動きだったのでしょうか?

過去チャートの検証ゆえに、チャート上のさまざまな情報を、その都度、無意識に自分にいいように(こじつけて)解釈しているのではないか?……そんな不安もあります。けれどもそう思う一方で、過去ブログのエコさんのコメント等を参考にチャートを見ていく限り、確かに合理的な判断材料が随所に隠れており、ライントレードの手法を完全にマスターした人間であれば、その通りのトレード結果になっても当然というふうにも思います。

●Max System関連(1):
Maxに関して真っ先に報告したいのが、より強く意識するようにアドバイスいただいたトレードスタンスの見極めに関することです。

ここまでの検証では、2つのスタンスのどちらにおいても、エントリーのタイミングがほとんど同じになっているのです。検証成績では、スタンス別に2種類の結果を並べるつもりでいたのですが、エントリーのタイミングがほとんど変わらないため、結果的に今のところ数字は1種類になっていいます。

エントリーのタイミングがほとんど変わらない理由として、TLやサポ/レジからのブレークアウトでは、特にBパターンのサイン出現がライン判断でのエントリー足と同時に起きていることが挙げられます。またRパターンも、MAやTサインによる制止が有効に働いて、結局TL割れやTL超えとほとんど同時期に成立することが多いです。

また、同時ではない場合のタイミングのズレについては、当初2手程度のズレを許容すると考えていましたが、特にRパターンのサインは相場の反転と同時に出現し、ライン的にエントリー条件が満たされる数手前に出現することも多いので、ズレを2手程度に限定すると、せっかく数手前に出現しているのにそれをカウントできなくなります。そのため、2手程度という制約はなしとしました。

第2のスタンス「オシレーターサインの出現時に原則すべてエントリー準備とし、ライン的に条件を満たさないときだけノーエントリーとする」では、サイン出現後にライン条件を満たさないときは、その後、ライン条件を満たした場合にエントリーという認識です。

それに、私自身のライン条件を判断する裁量のブレが加わって(?)、第1のスタンスでも第2のスタンスでも、結果的にエントリーする足はほとんど同じになるケースが増えてきます。

どこかに私の思い込みが紛れ込んでいるのかもしれません。また、2つのスタンスでエントリーが「ほとんど変わらない」といっても、「まったく同じ」ではなく、多少の違いがトレードの勝敗や獲得pipsを左右するケースもあると思いますので、検証期間をさらに進める前に、もう一度、厳密に見直してみたいと思っています。

また、現時点で「Tサイン(出現時の逆張り制止ルール)」の扱いにブレがあります。課題を自分で決める際にも迷って、最初は不採用、その後、採用に訂正しましたが、ここまでの検証ではそれを曖昧にしています。ライン的条件(キャンドルの並びやフォーメーション等)が強い(非常に有効なタイミングを示唆している)ときはTサインを無視し、ライン的条件が弱いときはTサインに従っています。このあたりも、きちんと決めるとスタンスの違いによる結果の差につながってくるかもしれません。


●Max System関連(2):
スタンスの話にも関連しますが、いくつか気づいた点があります。

Tサイン出現時の逆張り禁止ルール:
前述したように、これが有効に働くときと、そうでないときがあります。もっと多くの検証を重ねて方針を決めたいと思います。

エントリー後に再出現したサインの扱い:
すでにポジションを持った後に出現するサインについては、ライン的条件による後押しがあれば、増し玉の判断に使えるかもしれないと考えています。さらに検証を重ねます。

弱いサイン:
基本ルールの条件を満たさない弱いサイン、例えば第1条件の○○○は満たすが第2条件○○は満たさない、あるいは第1条件○○さえ満たさないが、オシレーターの形状でそれに近い状況だと判断できそうなものなどがいくつかありましたので、同様な例があれば記録していきます。ただ、形状については、過去チャートで見れば明確な形状でも、リアルタイムではそうでないことも多いと思いますので、識別が難しいかもしれません。形状ではなく数値による識別も考えられますが、15分足のトレードではその余裕があるかどうかわかりません。


●サブ課題の第2決済ポイントについて:
複数の決済ポイントで検証し、検証成績には最も有効だったポイントでの獲得pipsを計上しています。

複数の要素が絡んでいると思われるポイントも多く、ポイントごとの獲得pips数はそうした場合に数字が重複しているために掲載していません。

まだ短い期間での検証ですが、値幅についての理解が進み、また複数の要素が絡んだポイントは市場参加者がより強く意識していることにも気づきました。今後も検証を続けます。


●その他:
時間的にはかなり費やしたつもりですが、いざまとめてみると内容が不明確な部分があり、不完全な検証に終わっているような感触が否めません。きちんと押さえなければいけないポイントを押さえていなくて見直した部分もあります。

これからさらに見直した上で、検証期間を先に進めたいと思っています。まだ「助け船」は必要ないと自分では思っています。ただ、エコさんから見て、あまりにもズレている点等ございましたらご指摘いただければ幸いです。

以上、よろしくお願いします。

投稿者:タホ |2010年8月 9日 08:30

タホさん

第1回の報告、お疲れさまでした。

先日の指導後、ほんのわずかな期間しか経っていませんが、エコが指摘したポイントもしっかり考慮して、的確な視点から過去チャートを観察できるようになってきたと感じます。

同じ1つのチャートでも、見方をわずかに変えるだけで、膨大かつ貴重な情報がふんだんに得られることに驚いていることと思います。

タホさんも、まずは、勝てる検証者に向けて1歩踏み出しましたね。

報告を読んで、修正が必要と考えられる点はありません。

1つ助言するとしたら、検証テーマは現状よりも広げないほうがいいでしょう。

例えば、レンジ圏ではどうするかとか、今後の相場で課題はいくらでも出てきますが、まずはコアとなる自分の取り組み方を確定させることが先決です。

そのような補足的課題は(もしでてきたら)問題意識は持ちつつも、すぐに回答を得ようと焦ることなく、現在のコア課題を中心に取り組んでください。

この調子で先に進みましょう。

投稿者:エコ |2010年8月 9日 10:47

エコさん

まさぼーです。

さっそくですが、ポンド円5分(ライン教本+エコスキャルⅠ)検証課題について
第3回目の報告をさせていただきます。


■検証報告期間
 2010年2月8日から2月26日までの3週間分
 (検証をスタートさせてから、2010年2月までの2ヶ月間を終えました) 


■検証での戦績(スプレッドを考慮したTP)
 リアルトレード可能な「19時~24時」の時間内での戦績ですが、
 全9トレード・8勝1敗、平均トータルTPは、308pipsとなりました。
 ロスカットは1度で、△8pipsでの撤退となりました。

 8勝のTP別は、
 50~100pipsが4トレード、
 20~50pipsが3トレードとなり、
 20pips未満が1トレードという結果になりました。


■今回の検証期間での気づき&懸案点など
 ・決済基本パターンについては、検証スタートしてから引き続き
  イメージに近いTPを追及することができています。
  主に相場の角度により基本パターンにプラスアルファを入れた
  臨機応変な分割決済を少しずつではありますが、
  スタート時と比較しますと、だいぶアウトラインが明確になってきた
  印象があります。

 ・勝率が高いパターンとそうでないパターンの整理が
  少しずつ進んでいます。
  また、前者の場合と後者の場合とでの決済ポイントの考え方、
  防御的決済の取り扱い方について、当初よりもだいぶイメージが
  明確になってきました。
  引き続きの検証作業で、さらに高勝率パターンの洗い出しと整理を
  進めたいと思います。

 ・今回の検証期間において、実トレード時間帯以前から
  すでに大きなトレンドが発生していて、
  値幅観測やフォーメーションなどの判断から
  エントリー回避した後にさらにトレンドが強く継続して、
  大きな値幅が発生するケースが複数ありました。
  これらのケースを集積した後、近々、あらためての再検証が必要と
  思っています。

  また、これは検証課題決定時での懸案として掲げた
  ”一方向へ大きな値幅が発生した後”の対処にも繋がるものであり、
  さらに検証を重ねたいと思います。
  
 ・オシレーターに対する意識の仕方、考え方のイメージが
  だいぶはっきりとしてきました。

 ・リスク&リワードに対する意識と判断要素としての捉え方が
  だいぶ自分の中に浸透してきました。

 ・ドテン判断も引き続きの検証でだいぶ具体的なイメージをつかむことが
  でき始めていると思います。
  こちらも引き続きパターンの確立を目指していきます。  


■最後に
 リスクテイクの中でのロスカットポイント、
 さらにドテン、そしてダマシ、というものに対する考え方が
 当初よりだいぶ変化しました。

 エコさんが言われてきたこと、教本に書かれていること、
 そして、課題決定の折、”自分が出来そうにないこと箇条書き”への
 エコさんからのアドバイスにもありましたが、
 これらの本質がようやく少しずつ理解できてきた感じがします。
 

今回の検証報告は、以上のとおりになります。 
それでは、よろしくお願い致します。

投稿者:まさぼー |2010年8月 9日 11:34

エコさん

お忙しい中、報告を読んでいただき、ありがとうございます。
自分としても、まだ不完全な検証報告ということもあり、内心びくびくだったんですが、エコさんから第1回目の報告にOKをいただくことができて少々ほっとしています。

お陰様で先日のご指導が相当効いてまして、昨日の夜はチャートの検証が夢にまで出てきました(笑)。

>1つ助言するとしたら、検証テーマは現状よりも広げないほうがいいでしょう。

さすが、お見通しのようで。

実は報告に書いた以外にも、レンジ圏での振る舞いや、ポジションサイズを半分でエントリーするケース、5分足や1分足の観察等々、いろいろ考えることがでてきています。チャートや過去ブログのエコさんやエコラーの方々からのリアルコメントにも多くの材料が含まれていて、とても消化しきれません。

(実は過去ブログも紙にプリントして、重要ポイントにアンダーライン引いてます。モノクロはレーザープリンターなのでトナーはインクほど減らないんですが、紙は消費しまくりで全然エコじゃないですね、汗)。

現在のコア課題を中心に引き続き頑張りたいと思います。
よろしくお願いします。

良い夏休みをお過ごしください。
私も今週は水曜日から帰省予定です。その分も今日明日で進めておきたいと思っています。

まさぼーさんも、良い夏休みを。

投稿者:タホ |2010年8月 9日 13:14

まさぼーさん

報告ご苦労さま。

順調に検証および学習が進んでいますね。

エコから特に言うべきことはありません。

その調子で3月末まで行きましょう。

3月末までの分が報告できそうになったら、少し前に知らせてくださいね。

報告してもらう事項および視点を書きますので。

投稿者:エコ |2010年8月 9日 13:58

エコさん

まさぼー、です。いつもお世話さまです m(__)m
事前連絡の件、承知致しました。

よろしくお願い致します!


タホさん

いよいよ課題の方も順調そうですね。

自分もプリンターのインクカートリッジ1セットを交換しました。
家電ショップへ行ったら、カートリッジ1セットが4,500円ほど…(汗
トナーはもっと高いんですよね???

今週は帰省されるんですね。
よい夏休みを満喫されて下さい (^o^)丿

投稿者:まさぼー |2010年8月 9日 15:05

まさぼーさん

タホです。
過去検証に加え、毎日の検証もご苦労様です。エコ師匠も、もうすぐ夏休みのようですから、鬼の居ぬ間に(笑)まさぼーさんもぜひお休みください。

インクカートリッジは意外に高いですね。モノクロだけならトナーの方が安いくらいです。

私が今使っているのは少し前に売っていたブラザーのA4レーザープリンターですが、その後継モデル(HL-2140)はAmazonを見ると12,000円台で売ってます。メーカーによると、トナーカートリッジ1個(実売5,000円台)で約2,600枚印刷できます。カートリッジを4〜5個使う頃(約12,000枚印刷)、今度はドラムユニット(9,000円台)を交換する必要があります。メーカーの計算では1枚あたりのランニングコストは3〜4円だそうですが、実売価格ベースだともう少し安くなると思います。インクジェットよりもかなり安いはずですが、大量に使わないと元が取れませんね。

あと、レーザーはインクのように滲まないので、細い線がきれいに印刷できます。MT4のチャートを1番ズームアウトした状態を(1)として、(3)段階の状態でも(15分チャートだと1画面に4日分くらいの表示)、細い線がつぶれずに陰線と陽線が区別できます。

ただ、レーザープリンターは一般家庭で使うには、電力の消費が大きいですね。電気料金が上がるというわけではないのですが、印刷時に、一瞬、部屋の照明が暗くなります(笑)。

ではまた。失礼します。

投稿者:タホ |2010年8月 9日 18:05

エコさん
タホです。お世話になっております。
第2回目の検証報告です。

まず、その前に第1回目の報告の数値に誤りがありました。
誤ってMaxのサインがまったく絡まないトレードも含む数字の方を載せていました。すみません。以下に訂正します。

検証期間:1月4日~19日(12日間)
計20トレード、18勝2敗、総収支+739pips

※トレード1回あたりの平均獲得pips:約37pips
1日あたりの平均トレード回数:1.7回
ノートレードの日が1日ありました。


では、第2回目の報告に移ります。

■検証期間:1月20日~29日(9日間)

■検証成績:
計13トレード、13勝0敗、総収支+701pips

※トレード1回あたりの平均獲得pips:約53pips
1日あたりの平均トレード回数:1.6回


■気づいた点、懸案等

●トレードスタンスについて:
この検証期間でも、やはり私の頭の中では、2種類のスタンスのどちらでも、エントリーポイントはほとんど変わりませんでした。
これが理に叶った結果なのか? それともすでに私のトレード(検証)に変なクセが付いてしまっているのか? この点について、2月以降の検証に進む前に1月分をもう一度見直してみたいと思います。
スタンスの違いによる成績の厳密な差の検証についても後回しにしてしまったので、これから1ヶ月分を通して見てみます。

●Tサイン出現時の逆張り禁止ルール:
1回目の検証報告でも取り上げましたが、この有効性については今回、数値で検証してみました。Tサインの出現をどのように扱うか、3つのケースに分けて数値を見てみました。
(1)裁量(ほかの条件を考慮して裁量で判断する)
(2) 無視(Tサインを考慮しない)
(3) 遵守(逆張り禁止を徹底=ライン的条件を満たしてもTサインが消えるまでエントリーしない)

検証期間:1月4日~29日
(1) 裁量:33トレード、31勝2敗、総収支+1440pips
(2) 無視:34トレード、31勝3敗、総収支+1411pips
(3) 遵守:32トレード、30勝2敗、総収支+1361pips

当然ではありますが、裁量が最も良い結果となりました。
無視した場合、Rパターン成立後、早めにエントリーできるのでそのぶん利益が増えますし、遵守した場合、エントリーが遅くなるので利益が減ったり、エントリーチャンスそのものが減りますが、負けトレードも減ります。

ということで、Tサインを無視か遵守かという決めつけではなく、裁量で判断するのがベストですので、その裁量を裏付ける条件・判断材料・パターン等がないか見ていきたいと思います。

●値幅について:
2回目の検証期間では、ライントレード教本に載っている値幅の要素のいくつかが、ドンピシャリで決まっている場合があって、大変勉強になりました。
また、どのような相場の動きのとき、どのような要素の値幅が決まりやすいかも、徐々にわかるようになってきました。

●弱いサイン:
Maxのサインが必ず絡むことを条件とすると、ライントレード教本に則った判断で勝ちトレードとなりそうな可能性が高いとき(例えば明らかなTLのブレーク、フォーメーション成立等)に、エントリーできないことがあります。
その場合でも、基本条件を満たさない弱いサインは出ていることが少なくないので、そのあたりも引き続き注意して見ていきます。

以上、よろしくお願いします。

投稿者:タホ |2010年8月17日 08:59

タホさん

報告OKです。

1カ月分の中間報告として期待される学習量(気づき)をクリアしていると思います。

検証とはいえ、Maxのサイン出現時のラインエントリーで、1カ月のトレード収支が軽く1000pips超えとなっていますね。

勝率も9割超えとは、キャンドルスティック+ラインの検証結果を上回るペースになっています。

ここまでの数字が出れば、自分がやろうとしているトレードアプローチが確かに勝てるものであることについては、間違いなく、確信が持てたことと思います。

また、今回の課題報告の内容は、前回の指示を踏まえて、より的が絞れたものになっていると思います。

唯一注意すべき点は、「弱いサイン」の扱いです。

これについては、できるだけ慎重に考えてください。

過去のチャートでは、認識しやすいように見えても、動いているチャートでは、判断が難しいですよ。

同じオシレーター形状でも(正規条件には若干不足している)、場合によって、あるときはエントリーし、あるときはエントリーしない、ということをやってしまうと、リアルトレードの成績は相当狂ってくる可能性があります。

相場では、何でもかんでも取りに行っては「いけません」。

どんな局面でも取れるようになるのは、初級IIIの後半以上からです。

プロでも、年がら年中ポジションを持っているわけではないんです。

自分が取れる動きのときに、確実に取りに行ければいいんです。

まだ勝てていない間は、トレンドが発生しても自分が乗っていないと、もったいない気になってしまうものですが、勝てるようになったら、いつでも勝てるので1トレンド逃したところで動じなくなります。

ですから、取れそうで取れない局面についての問題意識を持つことは良いですが、すべてを取りに行くことが正しい投資行動だという「勘違い」は、現時点で無くしておいてください。

よろしいでしょうか。

他の報告事項についてはOKですので、その調子で2月に入ってください。

投稿者:エコ |2010年8月17日 15:34

まさぼーさん

早くも半期の検証終了が間近ですね。

それでは、3カ月分の中間報告時には、次の項目について報告してもらえますか。

1)3カ月分の収支
勝敗数
利益
損失

2)3カ月分の検証を通じて何を学びましたか。また、検証開始時と現時点とを比較して、トレードについて自分の認識が変わった点は何ですか

3)3カ月間の検証を経て、自分が指向するトレードアプローチがどのようなものなのか、あらためて現時点での自己認識を書いてください。まさぼーさんは、どのようなトレードができるようになることを目指しているのでしょうか。当初目指していたことに追加または削除してもかまいません。

4)現時点で自分で決めることができないでいるトレードスタンス、ルールなどがありますか? それは、6カ月間の検証が終わるまでに自己決定できそうですか、それとも現時点でエコがヘルプをするほうがよいですか。

5)その他にエコに確認・質問したい点があれば、書いてください。

6)その他、感想など、自由に書いてください。

以上です。

投稿者:エコ |2010年8月17日 15:56

エコさん、こんにちは。
お忙しいなか、アドバイスありがとうございます。

>ここまでの数字が出れば、自分がやろうとしているトレードアプローチが確かに勝てるものであることについては、間違いなく、確信が持てたことと思います。

はい。過去チャートの検証ということで、完全に公正な検証になっていない部分もあるとは思いますが、それを割り引いても、勝てるアプローチだという確信を得て、とてもポジティブな気持ちで検証を進めています。


>ですから、取れそうで取れない局面についての問題意識を持つことは良いですが、すべてを取りに行くことが正しい投資行動だという「勘違い」は、現時点で無くしておいてください。

これは確かに「勘違い」していました。自分のレベルをわきまえ、勝てる局面で確実に勝てることを目指したいと思います。

こうして節目節目でエコさんからアドバイスをいただけることがとても大きな意味を持っています。ありがとうございます。

今後ともよろしくお願いします。

投稿者:タホ |2010年8月17日 17:12

エコさん
タホです。お世話になっております。
第3回目の検証報告です。

■1月の見直し検証
これまでの報告の中で、Maxのサインをどう扱うかというトレードスタンスが違っても、エントリーにはほとんど違いがないということを報告しましたが、2月の検証に進む前に、1月分に関して多少の違いを厳密に検証して、成績がどう変わってくるか検証してみました。

スタンスについては自分なりに具体的に以下のように定義しました。

スタンス(1): Maxのサインが出現したとき、エントリーを積極的に肯定するライン的条件があった場合にエントリーする。Tサイン出現時の逆張り禁止ルールについては他のライン的条件との絡みで裁量で判断する。

スタンス(2):Maxのサインが出現したとき、「エントリーを否定するライン的条件がない場合に」エントリーとする。Tサイン出現時の逆張り禁止ルールは遵守する。

●検証期間:1月4日~29日(計20日間)

スタンス(1):
37トレード、32勝(+1386pips)、5敗(-74pips)、総収支+1312pips

スタンス(2):
39トレード、32勝(+1483pips)、7敗(-109pips)、総収支+1374pips

※すべてのトレードを厳密に再チェックしましたので、前回の報告数字とは若干違いがあります。

スタンスの違いによる成績の違いはさほど大きくはありませんでした。エントリーが異なるトレードは数回しかありません。けれども、この検証を通じて、少しわかったことがありました。

スタンス(1)では、私の場合、エントリーを積極的に肯定するライン的条件を見極める能力がまだ拙いためにエントリーが遅くなりがちです(過去ブログのエコさんのエントリーよりも1~2手遅いケースがかなりあります)。

スタンス(2)はそれを補ってくれるため、エントリーが早まり、利益が大きくなるケースがありました。ただ、Tサイン出現時の逆張り禁止ルールによって、その逆のケースも発生するために、結果的に総収支はさほど変わらないものになっています。

今後も検証を続けます。


■2月1日~5日(5日間)の検証

スタンス(1):
10トレード、8勝(+164pips)、2敗(-49pips)、総収支+115pips

スタンス(2):
9トレード、8勝(+164pips)、1敗(-38pips)、総収支+126pips


■これまでに気づいた点、懸案等

●ドテンについて
ドテンの判断基準が難しいと感じています。

Maxの反転サインが出る場合はそれに従うことで判断が少しは楽になりますが、Maxのサインが絡まない(反対方向のサインが出ていない)が、ライン的条件から見るとドテンすべき(ドテンして勝ちトレードとなる可能性が高い)値動きの場合があります。

ドテンはリアルトレードでは瞬間的な決断が必要とされるため、サインに従った方が(安易にドテンするよりも)安全だとは考えているのですが、「Maxのサインを考慮しなければここでドテンするのだが……」と思うケースもあって悩みます。


●その他
ほかにも、細かい点でいくつか(いくつも)悩んでいますが、私の場合、まだトレードの検証数が絶対的に不足していると思います。とにかく検証の数をこなし、綿密な検証を続ければ、解決への糸口が見つかるものと思っています。

今回は1月分の見直しもあって、2月分の検証期間があまり先に進めませんでしたが、今週は少なくとも2月分の最後までをクリアしたいと思います。

8月もあともう少し。TPの残り期間も意識して、ペースアップで頑張りたいと思います。
よろしくお願いします。

投稿者:タホ |2010年8月23日 13:22

第3回目の検証報告、拝見しました。

いくつか助言します。退学は助言しませんので安心してください(笑)。


>スタンス(1)では、私の場合、エントリーを積極的に肯定するライン的条件を見極める能力がまだ拙いためにエントリーが遅くなりがちです(過去ブログのエコさんのエントリーよりも1~2手遅いケースがかなりあります)。

>スタンス(2)はそれを補ってくれるため、エントリーが早まり、利益が大きくなるケースがありました。ただ、Tサイン出現時の逆張り禁止ルールによって、その逆のケースも発生するために、結果的に総収支はさほど変わらないものになっています。


これについてですが、スタンス(1)の方がライン的には慎重なスタンスですよね。

そうならば、どちらかと言えば、スタンス(2)よりも(1)の採用を進めます。

ラインは、描画していけば、もっと適切なものが引けるようになります。

また、仮にならなくとも、初歩のうちはより慎重なアプローチを採用し、レベルが上がったら、縛りをなくしていく、というアプローチを取るべきです。


>ドテンの判断基準が難しいと感じています。

>Maxの反転サインが出る場合はそれに従うことで判断が少しは楽になりますが、Maxのサインが絡まない(反対方向のサインが出ていない)が、ライン的条件から見るとドテンすべき(ドテンして勝ちトレードとなる可能性が高い)値動きの場合があります。

>ドテンはリアルトレードでは瞬間的な決断が必要とされるため、サインに従った方が(安易にドテンするよりも)安全だとは考えているのですが、「Maxのサインを考慮しなければここでドテンするのだが……」と思うケースもあって悩みます。


はい、タホさん。また駄目駄目な考え方がでてきましたよ(笑)。

ドテンすべきかどうかは、1カ月そこらの検証では判断できるわけがないんです。

過去検証ではエントリー後の動きが見えますから、大勝ちできるときに限って、エントリー時の条件が非常に揃っているように見えがちになります。

ですが、リアル相場では、それほどは明確ではないです。

ラインだけの条件でドテンすることは、今のレベルでは、考えない方がいいです。今の実力でルール化したとしても、後でそれが機能しないケースがたくさんでてきますから、無駄骨となります。

今の段階では、「Maxのサインを考慮しなければここでドテンするのだが……」などという考えはひとまず捨てましょう。

前回の指摘と似たようなことになりますが、問題意識は持ちつつも、当面の検証課題としては、サインが出現したときだけにドテンとする(もちろん決済するのはOK)のを基本にしましょう。

サインなしで(今の実力で)有力と思われるラインと絡んだときは、要注意ケースとしてファイリングするに留め、「悩む」のはやめましょう。


>私の場合、まだトレードの検証数が絶対的に不足していると思います。とにかく検証の数をこなし、綿密な検証を続ければ、解決への糸口が見つかるものと思っています。

はい。そのとおりです。

検証の主テーマとする対象課題はこれ以上増やさずに、これらの課題に対する取り組み方が決まればOKだと考えてください。

その他の周辺課題も「気づき」としては報告して頂きたいと思いますが、(特にタホさんの場合)これらを検証のメインテーマにすりかえることはないようにしましょう。

貧乏性は駄目です。取るところは取る、捨てるところは捨てる、という考え方を身につけてください。これはタホさんにとっての大きな課題ですよ。

投稿者:エコ |2010年8月23日 15:41

ここにコメントを記入してください。エコさん

まさぼーです m(__)m

大変遅くなってしまいましたが、3ヶ月分検証終了に伴います
中間報告をさせて頂きます。

先週にエコさんよりご指示頂きました項目に沿って、
以下、報告致しますので、よろしくお願い致します。

なお、検証開始時にトレード対象時間を19時~24時までとして
開始しましたが、休日のシフト等によって、平日の東京時間から
実トレードに取り組める機会が多少あること(1ヶ月に数日程度ですが)、
いろいろと時間的な特性の違いなども含めて、体に染み込ませたいと
考えまして、検証対象時間を8時~24時として、3ヶ月間の検証を
終了させました。
収支の数値につきましては、この8時~24時での検証結果になりますこと、
追ってのご報告となってしまいましたが、ご了承頂ければ幸いです。


1)3カ月分の収支
 ・勝敗数 全203戦、188勝15敗
 ・利益  4,871pips
 ・損失   342pips

2)3カ月分の検証を通じて何を学んだか。
  また、検証開始時と現時点とを比較して、トレードについて
  自分の認識が変わった点は何か。

 (回答)
 まず、もっとも強く感じたことを申し上げますと、
 実践トレードより何よりもまずはじめに”検証”なくして
 何の学習も始まらない、ということを大変強く感じました。

 まだわずか3ヶ月間のチャート検証ではありますが、
 スタート早々から様々な気づきや疑問が次から次へと湧き出し、
 さらに自分なりの仮説とそれに対する検証の繰り返しを通して
 以前の学習過程ではつかめなかったこと、見つけられなかったことを
 発見することができました。
 また、ライン教本についても、今までに何度も繰り返して
 精読してきたのですが、
 自分のモノとして消化しきれていない部分をチャート検証過程で
 あぶり出すこともできました。
 現時点でも確実に消化しきれていない事項がまだあるとは思いますが、
 検証を繰り返していく中で、ふと矛盾に気づき、
 再度、教本をチェックすると、自分の「勝手な」解釈が入っていることが
 ようやく分かり、修正をするということが数度ほどありました。

 実は、3ヶ月検証を終わらせ、この週末にかけて、
 再度、TP開始時に自分でまとめた教本サマリーノートをチェックし、
 さらに教本すべてを頭から熟読し直しました。
 その結果…、
 さらにまた、もう1点ほど自分の理解の誤りを見つけ、修正致しました。
 
 自分で理解していると勝手に思い込んでいるだけで、
 やはり、階段を1段昇ったタイミングで教本含めて再読することは
 大切な確認作業のひとつだと感じました。

 次に、「トレードに対する認識」ですが、
 現時点で、自分の高勝率パターンを次第に明確にでき始めていると
 かなり実感しています。
 こうした実感もありますことから、
 とにかくトレードで迷ったとき、とくに負けたときに
 必ず検証チェックを施し、何がまずかったのか、ということを
 徹底的に明確にするとともに、過去チャートで類似パターンを探し、
 「今後どのように対処するか」を丁寧に検証・検討することの重要性を
 以前よりもはるかに重視するようになりました。


3)3カ月間の検証を経て、自分が指向するトレードアプローチが
 どのようなものなのか、あらためて現時点での自己認識を書いてください。
 まさぼーさんは、どのようなトレードができるようになることを
 目指しているのでしょうか。

 (回答)
 自分が思考するトレードアプローチは、やはり「裁量」でのアプローチが
 適していることをあらためて強く感じました。
 TP応募時、開始時にも、「裁量トレーダー」としての志向を
 表明しましたが、そのときよりも数段強い思いとなりました。
 高勝率パターンのトレードのコアをしっかりと築き上げるとともに、
 その都度、微妙なさじ加減で一歩・二歩突っ込んだトレードを
 柔軟に執行できるようになることを目標にし、
 今後も学習を重ねていきたいと強く思っています。

 そして、TP当初、1段階のステップアップはもとより、
 できれば2段階のステップアップを図りたいと申し上げておりましたが、
 自分自身をさらに追い込むとともに、TPの学習を一層昇華させるために、
 TP修了時に中級者レベルの入口の暖簾をくぐることを
 あらためて自己目標に掲げ、年末までの期間を走り抜けたいと思います。
 ただし、飛び段・飛び級、背伸びは厳禁であり、
 きちんとした順番通りの王道学習の上での目標設定といたします。


4)現時点で自分で決めることができないでいるトレードスタンス、
 ルールなどがありますか?
 それは、6カ月間の検証が終わるまでに自己決定できそうですか、
 それとも現時点でエコがヘルプをするほうがよいですか。

 (回答)
 エコさん、ありがとうございます。
 まだ検証期間もわずかではありますが、すでにスタンス・ルールについて
 明確にさせていくことができるという手応えがありますので、
 とにかくまずは残りの3ヶ月間の検証を進めてまいりたいと思います。
 6ヶ月間の検証終了時には、これらをしっかり自己決定できるという
 自信も徐々に湧きつつありますので、
 現時点でエコさんのヘルプを必要とすることなく、
 進めていくことができると感じています。

 この1ヶ月少々の検証でよくわかりました。
 チャートを入念にチェックしていけば、時間はかかりますが、
 大抵の疑問に答えを出すことができる、ということを。

 「教えてもらうこと」は、とても簡単です。
 しかし、現時点ですぐにエコさんにいろいろな疑問や不安など含め
 安易に相談して答えをありがたく頂いてしまうのは、
 今後、一人のトレーダーとしてステップアップしていくときに
 いつまでもエコさんをはじめ、誰かの力を借りなければ
 壁を突破できない習慣がついてしまうと思います。

 とにかく時間はかかりますが、チャートとにらみ合って、
 チャートに質問・疑問を投げかけていると、
 ふと突破口を見つけることができるということを
 この3ヶ月間の検証で何度も体験しましたので、
 ここはあえて、とにかく自力解決していける力・習慣も含めまして
 徹底的に身につけたいと思います。


5)その他にエコに確認・質問したい点があれば、書いてください。

 (回答)
 現時点であらためて再確認を要する点・質問点はありません。
 ありがとうございます。
 このまま後半の検証作業へ突入したいと思います。


6)その他、感想など、自由に書いてください。

 TP課題に向き合って約1カ月半が過ぎました。
 あっという間でもあります。

 そして、自分の激変ぶりにとても驚きを隠せません。
 TP入学前は、高勝率を誇れる実践法をさまよい探したり、
 なぜステップアップできないのかを悩んだりしましたが、
 自分に欠落していた根本的な問題がよくわかりました。

 学習方法・学習スタイルがまったくもってダメダメだったことを
 痛いほど認識しました。

 この1カ月半は、決して楽なものではありません。
 むしろ辛いと言った方が合っているかもしれません。
 とにかく自分の基本姿勢から含めてすべてを徹底的に強制して、
 ”正しい”姿勢で”正しい”階段を昇っていくのですから。

 しかし、一歩ずつ階段を昇るたびに、
 それまでは五里霧中だったモノが、サーっと霧が晴れたように
 見えるようになるという「爽快感」を味わうと
 次へ次へと階段を昇るのが楽しくなってきます。

 残暑厳しい日々が続きますが、
 高い目標を掲げ、モチベーション高く、とにかく邁進したいと
 思います。l

 引き続き、よろしくお願い致します!!

投稿者:まさぼー |2010年8月23日 17:53

エコさん
タホです。
お忙しいなかアドバイスいただきありがとうございます。

>いくつか助言します。退学は助言しませんので安心してください(笑)。

先ほど裏TPを覗かせていただきました(DTSも持ってますので)。
先日も私自身のTPでそう感じましたが、エコさんの真剣な姿勢がひしひしと伝わってきます。ほんと、ここまでの指導をしてくれる人はエコさん以外にいないと思います。私も改めて気を引き締めていきたいと思います。

>これについてですが、スタンス(1)の方がライン的には慎重なスタンスですよね。
そうならば、どちらかと言えば、スタンス(2)よりも(1)の採用を進めます。
ラインは、描画していけば、もっと適切なものが引けるようになります。

はい、私もそう思って(願って)います。
学習と経験を積むにつれて、もっと適切なラインが引けるようになり、またその他のチャートから読み取れる情報も増えて正確な判断が下せるようになって、結果的に(そうすべき相場では)早めのエントリーができるようになるのではないかと思っています。

>前回の指摘と似たようなことになりますが、問題意識は持ちつつも、当面の検証課題としては、サインが出現したときだけにドテンとする(もちろん決済するのはOK)のを基本にしましょう。
>サインなしで(今の実力で)有力と思われるラインと絡んだときは、要注意ケースとしてファイリングするに留め、「悩む」のはやめましょう。

おっしゃる通りで。
前回のアドバイスを考えれば、当然そうすべきことでしたね。無駄なお手間をとらせてすみません。

取り組み課題の「目移り」はしないようにします。自分が取り組むべき本来のメインテーマを忘れずに検証を進めます。ほんと「貧乏性」はいけませんねぇ(笑)。

今後ともよろしくお願いします。

投稿者:タホ |2010年8月23日 17:59

まさぼーさん

前半分の検証報告お疲れさまです。

ポイントだけピックアップしてフィードバックしますね。


>。。。検証対象時間を8時~24時として、3ヶ月間の検証を終了させました。。。


了解です。


>1)3カ月分の収支
 ・勝敗数 全203戦、188勝15敗
 ・利益  4,871pips
 ・損失   342pips


プロフィットファクターが10を軽く超えていますね。

こういう数字を見ると、ほんとかよ、と疑いたくなる人も多いと思いますが、ライントレードの手法+有効なフィルターロジックで過去検証をすると、信じられない好成績が本当に出るのです。

こればかりは「綿密に」検証した人だけしか体験できないことなんですね。

まさぼーさんの場合も、ベースアプローチについては何の疑いを持つ余地もないことは実証されたと言えますね。

 >この1ヶ月少々の検証でよくわかりました。
 チャートを入念にチェックしていけば、時間はかかりますが、 大抵の疑問に答えを出すことができる、ということを。

 
はい。チャートにすべての答があることが体感できましたね。

エコには答はないんです。エコは、手助けをすることができるだけです。チャートにすべての答があるんです。

>この1カ月半は、決して楽なものではありません。
 むしろ辛いと言った方が合っているかもしれません。
 とにかく自分の基本姿勢から含めてすべてを徹底的に強制して、
 ”正しい”姿勢で”正しい”階段を昇っていくのですから。


成長の痛みも消化しつつ階段を上りつつありますね。
当然経験すべきステップを踏んでいると思います。


まさぼーさんの今後への意思表明も確認しました。

まさぼーさんは、現時点で、トレードを習得するための姿勢については、ほぼスキがなくなってきたと思います。

その調子で6か月の検証を進めてもらいたいと思います。

ただ、中級に乗ることを目指すと明言した以上は、エコもそのつもりでコーチします。

その目標を達成するには、6カ月の検証終了時には、その時点でのまさぼーさんのトレードアプローチの全貌を文章化してもらうことになるかと思います。

これは相当な長文になることと思いますが、すべてを言語化することで、自分がインプットしたことを、いったんすべて吐き出してもらうことになると思います。

そして、またゼロからのスタートのつもりで、リアルトレードに入ってもらうことになるだろうと思っています。

TPの後半では、武道でいうところの守・破・離を自分自身の中でやってもらうようなイメージです。

エコも今後を楽しみにしてますよ。

投稿者:エコ |2010年8月23日 20:57

エコさん

まさぼー、です。

早速のフィードバックをお忙しい中、有難うございます。
引き続き、検証の方を進めてまいります。

後半のテーマ、「守・破・離」について、
エコさんがブログで以前にこの要素をチラリとお話になられていて、
とても頭の中に残っている「キーワード」です。

少しでも真髄を体感すべく、
最大テーマとして、今後の検証において追求していきたいと思います。

そして、自己目標をあらためて明言しました以上、
必ず達成させる覚悟で挑みますので、
あらためまして、ご指導のほど、よろしくお願い致します。

本当にいろいろと有難うございます m(__)m

投稿者:まさぼー |2010年8月23日 22:24

エコさん
タホです。お世話になっております。
第4回目の検証報告です。

今回は2月第2週~4週までを検証しましたが、成績については前回報告した2月第1週と合算で報告します。

■検証期間:2月1日~26日(計20日間)

スタンス(1):
22トレード18勝(+529pips)4敗(-104pips)1分
収支+425pips
勝率81%
プロフィットファクター5.0

スタンス(2):
21トレード18勝(+510pips)3敗(-93pips)1分
収支+417pips
勝率85%
プロフィットファクター5.4

●所感:
2月は1月に比べると値動きが小さくて苦戦しました。
大きく動いた日が3日ほどありましたが、それ以外は大部分が値幅の狭いレンジやチャンネル(サブチャンネル)内での動き、あるいは比較的大きく動いてもそれが(私のトレード時間が終わる)18時以降だったりでした。

そのため、サインの出現も少なく、また出現しても狭いレンジ/チャンネル内ゆえにエントリーを見送ったりで、1月に比べてトレード回数、利益ともに激減しました。ノートレードの日も3日ありました。

それでも400pips以上の利益を上げ、高い勝率を得ているのはさすがライントレードとMax Systemの組み合わせ、というところでしょうか。狭いレンジやチャンネル内では、反転してからサインが出現するまでにすでに値がかなり動いていることも多く、そのためにエントリーを見送るケースも多くなりますが、反面、Maxのオシレーターサインに従うことで(サインに関係なくトレードしていたら私がやったであろう)無駄なエントリーやドテンで損失を重ねることを防げているようにも思います。


■その他、気づいた点、懸案等

●トレードスタンス
今回も、どちらのスタンスでもエントリーポイントはほとんど同じでした。違いを生んでいるのは、主としてTサイン出現時の逆張り禁止ルールの扱いの違いです。

そう考えると、スタンスとTサイン出現時の逆張り禁止ルールについては、検証を分けて扱うべきだったかもしれません。今のやり方でもう1ヶ月分の検証を進め、3月分までの結果から判断したいと思います。

スタンスについては、前回の報告時にエコさんからアドバイスもいただきましたし、どちらを採用するかは3月分までの検証で、おのずと決まってくるのではないかと考えていますが、Tサインについては4月分以降も検証を重ねる必要があると感じています。


●トレンドラインの角度
2月は、特に第2週目から第3週目にかけて、毎日のように角度の緩やかな長いトレンドライン、チャンネルライン、サブチャンネルラインが引けたことで、これらのラインの機能や角度の重要性、引き方のコツについてとても勉強になりました。

●サポ/レジの強弱
同様に、かなり長いスパンのサポ/レジが引けたことで、それらが非常に強いサポ/レジとして機能することや、サポ/レジの強弱、サポ/レジの引き方のコツについての理解が進みました。

●長いローソクの扱い
極端に長いローソクでサインが確定した場合はエントリーを見送ることにしていますが、その基準についてはまだ明確化・数値化していません。ある程度の数値を決めておき、あとはそのときの状況、ロスカット幅、リスク・リワード比などを考慮して判断するのがベストではないかと考えています。同様な事例を意識して検証していきたいと思います。

●その他
ほかにも漠然と問題意識を持っているテーマがいくつかありますが、まだ自分でも文章化できない(アウトプットできない)段階です。教本を読み返しながら検証を進めています。いろんな発見が多く検証が楽しくなってきました。

以上、よろしくお願いします。

投稿者:タホ |2010年8月30日 08:24

タホさん

検証、結構です。

以下にフィードバックしますね。


>そう考えると、スタンスとTサイン出現時の逆張り禁止ルールについては、検証を分けて扱うべきだったかもしれません。今のやり方でもう1ヶ月分の検証を進め、3月分までの結果から判断したいと思います。


はい。それで良いと思います。

>●トレンドラインの角度
>●サポ/レジの強弱
>●長いローソクの扱い


これらについても良い発見がありましたね。

>ほかにも漠然と問題意識を持っているテーマがいくつかありますが、まだ自分でも文章化できない(アウトプットできない)段階です。教本を読み返しながら検証を進めています。


はい。メイン課題以外は、記録に留めるだけにしておきましょう。

似たような事例が頻出するようであれば、対処方法も徐々に見えてくるでしょう。そうでなければ、たいして大事な問題ではないか、システマティックに対処することが妥当ではない問題です。


>いろんな発見が多く検証が楽しくなってきました。


はい。タホさんも検証者ハイを感じられるようになってきましたね。

結構だと思います。

この調子で、さらに調子を上げていってください(笑)。

投稿者:エコ |2010年8月30日 13:49

エコさん

お忙しいところ、フィードバックありがとうございます。


>はい。メイン課題以外は、記録に留めるだけにしておきましょう。

はい。気をつけます。
確かにメイン課題以外の気づきも多いです(これもまた貧乏性から来るものですかね、笑)。

検証を続けるにつれて今まで見えてこなかったものが見えてきて、すでに検証済みの期間のチャートを見直すことも増えています。


>はい。タホさんも検証者ハイを感じられるようになってきましたね。
結構だと思います。
この調子で、さらに調子を上げていってください(笑)。

検証者ハイ、言い得て妙ですね。

今週も検証生活<(c)リュウさん>頑張ります!

投稿者:タホ |2010年8月30日 17:38

エコさん

まさぼーです。

ポンド円5分(ライン教本+エコスキャルⅠ)検証課題について、
最新の報告をさせていただきます。


■検証報告期間
 2010年4月1日から4月21日まで


■検証での戦績(スプレッドを考慮したTP)
 ・勝敗数 全51戦、47勝4敗
 ・利益  1,362pips
 ・損失   150pips


■今回の検証期間までの新たな気づき&懸案点について

 ・高勝率パターンの洗い出し&整理を引き続き行っています。
  少しずつではありますが、徐々にパターンも明確になってきていると
  思います。
  やはり、主要ラインにきれいに値動きが絡んで、
  さらにオシレーターやその他の要素もタイミングよく合致するときには
  高勝率につながりやすいことが分かり始めました。
  これからの検証過程でさらにデータを集積させます。
  
  また、以前の自分とは判断思考において明らかに変わった点が
  ひとつあります。
  
  「リスクテイク」の考え方なのですが、
  以前の自分の場合ですと、執行判断時にいくつものリスク
  (例えば次々に控えているラインなど)が気になってしまって、
  常に値動きを見過ぎ、結果的に利幅を削るケースや
  天底近くをつかんでしまうケースが多々ありましたが、
  執行判断要素として必要以上にあれこれ考え過ぎることは、
  むしろリスク過大につながる恐れがある、ということに気づきました。

  自分の高勝率パターンの確立ができていれば、
  個々の執行判断時には、
  「執行にあたって、いかほどの十分要素を満たしているのか、
  それによって勝率の確度はどれくらいなのか(リスクテイクの意義はあるのか)」
  ということを冷静に分析し、
  そして淡々と執行を繰り返せばよいわけであり、
  チャートの中の必要以上のリスクに都度振り回されることはないと
  考えるようになりました。

  検証過程で分かってきましたが、
  様々なリスクに対して必要以上に怯えるのではなく、
  「自分の高勝率パターン」に合致するケースであれば、
  厳格なロスカットのもとで果敢に執行判断を下せばよいのであり、
  この方がむしろ損失額も少なくなることに気づきました。


 ・決済パターンの確立も引き続き進めています。
  まずはライン1本ごとのTPが基本であり、
  値動きの角度や速さに応じ、基本パターン+αでの臨機応変な決済ポイントを
  適用する型で、今後の検証においても継続検証していきます。

   
 ・検証開始前と現在とで、キャンドルの見方、意識の仕方が
  大幅に変化しました。
  今回、検証過程でキャンドルの分析も自分なりに同時に進めてきましたので、
  高勝率パターンにつながりやすいキャンドル情報も洗い出しており、
  引き続きの検証の中でさらに少しでも煮詰めたいと思います。
  TPスタート時に、
  「キャンドルの見切りが甘い」ことを自分の弱点として掲げましたが、
  検証の中で意識しながら1本ずつチェックしていくと、
  以前はまったく留意しなかった部分に気づくと同時に、
  キャンドルから得られる情報の大きさと大切さに気づきました。
  キャンドル1本1本がどう推移しているのか・・・、
  よく注意して見ていると、執行判断の後押し要素となる重要な情報が
  たくさん含まれていることが分かりましたので、
  今後さらにチェックしていきたいと思っています。

  現在の検証作業においても、以前の自分ならば迷わずに執行する場面で、
  キャンドルからの情報で見送ったり、勝率が劣る可能性が高いために
  執行を回避する・・・というトレード判断を下した場面がいくつもあり、
  結果的に無用なトレードを回避できることを実際に体験し、
  大きな収穫のひとつになりつつあると感じています。


遅くなってしまいましたが、
今回の検証報告は、以上のとおりになります。 

それでは、よろしくお願い致します。

投稿者:まさぼー |2010年9月 1日 11:44

まさぼーさん

報告、結構です。


>■検証報告期間 2010年4月1日から4月21日まで ■検証での戦績(スプレッドを考慮したTP) ・勝敗数 全51戦、47勝4敗 ・利益  1,362pips  ・損失   150pips


4月もハイペースで数字を積み上げましたね。


>「リスクテイク」の考え方なのですが、  以前の自分の場合ですと、執行判断時にいくつものリスク  (例えば次々に控えているラインなど)が気になってしまって、  常に値動きを見過ぎ、結果的に利幅を削るケースや  天底近くをつかんでしまうケースが多々ありましたが、  執行判断要素として必要以上にあれこれ考え過ぎることは、  むしろリスク過大につながる恐れがある、ということに気づきました。。。。


はい。このポイントは、初級IIIレベルにしっかり乗るためには、必ずクリアしなければならないことなんです。

まさぼーさんの見切り方をしっかり確立してもらいたいと思います。


>検証開始前と現在とで、キャンドルの見方、意識の仕方が  大幅に変化しました。 。。。キャンドルから得られる情報の大きさと大切さに気づきました。 


はい。課題であったキャンドルについても、だんだんと見え始めましたね。キャンドルは奥が深いですよ。実際には、まさぼーさんが今の段階で見えているよりもはるかに多くの情報が含まれています。しかし、ライン+オシレータートレーダーとしては、深入りしすぎずに、今のペースでバランスよく学習するので良いと思います。

総じて課題を順調にクリアしつつあると思います。

もうすぐ来週になってしまいますから、次回の報告は再来週にしましょう。

暑さも和らいできたら、検証ペースもさらに上がるかもしれませんね。

投稿者:エコ |2010年9月 1日 12:54

エコさん

まさぼーです。

大変お忙しい中、早速のフィードバックを頂戴しまして、ありがとうございます。

「キャンドルは奥が深い」・・・
はい、とても深そうな片鱗をビシビシ感じます。

概して相場学習は奥が深いということがようやく分かり始め、
そして、正しい学習をしっかり重ねれば、
ほんの少しずつではありますが、チョビっとずつ霧が晴れることも体感し、
ますます楽しく向き合い、学習に取り組みつつあります。

エコさんのアドバイスのとおり、
学習が偏重しないように注意しながら、
今まで通り、仮説と検証の繰り返しを続け、
まずはトレードコア確立の目標をしっかりとクリアさせていきます。


さて、残暑が厳しい毎日ですが、
ソロリソロリと少しずつ秋が近づいてきていますね。

そんな秋の夜長は、これまた相場学習にピッタリの季節です。
夜な夜な虫の音とともに、ドップリTP漬けがイチバンです。

投稿者:まさぼー |2010年9月 1日 16:44

エコさん

タホです。お世話になっておりおます。
第5回目の検証報告です。


■検証期間:3月1日~19日(計15日間)

14トレード10勝(+297pips)4敗(-106pips)
収支+191pips
勝率71%
プロフィットファクター2.8

ノートレードの日が3日間ありました。

※スタンス(1)と(2)による違いなし


●所感
2月同様、苦戦しました。
値動きが少ない、あるいは比較的大きな値動きがあってもそれが私のトレード時間外だったりで、オシレーターサインの出現が少なく、エントリーの機会が少なかったです。

いろいろと考えるところがありますが、検証期間が中途半端ですので、3月の最後まで検証後、3ヶ月分の検証を終えた中間報告を来週に行なわせていただきます。

今回の報告は短いですが、これにて失礼します。
よろしくお願いします。

投稿者:タホ |2010年9月 6日 08:53

タホさん

はい。報告が短くても、ちゃんとフィードバックすることはありますので、安心してください(笑)。


>3月1日~19日(計15日間) 14トレード10勝(+297pips)4敗(-106pips)収支+191pips 勝率71% プロフィットファクター2.8 ノートレードの日が3日間ありました。
> 2月同様、苦戦しました。値動きが少ない、あるいは比較的大きな値動きがあってもそれが私のトレード時間外だったりで、オシレーターサインの出現が少なく、エントリーの機会が少なかったです。


高いpip数を実現した1月の動きと比べると、それ以後の獲得pip数は減っていますが、この程度の数字が出ていれば、十分と考えるべきです。

15日で14トレードでは、観察時間に対して、トレード数が少なすぎると思ったかもしれませんが、PFが2以上で、利益もしっかり残っていますから、これでいいのです。

オシレーターサインが出そうもない間は、タホさんの場合は本業もできるのですから、無駄な時間ではないですよね。

この時期は、「苦戦」ではなく、うまく乗り切ったというレベルだと考えてください。

この数字が出ているのに、「苦戦」などと言ってしまうと、また自分のアプローチに疑問を持って、スタート地点に戻ってしまいますよ。


相場は自分自身の願望通りには動きません。相場が取りにくい動きの時は、トレード数を少なく抑え、我慢するべきです。

実力のないトレーダーは、取りにくい時期も利益欲しさに無駄なトレードをやってしまって、利益を削ったり収支をマイナスに転落させたりする癖があります。これは負のスパイラルに落ち込む行為ですので、厳に慎むべきです。

まずは自分が取れる相場だけで、手堅くトレードをすることを考えましょう。

今、検証をしているトレードアプローチ以外に浮気をしようなどとは間違っても思わないことです。

1つの手法をしっかり習得する前に他の手法に手を出すことも、一生負けトレーダーで終わる人たちの特徴なのです。

タホさんは現在の手法の確立に向けて、気を引き締めて取り組んでくださいね。

投稿者:エコ |2010年9月 6日 09:35

エコさん
フィードバックありがとうございます。

さすがエコ師匠、すべてお見通しのようで……。

これまで散々ご指摘を受けてきましてので、今はこの手法の検証に専念しなければならないと思いつつも、少々弱気になっていたのは事実です。

エコさんにアドバイスいただいて、気持ちをうまく整理することができました。

負けて当然のFX界において、収支がプラスで勝てていることだけでも、素晴らしいことですね。

>1つの手法をしっかり習得する前に他の手法に手を出すことも、一生負けトレーダーで終わる人たちの特徴なのです。

確かにその通り!です。

>タホさんは現在の手法の確立に向けて、気を引き締めて取り組んでくださいね。

了解しました!!!
今後ともよろしくお願いします。

投稿者:タホ |2010年9月 6日 12:35

エコさん

まさぼーです。

ポンド円5分(ライン教本+エコスキャルⅠ)検証課題について、
最新の報告をさせていただきます。


■検証報告期間
 2010年4月22日から5月31日まで


■検証での戦績(スプレッドを考慮したTP)
 ・勝敗数 全110戦、101勝9敗
 ・利益  4,074pips
 ・損失   281pips


■今回の検証期間までの新たな気づき&懸案について

 ・自分の理解&解釈における修正点
  LCポイントの根本的な考え方において、1点ほど自分の誤った解釈に気づき
  修正しました。
  今までの検証過程で影響していたかをチェックしましたが、
  誤った考え方で設定してしまったLCポイントを根拠に手仕舞いしたものは、
  たまたまですが、ありませんでした。
  この誤った解釈を基準にしてLCポイントを設定してしまった場合、
  本来手仕舞いすべきではないポイントで早期に手仕舞いしてしまう
  (エントリー根拠が否定され切らないポイントで手仕舞いしてしまう)
  という弊害が生じるケースがありました。

 ・高勝率パターンの整理
  課題開始当初と比べますと、だいぶ明確な型ができてきたという
  実感があります。
  「ココは入らなければならないポイント」、「入るべきではないポイント」の
  仕分けがだいぶ整理できてきたと思っています。

 ・リスクテイクの見切り方
  前回の検証報告で「リスクテイクの見切り方」について、
  少しずつ気づきがあったことを報告させていただきましたが、
  今までの検証途中で自分の中でイメージし始めた見切り方が
  少しずつ鮮明になりつつあります。
  もっと明確にさせ、自身のコアの一端とさせるために
  引き続き念頭において作業を進めます。
  
  余談になりますが、
  執行判断において十分な要件を満たし、一手早期に仕掛け、
  しっかりと利が乗ったときには、まだまだこんな自分であっても
  裁量の醍醐味と奥深さを垣間見ることができ、
  まさにトレードの楽しさをとても感じます。 
  自分のコアパターンをしっかりと築き、
  さらにトレード範囲も少しずつ広げていくためにも、
  ずっといつまでも丁寧な検証学習を重ねていこうとあらためて思います。


 ・決済のパターン
  決済パターンにつきましては、これも課題開始当初と比べますと
  だいぶはっきりとしたパターンを作り上げられてきていると思っています。
  勝率の高いケースやトレンドが発生したケースでは、
  しっかりと自分の基本パターン(プラスα)で分割しながら追随し、
  勝率の確度が落ちるケースや執行後に相場がもたつく時などには、
  ライン1本で躊躇なく前倒ししていく考え方を
  これからも徹底的に体得させていきます。

  最近は、決済の難しさ(奥深さ)を以前にも増して感じています。
  決済の立ち回りについてもよく意識し、よく考えながら
  一歩ずつレベルアップを図れるように作業を進めていきたいと思います。

  
 ・相場の流れ、パターン
  一日の値動きのパターン、一週間の値動きのパターンなど、
  相場の流れの中で繰り返されるパターンを以前よりも体感する(気づく)ように
  なりました。
  値幅予想やシナリオメークで大観的なチェックも行ってはいましたが、
  以前よりもよく感じるようになりました。
  (うまく書けないのですが、アンテナがピンピンと反応するようなイメージです。)
  こうした部分にも、もう少し意識を傾注させていこうと思っています。

  これはまた余談ですが、
  相場の動き方が以前とちょっと変化したような部分を感じました。
  以前だときっちり値を付けていたようなポイントに値を付けないケースが
  多くなってきたことに気づきました。
  これは自分だけの感覚かもしれませんので、うまく表現できないのですが、
  こうした中途半端な以前とはちょっと異なるパターンに出会うことがありますので、
  余談ではありますが、付記しました。


今回の検証報告は、以上のとおりになります。
よろしくお願い致します。 


さて、
ひとまず課題につきましては、あと6月の1ヶ月分を残すだけとなりました。
今回の課題を開始して約2ヶ月が経過しましたが、
やはり当初を振り返ると、かなり変化した「今の自分」を感じます。

あと1ヶ月分を終える前に書いてしまうのも尚早なのですが、
コレが相場学習の基本であり、真髄なんだなあ、とつくづく感じている毎日です。

この学習スタイルをきっちりと身につけて、
一歩ずつコツコツ時間をかけながら、学習&検証を継続していけば、
必ず自分の目標を達成させられるのではないかな、という
妙な(?)自信も湧きつつある今日この頃です。
なんか不思議な感じです・・・

投稿者:まさぼー |2010年9月13日 13:19

まさぼーさん

報告、結構です。

2点だけ、フィードバックしますね。


> 決済パターンにつきましては、これも課題開始当初と比べますと
  だいぶはっきりとしたパターンを作り上げられてきていると思っています。
  勝率の高いケースやトレンドが発生したケースでは、
  しっかりと自分の基本パターン(プラスα)で分割しながら追随し、
  勝率の確度が落ちるケースや執行後に相場がもたつく時などには、
  ライン1本で躊躇なく前倒ししていく考え方を
  これからも徹底的に体得させていきます。


はい。動きが出るはずのポイントで動きが出なかったときの対処が迷いなくできるようになると、レベルが0.4段階ほど上がりますよ(笑)。


>  相場の動き方が以前とちょっと変化したような部分を感じました。
  以前だときっちり値を付けていたようなポイントに値を付けないケースが
  多くなってきたことに気づきました。
  これは自分だけの感覚かもしれませんので、うまく表現できないのですが、
  こうした中途半端な以前とはちょっと異なるパターンに出会うことがありますので、
  余談ではありますが、付記しました。


はい。変化をよく感じられましたね。

このあたりの相場から、エコの朝の記事の到達予測まで相場が動かなくなることが多くなってきます。

それ以前の相場では、相当な確率で予測点まで相場が達していましたが、この頃から到達率は非常に低くなってきています。

エコは以前と変わらずに模範的な到達点を示していますから、エコが変わったのではなく、相場が変化したのです。

ボラティリティの変化期ということですね。

この時期からは、以前同様にスタンダードな構え方をしながらも、スタンダードな予測点まで相場が届かないときの対処も的確に行えるようになる必要があります。

しかし、しっかりした実力がつけば、いくらでも対応はできますので、恐れるには足りません。

このまま6月末まで進んでください。

6月末までの検証が終わる少し前には、また知らせてください。

そのときには、相当詳細なレポートを書いてもらうことになりますので覚悟しておいてくださいね(笑)。

投稿者:エコ |2010年9月13日 16:02

エコさん

まさぼー、です。

さっそくのフィードバックをありがとうございます。
6月分完了少し前でのご一報も承知しました。

詳細レポートの方は、
ドキドキの覚悟もさることながら、とても楽しみでもありますので(笑)、
ドバっと目一杯、アウトプットしたいと思います。

投稿者:まさぼー |2010年9月13日 17:25

エコさん
タホです。お世話になっておりおます。
第6回目の検証報告です。


■検証期間:3月22日~31日(8日間)
13戦12勝(+478pips)1敗(-3pips)
収支+475pips

※スタンス(1)と(2)による違いはありませんでした。

●所感
3月1日~19日の期間に比べると、ずっと取りやすい動きでした。
私のトレード時間の8時~18時の間に、2回エントリーできる日も多く、適度な振幅があってMaxのオシレーターがよく機能していたと思います。


■3月トータルの収支
27戦22勝(+775pips)5敗(-109pips)
収支+666pips

※スタンス(1)と(2)による違いはありませんでした。


■中間報告
3カ月分の検証が終わりましたので中間報告をさせていただきます。特にご指示はいただきませんでしたが、まさぼーさんの報告に倣いました。


●3カ月分の収支

スタンス(1)
勝敗数:87戦72勝14敗1分
利益:2,690pips
損失:213pips

スタンス(2)
勝敗数:88戦72勝15敗1分
利益:2,768pips
損失:311pips

※スプレッドは考慮していません。


●<3カ月分の検証を通じて学んだこと。>

まず第一に、長期間にわたる(まだ3カ月分ですが)検証の重要性を学びました。
教本を読んで理解したつもりでも、それが浅い理解でしないことを痛感しました。さまざまな相場状況において、教本を読んで理解した基本を実践することで、はじめてそれが本当の理解・深い理解につながることが身に染みてわかりました。

そして実際、ここまでの検証を通じてライントレードの基本の型をかなり身につけることができたと思います。各種のライン、サポ/レジ、フォーメーション、エントリー/決済、値幅等々、基本的なトレード作法の理解と実践(検証での実践)が検証開始前に比べて大きく進歩したと思います。

Max Systemオシレーターについても、お恥ずかしい話ですが、検証前の総復習の段階で自分ではきちんと理解していたつもりでしたが、そうではなかったことに気づかされました。検証による学習は本当に重要ですね。

Maxのオシレーターを利用したライントレードのスタンスについてですが、私のトレードにおいては、2つのスタンスの違いによるエントリーポイントにほとんど差がなく、収支もほとんど変わりませんでした。自分にしっくりくるのはライン的条件をより確実に確認してからエントリーするスタンス(1)ですので、こちらを採用したいと思います。ただし、Tサイン出現時の逆張り禁止ルールについては、現時点ではこのスタンスとは関連づけないで独立させて、さらに検証を進めたいと思います。


●<検証開始時と現時点を比較して、トレードについて自分の認識が変わった点。>

どう答えたらいいか迷うご質問ですが、検証開始前は目先の動きを追っかけるだけで終わっていたのが、今は相場をもっとマクロ的に見ることができるようになったと思います。

そして、正しい学習方法で正しいトレード手法を習得すれば、勝てるトレーダーになる道が開かれていると強く確信できるようになりました。


●<3カ月の検証を経て、自分が指向するトレードアプローチがどのようなものなのか、現時点での自己認識。自分がどのようなトレードができるようになることを目指しているか。>

やはり自分は裁量トレードを指向しています。検証を通じて、エコさんの教本に書かれていることが実際の相場で起きていることを目にする機会が増え、理解が進めば進むほど、その理解を実践で活かしたトレードをしたいと思うようになっています。

現時点から当面の目標としては、さらなる検証を通じてライントレードの基本をもっとしっかりと身につけ、Maxオシレーターを組み合わせたトレードの型を固めたいと思います。そして、Maxオシレーターを組み合わせたトレードを自分なりに極めたいと思います。

そして、先の話にはなると思いますが、その後の目標としては、Maxと併用する形で、もっと裁量の度合いを高め、ライントレードの持つポテンシャルをさらに活かせるトレードに発展させていきたいです。


●<現時点で自分で決めることができないでいるトレードスタンス、ルールなどがあるか。それは、6カ月の検証が終わるまでに自己決定できそうか。それともエコさんのヘルプを必要としているか。>

現時点で、不完全ではありますが、自分なりの基本の型はできつつあります。

これまでの検証報告で挙げた気づき・懸念等に関わる自己ルールは、どれもまだ完全に決まっていませんが、あと3カ月の検証で決定できるのではないかと思います。

Maxのサイン絡みでは、相場つきによってエントリー回数が極端に少ない場合もあり、検証例がまだ足りないと思っています(見送りも検証例のひとつではありますが)。検証例が増えれば判断材料が増え、決定しやすくなると思います。


●<その他、エコさんに確認・質問したい点。>

もし上記のような認識・進め方で何か修正した方が良いと思われる点がございましたら、ご指摘いただければ幸いです。


●<その他、感想など。>

トレードプラクティカムというのは本当に素晴らしいコンセプトだと思います。TPの検証と報告という“縛り”が、自分だけの独習では得ることのできない貴重な機会を与えてくれています。もし完全な独習でしたら、自分に甘く、中途半端な判断や解釈で学習した気になって、不完全な段階でリアルトレードに飛び込んで今頃、痛い目に遭っていたと思います。このような場を設けていただいたエコさんに改めて感謝申し上げます。

以上、今後ともよろしくお願いいたします。

投稿者:タホ |2010年9月16日 10:36

タホさん

報告、結構です。

コメント内容から、成長ぶりが感じ取れます。

タホさんも、だんだんと自分の立ち位置が分かってきたと思います。

なかなか力が伸びないトレーダーには、自分がどのような実力を持っているのか的確に把握できていないという共通点があります。

そのようなトレーダーの多くは、自分の力(特に判断力)を現実よりも過大に評価している傾向が見られます。

TP開始時のタホさんにもその傾向がありましたが、徐々に自分自身を等身大で見れるようになってきたものと思います。

この点からも、順調に力をつけていると考えて良いと思います。


>> もし上記のような認識・進め方で何か修正した方が良いと思われる点がございましたら、ご指摘いただければ幸いです

現時点では、修正が必要な点はありません。

しかし、人の癖というのは本当に治りにくいものです。

助べえ根性がでてこないように(笑)、現在検証課題としている中心課題を極めることにターゲットを絞ってくださいね。

5月からの低ボラ相場で惑わされないようにするためにも、ブレのない視点を養成することが何よりも大事です。

自分のアプローチに自信をもって、検証を継続してください。

投稿者:エコ |2010年9月16日 22:35

エコさん、コメントありがとうございます。

>そのようなトレーダーの多くは、自分の力(特に判断力)を現実よりも過大に評価している傾向が見られます。
>TP開始時のタホさんにもその傾向がありましたが、徐々に自分自身を等身大で見れるようになってきたものと思います。

ありがとうございます。お陰様で、たびたびご指摘いただき、そのあたりは多少なりとも自覚できるようになりました。

助べえ根性(この前は「貧乏性」だったんですが……笑)が出てこないように、心して進めていきたいと思います。

今後ともよろしくお願いいたします。

投稿者:タホ |2010年9月17日 08:15

まさぼーさん

はい。6カ月間の検証がそろそろ終わりそうだとのことですので、レポート内容を指定しますね。

今回は、2種類の報告課題があります。

①6カ月間の検証を終了した時点での振り返り報告と、②これから次の段階に入る準備ができているかどうかの確認報告になります。

3カ月終了後にかなり詳しい報告を受けていますので、①では前回と重複しそうな内容は省きます。

報告内容① 

1-1)
6カ月の合計検証数値:
利益pips
損失pips
総トレード数
勝ちトレード数
負けトレード数
これらに加えて、今回は次の数字も出してください。
最大連続負けトレード数
最大連続勝ちトレード数
最大ドローダウン

1-2)ここまでのTPで何を学んだのか、手短に書いてください。

1-3)自分がこれからやっていこうとするトレードアプローチについて、自信は持てましたか。現時点でリアルトレードに入る用意はできていると考えますか。

1-4)現時点での自分のトレーダーとしての強みと弱みを書いてください。弱みについては、その克服方法が考えられれば、書いてください。

以上の報告を受けて、リアルトレードに入れる段階だとエコとまさぼーさんが合意した段階で、②の課題を書いて頂くことになります。

しかし、エコは今日の夕方から月曜夜までお休みですので、月曜夜までに書きあげられれば、②の課題まで一度に提出してもらってもかまいません。しかし、その場合も、①の課題報告が不十分と判断されれば、①から再提出をお願いすることになります。

さて、②の段階(リアルトレード実践)になると、要求水準が一段高くなります。エコの指導も頻繁に入りやすくなりますので、覚悟してください。

報告内容②
まさぼーさんの現時点でのトレード手法をすべて言語化してください。

以下の報告では、具体的な判断要素(例えば、R1とか一目の雲の下限とか)も明確に書いてください。ライン教本の内容を開示しすぎていると考えられる場合は、エコが伏字にしますので。

2-1)シナリオ立案:毎日のトレードを開始する前に何をしますか。具体的に何を見て、何を考え、どのようにプランニングをしますか。一般的な記述に留まらずに、どれとどれの条件がどうなれば買い狙い・買い準備とする、などと具体的に記述してください。

2-2)エントリー判断:どのような条件が満たされたときに、エントリーしますか。
当然ながら、前提となるトレード環境によって、条件は多数分岐します。それらのすべてを記述してください。

2-3)エグジット判断:どのような条件が満たされたときに、エグジットしますか。
当然ながら、前提となるトレード環境によって、条件は多数分岐します。それらのすべてを記述してください。

2-4)その他の特にルール化した条件:他にもトレード時に判断材料とする要素があれば、書いてください。

以上については、他の方が読んで分かる表現で書くように気をつけてください。今までの毎日の定例報告では特に指示をしていませんでしたが、今回はこのポイントを重視します。

他の人に言葉で明確に伝えられないということは、自分でも明確に理解していないという証拠ですので、「人に伝える」という意識をもって書いてほしいのです。

エコが読んで不明確だと感じた点は、何回でも再報告をしてもらうことになりますので、覚悟してくださいね(笑)

それでは、報告を楽しみにしています。

投稿者:エコ |2010年9月17日 12:50

タホさん

あれ、貧乏性でしたっけ(笑)?

ま、真意は伝わったかと思います(笑)。

投稿者:エコ |2010年9月17日 12:53

エコさん
タホです。お世話になっております。
第7回目の検証報告です。


■検証期間:4月1日~23日(17営業日)

Tサイン出現時の逆張り禁止ルールの取り扱い
(1)裁量判断
(2)遵守

(1)28戦22勝(+695pips)6敗(-75pips)
収支+620pips

(2)26戦20勝(+649pips)6敗(-75pips)
収支+574pips

●所感
比較的ラインが引きやすい相場が続き、ラインの理解とライン引きの良い練習になりました。また適度な値動きもあってMaxのオシレーターも良く機能していました。

すんなり取れると、イージーに考えて学習がおろそかになりそうですので、気を引き締めて検証を続けたいと思います。

今回は以上です。
よろしくお願いします。

投稿者:タホ |2010年9月21日 10:29

タホさん

はい。この期間は、すんなりといい成績が出ましたね。

トレード回数を重ねて、データ個数も揃ってきましたから、6カ月終了時点では、いくつかの懸案事項に結論を出すことができるでしょう。

もう少しすると難しい期間も出てきますから、心配しないでください。

この調子でちょっと怖い期間へと進んでいってください(笑)。

投稿者:エコ |2010年9月21日 11:50

エコさん、コメントありがとうございます。

「怖い」期間が待っているのですね……

くわばら、くわばら(笑)

投稿者:タホ |2010年9月21日 14:32

エコさん

まさぼーです。

ポンド円5分(ライン教本+エコスキャルⅠ)検証課題について、
先日の手順に則しまして、6ヶ月間(2010年1月~6月)の報告をさせていただきます。
それではよろしくお願い致します。


報告内容① 

■1-1) 6カ月の合計検証数値について

利益pips : 13,079pips
損失pips :  1,040pips
総トレード数  : 455トレード
勝ちトレード数 : 414トレード
負けトレード数 :  41トレード
これらに加えて、今回は次の数字も出してください。
最大連続負けトレード数 : 21トレード
最大連続勝ちトレード数 :  3トレード
最大ドローダウン : 62pips


■1-2)ここまでのTPで何を学んだのか

相場学習で最も大切な基本は、膨大な過去検証を入念に行うことの一言につきます。
基礎知識面の習得は当然ながら、チャート検証をしっかりと行っていくことで
自分のトレードコアをじっくりと築き上げることが大切であり、
これを行わずして相場と対峙してはならないと考えるまでに至りました。
また、今後、今までよりもトレード範囲を広げていく場合等にも
丁寧な過去検証を繰り返し行い、有効なパターン・型を作り上げていくという
”取り組み方・やり方”を学べました。
このTP前半では、相場学習姿勢の在り方、進め方という学習の基本部分を
自分自身に叩き込むことができた期間であったとつくづく感じています。


■1-3)自分がこれからやっていこうとするトレードアプローチについて、
    自信は持てましたか。
    現時点でリアルトレードに入る用意はできていると考えますか。

はい。
6ヶ月間という検証期間ではありましたが、TP開始前には構築できていなかった
自分のアプローチパターンを明確に型作ることができたと思っています。
過去検証とリアルトレードではチャートの”静”と”動”という大きな違いが
ありますため、瞬間的な判断のハードルは一気に上がりますが、
TP前半で明確にできた自分のコアパターンをある程度高い割合で再現できるという
自信はあります。


1-4)現時点での自分のトレーダーとしての強みと弱みを書いてください。
  弱みについては、その克服方法が考えられれば、書いてください。

まず”強み”についてですが、
ライン+エコスキャⅠ手法に真っ向から取り組み、
そして検証を重ねることで明確なアプローチパターンを作り上げられたことに
つきます。
若輩トレーダーとして”強み”を述べることは大変におこがましいことですが、
たった1つではありますが、自分自身で自信を持つことのできる
アプローチパターンを作り上げられたことが、唯一、”強み”として
申し上げられる点かと思います。
そして、”弱み”についてですが、
まだまだ本格的な学習に取り組んで間もない時間しか経過しておらず、
自分のトレードのコアを”十分に昇華しきれていない”ということかと
思います。
すべてがまだ十分に研鑽されているわけではないため、
今後、自分の粗やムラをひとつずつ潰していきながら
じっくりレベルアップを図っていきたいと思います。
相場学習は一生続くものですが、
少しでも”隙”がないトレードを行使できるよう
絶え間ない学習を継続させていくつもりです。

投稿者:まさぼー |2010年9月24日 20:18

エコさん
タホです。お世話になっております。
第8回目の検証報告です。


■検証期間:4月26日~5月14日(15営業日)

Tサイン出現時の逆張り禁止ルールの取り扱い
(1)裁量判断
(2)遵守

(1)
20戦15勝(+821pips)4敗(-134pips)1分
収支+687pips

(2)
19戦14勝(+690pips)4敗(-134pips)1分
収支+556pips


■4月分(4月1日~4月30日)のまとめ(22営業日)

(1)
33戦26勝(+835pips)7敗(-93pips)
収支+742pips

(2)
31戦24勝(+789pips)7敗(-93pips)
収支+696pips


●所感
5月は、5月6日の大暴落後しばらくの間、ボラティリティが極端に高く、ローソク1本の値幅が大きいため、これまでの検証で決まりつつあった自己ルールの見直しを迫られました。

過去ブログでエコさんから、1分足・5分足も参照してリスク管理に注意するようアドバイスがあります。それをMaxのオシレーターとどのように組み合わせればいいかが懸案のひとつとなりました。


※お尋ね
今回の検証とは別件ですが、10月1日以降の新しいブログ体制でも、TPはこれまで通り継続していただけるというお話をうかがっておりますが、既存ブログのアーカイブの扱いはどうなりますでしょうか? 今後も閲覧が可能でしょうか?

以上、よろしくお願いいたします。

投稿者:タホ |2010年9月27日 08:50

まさぼーさん


報告内容①を読みました。

おっと、これは21と3が逆ですね。

>最大連続負けトレード数 : 21トレード
>最大連続勝ちトレード数 :  3トレード


はい。報告①はOKです。

まさぼーさんは、TP前半の検証段階で期待される学びをしっかりしたと思います。

残り期間で、リアルトレードに入りましょう。

おっと、その前に報告②をお願いしますね。

報告②は、すでに書いた通り、まさぼーさんのトレード仕様書を作成するという課題です。

自由に作成してもらってかまいませんが、エコが読んで理解できない箇所およびリアルトレードで実行不能と考えられる箇所は再提出して頂きます。

この報告でまさぼーさんがこれまでに身に付けたことをいったん外に出してもらい、そこから再スタートを切ります。

ギャラリーさんは、どのような仕様書が提出されるのか興味津々だと思います。

また、ここでトレード方法を開示したら、同じ方法で実践する人が何人も現れるのではないかと思うかもしれませんが、それは無用な心配です。

人が書いた仕様書を万人がそのまま実践することはできないんですよ。

ライントレードは裁量トレードですから、1つ1つの判断材料に対する重みの付け方が人によって変わります。

特にトレード方法が長時間の学習結果として導き出されたものであった場合、作者と同程度の学習を積まないと同じように執行はできません。

ですので、まさぼーさんのルールを正確に実行できるのはまさぼーさんだけです。

それに、現時点でベストと考えた仕様書も3ヶ月後にはかなりの加筆訂正を要することが予想されますので、これがまさぼーさんの最終手法とはなりません。

とはいえ、他の方の参考となる要素は非常に多いはずですから、その点は期待してもらっていいでしょう。

では、報告②を待ってますね。

投稿者:エコ |2010年9月27日 09:22

タホさん

フィードバックしますね。


>でも、TPはこれまで通り継続していただけるというお話をうかがっておりますが、既存ブログのアーカイブの扱いはどうなりますでしょうか? 今後も閲覧が可能でしょうか?


はい。大丈夫です。もしもクローズドにする場合があっても、閲覧できる方法を考えます。


>5月6日の大暴落後しばらくの間、ボラティリティが極端に高く、ローソク1本の値幅が大きいため、これまでの検証で決まりつつあった自己ルールの見直しを迫られました。


はい、タホさん、駄目です。


>これまでの検証で決まりつつあった自己ルールの見直しを迫られました。


これですが、「見直しを迫られた」んじゃないです。「この高ボラ期間の値動きを取れないともったいないと思うのでルールを修正した」が実際のところですよね。


よく考えてみてください。

まだ5月中旬までしか検証をしてないですよね。

それまでの数カ月の期間を対象にして練りつつあったルールを、5月6日からの数営業日の動きにフィッティングさせて変更するのが正しい行動だと思いますか?

このように短期的な値動き習性に翻弄されて、より長期のスパンを見て決めたルールを簡単に変えるようなことがあってはいけませんよ。

タホさん。以前と同じ調子で、値動きが大きいときに取れないともったいないと思ってしまうのでしょうが、マジでこの考え方をどうにしかないと、リアルトレードでは迷いばかりが生じて、いつになっても勝てるようになりませんよ。

マジです。本当に駄目ですよ。

自分が基本として設定したルールに当てはまらない相場付きでは、取りこぼしがあっていいんです。

何回も何回も言いますが、取りこぼしがあっても大丈夫だと思えるメンタルを養成しないと、リアルトレードで継続的に勝てるようにはなれませんよ。

今回どのようなルール修正をしたのかは分かりませんが、この期間に特に利益が多く取れるようなルール設定は「禁止」します。

そのようなルールは、6月の低ボラ相場で使えないルールであることはほぼ間違いありません。

一歩譲って、高ボラ用のルールを暫定的なルール「候補」として頭の片隅においておくのは良いですが、見直しを「迫られる」といった状況ではないことをよく理解した上で、最終的には通期で通用するルールを採用してください。


タホさんは、何よりも、余裕をもって取りこぼしができるようになることを目指してください。

そうならないと、勝てない相場なのに無理をしてエントリーをして負け続けるトレーダーになります。

もったいないと思う気持ちは、エコロジーには大切ですが、裁量トレーダーには不要です。

毎月プラスになれば勝ち組なんです。

よろしいでしょうか?

投稿者:エコ |2010年9月27日 09:45

エコさん
タホです。フィードバックありがとうございます。

またしても、これまで再三ご指導いただいたことを無駄にするようなコメントを書いてしまったことをお詫びします。

自分ではあまり意識しないで書いたのですが、確かにご指摘の通りの気持ちが働いていたようです。反省しております。

なお、「見直しを迫られました」と書きましたが、実際に見直したわけではありません。
この期間は特殊例と考え、通期で通用するルール固めに徹したいと思います。

また、アーカイブの件、ご返答ありがとうございます。
お尋ねの際に書き忘れましたが、私個人としては会員制フォーラムにも参加させていただくつもりなので、オープン/クローズドのどちらの形態でも閲覧できればそれで結構です。
(もし閲覧できなくなるのでしたら、今月中に大急ぎで2009年分も含め全アーカイブを、自分のPC内にアーカイブするつもりでした)

以上、よろしくお願いします。

投稿者:タホ |2010年9月27日 12:24

タホさん

個人の考え方の習性が変わりにくいものだということは重々承知していますので、大丈夫です。

大事なことは、6カ月を通じて適用できるトレードルールを構築することです。

リアルトレードに入るときには、まさぼーさんとはまた違った注意を喚起することになるかと思いますが、まずは検証をこのまま続けましょう。

投稿者:エコ |2010年9月27日 12:48

エコ師匠

まさぼー、です m(__)m
大変お待たせしましたが、報告課題②を提出させて頂きます。
どうぞ、よろしくお願い致します。


●報告内容②

2-1)シナリオ立案:毎日のトレードを開始する前に何をしますか。
    具体的に何を見て、何を考え、どのようにプランニングをしますか。
    一般的な記述に留まらずに、どれとどれの条件がどうなれば買い狙い・
    買い準備とする、などと具体的に記述してください。

(回答)
    毎日のトレード前には、長時間軸のチャートから順番に
    現在の値動きの流れを見ます。
    最初に月足&週足で長期の流れのイメージを大まかに把握してから、
    次に日足&4時間足で中期の流れをチェックし、
    さらに15分足&5分足で短期の流れと細かい値動きを
    チェックしていきます。

   【長期時間軸(月足&週足)での確認事項】
    以下の事項について大まかにチェックし、長期の流れのイメージと
    チャート上のポイントを把握します。
    ただし、日々のトレード判断では、長期時間軸上での流れに
    固執してしまうことがないように注意を払います。
     
    ①TL(斜めのライン)を認識できるか?
     -明確な斜めのラインを認識できて、かつ値動きがそのラインに沿って
      動いている(ラインブレークしていない)場合、
      大きな流れはそのライン方向
     -明確な斜めのラインを認識できない場合は、レンジ傾向の相場つき

    ②雲に対して値がどこに位置しているか?
     -TLを認識できて、TL方向と雲の位置が合致する場合
     (上昇TLで雲の上に値があるとき、もしくは下降TLで雲の下に値が
      あるとき)、
      しっかりとしたトレンドが出ている順張りを基本とする値動きと認識
     -TLを認識できるが、雲の中に入っている場合は、
      基本的な不安定な値動きや急騰・急落の可能性、
      さらに雲の上限および下限位置に注意
     -明確なTLを認識できず、雲を中心に行ったり来たりしている場合は、
      レンジ傾向の相場であり、レンジ上限・下限、さらに雲の上限・下限、
      レンジ中心の値をチェック

    ③オシレーター(MACD)の形状および位置はどうなっているか?
     -MACDの方向がTLと同調している場合、TL方向へのトレンドを
      後押しする要素として捕捉
     -MACDの方向がTLと同調しない場合、キャンドル形状を
      チェックするとともに、長期では一時的な押し戻りの形成途中として
      捕捉
     -MACDがゼロ付近に位置し、TL方向へ向き始めているときは、
      押し戻りが形成され、押し目買いあるいは戻り売りの契機として捕捉
     -TLが認識できず、長期でレンジ傾向の相場と捉えられる場合、
      レンジ上限・下限とMACDのゼロラインからの乖離をチェック

    ④大きなレジサポのチェック
     -直近高値あるいは直近安値、長時間軸で意識されている水平ラインを
      チェック
     -雲の上限および下限位置
     -TLを認識できる場合はその起点
     -BBの±2σおよび±3σ水準
     -レンジ傾向の相場つきの場合、レンジ中心の水準もチェック   


  【中期時間軸(日足&4時間足)での確認事項】
    以下の事項についてチェックし、中期の流れとチャート上のポイントを
    把握します。    
    
    ①TL(斜めのライン)およびフォーメーションを認識できるか?
     -TLを認識できる場合については、長期時間軸での確認内容と同様
     -さらにフォーメーションの認識ができるかをチェックし、
      フォーメーションを認識できる場合は、
      フォーメーションに対する値の位置と値幅予測値(目標値)を
      同時に把握
     
    ②雲に対して値がどこに位置しているか?
     -TLを認識でき、TL方向と合致して雲の上あるいは下に出ている場合は、
      長期時間軸での確認内容と同様
     -TLを認識できるが、雲の中に入っている場合は、
      基本的な不安定な値動きや急騰・急落の可能性、
      さらに雲の上限および下限位置に注意
     -明確なTLを認識できず、雲を中心に行ったり来たりしている場合は、
      レンジ傾向の相場であり、レンジ上限・下限、さらに雲の上限・下限、
      レンジの中心値をチェック

    ③BBの向き&形状はどうなっているか?
     -BBの向きと形状についても、長期時間軸での確認内容と同様
     -BB先端が拡大傾向なのか収縮傾向なのかをチェック
    
    ④オシレーター(MACD)の形状および位置はどうなっているか?
     -TLが認識できる場合は、長期時間軸での確認内容と同様
     -MACDがゼロ付近に位置し、TL方向へ向き始めているときは、
      押し戻りが形成され、押し目買いあるいは戻り売りの契機として捕捉
     -明確なTLが認識できず、雲を跨いで行き来している
      レンジ傾向の相場の場合、
      レンジ上限・下限とMACDのゼロラインからの乖離をチェック

    ⑤レジサポおよび値幅目標値のチェック
     -直近高値あるいは直近安値、意識されている水平ラインをチェック
     -雲の上限および下限位置
     -TLを認識できる場合はその起点
     -BBの±2σおよび±3σ水準
     -レンジ傾向の相場つきの場合、レンジ中心水準     
     -フォーメーションを認識できる場合は、値幅目標値についてチェック

    ※中期時間軸での流れの把握
     -日足および4時間足の流れは、上記事項をチェックし、
      さらにキャンドルの並びを見た上で、以下のように分析

     Ⅰ.上昇TLを認識でき、TL上で値動きが推移している場合で、
       値動きが雲の上へ突破しており、MACDがプラス圏で上向きで同調
      ⇒⇒主方向は「買い」
       (ただし、MACDの乖離が進んでいる場合は過熱感からの「売り」に
        要注意、
        また、ゼロ付近から上向きに転じつつある場合は「押し目買い」)

     Ⅱ.上昇TLを認識でき、TL上で値動きが推移している場合で   
       値動きが雲の下にあり、MACDがマイナス圏から上向きで同調
      ⇒⇒「一時的な戻り」の途中にあり、「売り優勢」ではあるが、
        条件次第によって、戻り途中の「買い」も捉えることも可能

     Ⅲ.上昇TLを認識でき、TL上で値動きが推移している場合で、  
       値動きが雲の中にあるとき
      ⇒⇒MACDの方向が明瞭に示唆されていても、
        雲の中での急な値動きの反転に留意しつつ、戻りの継続中で
        「売り優勢」もしくは「中立」と認識し、
        雲の上へ明確に出てくることになれば「買い優勢」と認識

     Ⅳ.フォーメーション内での動きやTLおよびフォーメーションブレーク時
      ⇒⇒フォーメーション形成途中では、雲の位置とMACDの方向から
        「やや優勢」あるいは「中立」程度に認識、
        ブレーク時には、ブレークした方向を主方向として認識するも、
        雲の位置関係とMACDの乖離状況をチェックし、
        明確なトレンド(TL)が認識されるまでは、「優勢」程度と認識

     Ⅴ.Ⅰ~Ⅲにおいて、逆向き(下降TLを認識できる場合)時は、
       認識すべき方向は逆転


  【短期時間軸(15分足&5分足)での確認事項】
    以下の事項についてチェックし、短期の流れおよびチャート上のポイントを
    分析します。    
    
    ①TLおよびフォーメーション、上値抵抗線・下値抵抗線、
     あるいは値幅予測ラインなどの斜めのラインをチェック
          
    ②雲に対して値がどこに位置しているか?
     -斜めのラインを認識でき、値動きがその方向と合致して雲の上
      もしくは下に出ている場合は、長・中期時間軸での確認内容と同様
     -明確なTLを認識できず、雲を中心に行ったり来たりしている場合は、
      レンジ傾向の相場であり、レンジ上限・下限、さらに雲の上限・下限、
      レンジの中心値もチェック

    ③レジサポおよび値幅目標値のチェック
     -直近高値あるいは直近安値、意識されている水平ラインをチェック
     -雲の上限および下限位置
     -TLを認識できる場合はその起点
     -BBの±2σおよび±3σ水準
     -レンジ傾向の相場つきの場合、レンジの中心値     
     -フォーメーションを認識できる場合は、フォーメーションに基づく
      値幅目標値をチェック
     -N、V、E値を測定できる場合は、値幅目標値のチェック

    ④ピボットのチェック
     -ピボットポイント、R1、R2、HBOP、S1、S2、LBOPを
      チェック

    ※短期時間軸での流れの把握
     -15分足および5分足の流れは、上記事項をチェックし、以下のように分析

     Ⅰ.上昇TLを認識でき、TL上で値動きが推移している場合で、
       値動きが雲の上へ突破しており、雲の向きも上向きで、
       MACDもプラス圏で同調
      ⇒⇒主方向は「買い」
     (ただし、MACDの乖離が進んでいる場合は過熱感からの「売り」に要注意、
      また、ゼロ付近から上向きに転じつつある場合は「押し目買い」)

     Ⅱ.上昇TLを認識でき、TL上で値動きが推移している場合で   
       値動きが雲の下にあり、MACDがマイナス圏から上向きで同調
       (この場合、上昇TLとは別にもっと長い下降TLを認識できることが多い)
      ⇒⇒もっと大きな流れの中の「一時的な戻り」の途中にあり、
       「売り優勢」ではあるが、条件次第によって、
        戻り途中の「買い」も捉えることも可能

     Ⅲ.上昇TLを認識でき、TL上で値動きが推移している場合で   
       値動きが雲の中にある場合
       (この場合、上昇TLとは別にもっと長い下降TLを認識できることが多い)
      ⇒⇒MACDの方向が明瞭に示唆されていても、
        雲の中での急な値動きの反転に留意しつつ、戻りの継続中で
        「売り優勢」もしくは「中立」と認識し、
        雲の上へ明確に出てくることになれば「買い優勢」と認識

     Ⅳ.フォーメーション内での動きやTLおよびフォーメーションブレーク時
      ⇒⇒フォーメーション形成途中では、雲の位置とMACDの方向から
        「やや優勢」あるいは「中立」程度に認識、
        ブレーク時には、ブレークした方向を主方向として認識するも、
        雲の位置関係とMACDの乖離状況をチェックし、
        明確なトレンド(TL)が認識されるまでは、「優勢」程度と認識

     Ⅴ.Ⅰ~Ⅲにおいて、逆向き(下降TLを認識できる場合)時は、
       認識すべき方向は逆転


  【総合判断】
    長期~短期までの主方向の流れがすべて合致することはあまりなく、
    日々のトレードでは、長期の流れに留意しつつも、日足・4時間足での流れと
    短期時間軸での方向を考慮しながら執行の判断を下す。

    ①日足・4時間足が「やや買い優勢」~「買い」のとき
     執行時間軸である5分足では「ロング」の執行判断に重点を置くが、
     一時的な押し目形成での「ショート」も条件次第では可能する。
     ただし、長期時間軸まで含めて「買い」優勢となっており、
     強いトレンド発生時には、順張りの「ロング」のみに重点を置き、
     逆張りの「ショート」は回避する。

    ②日足・4時間足が「中立」のとき
     レンジ形成の値動きに注意しつつ、
     さらに中期時間軸における雲の中での急転に注意しながら、
     短期時間軸での条件が揃えば「ロング」・「ショート」の両方を
     検討する。
     
    ③日足・4時間足が「やや売り優勢」~「売り」のとき
     ①の逆パターンとして判断する。


      
2-2)エントリー判断:どのような条件が満たされたときに、エントリーしますか。
    当然ながら、前提となるトレード環境によって、条件は多数分岐します。
    それらのすべてを記述してください。

(回答)
   【判断基準について】
    エントリー判断の基本は、キャンドル確定時に、
    以下の4条件がすべて揃ったときになります。

    ①「斜めのラインでの反発もしくはブレーク」、
     「継続フォーメーションのブレーク」、
     「反転フォーメーションによるネックラインブレーク」、
     もしくは、「強いレジサポでの反転」     
    ②「直近の水平ライン(レジサポ)」を最低1本ブレーク
    ③26EMAブレーク(もしくは、エコスキャⅠサイン点灯)
    ⑤リスク&リワード比においてリスク比率が50%を超えないこと


    判断基準は、以上の4条件としておりますが、
    エントリー時のチャートパターンによって適宜裁量を加える場合が
    ありますので、
    以下に記載いたします。

    Ⅰ.エントリー条件をクリアした時点で、別途、強いレジサポまでの距離が
      15pips程度の至近の場合には、一旦エントリーを見送り、
      このレジサポとの絡み方を見て、あらためて判断をやり直します。

    Ⅱ.30~40pips程度のレンジ相場となっている場合、
      リスク&リワード比がクリアできても、ドタバタトレードを回避するため、
      見送ります。

    Ⅲ.急傾斜の斜めのラインをブレークしたときには、
      すぐに追随せずに、フォーメーション形成が認識されるまで見送ります。
      もしくは、押し目・戻りのタイミングを捕捉するようにします。

    Ⅳ.リスク比が低い場合(LCポイントまでが僅少の場合)で、
      フォーメーションの形成・完成が明確になりつつあり、
      26EMAまでの距離あるいはネックまでの距離が十分にあるときには、
      早期のエントリーを判断する場合があります。
      なお、このケースは、エントリー判断において、
      上記の③の条件を満たさない例外パターンとなりますが、
      フォーメーション形成を重視した判断として
      唯一の例外と位置づけ、採用しています。

    Ⅴ.エントリー判断時、エントリー方向の至近に雲の上限
      もしくは下限が控えているときには、一手待ちとして
      雲との絡み方を見極めます。
      エントリーを判断したキャンドルが、雲の上限・下限に対して
      多少の距離があるとき、あるいは雲の中へ入ったとき、
      もしくは、雲を突き抜けて反対側へ一気に出た場合は、
      そのままエントリーの判断を下します。


   【その他】
    エントリー時には、LCポイントの設定は元よりですが、
    同時にエントリー後の値動きについて、さらに具体的なシナリオメークを
    行います。
    
    Ⅰ.順当に値動きが進んでいった場合の値幅目標値と分割ポイントのイメージ
    Ⅱ.逆方向へ値動きが進んでいった場合のLCポイントと逆指値の再確認
    Ⅲ.まったく予想外の急激な値動きを生じた場合の対応
 
    ⅡおよびⅢのシナリオメークについては、
    大局的なチャートポイントを再確認するとともに、
    逆方向へ走った場合のLC後の対処(ドテン追随ポイント・判断基準など)に
    ついてのチェックを行っておきます。   

2-3)エグジット判断:どのような条件が満たされたときに、エグジットしますか。
    当然ながら、前提となるトレード環境によって、条件は多数分岐します。
    それらのすべてを記述してください。

(回答)
   【エグジット方法の基本】
    3分割もしくは4分割でのエグジットを基本としています。
    エントリー後に順当に値動きが進み、トレンドも発生していく場合は、
    4分割で対応しながら追随していきますが、
    エントリー後に値動きがもたつき始めた場合には、
    直近のレジサポで半数ポジションを切り捨てて、前倒しの決済を図ります。

    ①「斜めのラインでの反発もしくはブレーク」、
     「継続フォーメーションのブレーク」に基づくエントリーの場合
    
     エグジットポイントは、次の部分になります。
     ・レジサポ
     ・雲の上限もしくは下限
     ・ピボット水準(R1、R2、HBOP、S1、S2、LBOP)
     ・直前の値動きでフィボナッチを引ける場合には、
      フィボナッチの各レベル(61.8、100、138.2、150、161.8、261.8)
     ・エントリーの判断に要した以外に認識できる角度の緩やかなTL
     ・斜めのラインの起点
     ・心理的節目
     ・フォーメーションを基準にした値幅目標値
     ・N値、V値、E値を使用して算出できる場合には、これらに基づく目標値

     エントリー後は、
     直近(20~30pips程度離れた)に控えている多少強めのレジサポを
     初回分割ポイントとします。
     
     この場合、たいていが上記の1番目もしくは2番目の項目が該当すると
     思われます。
     もし、この間にピボットもしくはフィボナッチのポイントが通る場合で、
     値動きの絡み方がもたつくようであれば、初回指値を変更して前倒しの分割を
     行います。
     
     次に、初回分割地点到達後には、次のレジサポ水準を指しますが、
     値幅目標値や別の斜めのラインなどが近ければ、
     これらを2回目の分割決済目標値とし、
     これらの間に強いレジサポ要素が別途あれば、
     そこで再度の分割を行います。
     最終目標は、もっともTPを見込むことができるポイント
    (値幅目標値や心理的節目、フィボナッチ、もしくは
     別に交差する斜めのラインなど)を設定しますが、
     途中で値動きが止まり、反転の動きが生じた場合に、
     最後のポジションを切ります。


    ②「反転フォーメーションによるネックラインブレーク」に基づく
     エントリーの場合  
     
     エグジットポイント、分割方法は、上記の①と同様になります。
     唯一、反転フォーメーションの形成を重視して、
     早期のエントリーを行った場合に
     ネックラインまでの距離が多少ある場合では、
     一旦ネック手前での分割決済を行うようにします。


    ③「強いレジサポでの反転」に基づくエントリーの場合 
     
     強いレジサポでの反転(水平ラインのみの場合)でのエントリーでは、
     レジサポ1本ずつの決済を確実に行うようにします。
     レンジをブレークアウトしていき、トレンドが発生するような値動きに
     なった場合には、
     上記の①と同様にして2度目以降の分割ポイントを決定することになります。   
 

    ※①~③において、最後のポジションを切るタイミングについて
     Ⅰ.①あるいは②のパターン、もしくは③でブレークアウト時のケースで、
       斜めのラインに沿って値動きが進んでいった場合には、
       トレンドをできるだけ追随したTPを目指すことを目標にし、
       最後のポジションは、値動き反転後にレジサポ1本をブレークするか
       26EMAをブレークをもって全決済する。

     Ⅱ.③の強いレジサポでの反転時でのトレード、もしくはエントリー後に
       値動きが順当に進まずもたつきはじめた場合には、
       最後のポジションは、アウトサイドバーの反転足が出現するか、
       明確に形成された短期レジサポを認識できる場合には、このレジサポを
       ブレークした場合、
       もしくは二度目の3DMAブレークで全決済とする。

2-4)その他の特にルール化した条件:
    他にもトレード時に判断材料とする要素があれば、書いてください。

(回答)
    ①フォーメーション未完で逆方向へ値動きが進んだ場合
     反転フォーメーション形成時に目標値幅を達成せずに
     値動きが反転して逆方向へ進んだ場合、
     レジサポのブレークを確認した上でエントリーの判断を下します。
     ただし、直近に26EMAあるいは雲が控えている場合は、
     これらとの絡み方を見極めた後に判断を下します。

    ②反転時でのドテン判断において、クシを認識できた場合に
     このブレーク、およびレジサポ1本のブレークを判断の後押し要素と見て
     エントリーの判断を下します。
     ただし、これも上記と同様で、
     直近に26EMAあるいは雲が控えている場合は、
     これらとの絡み方を見極めた後に判断を下します。

報告課題②は、以上のとおりです。
よろしくお願い致します m(__)m

投稿者:まさぼー |2010年9月27日 18:38

まさぼーさん

報告お疲れさまでした。

全体を拝見して、ライントレード教本の考え方を忠実に自分の手法としてまとめあげているなあと思いました。

報告内容にはライン教本の中のかなりのノウハウも入っていますが、真面目に取り組んでいる方でなければ情報を使いこなせませんから、マスキングは一切しないで開示することとしました。

ギャラリーさんへの大サービスになりますが、裁量トレードですから、これでマーケットインパクトが生じることはないでしょう。


さて、この報告内容は、チャートを何枚かつければ19800円程度で商材として販売できるレベルのものとなっていますが(笑)、実際にトレードするときにどの材料をどの程度のバランスで加味するのかは分かりませんね。

この点は、エコも突っ込もうかどうしようか少しだけ考えましたが、突っ込まないことにしました(笑)。

裁量トレードですから、これからのリアルトレードでさじ加減を決めなければなりませんし、必要以上にルールを作って、つまらないシステムトレード化してしまうと裁量トレードの良さも発揮されなくなりますから、これでいいでしょう。

では、中間報告はOKとします。


さあ、これからリアルトレード訓練の段階に入っていくことになりますが、その前にいくつかの報告をしてもらいます。

1)まず、リアルトレード時間は、何時から何時までとするか、決めてください。通貨ペアはポンド円でいいですね。

2)ポジションは、最初の4週間は最小単位でやってもらいます。自分の最小単位を何千(または何万)通貨と決めてください。具体的なポジションサイズの公表はしてもしなくても構いません。なお、1カ月の実践結果を見て、その後のポジションサイズについてはアドバイスします。

3)これからリアルトレード訓練をするにあたって、何を重視して取り組むのが良いと思いますか。訓練の目的および課題を自己申告してください。

4)最後に、トレードの報告形式を決めたいと思います。

各回のエントリーおよびエグジット後すぐに報告するリアルタイム方式と、各回のエントリー・エグジットが終了してから報告する事後方式とがありますが、まさぼーさんはどちらにしたいですか。

リアルタイム方式はメンタル強化には最適ですが、マイペースでじっくり学習をするには事後方式の方がいいです。ですので、最初は後者の方がベターです。

エコがコメントをする場合は教育的配慮も込めて、どっちにしろトレードが終わってからとしますので、コメント方式は自分にとってどちらが学習になるかを考えて決めてください。

また、各回のトレード報告時は、エントリー・エグジットの判断要素は一切書かずに、どの値で何時にエントリーおよびエグジットした旨だけを報告してください。

1日の最後には、振り返り・反省点・学習した事柄を書いてください。これは時間が夜遅くなるでしょうから、掲載するのは翌日でも構いません。

エコからのフィードバックは、何かあれば、1日の終わりにする予定です。ただ、何もないこともありますし、トレード途中で口をはさむ場合もあります。実際の報告内容によって、臨機応変に考えますね。

5)リアルトレードは、明日(29日)スタートとしますか、それとも切りのいい来週月曜日スタートとしたいですか?

以上の報告が終わったら、いよいよリアルトレード訓練です。

投稿者:エコ |2010年9月28日 12:19

エコ師匠

まさぼー、です m(__)m

10月の大転換を控え、大変お忙しいところ、
さっそくのフィードバックをありがとうございました m(__)m

先ほどTPルームへ入室するまで
昨夜からガクガクブルブル状態でした。。。

そして、次の瞬間・・・
マスキングゼロの恥ずかしいほどのあらわな状態と
エコ師匠らしからぬリップサービスに
今度は、羞恥&戸惑いの交錯です。。。


さて、さっそくですが、
第2ステージ前の追加報告を回答させていただきます。
こちらの方もまたまたお手数をお掛け致しますが、
よろしくお願い致します。


【追加報告】

1)リアルトレード時間と通貨ペアについて

 (回答)
  トレード時間につきましては、自身の現状を鑑みますと、
  20時~24時がメインになります。
  エントリーは24時までとしたいと考えております。
  なお、一ヶ月のうち、東京時間からのトレードが可能な場合が
  数日程度あるかと思いますが、
  このときには、その旨をご一報の上、トレード報告を行いたいと
  考えております。

  通貨ペアは、ポンド円です。


2)ポジションは、最初の4週間は最小単位でやってもらいます。
  自分の最小単位を何千(または何万)通貨と決めてください。
  具体的なポジションサイズの公表はしてもしなくても構いません。
  なお、1カ月の実践結果を見て、その後のポジションサイズについては
  アドバイスします。

 (回答)
  4週間の最小単位でのトレードおよびその後のアドバイスにつきまして
  了解致しました。
  お手数をお掛け致しますが、よろしくお願い致します。
  自分が最初に決定したポジションサイズを非公表にすべき理由等は
  ありませんので、すべて報告させて頂きます。

  当初4週間のフルポジでのサイズは1万通貨とし、
  3千通貨単位での分割決済を行っていこうと考えております。
  千通貨単位対応で、前述のポジションサイズで実質レバレッジが
  4~5倍程度になる休眠口座がありますので、
  その口座でTP第2ステージを進めていこうと考えております。


3)これからリアルトレード訓練をするにあたって、何を重視して
  取り組むのが良いと思いますか。
  訓練の目的および課題を自己申告してください。
  
 (回答)
  まず最初に最も重視して取り組むべき点として、
  TP前半で作り上げた自分のアプローチパターンを
  リアル上でしっかりと再現させることを目指します。
  「静」と「動」の違いによって、一過性のチキンハートや
  欲などの邪心によって判断基準が安易にブレることのないように、
  まずはしっかりとリアル上で自身のアプローチパターンを再現させ、
  淡々とした執行判断を実現させることを目指します。

  次に、集積されていく執行ログをしっかり検証・分析することで
  アプローチパターンの改善・修正すべき点をあぶり出し、
  研鑽させてまいります。

  そして、前述の事項をしっかりと進め、アプローチパターンが
  徐々に研鑽されつつある段階に至ったならば、
  さらに一歩突っ込んだプラスアルファのスパイス付けを
  図っていきたいと考えております。
  
  なお、語弊がありませんように付記致しますと、
  スパイス付けとは、構築したアプローチパターンとは全く異なる
  別モノ・別角度のパターンを新規作成するということではなく、
  現状のアプローチパターンの判断基準に柔軟性を持たせる
  というようなイメージです。
  例えば、現状ではキャンドル確定時での執行判断としていますが、
  これをパターンによってはキャンドル形成時での執行判断を
  可とする・・・などといった基準の柔軟性と幅を広げる作業を
  行っていきたいと考えております。


4)トレードの報告形式について

 (回答)
  各回の報告時において、
  エントリー・エグジットの判断要素は記載しないこと、
  執行の時間と値のみを報告すること、
  1日の最後に、振り返り・反省点・学習した事柄を報告する旨、
  すべて承知致しました。

  また、当初一ヶ月程度(10月末あたりまで)は、
  エコ師匠のアドバイスのとおり、事後報告形式でお願い致します。
  当初は、学習重点型で進める方がベターということで、
  アドバイス通りに取り組みたいと思います。
  そして、一ヶ月~一ヶ月半程度が経過した時点から、
  メンタル強化にも重点を置き、リアルタイム報告形式で
  取り組みたいと思いますが、差し支えありませんでしょうか?  


5)リアルトレード開始日について

 (回答)
  明日(29日)スタートで、すでに腹は括りました。


6)ご質問
  最後に一点ほど確認させて頂けますでしょうか。
  トレード報告は、TPルームへの報告がよろしいでしょうか?
  それとも、従来の日々の定例報告と同一の場である
  エコ師匠ブログへ報告させて頂いた方がよろしいでしょうか?


以上のとおり、追加報告させて頂きます。
よろしくお願い致します m(__)m

・・・おおっ!
みるみるJunさんブログが変貌していきますね!

投稿者:まさぼー |2010年9月28日 16:42

まさぼーさん

報告、いずれもOKです。

トレード報告は、当面エコブログの当日の記事コメント欄で行きましょうか。

エコラーズ・フォーラムのオープン後には、場合によっては、場所を移動するかもしれません。

TPページには、週末から週明けにかけて、1週間を振り返っての学習報告だけを簡潔に書いてもらえますか。

さあ、明日からいよいよリアルトレードです。

ま、自然体で行きましょう。

楽しみにしていますよ!

投稿者:エコ |2010年9月28日 19:40

ここにコメントを記入してください。エコ師匠

まさぼーです。

日々のトレード報告の場、そして、一週間の学習総括を
TPルームへアップすること、諸々承知致しました。

”自然体”・・・ですね、
変な力みが入らないよう気をつけます。

とは言え、リアル解禁はやはり緊張感があります。
心地良い緊張感でもあります!

いよいよTP第2ステージに向けてあらためて猛進の
スタートラインに立ちました。

つきましては、
”エコ師匠!
TP後半戦もどうぞよろしくお願い致します!! m(__)m”

投稿者:まさぼー |2010年9月28日 21:08

エコ師匠

まさぼーです。

エコ師匠ブログの9月30日コメ欄での師匠からの前提事項について
勝手ながらで恐縮ですが、こちらのTPルームへ回答いたします。


・トレード執行の判断は、エコスキャル解説書で書いた、
 エコスキャ+インジケーターの相性がいい例の業者のチャートで
 実行していますか?

 (回答)
 はい、もちろんです。
 例の業者のチャートを使用しています。


・注文業者はどこを使ってますか?
 1000通貨単位ではあまり選択肢はないとも思いますが、
 念のため確認します。

 (回答)
 はい、選択肢は数少なく、ひとまず従前より開設していた
 マネックスFXさんの口座を使用しています。
 既設している口座の中で唯一の千通貨対応なのですが、
 スプレッドが比較的高いため、もう少し慣れ、万通貨単位分割が
 実行できるポジションサイズになりましたら、コスト削減を考え、
 もう少し低スプレッドの業者へ移ろうかと考えています。


・執行判断に、まだ1分足は加味していないですよね?

 (回答)
 1分足も見ておりますが、これを加味した執行判断は、
 現時点では行っておりません。


・今までやってきた毎日の朝時間からの検証報告よりも、
 リアルタイムトレードに伴う周辺学習の方が優先されます。
 今日課題とした+αやその他の調査をするためにも時間は
 かかるでしょうし、前者はもう省いてもよいです。
 もしも時間が余るくらいなら継続していいですが、まさぼーさんが
 学習効率を考えてやるかやらないかを判断してください。

 (回答)
 承知しました。
 学習の優先を考慮し、日々の定例報告は本日分をもって
 終了とさせて頂きまして、第2ステージでの周辺学習へ
 重点をフルに置かせて頂きます。
 (本日分の定例報告を明日アップさせて頂きまして、
 定例報告を終了させて頂きます。)
 10月からエコ師匠ブログも大幅に様変わりされ、
 たまたまのタイミングではありますが、
 明日のアップを最終にして、あらたな学習ウェイトで
 取り組むようにします。


最後に、
・まさぼーさんはTP終了時に中級を目指していますから、
 今(最初の1カ月)はこれでOKですが、
 残りの期間でこれ+αのトレードを目指して頂きます。

 (回答)
 はい、
 必ず有言実行すべく、覚悟の上で腹を括っています。
 
 ”+α”のトレードにつきましては、じっくりと焦らずに
 掴んでいきたいと思います。
 また、現在のアプローチパターンもしっかりと研鑽させて
 いきます。

 この+αを掴み始めることができたら、
 何となく大きなステップアップができそうな予感がします。
 自分でも楽しみです。


以上のとおり、報告させて頂きます。
ひとまず、よろしくお願い致します。 

投稿者:まさぼー |2010年9月30日 16:19

まさぼーさん

了解しました。

FX口座だけは、少々気になります。

まさぼーさんのトレードは5分足ベースですから、スキャルピングに近い場合があります。従って、1pipでもスプレッドが狭い業者を使うべきです。

マネックスFXのポンド円のスプレッドは、実勢で5pipsですか。それとも実際の約定ではもっと広がりますか?
5pipsで約定していればいいですが、それよりも広がるようだと、ブロードネットの方がいいですね。

確認が後手に回りましたが、リアルトレードをやる段階になったら、いつでも同ロット数を建てられる予備の業者をもう1つ必ず用意しておかないといけません。まだなら、すぐに口座開設しましょう。これはトレーダーのリスク管理のうちですから。

投稿者:エコ |2010年9月30日 20:26

エコ師匠

まさぼーです。
いろいろとありがとうございます!

マネックスFXは、大型指標時に、7・8pipsと広がることがありますが、
通常時はすべて5pipsのスプレッドで約定しています。

千通貨単位対応できるブロードネットは、
実は先日、早速手配しておきました。

師匠の言われるとおり、万が一のときに他業者の予備口座がないと、
TPの進行をも滞らせてしまうので、今週明けにすでに手配しました。

もう間もなくだと思いますが、
開設済書類が送られてくるようですので、
その後、現時点のポジションサイズをブロードネットでも対応できるよう、
入金手配も行います。

取り急ぎ、ご報告させて頂きます。

投稿者:まさぼー |2010年9月30日 21:11

エコさん
タホです。お世話になっております。
第9回目の検証報告です。


■検証期間:5月17日~6月4日(15営業日)

Tサイン出現時の逆張り禁止ルールの取り扱い
(1)裁量判断
(2)遵守

(1)
18戦16勝(+650pips)1敗(-38pips)1分
収支+612pips

(2)
17戦15勝(+638pips)1敗(-38pips)1分
収支+600pips


■5月分(5月1日~5月31日)のまとめ(21営業日)

(1)
29戦24勝(+1,179pips)4敗(-154pips)1分
収支+1,025pips

(2)
27戦22勝(+1,036pips)4敗(-154pips)1分
収支+882pips


●所感
5月はボラティリティが高く、比較的値幅の大きなチャンネルが描ける相場で、エントリー回数の割には大きな利益をあげることができました。値動きが激しい局面では勝てそうに思えても、極端に長いローソク足ではエントリーを見送りにしていますので、負けが少なかったのも特筆すべきでしょうか。

●その他
6カ月分の検証もいよいよ最終月に入りました。あと2週間で(再来週10月18日)までに6月末までの検証が終わる予定です。

以上、よろしくお願いします。

投稿者:タホ |2010年10月 4日 08:48

まさぼーです m(__)m

TPがリアルトレーニング段階に入りまして、
最初の「週間振り返り報告」(9月29日~10月1日分)です。

まず金曜日(10月1日)ですが、20時過ぎからチャートをチェックし、
22:55の足を見てショートを検討するも見送りとしまして、
ノートレードの一日となりました。

TP第2ステージ・リアルトレーニングの最初の週でもあり、
多少なりとも力が入ってしまい、落ち着きのない執行ぶりを
まず反省しています。


今週の課題点としては、以下のとおりでした。

①早い切り返しの値動きでTPを減じるケースへの対処は?

②基本的なことですが、執行前には十分なチャート分析を行った上で
 焦らず執行判断を検討すること!
 事前チャート分析がままならず、目先のプライスアクションに焦って
 安易に引っ掛からないように!


さて、①についてをさらに追加報告いたします。

ノートレードとなり達成感に欠いた金曜日の夜から、
今週のチャートをじっくりと検証チェックしていて、
とあることにふと気づきました。

最初、”ん?んん??むむ??!・・・”という感じでしたが、
ひとまず、すぐにTP前半で手掛けた最初の1ヶ月分(2010年1月分)の
チャートを引っ張り出し、ざっと1月末まで見ていくと、
さらに”むむむ!!”でありました。
大変なことに気づき始めてしまったかもしれません。。。

これ、
29日の執行で、最終ポジションのTPを大きく減じましたが、
「なぜ、あのとき、気ままなポン円は突如Uターンして下降したのか…」、
「あの辺りには有効な強いレジはなかったはずなのに…」、
という自分の中の疑問に大きな答えを導くことができそうな気づきでした。

2010年1月分のチャートを一昨日&昨日でざっと検証チェックしましたが、
どうやら、この仮説は、
大きな判断要素の一つへと化しそうな手応えがありましたので、
引き続き、6月分まで再検証を行ってみようと思っています。

2010年1月分のチャートの中にも、
ポン円がとても不思議なところで突如Uターンしていき、
”う~、、、ヘンな奴だなあ~、、、”と感じる部分があります。
レジサポもないところでサクっとUターンしてしまうのです。

でも、ポン円には、ちゃんとした「理由」があったんですね。
全然、”ヘンな奴”ではありませんでした。
というか、”内気でとっても素直な奴”でした。


エコ師匠、これに気づいてしまいました!

焦らずにしっかりと検証チェックして、アウトラインを明確にしましたら、
判断材料のひとつとして加味していくようにしたいと思います。
これが加味できるようになると、
執行のキレがぐっと増すと感じています。

1ヶ月分のチャートをチェックしただけでも、
TP時やエントリーのリスクチェック時の判断が一層鋭くなることが
分かりました。

エコ師匠は、いつも、よほどでなければシ~ンと黙っておられ、
余計なことや事前解答なども無論一切しゃべられませんが、
今週の気づきであった”コレ”は、師匠が暗に示唆されている
次レベルでは求められる…、といいますか、
必ず身につけなければならない一つだろうと感じています。

すみません。
”週間報告は簡潔に”というお約束でしたが、
つい長々と報告してしまいました。

投稿者:まさぼー |2010年10月 4日 13:52

タホさん

結構です。このまま継続してください。

6か月分の検証の終了直前になったら、もう一度エコラーズ・フォーラムでエコに教えてくださいね。


まさぼーさん

はい。大事なことを発見したかもしれませんね。

検証をした上で確信が持てた時点で、正式に発見事項を発表してくださいね。

投稿者:エコ |2010年10月 5日 21:45

エコさん
タホです。お世話になっております。
フォーラムの正式立ち上げでお忙しいことと存じます。

第10回目の検証報告です。


■検証期間:6月7日~6月18日(10営業日)

Tサイン出現時の逆張り禁止ルールの取り扱い
(1)裁量判断
(2)遵守

(1)
16戦8勝(+337pips)5敗(-105 pips)3分
収支+232 pips

(2)
15戦8勝(+337 pips)4敗(-81 pips)3分
収支+256 pips


6カ月分の検証も、あと2週間分を残すところとなりました。
来週、10月18日までに終わらせる予定です。

あとは、エコさんからいただく課題のまとめに1週間(あるいは内容によっては2週間)ほど時間をいただければと思います。

よろしくお願いします。

投稿者:タホ |2010年10月12日 17:15

おはようございます。
まさぼーです。

さて、さっそくですが、
10月4日(月)~8日(金)分の週間TP報告になります。

・目標値に届かず失速、急反転していったときの対処

この対処法の甘さにより、ロスカットにつながったトレードがありました。

5分足での基本通りの判断・執行に基づいて決済を行っていく場合、
こうした失速時・急反転時に、逃げ遅れやTPをし損じるケースが
あるわけですが、
現在、失速反転時において、次のポイントに注視して、
決済ポイントの検証を重ねています。

●キャンドル形状
 同レベルのヒゲが出現したケース、
 実体よりも長いヒゲが出現したケースなどのキャンドルパターン洗い出し

●短い時間軸の補助使用
 危険なキャンドルパターン出現時での1分足の補助使用

●乖離
 一定の乖離で値動きに調整が入り、一旦乖離を戻す傾向が非常に多いため、
 直前までの乖離をチェックし、
 それ以上の値幅余地がなく、一旦調整が入りそうなタイミングで
 危険なキャンドル形状が出現したならば、
 短時間軸で値動きを捕捉し、短期レジサポの形成&この抵抗のブレークで
 機敏な分割決済を検討

●値動きの一波動
 一波動(ひとつのストローク幅)が拡大しているのか、収束しているのか、
 これらをチェックしつつ、それまでの一波動の幅を出せずにもたついた場合、
 (止まる場所としてラインや乖離等の他の要因があるが)
 短時間軸での捕捉を補助的に行い、機敏な前倒し決済を検討


以上のとおりになります。

リアル執行でのあらたな問題・改善点も
細かいものを含めまして、多数生じておりまして、
ひとつずつ丁寧にクリアしていきますが、
なかなか時間もかかりそうでして。。。

焦っても片手間になりますので、じっくり取り掛かっています。

それでは、よろしくお願い致します。

投稿者:まさぼー |2010年10月13日 11:29

タホさん

了解です。


まさぼーさん

エコラーズ・フォーラムでもすでにコメントのやり取りをしましたが、新たな検証範囲が広がりすぎの感がありますね。

まだリアルトレード1ヶ月目ですので、過去検証でできたことがリアルトレードで実践できるようになることを主目標としましょう。

投稿者:エコ |2010年10月13日 14:10

エコ師匠

先ほどフォーラム内でご指摘いただきまして、
いつの間にか無意識ながら急ぎ足になっている状況に我に返りました。

はい、
まずはアプローチパターンをしっかりと実現させることに
ウェイトを置き直します。

アブない状況だったかもしれません。
週末あたりの思考を冷静に振り返ってみると、
軸がブレるであろう片鱗・勇み足が十分にありましたので。

ありがとうございました。

まさぼー

投稿者:まさぼー |2010年10月13日 15:14

タホさん

6カ月間の検証がそろそろ終わりそうだとのことですので、中間レポートの内容を指定しますね。

まさぼーさんとは若干レポート内容が異なります。


報告内容

1)
6カ月の合計検証数値:
利益pips
損失pips
総トレード数
勝ちトレード数
負けトレード数
これらに加えて、今回は次の数字も出してください。
最大連続負けトレード数
最大連続勝ちトレード数
最大ドローダウン

2) TPをここまでやって、以前の自分が今はどうなりましたか?ここまでのTPで何を学んだのか書いてください。

3)自分がこれからやっていこうとするトレードアプローチについて、自信は持てましたか。現時点でリアルトレードに入る用意はできていると考えますか。

4)現時点での自分のトレーダーとしての強みと弱みを書いてください。弱みについては、その克服方法が考えられれば、書いてください。

5)タホさんがこれから実践していくトレード手法の「ルール」を文章化してください。

まさぼーさんのときのように書き方の詳細は指定しませんが、ルールは少なければ少ない方がいいです。

ただし、「この際に。。。と。。。を加味してエントリーを判断する」などと裁量に全権を委ねるようなルールは駄目です。

そのようなルールになってしまいそうな場合は、条件を分岐させて、具体的に「従うことができるルール」に書き変えてください。

分かりますか?

タホさんに求められるのは、裁量性ではなく、具体性です。

すべてをルール化するのではシステムトレードになってしまうと思うかもしれませんが、そんなことはありません。

実際にトレードを始めたら、いくらでも裁量を使う余地が出てきますから、現段階では可能な限り裁量の幅を狭めなければいけないのです。

もしも、今回の文章化でつまづくようであれば、現在のルールに具体性が欠けているということですので、時間をまた掛けて明確なルールを作ることを新たな課題としてください。

以上の報告を受けて、リアルトレードに入れる段階だとエコとタホーさんが合意した段階で、リアルトレードに入って頂きます。

エコが報告を読んで不明確だと感じた点は、何回でも再報告をしてもらうことになりますので、覚悟してくださいね(笑)

それでは、報告を楽しみにしています。

投稿者:エコ |2010年10月15日 09:18

エコさん
タホです。お世話になっております。
第11回目の検証報告です。

今回は6月21日~30日の検証を行ないましたが、前回までに報告した分と合わせて6月トータルの数字で報告します。

■検証期間:6月1日~30日(22営業日)

Tサイン出現時の逆張り禁止ルールの取り扱い
(1)裁量判断
(2)遵守

(1)
29戦16勝(+723pips)8敗(-186pips)5分
収支+537 pips

(2)
28戦16勝(+723 pips)7敗(-167 pips)5分
収支+556 pips


これにて6カ月分の検証が終わりました。

中間レポートの課題設定、ありがとうございます。
今までの検証を自分の今後のトレードにどう活かしていくかを左右する重要なレポートとなると思いますので、しっかりとまとめ上げて、ご報告したいと思います。
特にトレード手法のルールの文章化は取り組み甲斐があります。

TPの期間もあと2カ月と少しとなりました。12月はクリスマス前には実質的に今年のトレードも終わりとなると思いますので、実際には残り時間はもっと短いですね。早く次の段階に進みたいのですが、今週は本業の都合で時間があまり取れませんので、この中間レポートにつきましては2週間後の11月1日を報告の期限とさせてください。

以上、よろしくお願いします。

投稿者:タホ |2010年10月17日 23:20

まさぼーです。

10月11日(月)~からの1週間の振り返りになります。

この1週間は、エコ師匠よりフォーラム内ですでに指摘を受けておりますが、
自分のアプローチパターンには該当しないようなトレードを執行してしまったりと
大変に反省の多い週となりました。

アプローチパターンに該当するポイントが到来するまでしっかりと待つ、
という基本が揺らぎ、局所的な見方と判断に翻弄されるというものでしたが、
自身の中にどこか焦りがあった自覚もありましたので、
再度しっかりと型を固め直すことに傾注したいと思います。

過去検証の再検証を進めていますが、ベースの型を取り戻しつつもありますので、
しっかりと再現させることをまずは念頭に置いて、
今週のリアル検証を進めたいと思います。

投稿者:まさぼー |2010年10月18日 11:11

エコ師匠

おはようございます。
まさぼーです。

まずは、10月が終わりましたので、9月29日からスタートしました
TPリアルトレーニングの集計結果とこれからの学習イメージについて
あわせてご報告したいと思います。


【10月までのリアルTP集計】

全15戦の執行で、12勝3敗となりまして、
・獲得pips:324.7pips、
・損失pips:48.0pips、
・最大連続負けトレード数:2
・最大連続勝ちトレード数:7
・最大ドローダウン:39.0pips
以上のような結果となりました。

10月14日に連敗&最大ドローダウンを出しましたが、
師匠よりご指摘がありましたとおり、値動きが伸びきったところと、
雲をハッキリ意識した足にもかかわらず、強引に入り込んだものでした。


【1ヶ月の感想・その他】

本来のアプローチパターンから逸脱し始めた無理なエントリーを修正し、
あらためてパターンに則す明確なポイントに絞り込んだ執行に意識することに
重点をおいてチャートをチェックしている段階で10月が終了したというところです。

また、チャートチェック中に、エントリーすべきポイントを見過ごしている点も
いくつかありましたので、
確実な執行も大きな反省事項として認識し、
「守」の精度をもっと高める必要があると感じています。

また、チャートに対峙できる時間が限られることから、
執行の記録数がまだまだ不十分であり、引き続き、執行のログを集積していくことも
重点になると思っています。


【11月の学習について】

執行数がまだまだ少ないこと、そして「守」の部分についてもっと精度を上げること、
この2点が、まずは11月の大きなテーマになろうかと思っています。

また一方で、現在のアプローチパターンに赤字修正を入れなければならない事項も
ありますので、
こうした修正が必要と認識し始めている部分については、
現状パターン自体の完成度&精度を高める「破」の一端として
時間を割いてもよいかと考えております。


全体的な割合としては、
11月前半あたりまでは、さらなる基本執行数の集積と足固めに100%傾注し、
中旬以降あたりから、
引き続き基本アプローチの足固めと精度を高める「守」に対して70%程度、
アプローチパターンへのひと工夫部分の研鑚に対して30%程度を配分する
イメージを考えておりました。


エコ師匠の率直なアドバイスを頂いてから、
あらためて見直し・修正をかけたいと思いますので、
どうぞ、よろしくお願い致します。

投稿者:まさぼー |2010年11月 1日 11:57

まさぼーさん

はい。一時期は、いったいどうなってしまうのかと思わせてくれましたが、すぐに立ち直りましたね。

1カ月の結果を振り返れば、結局は勝率75%、PF6となっていますから、検証期間と比べて特別に悪い成績にもなっていませんし、トータルでは上出来とも言えますね。

まさぼーさんの現時点での課題は、申告されている通りでOKと思います。

まずは再び基礎固めとして、検証した通りのトレードができることを目指し、それが問題ないことが実証された後で次の段階に進みましょう。

1つだけ修正が必要な点は、自ら設定した期限です。

11月前半で次の段階に進むと決めるのは、時期尚早です。

当然12月末までの目標レベルを意識しての設定でしょうが、この目標レベルにこだわりすぎることのないようにしてください。

実力と離れたところで自分勝手なスケジューリングをすると、メンタルにも悪影響を及ぼしますし、良いことはありません。

目標は目標として留めておくのはいいですが、11月中旬の時点で本当に大丈夫だと考えられた時点で、次のステップに進むようにしましょう。

納期の達成よりも実力の養成が優先です(笑)。

投稿者:エコ |2010年11月 1日 20:47

エコさん、お世話になっております。
遅くなりましてすみません。
中間レポートにつきまして、2つに分けてアップいたします。
よろしくお願いします。

--------------------------------------------------------
1)6ヵ月の合計検証数値

利益:4,796pips
損失:671pips
総トレード数:150
勝ちトレード数:116
負けトレード数:34
最大連続負けトレード数:4
最大連続勝ちトレード数:17
最大ドローダウン:53pips

※備考
・スプレッドを考慮していません。
・建値で防御的決済したトレード、あるいは第1決済後のロスカットで利益相殺になってしまった引き分けのトレードが5回ありましたが、負けトレードに含めました。
・今回の中間レポートにあたって、現時点でのマイルールに則って再度検証をやり直しましたので、これまでの検証数値とは多少違いがあります。

--------------------------------------------------------
2)TPをここまでやって、以前の自分が今はどうなったか?
ここまでのTPで何を学んだのか?

トレード手法に関する実際的な知識を高められたのもさることながら、
「検証を通じてトレード手法を勉強することで、その手法を自分のものにし、有効な手法とすることが可能となる」
このことを身を持って知ることができたのが最大の収穫でした。

ライントレード手法もMax Systemも、表面的な理解だけで実践に移したのでは、本来のポテンシャルをまったく発揮できないのがわかりました。

まだ途中の段階ではありますし、自負できるほどの力は身についていないですが、今後も時間と努力を費やせば、エコさんやMaxさんが意図された内容をほぼ完全に習得し、勝てるトレーダーになれる自信がつきました。

ほかにも、おかげさまでトレーダーとしてのメンタル面ではいろんな意味で大いにプラスとなりました。

--------------------------------------------------------
3)これからやっていこうとするトレードアプローチについて自信は持てたか?
現時点でリアルトレードに入る用意はできていると考えるか?

はい。
まだ詰めが甘い部分があるとは思いますが、少ない資金でもリアルマネーを投入したトレードをスタートして、実践を行ないつつ、自分の手法をブラッシュアップしていきたい気持ちが強いです。

できれば、エコラーズフォーラムにも書き込むことで、いっそう学習が進むのではないかと期待しています。

また並行して、時間的余裕を見つけて、7月から10月までの4ヵ月分の検証を続けたいと思っています。

--------------------------------------------------------
4)現時点での自分のトレーダーとしての強みと弱み。
弱みについてはその克服方法。

正直なところ、強みと自負できるほどのものはまだ身についてないですが、強いていえば、Maxのオシレーターを使ったエントリーに関しては、Maxのオシレーターを有効活用することに、そこそこ習熟できたのではないかと思います(エコさんやMaxさんから見れば、まだまだだとは思いますが)。

弱みはたくさんあります。
まず、せっかくのエントリーを最大限に利益に結びつける決済方法を確立していないことです。
これは、そのエントリー判断が、結局はオシレーターが主で、ラインが従に近い段階であることに起因しているからだと思っています。
オシレーターサインに習熟することで、その助けを借りて明らかに目に見える目先の動きを追いかけることはできるようになっても、目に見えない相場の動きの分析や、大局的な見方はまったくできていません。

その克服方法:
オシレーターでは計ることのできない動きを見れるようになるには、ライントレード手法の勉強をさらに総合的に進め、広く深い理解を進めることが必要だと思います。

まさぼーさんの課題報告にもヒントを見いだしています。まさぼーさんのような報告ができるレベルを目標に、ラインとの絡みや、各種サポレジ要素との絡み、キャンドルの動きをさらに勉強することを考えています。

--------------------------------------------------------
以上、前半を終わります。

投稿者:タホ |2010年11月 2日 10:50

以下、中間レポートの後半をアップいたします。

--------------------------------------------------------
5)これから実践していくトレード手法の「ルール」の文章化

--------------------------------------------------------
(1)基本的なトレードスタンス(大前提)

ライントレード手法に則ったトレードにおいて、Max System FXのオシレーターサインを補助的に使って、より的確なタイミングでエントリーすることで勝率の高いトレードに結びつける。


--------------------------------------------------------
(2)Maxシステムに関わる基本ルール

Maxシステムの以下のロジックを採用する。
・Rパターン
・MAXパターン
・システマティックBパターン
・Tパターン

各パターンのエントリーに関わるルールは基本的に「ポンド円15分足サンプルルール」の通り。

備考:
・「制止時間」や「Tパターン出現中の逆張りエントリーの制止」等、サンプルルールに書かれているエントリーに関わる制約事項は採用しない。(ただし、時間的条件やTパターンの出現は判断材料のひとつとして考慮に入れる)。
・Vパターンは検証での発生例が少ないため現時点では採用しない。
・各パターンの成立条件を一部のみ満たした、いわゆる「弱サイン」については、判断のブレを避けるために現時点では採用しない。
。エクストリームロジックは15分足でライントレード手法と併用する場合に、スタンダードロジックよりも有効であるとは確認できないため採用しない。


--------------------------------------------------------
(3)パターン別のエントリールール

エントリーは以下の4種類に大きく分けられる。
①トレンド反転でRパターン
②持ち合いブレークでBパターン
③強トレンドでTパターン
④押し目買い/戻り売りでMaxパターン
以下にその詳細を説明。


①トレンド反転でRパターン

・トレンドが強いサポレジ要素(サポレジライン以外のサポレジ要素をすべて含む)によって妨げられ、トレンドが反転しつつある状況でRサインが出現する。
・ウェッジフォーメーションの逆方向へのブレーク、フラッグの順方向のブレークでも出現することがある。

●エントリーの基本条件
以下のいずれかまたは複数の状況と、サインの成立が確認できたとき:
・強いサポレジ要素(サポレジライン、●、●●、●●●●●、●●●●●、●●●●、上値抵抗線/下値支持線、●●●●●●●など)で反発し、それまでのトレンドラインを割り込んだ状況。
・チャンネル(サブチャンネル)ライン(上昇チャンネルの上限ライン、下降チャンネルの下限ライン)での反発
・トレンドライン(上昇チャンネルの下限ライン、下降チャンネルの上限ライン)での反発(※ただし実際のサイン発生例は少ない)
・ウェッジの逆方向へのブレーク
・フラッグ(長いフラッグ)の順方向へのブレーク(※サイン発生例は少ない)

●エントリーを見極めるためのポイント
・トレンドラインを割り込んだこと(ブレークしたこと)を確実に確認する。
・反転フォーメーション(WT/WB、TT/TB、H&S)の成立(ネックライン割れ)確認。
・WT/WBでは右側の高値/安値が左側の高値/安値と同じかそれ以下/以上であること。
・少ない数(数本〜10本程度)のローソク足で構成される反転フォーメーション、あるいはそれに近い形状が形成されると、チャート中段のインジケーターの線がWTやTTに似た形、あるいは「2段階の下げ」や「2段階上げ後の下げ」の形になっていることが多い。
・Rサインが連続して出現するときも特に有効なサインとなることが多い。
・サイン出現よりも前に一旦押し戻された足(ヒゲができていることが多い)があれば、それが弱いサポレジになる場合が多いので、それを終値で超えた段階(ネックライン割れに相当)でのエントリーの方がより確実。

●補助的判断要素
・トレンドライン(上昇チャンネルの下限ライン、下降チャンネルの上限ライン)での反発では、そのラインにぶつかるまでの比較的小さなトレンドが短い場合(チャンネル幅が狭い場合)はRサインが出ないか、サインが出てもパラメーターを完全に満たさず成立しない(→弱サイン)ことが多い。
・長いヒゲの出現や、3本ヒゲの出現も、反転を示唆する要素と考えられる。
・ローソク足による明確なフォーメーションが確認できない場合も、5分足や1分足を確認すると、明確な形状のフォーメーションとなっていることがある。
・直前の値動きが比較的急で15分足ではTLが引けない場合でも、5分足ではTLが引ける場合がある。
・それまでのトレンドに対して逆張りとなるので、再反転に注意する(ロスカット方法は別途定義)。Tサイン出現中は特に注意。
・完全に反転せずに持ち合いに移行し、その後、それをブレークするBパターンに繋がることもある。
・雲に近づいている場合、雲に押し戻される場合がある。

●その他備考
・Rパターンの確定条件として、いわゆる「強サイン」(パラメーター●●からの下落)のみを採用。ただしパラメーターの僅かな誤差は許容。
・直前のトレンドが弱い場合の反転で点灯する「弱サイン」については、比較的大きなトレンドの発生中にトレンドラインでの反発を確認するのに有効な場合があるので、今後の検証課題とする。


②持ち合いブレークでBパターン

持ち合い状況で値幅が収縮後、ブレークした状況でBサインが出現する。

●エントリーの基本条件
以下のいずれかまたは複数の状況と、サインの成立が確認できたとき:
・サポレジ(ライン以外のサポレジ要因を含む)で持ち合いとなった(レクタングル)後のブレーク
・トライアングルのブレーク

●エントリーを見極めるためのポイント
・BBがより狭いスクイーズ状態からエクスパンドした方が大きなブレークとなるケースが多い。
・雲の位置に注意。雲から離れる方向にブレークするケースが比較的多い

●補助的判断要素
・強いトレンドでは同時にTパターンが確認できることがある。


③強トレンドでTパターン

●エントリーの基本条件
以下のいずれかまたは複数の状況と、サインの成立が確認できたとき:
・ダウ理論の定義によるトレンド(高値・安値の切り上がり/安値・高値の切り下がり)が確認できるとき。
・レクタングルの順方向へのブレーク
・サポレジでの反発
・トレンドラインでの反発

●補助的判断要素
・同時にBパターンが確認できることがある。
・トレンドの角度を問わず有効な場合が多い(→Maxパターンとの違い)


④押し目買い/戻り売りでMaxパターン

●エントリーの基本条件
以下の両方の状況と、サインの成立が確認できたとき:
・ダウ理論の定義によるトレンド(高値・安値の切り上がり/安値・高値の切り下がり)が確認できるとき。
・そのトレンドが急すぎない適度な角度で、比較的長く続いているときに、トレンドラインまたはサポレジでの反発が確認できたとき

●補助的判断要素:
・サインが連続して出現する「デュアルサイン」は特に有効なサインとなる。
・トレンドが急すぎても、緩やかすぎても、有効なサインとならない場合が多い(→Tパターンとの違い)。

●その他備考:
・サンプルルールで任意採用となっている「35クロス」は採用する。


--------------------------------------------------------
(4)エントリー関連の共通ルール
・ライントレード手法による判断とMaxサイン確定の時間的な差(ローソク足のズレ)は特に数字では規定しない。
・各パターンとも、エントリー方向に●MA超えで順足確定後にエントリーすることを原則とする。
・極端に長いローソク足ではエントリーを見送る。エントリー判断足のローソク実体の長さが、通常は40pips以下、ボラティティ拡大時においても60pips以下を目安とする。
・ヒゲが極端に長い足、ヒゲの方が実体よりも長い足では、サインが確定してもエントリーを見送り、次の足を観察する。
・トレンド発生から著しく出遅れていると考えられる場合はエントリーを見送る。直近高値・安値からエントリー判断足の終値までの値幅が、通常は70pips以下、ボラティリティ拡大時においても100pips以下を目安とする。(リスクリワード比についても別途考慮)
・ローソクの終値がサポレジ・TLにほぼぴったりで確定した場合(特に、比較的長いローソクで)、エントリーを見送る。
・ローソクの高値・安値がサポレジ・TLちょうどを付けた後、少し値を戻して終値が確定してヒゲが出た場合も、エントリーを見送る。
・ローソクの終値がサポレジ・TLを超えて確定した場合、そのサポレジ・TLをブレークしたと判断して、エントリー可能とする。
・時間特性を考慮する。日本時間8:00〜10:00と、14:00〜17:00頃に特に大きな値動きがあることが多い。それ以外の時間帯での値動きは、ダマシに終わる可能性が比較的高い。


--------------------------------------------------------
(5)決済の基本ルール
決済は原則として3分割法を採用する。

1回目:
直近のサポレジの手前に指値。通常、20〜40pips離れた、以下のようなポイントに指値をする。
・直前のトレンドでいったん押し目/戻りを付けたポイント(高値/安値)があれば、それが弱いサポレジとなる可能性が高い。
・その他のサポレジとなる要素。

2回目:エントリー時の相場状況に基づき、無理のない値幅が出た場合に想定されるポイント。
エントリー状況、エントリーパターンごとに異なる。

3回目:反転サインが出たとき。

--------------------------------------------------------
(6)ロスカットの基本ルール

初期ロスカット:
エントリー後直ちに初期ロスカットとして、●●●●●に逆指値を入れる。(Maxの通常ルール)

①第1決済前のロスカット判断
・エントリー確定足が比較的長いとき(目安30pips以上):
エントリー直後に、極端に長い逆足が出た場合(スパイク)、エントリー足の高値/安値を否定して確定したら全量ロスカット。

・エントリー確定足が比較的短い場合:
・直近高値安値からの値幅が比較的大きい場合:
・直近高値安値からの値幅が比較的小さい場合:
・エントリー状況、エントリーパターン別:

②第1決済後のロスカット判断

③第2決済後のロスカット判断


長いヒゲ
●MA割れ(の逆足確定)
●●EMA割れ
次のサポレジ要素での反発・反転
サポレジ・TLの否定
逆方向のサイン確定(弱サインも含む?)
逆方向のキャンドルパターン
5分足の雲のブレーク
直近高値・安値の否定


--------------------------------------------------------
(7)その他のルール
※以下、現時点でマイルール検討中。
・ふるい落とし対応
・レンジ相場での振る舞い
・短い時間足(5分足)補助的利用の可能性


--------------------------------------------------------
以上ですが、ここで補足させてください。

アウトプットは本当に難しい作業ですね(少なくとも私には……)。

頭の中では、マイルールがほぼ完成していたつもりで、この土日はその最終確認のために6ヵ月分の検証の見直しを行ない、ルールに盛り込む数値的なデータ(エントリーを判断するローソク足の実体の長さ、直近高値・安値からの値幅)も含めて検証し、結構自信を持って文章化に臨んだのですが、いざ書き始めると思うように進まず苦戦しました。

そんなに複雑なルールではないのですが、「こんな書き方で行こうか? いやこういうアプローチの方が論理的だ。ここにはこの判断要素を書き入れておこう……」などとやっているうちに、収拾が付かなくなってしまいました。

ただ、考えてみれば、きちんとアウトプットできないということは、実はマイルールが明確に構築できていないことの証しなわけで……。

結局、Rパターンのエントリーについてはきちんと文章化できたつもりですが、それ以外は同様なやり方では定義ができず、また決済やロスカットは、まだ判断材料の羅列でしかない状態です。

このあたりは、もう一度やり直したいと思っています。
中途半端な状態ではありますが、これにて一度提出とさせてください。

以上、よろしくお願いいたします。

投稿者:タホ |2010年11月 2日 11:02

タホさん

まず、中間レポートの前半は、問題なしです。

現状をほぼ自己把握できていると思います。

6カ月の検証値もプロフィットファクター7となっていますので、うまくトレードできたときの切れ味は相当なものに仕上がっています。

後は実践で結果を出すだけですね。


で、レポートの後半は、ちょっと確認が必要に思えます。

レポートには、自分が執行判断時に見るべきポイントは、漏れなく列挙されていると思います。

ですが、実践でどの要素がどの程度の比重で考慮されて執行判断となるのかが明確ではありません。

これはタホさんの中では、ほぼ整理されているのでしょうか。

まずは、その点について聞かせてください。

投稿者:エコ |2010年11月 2日 12:43

エコさん、お忙しいところ、レポートを読んでいただき、ありがとうございました。

>ですが、実践でどの要素がどの程度の比重で考慮されて執行判断となるのかが明確ではありません。
>これはタホさんの中では、ほぼ整理されているのでしょうか。

パターンごとに、また同じパターンでも、確認される値動きの種類によって、考慮すべき要素のウェイトは違うと考えていますので、うまく文章化できないのですが、エントリーに関してはほぼ整理できています。

ただ、決済・ロスカットに関してはまだ明確に整理できていません。

これもエントリー同様、どのようなパターン、値動きの種類を根拠にエントリーしたかによって、決済・ロスカット時に考慮すべき要素の比重を変えるべきと考えています

また、レポートに(中途半端ですが)書きましたように、エントリー判断時のローソクの長さや値幅によってそれまでのトレンドの強弱を計った上で、それがその後どのような値動きに繋がったかを確認し、ロスカットを早めるか遅らせるかも判断した方が良いのではないかとも考えています。

……が、中途半端なレポートの内容が示していますように、まだ整理できていません。

ちなみに、先ほどの中間レポートで、リアルトレードに進みたい自信と意志を示しましたのは、実は1,000通貨単位×3でのトレードなら、負けたとしても、そのプロセスで得られる経験を考えれば授業料としては高くないという考えに基づいたものでもあります。
もし10,000通貨単位なら、まだリアルトレードに進む自信はありません。

以上、いつものように正直に書かせていただきました。
よろしくお願いします。

投稿者:タホ |2010年11月 2日 14:01

タホさん

直近の書き込みから、現在のタホさんがどの程度の裁量判断ができるのか、的確にはつかめていませんが、エントリーに関してはほぼ整理できている、ということであれば、1000通貨で実践しましょうか。

ただ、1つ不安があります。、タホさんの場合は本業が入ると本業優先のスケジューリングにせざるをえませんから、コンスタントに長時間のトレードおよびトレード学習を継続できるかどうかということです。

システムトレードとしてMaxを実践するなら片手間でもできますが、裁量判断がかなりある手法となっていますから、片手間でやると判断力はかなり落ちますよ。

これから年末まで、率直なところ、1日のどの程度の時間をトレードおよび学習に費やせそうでしょうか?

投稿者:エコ |2010年11月 2日 14:31

エコさん、コメントありがとうございます。

>1000通貨で実践しましょうか。

いいですか?
ついにリアルトレードのお許しをいただきました!

>システムトレードとしてMaxを実践するなら片手間でもできますが、裁量判断がかなりある手法となっていますから、片手間でやると判断力はかなり落ちますよ。

たしかにおっしゃる通りで。
今朝、フォーラムに入れたコメントに、今マイルールならどうするか、中途半端な分析を入れてましたが、あれを書いたのは中間レポートを仕上げてアップした直後で、何も考えてませんでした。今朝はレポートにかかりっきりで、チャートのライン引きもやってませんでした。

本業が本当に忙しいと、断片的な分析で、そそっかしいトレードをしそうです。Maxの無裁量なら、今朝のあのサインでシステマティックにトレードして利益が出てますが……。

>これから年末まで、率直なところ、1日のどの程度の時間をトレードおよび学習に費やせそうでしょうか?

現時点の見通しですと、1日のうちのどこかで3時間はトレードと学習に費やせると思います。

私がPCに向かっているのは通常の時間帯が朝8時〜夕方6時、夜の部(笑)が9時〜12時です。

夜の時間帯は検証に含めていませんし、冬時間とロンドン市場の動きを考えて、夕方3時〜6時までをFXに割り当て、その時間帯に動きがあればトレードに参加し、動かなければ検証等の学習をしたいと思いますが、いかがでしょうか?

それ以外にも朝のチャートチェックやライン引き、その他、できれば早めに済ませておきたい朝の仕込み(笑)も可能です。

以上、よろしくお願いします。

投稿者:タホ |2010年11月 2日 15:29

タホさん

この時期からすでに予想外に本業が忙しくなっているものとお見受けします(笑)。

さて、夕方3時から6時までと限定して、その時間だけは少なくともFXに専念することができれば、状況を考えるとベストだろうと思います。

ですが、この時間だけだと、トレードが完結するのは月に10回もないですし、その後の時間にもつれ込むのも数回あるでしょう。

月に10トレードくらいだけで本当に我慢できますか?

タホさんのTP開始直後のメンタルだとかなり苛立ちが生じると思いますが、当時よりもメンタル的に余裕はできていますか?

年末までを学習期間と位置付けて、これで本当に大丈夫と思えるのなら(そして、その通り実行できるなら)、これでGoとしましょう。

投稿者:エコ |2010年11月 2日 15:46

エコさん、いろいろとお気遣いありがとうございます。

本業の方は仕事に波がありまして。なぜか来るときは複数のクライアントから来て、来ないときは全然来ないです。フリーランスなので、来た仕事は多少は無理してでも受けないといけません。その上、来る仕事はたいてい急ぎの納期があります。バッファーがないので大変です。しかも、難しい仕事と簡単な仕事があって、難しい仕事だと量は少なくても、ちっともはかどらないのです。

残念ながらと申すべきか、あるいは幸いながらと申すべきか、年末まで本業はそこそこ仕事がありそうです。

それはさておき、TPの検証が進み始めた当初に私が「苛立ち」のような気持ちを抱いていたとしたら、それはたぶんもっと稼ぎたいという気持ちよりも、ライントレード手法とMaxシステムのどちらも自分が思うように扱い切れていなかったからだと思います。ライントレード単独でも理解しきれていないところに、別なアプローチのMaxシステムを組み合わせようとして、頭が混乱していました。

ライントレード教本やブログを読んで勉強して、「よしここでエントリーだ」と思っても、Maxに従うと1、2手遅れのエントリーになることがあったり、「ここでドテンだ」と思っても、Maxではできないこともあったりで、結果として、トータルで1ヵ月の検証の数字は良くても、トレードのプロセスにはどこか馴染めない感じがありました。

でも、今ではMaxくんと仲良しです(笑)。今思えば、そのときはMaxくんをまだ完全に理解していなかったからですね。中間レポートにも書きましたが、今は自分のものになってきた感触があります。

エコさんのライントレード手法については、まだ完全に仲良くなってないですが、もっとお付き合いを続ければ、もっとわかり合えるようになるのがわかっていますから、今はもう焦りません。

検証によって、焦らなくても結果はやってくるときはやってくるのがわかりました。トレードの機会が少ないであろう点は、我慢できると思います。現状でできるかぎりのことをやりたいと思います。

なお、余裕があれば、夕方の3時間以外に午前中や午後の時間もトレードできるかもしれません。また、中間レポートでのマイルールには書き忘れましたが、トレードは原則として18時までで、18時が近づいたら、その時点で決済ポイントを変更します。例えばエントリー後に手近なサポレジを第1決済ポイントとして3分の1の決済を終えていた場合、残りの3分の2は第2決済ポイントと建値でOCOをかけます。トレンドは最後まで追いかけられませんが、うまくいけば目標の利益が確保できます。検証もこのやり方で行なっています。

ということで、私の方はもちろん文句なしにこれでOK!です。
木曜日からスタートできると思います。

以上、よろしくお願いします。

投稿者:タホ |2010年11月 2日 17:01

タホさん

OKです。

では、今日からリアルで行きましょう。

これから1日ごとの報告はフォーラムで、週間報告はこちらのコメントにつけてください。

投稿者:エコ |2010年11月 4日 09:52

エコさん、こんにちは。

ありがとうございます。
では本日より開始させていただきます。
報告の件も了解しました。
よろしくお願いいたします。

投稿者:タホ |2010年11月 4日 13:21

エコさん
お世話になっております。

先週の報告です。

11月4日~5日の2日間
2戦1勝1敗
利益39pips
損失6pips
収支+33pips

11月5日は都合により午前中のトレードになりましたが、通常の予定通り午後3時からの参戦でしたら、15:00足でのショートで比較的すんなり取れていたと思います(検証済み+34pips)。

また、本来の検証時間外ですが、20:15足確定も文句なしにロングでした(検証済み+69pips)。
こういう局面での判断要素としてMaxのサインは本当に有効ですね。

今週もよろしくお願いします。

投稿者:タホ |2010年11月 8日 07:35

ここにコメントを記入してください。エコ師匠

さっそくですが、11月1日~12日まで(11月前半)の集計報告をさせていただきます。

5戦5勝、総獲得63pips、という結果でした。

11月前半は、
チャートを広げてしっかり観察できる時間をほとんど取れなかったことも重なり、
相場が大きく動いているタイミングでのトレードは実行できませんでした。

11月後半に向けては、10月末時点で掲げました方針のとおり、
引き続き、基本アプローチパターンに則した執行に重点を置いて、
トレーニングを継続していきます。

この2週間での最大の反省点は、
やはり確実な執行の再現率が100%ではなく、
エントリーポイントをいくつか見落としていた点につきます。

スキルアップという観点からすれば、
現在確実に足踏みしている状況とはっきり自覚しておりますが、
焦燥感を抱いたところでマイナスの影響しか出てこないとも思いますので、
今はとにかくしっかりとした足固めだけに傾注し、
基本トレードパターンを堅牢なものにしたいと考えています。

投稿者:まさぼー |2010年11月15日 11:12

TPの現状報告 byタホ

エコさん、こんにちは。

TPの報告が滞っておりまして、すみませんでした。
今回は簡単な現状報告をさせてください。

4ヵ月間に及ぶ(期間だけは長い……汗)検証を終え、11月初旬よりリアルトレードに入りましたが、リアルを開始してすぐに思い知らされたのが、自分の検証の甘さでした。

ライントレードの教本、ブログ、フォーラムで何度となくエコさんが強調されている「検証」の大事さですが、それについて、今さらながら(4ヵ月も検証をやっておきながら……)認識を新たにしました。まず、それについて書かせてください。

ライントレードをマスターする過程における「検証」とは、次のようなプロセスだと解釈しています(説明が下手で、あまり論理的でないのはご容赦ください)。

(1)基本的な理論と作法の学習
・ライントレード教本に書かれている基本的な理論が、実際の相場で機能していることを過去チャートの中にある無数の例から学習する。
・その理論を活かしたトレードの基本的な作法を、同様に過去チャートの中にある無数の例から学習する。またその有効性を確認する。

(2)独自の具体的な作法の確立(マイルールの考案と検証)
・基本理論と基本作法を学習した上で、自分が実際にどのようなトレードを行なうか、具体的な方法を確立する。
・基本作法と、過去チャートの検証で得たさまざまなアイディア、ひらめきを「自分がリアル相場で執行可能な具体的な方法」に落とし込む(→マイルールの考案)。
・その具体的方法を過去チャートで数値的に検証し、勝てる方法であることを数字で証明する(→マイルールの検証)。


私の場合、いま思えば(2)の段階に入ってからが中途半端でした。過去チャートの検証で、ライントレードの基本作法とMaxのサインを組み合わせたトレードの有効性を数字で確認することをやっただけで、「自分が執行可能な具体的な方法」に落とし込むことができていませんでした。

エコさんは、中間レポートの課題として、以下のように書かれていました(抜粋)。

・具体的に「従うことができるルール」
・求められるのは、裁量性ではなく、具体性

中間レポート作成中は、これらの言葉の真の意味が理解できていませんでした。リアルトレードをやってみて、初めてそれが理解できました。

自分なりに今、次のような要件を満たしたマイルールが確立できれば、リアルトレードに進めると考えています。

・具体的に「従うことができるルール」であること
・具体性の証明として、「第三者に説明できる(文章化できる)」こと
・自信を持って執行でき、負けても「これでいいのだ!」と言えること
・一貫性があって、ブレがない(極力少ない)こと
・できるだけシンプルであること


リアルトレードの中止以降は、10月までの検証のときには欠けていた視点、つまり「執行可能なルールを確立する」ことを念頭に置いて、再度検証をやり直してきました。

Maxオシレーターの有効性と、それをどうやって組み合わせたら良いかの基本はすでに確認・確立済みですので、あとは自分がリアル相場でエントリー、エグジット、ロスカットという具体的なアクションを起こす際に必要な判断要素をできるかぎり明確化し、その再現性と有効性を確認する作業を行なっています。

ただし、発展させすぎて、本来のTPのテーマから外れすぎないようにも注意しています。

ここまでやってきて、裁量トレードにも、その手法の構築段階では、システムトレード的な要素が多分にあるように感じています。

過去のチャートから有効性の高い理論や法則性を見いだして、それを自分が執行できるようにする体系的な方法(つまりシステム)を構築。過去チャートの数字的な検証(つまりバックテスト)によって収益、プロフィットファクター、ドローダウン等のデータを出して有効性を確認。さらに、その後の相場で再現性を確認(フォワードテスト)といった具合に進むように思えるからです。

マイルールはもう少しでどうにか形になりそう(上記に挙げた要件を満たすものなりそう)ですが、まだ完全な自信はありません。できれば7月以降のチャート検証でフォワードテスト(?)をしたいと考えています。

TPの残り期間もあと1ヵ月ですが、限られた時間の中でどう進めたらよろしいでしょうか?
ご指示、アドバイス等いただければ幸いです。

よろしくお願いします。

投稿者:タホ |2010年11月25日 17:04

タホさん

はい。

現状、分かりました。

回り道のようになりましたが、やるべきことをやっていると考えています。

タホさんの場合、本業が忙しくなるとトレード学習どころではなくなると思いますので、計画的な学習が意外に難しいだろうと理解しています。

期間は残り1カ月となりましたが、当然、期間よりも実力養成が優先です。

今からやるべきことは、タホさんが必要だと考えている、7月以降のチャートによるフォワードテスト検証で良いと思います。

それが終わりに近づいたら報告してください。

リアル研修は最後の1週間でも良いでしょう。最低限、勝てる感触が掴めれば良しとしましょう。

投稿者:エコ |2010年11月25日 17:38

エコさん、レスありがとうございます。

すみません、回り道が多く、相変わらず要領の悪いTP生です(笑)。

7月以降のチャートによるフォワードテスト検証は、出来上がったマイルールの有効性を再確認し、自分がそれに従って本当にトレードできるかを検証するものですので、それほど時間はかからないと思います(よほどダメダメのルールでなければ……)。

12月20日からの週はもう相場が動かないことが考えられますので、最低でも12月13日の週には(できれば、もっと前倒しで)リアルのお試しができるよう頑張ります。

よろしくお願いします。

投稿者:タホ |2010年11月25日 18:03

エコ師匠

おはようございます。
まさぼーです。

お忙しいところ、お世話になります。

さて、11月が終了しましたので、1ヶ月の総括を行いたいと思います。

まず戦績の方ですが、
全12戦、12勝、総獲得244pips、平均TPは20.3pips という結果になりました。

結果的には、マイナストレードがなく、連勝となっていますが、
これは一つ大きな要因があると分析しています。

それは、9月の終わりに報告提出させていただいた
「自分のアプローチパターン」にのみしっかりと基づいて、
さらに、キャンドルや時間特性など、いくつかのプラスアルファを加味した上で、
”かなり厳格”な執行だけに絞っていることが結果へ影響しているのだろうと考えています。

キャンドルに勢いがなかったり、乖離状態が進んでいたり、
ラインとの絡みがはっきりしていなければ回避したり、、、と
厳格な判断基準を厳守したトレーニングを行ったと思います。

ただ、このような結果が出始めていることを考慮すれば、
自分が組み立てたアプローチパターンにしっかり則した執行を行えば、
一定の勝率とプロフィットをキープでき得るという
ひとつの自信も持てるようになってきたと感じています。


逆に、現状のアプローチパターンで取りこぼすことが多いケースも
明確になりつつあります。

一方向に強いトレンドが発生している途中で、
エントリーポイントを作ることが難しい、、、
あるいは、レンジ幅が狭い場合でのリバーサルで、
リワードが少なくなる、、、というようなポイントを挙げられます。

ただし、これは自分のアプローチパターンでカバーしずらい部分として認識して、
そのような相場状況のときには、パターン通りの判断基準では
リスクが高くなると考えながら、リスクリワード比を重視した上で、
逐次、執行を判断していけばよいと考えております。


次に、12月の取り組み方についてですが、
まず自身で考えておりますことをお伝えしたいと思います。

先ほど、現行アプローチパターンでカバーしずらい相場状況の例を挙げましたが、
少しばかり早期の執行判断を可能にすることで、
今よりも多少広めの値動きを捕捉できるだろうと認識している点がありますのが、
より短い時間軸の補足的な活用に多少取り組んでいきたいと考えております。

今はキャンドル形成の確定時での判断をほぼすべてにしておりますが、
フォーメーション、ラインなどのその他の条件が揃いつつあるときに、
短い時間軸(1M)を補足的にチェックしながら、
エントリーのタイミングを早め、リスクリワード比を改善できるパターンがある、
という認識がありますことから、
この短時間軸を捕捉的に活用するケースを洗練させて、
現行パターンへアドオンしたいと思う気持ちがあります。

これも検証含め、多くの時間を要するはずですが、
プラスアルファの要素として、現行パターンへ増強させられればと思います。


エコ師匠からのアドバイスを頂いてから、
また十分に再考したいと思いますので、
またお手すきのときに、率直なご意見をうかがえれば幸いです。

よろしくお願い致します。

投稿者:まさぼー |2010年12月 1日 11:41

まさぼーさん

11月は、トレード回数は少ないですが、全勝ということはプロフィットファクター∞(無限大)ですか(笑)。

確実に勝てるパターンはほぼ見抜けるようになったので、これからは幅を広げる方向へ進むことを考えていますね。

すなわち、現行アプローチパターンに加えて、トレード増を主眼として、1分足でのエントリー判断によるトレードができるようになることを考えているわけですね。

さて、結論としてはそれでOKです。

ただ、次のことを理解しておいてください。

裁量トレードを極めて行く過程としては、負けをこなしながらも大きなトレンドを確実に取れるようになっていくアプローチから行くのと、負けを少なくしてPFを上げることを目指すアプローチと、2つの方向性があります。

プロのトレーダーは前者のアプローチを取ることが多いですが、個人トレーダーは後者のアプローチを取るのが多いです。

まさぼーさんは、TP開始前はどちらかと言えば前者のアプローチを考えていたのではないかと思っているのですが、実際にTPをやりながら自分が自然に進んで行ったのは後者のアプローチでしたね。

これは良い悪いを議論する問題ではなく、自分が置かれたトレード環境にも影響を受ける指向性の問題です。

従って、この方向性を選択することをまさぼーさんが納得しているのであれば、これで行きましょう。

自分自身が勝てるようになることが何よりも大事なのですから。

投稿者:エコより |2010年12月 1日 12:59

エコ師匠

お忙しいところ、早々にフィードバックを頂いてしまいまして
恐縮しております。
ありがとうございます。

PF無限大・・・、ホントですね(笑)

実は、どうも自分の中でシコリのようになっているところがあり、
それをエコ師匠にまさにピンポイントで指摘されました。

TP開始以前、開始当初もそうでしたが、
マイナストレードをこなしながら、裁量をスキルアップさせていく、
ということを普通に考えており、
TPの学習過程でもむしろマイナストレードや執行のムラなどを
記録・集積していくことで、自身の判断レベルを是正しシャープなものへ
高めていけると考えているのですが、
どうも気づいてみますと、無意識かつ結果的に、負けを少なくしていくアプローチへと
なっていたようです・・・。

現時点でも、もっとミストレードを集積しないと、、、
というような気持もあります。

しかしながら、この2ヶ月の過程を考えてみると、
チャートを開く時間的制約などから、トレンドをしっかり追尾したり、
値動きに対して機敏に上下に追いかけてみるような機会が少なく、
どちらかと言えば、スキャル的に値動きを切り取ったトレードも多かったこと等も
たまたま11月の戦績に影響したのだろうと思いました。

とは言いましても、
きちんと自身の判断基準をしっかりと守り、無理をしないタイミングでの
トレードを行えば、勝率を高められることも分かり始めましたので、
あまり深く悩んだり考えたりせず、素直に事実を受け取り、
今度は、常に基礎型も意識・チェックしながら、
順番にひとつずつ守備範囲を広げてみようと考えました。

守備範囲を広げる過程では、
負けるトレードも次々と出てくるはずですし、
そのときには、今のようなシコリは自然と消えてしまうかもしれないとも
思っています。

TP開始当初に、エコ師匠より
”自分のアプローチパターンのコアをしっかり構築するように”
というアドバイスを頂きましたが、
自身の課題事項も次々に顕在していく一方で、
ようやく自分のコアをひとつ築き始められたかな、とも感じています。

いよいよ12月のラスト月に入りました。
志高く、焦らず、地道にしっかり階段を昇って行きたいと思います。
どうぞ、引き続き、よろしくお願い致します。

投稿者:まさぼー |2010年12月 1日 14:51

まさぼーさん

了解です。

自分自身で今の状態を理解しているわけですから、このまま行って大丈夫です。

PF無限大のアプローチを自分のベースアプローチとして、+αの領域を広げて行けばいいでしょう。

分からなくなったら、ベースアプローチに戻ればいいのですから。

投稿者:エコ |2010年12月 1日 16:27

エコさん、こんにちは。
TPの進捗状況の報告です。

前回の報告では、執行可能な具体的なマイルールの策定を終えて、7月以降の過去チャートで検証後、お試しリアルトレードを遅くとも12/13から再開という予定でしたが、その後、本業の急ぎの仕事に追われてしまい、検証が滞っていました。

本業の急ぎの仕事の方はようやく昨日で区切りがつきましたが、検証(7月〜11月までの厳密な数字検証)はあと1週間以上はかかりそうです。

ですが、エコさんが23日からお休みということもあり(また、その期間は相場自体が動かないようですし)、TPの残り期間は実質的に来週の水曜日までの1週間となっています。

まだ厳密な数字検証は終わってませんが、その後、マイルールの見直しを進めており、まだ完全にまとまったわけではありませんが、それに従えば前回のようにトレードの執行に躊躇してしまうことはないと考えています。

そこで、今日から22日までの1週間、相場がまともに動くのかどうかわかりませんが、TPの学習の達成具合を見ていただくためにも、この期間に限りお試しトレードを再開したいと思いますが、いかがでしょうか?

現時点のマイルールにつきましては、別途このあとで投稿します。
内容によっては非公開としてください。
新規プロジェクトでお忙しいと思いますが、お時間がありましたら、それもお読み頂いたうえで、どうすべきかご指示いただければ幸いです。
よろしくお願いします。

投稿者:タホ |2010年12月15日 09:06

(1)トレード準備

●情勢分析
月足、週足、日足、4時間足、1時間足、15分足の順に、各時間足で以下の要素をチェックする。
①斜めライン
意識されている/意識されそうなトレンド/チャンネル・ライン
②水平ライン
意識されている/意識されそうなサポート/レジスタンス・ライン
③フォーメーション
形成されている/形成されそうなフォーメーション
④雲との位置関係
⑤Maxオシレーターの形状
⑥BBの状態(幅、傾き)
⑦主要MAとの位置関係
⑧その他のサポレジ要素(日足のPIVOT、FIbo、ATR、大きな値動き後の半値戻し/61.8%戻し等)

●シナリオ立案
上記要素のほか、当日の曜日特性、重要指標の有無なども加味して、シナリオを立てる。

_________________________________
(2)観察開始
15分足で、以下の要素との絡みに注意しながら相場を観察する。
補助的に5分足でも見る。
1時間足、4時間足も適宜チェックする。

①トレンドライン/チャンネルライン
既存ラインとの絡み、および新しいラインの形成
※重要:特に長いスパンで引けるトレンドラインを常に意識し、それと平行に引けるチャンネルラインの形成に注意を払う。

②サポレジライン
既存ラインとの絡み、および新しいラインの形成

③サポレジ要素
雲、MA、心理的節目、PIVOT、FIbo(雲とMAについては詳細を後述)

④フォーメーション
フォーメーションの形成に注意する。
※15分足に限らず、上位の時間足でのフォーメーション形成にも注意する。

⑤雲
雲絡みの値動きの基本的な習性に注目する。
○雲から遠く離れるほど、雲に戻ろうとする力が強く働く
○雲に戻ると:
 ・反発する
 ・突き抜ける(突き抜けて離れていく)
 ・いったん反発後、突き抜ける

⑥MA
15分足のMAを以下のように位置づけて意識し、判断の目安とする。
・8SMA:ひとつのトレンドの終了、次のトレンドの出発点
・14SMA:トレンド反転がほぼ確定するポイント
・26EMA:反転がさらに確実になるポイントだが、元のトレンド方向に反発する可能性もある
・75EMA:反発の可能性あり
・200EMA:反発の可能性あり

⑦Maxオシレーターの形状/サイン
値動きの習性とMaxオシレーターの関係:
・持ち合いになったら、いずれブレークする→Bパターン
・ある程度動いたら、反対方向に戻る→Rパターン
・ある程度動いたら、同じ方向にさらに動く→Tパターン
・ある程度動いたら、少し戻してから、また同じ方向に動く→Maxパターン/Tパターン

※サインだけでなくMaxオシレーターの形状に注目する。その形状で次に発生しそうな値動きはある程度予測できる。オシレーターの各線がまったくばらばらのときはレンジ状態。

⑧BB
スクイーズはブレークの前触れ
幅が広く、平行の場合は、レンジ。

⑨キャンドルの形状/パターン

⑩時間特性
トレンドの発生しやすい時間帯と、そうでない時間帯がある。
日本時間8:00〜10:00、14:00〜17:00頃に特に大きな値動きがあることが多い。
それ以外の時間帯では、レンジ相場を形成する可能性が比較的高い。


_________________________________
(3)基本的なエントリー判断
原則として、以下のいずれかと、Maxオシレーターサインの成立でエントリーする。
①斜めラインのブレーク
②フォーメーションを構成するラインのブレーク
③強いサポレジ(要素)での反発またはブレーク

ただし、その際に必ず以下の要素を考慮すること。
①キャンドルの長さ
極端に長いローソク足ではエントリーを見送る。
エントリー判断足のローソク実体の長さが、
通常は40pips以下、ボラティリティ拡大時でも60pips以下を目安とする。

②キャンドルの形状
ヒゲが極端に長い足、ヒゲの方が実体よりも長い足では、サインが確定してもエントリーを見送り、次の足を観察する。

③トレンド起点(直近高値/安値)までの距離
トレンド発生から著しく出遅れている場合はエントリーを見送る。
直近高値/安値からエントリー判断足までの値幅が、
通常は70pips以下、ボラティリティ拡大時でも100pips以下を目安とする。

③目標値幅
シナリオとエントリーの根拠に基づいて、必ず目標値幅を設定する。

④ロスカットポイント
必ずロスカットポイントを設定する。

⑤リスク・リワード比
ロスカット幅と目標値幅の関係を常に考える。


_________________________________
(4)基本的な決済方法

原則として3分割決済を行なう。
①第1決済:直近のサポレジで
②第2決済:エントリー時の目標値幅で
③第3決済:反転サインの出現、8MA割れの逆足、またはそれ以上の動きが想定しにくい状況になったとき

_________________________________
(5)基本的なロスカット基準

①第1決済前
以下のいずれか
・エントリー時に決めた当初のロスカットポイント(特に、エントリーの根拠が強く、またリスク・リワード比が大きい場合)
・14SMA割れ
・エントリー直後の急激な逆行(→ふるい落とし:雲、サポレジの位置によりロスカットかホールドを判断)
・エントリー根拠の消失(ライン割れ、サポレジ割れで確定)
・明確な反転サイン(→ドテン)

②第1決済および第2決済後
・8MA割れの逆足
・反転サイン
・キャンドルの形状/パターンが反転を示唆したとき

③ローソク確定前の防御的決済(①と②に共通)


_________________________________
(6)各パターンごとの追加説明(基本的なエントリー判断の項と一部重複します、整合性がない説明もあります)

---------------------------------------------------------
■Rパターン

●発生しやすい局面
・強いサポレジ(要素含む)で値動きが反転
・トレンドライン、チャンネルラインで値動きが反転

●エントリー確定の基本要件
原則としてサイン以外に以下のすべてを満たしたとき、エントリー確定とする。
①それまでの値動きで形成されたトレンドラインのブレーク
②直近(反発後の)ローソク群(ヒゲまたは実体、ケースバイケース)、あるいはそれらのローソク群によって形成されて意識されていた弱いサポレジのブレーク
③14SMA超えでエントリー方向順足のローソク確定
※急激な動きで、①のトレンドラインが確認できない場合は、ローソク群やサポレジとの絡みで判断する。

●補助的な判断基準、注意すべきポイント等
・フォーメーション(WT/TT/WB/TB)が確認できるときは、より強い根拠となる。その場合、原則としてネックラインのブレークでエントリー。ネックラインブレークの場合、8SMA超え後、14SMA手前でもエントリー可
・少ない数(数本〜10本程度)のローソク足で構成される反転フォーメーション、あるいはそれに近い形状が形成されると、チャート中段のインジケーターの線がWTやTTに似た形、あるいは「2段階の下げ」や「2段階上げ後の下げ」の形になっていることが多い。
・Rサインが連続して出現するときも特に有効なサインとなることが多い・フォーメーション(WT/TT/WB/TB)が確認できるときは、より強い根拠となる。
・それまでの値動きでブレークしていた直近サポレジがあれば、それを逆方向にブレーク
・直近ローソク群の明確なブレークであれば、8SMA超え後、14SMA手前でもエントリー可(特に、8SMA〜14SMAの距離が離れている場合)
・強いサポレジでの反発と、そうではないポイントでの反発との違い
・それまでのトレンドの大きさ、角度、長さ、雲との距離

●エントリー後の対応
・第1決済前は、直近高値安値(反発の起点)までホールド
(起点までの距離が比較的短い場合)
・14SMA超えでエントリー後は、26EMA、75EMA、雲で押し戻されるケースが比較的多い。これらのサポレジ要素までの距離がある程度ある場合、第1決済をその手前に持ってくる。
・5分足も見て、5分の雲も見極めの要素に入れる。
・Tサイン出現中は、特に再反転に注意する(→押し目買い/戻り売り)
・14SMA超え後、動きが停滞した場合、持ち合いへの移行を考える。
・14SMAを割れた場合、MaxパターンかTパターンでのエントリーに繋がる可能性がある。

---------------------------------------------------------
■Bパターン

●発生しやすい局面
・トライアングルの斜めライン、またはレクタングルの水平ラインのブレーク
・フォーメーション(トライアングル、レクタングル)のブレーク
・フォーメーションを構成するラインのブレーク
・サポレジでの反発でも

●補助的な判断基準
明確なブレークの形状の場合(BBが著しくスクイーズした状態からのエクスパンドで、明確にラインをブレークし、ローソクにも勢いがある場合)、パラメーターを満たさない場合でもエントリー可

●エントリー後の対応
・第1決済前:ブレークしたラインを割れなければ、8EMA割れでもホールドする
・第1決済後:値動きが停滞した場合、14SMAとの絡みを観察
(5分足の26EMA前後の値動きを観察する)
・原則として、第3決済用のポジションは、8EMA割れの逆足が確定するまでホールドする

---------------------------------------------------------
■Maxパターン

●発生しやすい局面
・押し目買い、戻り売り
(Tパターンよりも緩やかなトレンド時が多い)
・雲、75EMA、26EMAあたりで反発したときに出現することが多い

●補助的な判断基準
・下段インジケーターの白い線の動きから、発生しやすい状況が予想できる。発生しやすい状況になったら、黄色と赤色の線の動きにも注意する。

●エントリー後の対応
原則として、次のサポレジを1本取る(1回で全決済)ようなスタンスでいる。

---------------------------------------------------------
■Tパターン

●発生しやすい局面
・強トレンド時の押し目買い、戻り売り
・ウェッジのブレーク、レクタングルのブレーク
・26EMAでの反発

●補助的な判断基準
・直近高値安値のブレークという条件は必須としない。TLブレークでエントリー可

_________________________________

以上、相変わらず中途半端で、まだ完成していませんが、現段階のマイルールです。
前回のルールに比べると、検証によってMAによる判断を加えたことで、執行しやすくなったと自分では思っています。

以上です。
よろしくお願いします。

投稿者:タホ |2010年12月15日 09:08

タホさん

フォーラムでは、リアルOKのコメントをすぐに返信しましたが、こちらへの書き込みが遅れました。

今回は、前回の仕様書よりもかなり仕上がった感じがありますね。

実践でどこまで仕様書通りにできるかがカギとなりますが、これで最後の1週間をやってみましょう。

投稿者:エコ |2010年12月17日 16:37


[ここから下は、エコラーズフォーラムにアップされた内容を転載します]

以下、感動のフィナーレをご覧ください(笑)


第2期トレードプラクティカム終了諮問

日時: 2010/12/20 11:02
名前: エコ


まさぼーさん、タホさん、TPフォロワーの皆さん、お待たせしました。

長いようで短かった5カ月強のTP期間も間もなく終わりですので、第2期トレード・プラクティカムの終了試問を行います。

今回の終了試問は、お二人とも共通で、以下の4問になります。

試問は、落とすための試験ではなく、TPで学習した事項を活かして、今後自立したトレーダーとして活躍できるかどうかを確認するためのものです。

頂いた回答を基に、エコからのフィードバックおよび終了判定を行います。

TPの正式終了時には、TPおよび対象商材の感想や今後の抱負といったクロージングコメントももらいますので、まだTPを締めくくるコメントはしないでくださいね(笑)。


1)成果確認
トレードプラクティカムを始める前と現在の自分を比較して、何が変わりましたか。この期間の学習を通じて、勝つための土台ができたと思いますか?

2)自己評価および分析
現在の自分のトレードの強みと弱みを自己分析してください。

3)自己解決
自分の弱みを克服するために何が必要だと思いますか。

4)自己計画
今後はどのようなトレーダーになっていきたいですか。自分のなりたいトレーダーになるために、どのようにして研鑚を続けて行きますか。今後6カ月から1年程度の学習計画を具体的に書いてください。


回答は、12月21日(火)までにお願いしますね。

終了諮問への回答です
日時: 2010/12/20 14:26
名前: まさぼー


エコ師匠、みなさま

こんにちは、まさぼーです m(__)m

今週は終了諮問が行われるタイミングになるだろうと思っておりました。

さっそくですが、各項目へ回答させて頂きます。
それでは、よろしくお願い致します。

1)成果確認
トレードプラクティカムを始める前と現在の自分を比較して、何が変わりましたか。
この期間の学習を通じて、勝つための土台ができたと思いますか?

-------
(回答)

最も大きな変化は、正しい相場学習姿勢を学び、自分自身のトレード判断のひとつの「核」を
確立し始められたという自覚が生まれたことです。

TP前の学習や実践トレードでは、この「核」がまったくありませんでした。
自分なりに様々な商材や解説本を読破し、それをヒントにして実践してはおりましたが、
判断基準の核が明確に構築されていないので、瞬間的な執行判断に大きなブレが生じることが多く、
また、その判断のブレさえも自分自身で認識できていないという状況だったと感じます。

この判断基準のブレというものを、その当時、自覚できないがゆえに、
自分の学習のやり方、取り組み方、考え方の何が間違っているのか、
どこを矯正しなければならないのかということさえも分からなかったのです。

結局どう向き合っても相場に振り回されるようなマイナスの執行ばかりになり、
「解説本を理解できていないんだ」と思い込んで、また何度も読み返す、、、
しかし、それでも結果が伴ってこないので、次第に自分を卑下し出したり、
はたまた商材のせいにして、また別の高額な商材を購入したり、
やがては、自分は相場に向いていないと決めつけ始めたりという悪循環を繰り返すばかりでした。

こうした「負のスパイラル」から脱出するヒント、
つまり、自分の相場学習方法・学習姿勢のどこが間違っているのか、悪いのかということを
きっちりと炙り出す絶好の機会となりました。

少し余談となってしまいますが、
TPでのエコ師匠からの貴重な数多くの指導・アドバイスの表面だけを見ていると
なかなか分からないかもしれませんが、
実は、このTPの強烈にすごいところは、極めて筋肉質で一切の無駄がないカリキュラムであり、
自分自身の考え方・姿勢を徹底的に矯正するところからスタートし、
そして正しい学習プロセスへと一気に昇華させていくという、
非常に奥が深く、そして巧みに組み立てられているプログラムだということです。
TPが進むにつれ、初めパッと見では分からなかったこうした部分にも徐々に気づき始めました。

さて、次に「勝つための土台」についてですが、
自分のはっきりとした「核」を確立させることができましたので、
「土台はできました」と回答させて頂けるかと思います。

先月11月の総括で、エコ師匠とのやり取りでもご指摘がありましたが、
TPでの進行とともに、「高い勝率を維持すること・負けないこと」を自然に求める方向へ
向かう展開となりましたが、
たまたまその甲斐もあって、自身の厳格な判断基準のもと、
「ほぼ間違えのないパターン」では高い勝率を引き出せることが分かり、
そして自信へとつなげることができました。

こうした「核」がひとつできましたので、
これから徐々に守備範囲を拡大していくプロセスで勝率を落とすときや
分からなくなったときには、ここへ戻ればよいのであって、
これはささやかながら自信と武器になったと思っています。

2)自己評価および分析
現在の自分のトレードの強みと弱みを自己分析してください。

-------
(回答)

まず基本的な部分での「強み」になるのかと思いますが、
何といっても「正しい学習姿勢」を自分に叩き込めたこと、
そして、そうした姿勢・方法によって、たったひとつですが、自分の核を築けたことは
大きな強みと自信になったと考えています。
これからトレードの範囲を広げていくときや粗やムラを潰していく際にも、
これまで通りのやり方を繰り返し行っていけばよいということ、
そして戻れるところがあるのは、これまでの自分とは比較にならない強みだと思っています。

次に「弱み」ですが、
自分自身のトレードの核をひとつ築きました、、、
と言っても、まだまだ相場学習のプロセスとしては、
せいぜい、ようやく幼稚園を卒業したあたりくらいのところです。

ひとつだけの核と言っても、これ自体に研鑚の余地は大いにありますし、
相場に対峙する上でのメンタル部分や資金管理などについても、
これからも継続的に磨いていかなければなりません。

具体的な例を挙げますと、
自分の場合は、5M足をベースにしていますが、
1分足の活用もこれからの継続課題となっておりますし、
またあるいは、オシレーターサインの示現のタイミングによって生じる
反転時からの出遅れなどについても、今後、守備範囲を拡大していく過程で
少し角度を変えて考えてみたいとも思っています。

いずれにしましても、まずは自分の核をさらに盤石化しつつ、
そして焦らずに少しずつ守備範囲を拡大させるべく、じっくりと学習を重ねて参ります。

現時点では、これからの学習課題部分は「弱み」として分類されてしまうかもしれませんが、
自分の粗やムラ、課題点をひとつずつ順番に消化していきながら、
確実に筋力アップを図っていきたいと思います。

3)自己解決
自分の弱みを克服するために何が必要だと思いますか。

-------
(回答)

先の項目で弱みとして具体的に掲げた点につきましては、
これからもっと1M足を柔軟に活用すること、キャンドルに強くなることを目標にし、
順番に学習を進めていきたいと思っています。

TPの第2フェーズに入ったところで、焦燥感が及ぼす予期せぬマイナス効果も
少しばかり垣間見ましたので、
・一度に欲張った学習を計画しないこと、
・ひとつずつ確実にクリアしていくこと、
という部分にしっかりと留意しながら、計画を立てていこうと思います。

4)自己計画
今後はどのようなトレーダーになっていきたいですか。
自分のなりたいトレーダーになるために、どのようにして研鑚を続けて行きますか。
今後6カ月から1年程度の学習計画を具体的に書いてください。

-------
(回答)

今回のTP選考過程でも、またTPスタート時でも、
これはまったく掲げていなかった(明確に考えていなかった)ことですので、
ここで初めて打ち明ける内容になってしまうのですが、
「相場との対峙を専業とすること」をひとつの目標と考えるようになりました。

TP選考過程・スタート時で、
「自分は相場と向き合うのがとても好きなんです、学習・研究することが好きなんです」
「仮にずっと負けトレーダーでも相場が好きなので勉強を止めることはありません」
とエコ師匠にもお伝えし、自己紹介もしましたが、
今でも相場への想いは全く変わりませんし、
より想いが強くなっていると自覚しています。

自分のような赤子レベルで”相場が好き”とはおこがましいのですが、
好きなものは好きなので、仕方がありません(笑)

生涯学習として終わりなどありませんが、
専業トレーダーとしてずっと相場に向き合って勉強させてもらえるようになることを
大きなひとつの目標として地道に下地作りに励んでいこうと思っています。


次に具体的な学習計画です。

まずは、「今回構築した核の研鑚」として、
今月から開始している1分足の補助活用をしっかりさせていくべく作業を進めていきます。

その次に、「守備範囲の拡大」のひとつとなりますが、
キャンドルへの強化に取り組むことを考えています。

以上の2点について、
順番に十分な学習・足固めを進め、しっかりと確実に自分のモノにしていきたいと
考えています。

これらに何ヵ月要するか、はたまた1年なのか2年なのかは分かりませんが、
その次のイメージとして、「1M足スキャル」と「さくらモモンガ」へ
順番に取り組もうというイメージを抱いています。

以上のとおり、
終了諮問の4項目につきまして回答させて頂きます。


最終試問への回答
日時: 2010/12/21 08:12
名前: タホ


エコさん、皆さん、おはようございます。

お待たせしました。

以下、TP終了試問への回答です。

==========================================
1)成果確認
トレードプラクティカムを始める前と現在の自分を比較して、何が変わりましたか。この期間の学習を通じて、勝つための土台ができたと思いますか?
--------------------------------------------------------

メンタル面でのスタートの出遅れや、TPのための時間が思うようにとれなかった時期があったことで、TPの学習を全うできたとは言い難い状況ではありますが、TPを始める前と現在とでは、自分が大きく変わったということだけは断言できます。

ライントレードの基本作法とMaxオシレーターのサインに基づいたトレード手法の習得という具体的な成果もさることながら、それ以上に重要な成果は、TPの学習の過程で勝てるトレーダーになるための道筋が明確に見えてきたことと、それによって自信が生まれたということです。

スタート当初はまったくの手探り状態で、困惑と焦りがありました。今から2ヵ月前での時点さえ、まだあまり学習の成果が上がっていないように思える状態でした。けれども、最後の1ヵ月あたりで、ようやくいろんなことが見えてきたように思います。

6ヵ月分の検証を終えていったん出来上がったマイルールを自信を持って執行することができず、再び過去チャートの検証に戻ったときに、「答はすべてチャートにある」ということを身をもって実感しました。

検証を通じて
「基本通りに/サイン通りにトレードしたら、勝てた」という基本の追体験と、

「基本通りに/サイン通りにトレードしたが、勝てない」→「なぜ?」→「チャートで検証」→「自分なりの答」という応用、

この2つのプロセスを繰り返し経験できたことが、大きな意味を持っていたと思います。

トレード手法や技術、理論についてはまだ非常に未熟ですが、ライントレードの基本作法と、勝てるトレーダーになるための基本中の基本的な考え方(答=チャート)は身についたと思っています。

その意味で、TPの学習によって勝つための土台(文字通りこれからのトレードを支える一番の元になるもの)ができたのは間違いないと考えています。

==========================================
2)自己評価および分析
現在の自分のトレードの強みと弱みを自己分析してください。
--------------------------------------------------------

<強み>
(Maxオシレーターを活用した現時点のマイルールの強み)
Maxオシレーターの特性を活かして、比較的取りやすい相場状況において、比較的勝率の高いライントレードを執行できる。レンジ相場や極端に乱高下する相場では、サインが成立しないことが多いため、エントリーせず、結果的に負けトレードが比較的少ない。

<弱み>
①(自分自身の弱み、メンタル面)
現時点では、まだ完全に自信を持ってマイルールを執行できないことがあること。

②(自分自身の弱み、技術面)
難易度が少し上がっただけで、獲得pips数が大幅に少なくなったり、負けトレードに終わったり場合があること。また、目標値幅の設定が甘く、エントリーの機会をうまく利益に結びつけられないケースが多いこと。

③(現時点のマイルールの弱み)
エントリーの機会が限られることは弱みでもある。例えば、往復1セットで1トレードと考えればプラスで終えられる局面でも、片道だけサインが出て、ドテン時はサインが出なければ負けで終わってしまうことがある等。

==========================================
3)自己解決
自分の弱みを克服するために何が必要だと思いますか。
--------------------------------------------------------

<弱み①>
現在途中段階の追加検証(2010年7月〜12月)をやり終え、マイルールをより完全なものにし、より自信を持ってトレードを執行できるようにする。

<弱み②>
上記検証を通じて、トレードの精度、特にエグジットの精度、目標値幅設定力を高める。

<弱み③>
マイルールの発展、レベルアップに努める。
(下記の学習計画参照)

==========================================
4)自己計画
今後はどのようなトレーダーになっていきたいですか。自分のなりたいトレーダーになるために、どのようにして研鑚を続けて行きますか。今後6カ月から1年程度の学習計画を具体的に書いてください。
--------------------------------------------------------

<目標>
トレーダーとして、初級II〜IIIへ、そして最終的には中級へとステップアップしていきたいと考えています。

<学習計画>
(1)これまでの総復習
7月〜12月の追加検証をやり終える。マイルールの完成度を高め、トレードの精度を高める。
※TPの課題を復習し、型をしっかりと固める。

(2)現在のマイルールの発展
①サイン確定後のエントリー判断に5分足での判断を加味して早期にエントリーすることで、リスクを小さく、リワードを大きくする(特にRパターン)。
②下段オシレーターのみ成立(弱サイン)でのエントリー
③下段オシレーターの形状による判断を加味したトレード
※かえって型がブレて勝率が落ちないように注意する。同時に、ラインやフォーメーションの認識力等、ライントレード全般の実力もいっそう高める必要がある。

(3)キャンドルパターンを加味したトレード
キャンドルパターンを加味することで、エントリー/エグジットの精度を高め、また型を増やす。

(1)〜(3)の学習によって、Maxオシレーター(とキャンドル)を活用した15分足ライントレードの精度を高め、初級IIIレベルに達したいと考えています。
期間的にはここまで達するのに6ヵ月程度を考えています。

そこから先、中級へのステップアップのプロセスは、初級IIIに達するまでに、ある程度は自ずと見えてくるものと思いますが、現時点で有効だと考えているアプローチのひとつは、5分足ベースによる、レンジ相場と押し目買い/戻り売りへの対応です。

15分足およびそれ以上の時間足による相場状況の的確な判断ができていれば、5分足ベースのトレードで、MaxオシレーターとMAとキャンドルパターンを駆使して、レンジ相場と押し目買い/戻り売りに対応できるのではないかと考えています。

以上が現時点で私が考えている学習予定ですが、今回、願ってもないタイミングでTTPアチーブメントプログラムがリリースされますので、それを拠り所にして、より良いやり方に修正していきたいと思います。

==========================================

以上です。よろしくお願いします。

第2期トレードプラクティカム終了判定
日時: 2010/12/21 17:38
名前: エコ


まさぼーさん、タホさん


お二人の1-4までの報告内容を吟味した後、終了判定を出させて頂きますね。


まずは、まさぼーさんからです。


1)成果確認について

達成された成果がよくまとめられていると思います。

5カ月ちょっとの期間を通して、着実に力をつけていったと思います。

途中でいったん逆戻りしたフェーズもありましたが、短期間でよく乗り切ることができたと思います。

>最も大きな変化は、正しい相場学習姿勢を学び、自分自身のトレード判断のひとつの「核」を確立し始められたという自覚が生まれたことです。

↑やはり、核ができたということがトレードスキル的には最大の成果でしたね。

もう1つ、まさぼーさんが大きく伸びたと感じるのは、「エコイズム」(エコの造語、笑)の体得です。

要所要所でエコが意図していた学習の狙いをよく感じ取り、目先の利益を追うよりも相場の大局を理解し、勝ち続けることができるようになるための努力を費やす姿勢を常に見せてくれた点は、模範的なTP生だったと褒めなければならないでしょう(笑)。

学習時間が思うように取れない時期もありましたが、エコイズムを身につけたことで、ブレることのない姿勢が堅持できたと感じます。

こうしてTP中に体得した相場との対峙の仕方は、今後相場が変化していったとしても、決して失うことのない、もう1つの核となることでしょう。

2、3)自己評価および分析、自己解決について

自己評価は、ほぼ的確にできていると思います。

自分を客観的に評価できることは、強く安定したトレーダーになるためには必須事項なんです。

自己評価力を身につければ、今後の相場変化時にも冷静に変化を見極め、自分が変化しなければならないときにも適切な対応ができるようになることでしょう。

4)自己計画について

「相場との対峙を専業とすること」を目標として掲げましたね。

そのような宣言をするために最低限必要なスキルと学習姿勢は身につけたと考えられますので、チャレンジして良いと思います。

では、終了判定です。


○TP終了判定 → 終了


おめでとうございます!

TPは12月でひとまず終了して頂きます。

まさぼーさんのTP開始時には、エコは次のようにレベルを見ていました。

。。。まさぼーさん(のレベル)は初級I後半(ボラが高い相場では初級IIに入ったかのように見える)のレベルです。。。


そして、現在のまさぼーさんの実力は、自分が習得したトレード領域においては初級IIIから中級入口に差し掛かる程度までは来ていると考えて良いでしょう。

中級に入ったと言い切れないのは、リアルトレード回数が十分に累積されていないためです。

よって、厳密な判定ではありませんが、まさぼーさんの現在の実力は、極めて中級に近い、初級IIIの上位と考えています。

まさぼーさんがTP途中で掲げた目標に極めて近い水準に差し掛かっていることは間違いありません。

今後も研さんを続け、たくさんの事例を経験することを通じて、トレードレベルは短期間で中級へと入っていくと考えます。

○今後のアドバイス

今後の計画については、現在の習得領域の精度を高めること、および広げること、そして、自己申請されたように「1M足スキャル」または「SMトレード」への領域拡大で良いと思います。

当然ですが、まずは現在のトレードのさらなる改良に取り組みましょう。

兼業トレーダーとして、普通に動く相場なら1日数時間で毎日2トレード程度が確保できるような、トレード領域の拡大を目指すのが良いでしょう。

ただし、焦りは禁物です。

専業を目標にした以上、TTPプログラムも参考にして、少し遠回りでも確実に力がつくアプローチを取ってスキルアップをしていってほしいと思います。


まさぼーさんへのフィードバックは以上になりますが、タホさんへのフィードバックの後に、前例のないことですが、お二人の継続学習の場を設ける提案をしますね。

次にタホさんです。

1)成果確認について

タホさんは、TP開始時、相場と対峙するための心構えを身につけるところからスタートしましたね。

この部分の方向性が狂っていると、トレード学習をいくらやっても勝てるようにはなれないので、エコも考え方の矯正に力を入れて取り組みました(笑)。

そして、5カ月が経過した今、タホさんもエコが意図したことを理解するようになり、エコイズムのベースを感じ取ることができるようになったのは、非常に大きなメンタルの変化だと言えます。

これはタホさんがTPで得られた最も大きなことだと感じています。

2、3)自己評価および分析、自己解決

ほぼ的確に自己評価ができていると思います。

追加検証を最後まで実行して、執行可能なルールに仕上げてください。

4)自己計画

イメージとしては、そのような流れで良いかと思います。

さて、これから上を目指す際に、タホさんが注意しなければならないのは、スケベ根性、ではなく、貧乏性です(笑)。

貧乏性と言い切ってしまうと、まるでネガティブなイメージになってしまうかもしれませんが、そういうわけでもありません。

貧乏性にもポジティブな面もあります。つまり、貧乏性のおかげで、大きなリスクを取らないで済み、大きなヤケドを回避できるという点があります。

しかし、トレードにおける貧乏性のやっかいなところは、損を少しもしたくないと思って、取るべきリスクが取れなかったり、自分のトレード方針がなかなか定まらなかったりするところです。

取るべきところは取る、取れないところは捨てる、という考え方がトレード学習中および実践中にも必要だということは、タホさんは常に意識しておくようにしてください。


それでは、終了判定に行きますね。

○TP終了判定 → 終了

おめでとうございます!

TPは12月で終了して頂きます。


タホさんのTP開始時の実力は初級Iでしたが、現時点の実力は初級IIには入っています。

リアルトレードの回数がまだほとんどありませんから、初級IIの中位あたりまでしっかり乗れたかどうかは判定できません。

しかし、現在実施中の検証を終えて、その結果をベースにリアルトレードを一貫して執行できるようになれば、初級IIの中位から上位に進むのは、難しいことではないと見ています。

従って、TP開始時と比べて、ほぼ1レベルの実力増は達成されたと考えて良いですし、何よりもTPでメンタル的なシフトを実現できたことは、トレードスキルの向上よりももっと大きな収穫だと考えてください。


○今後のアドバイス

まずは現在の検証を最後までやりましょう。

その後、TTPを手に入れたのでしたら、TTPのプログラムに沿って、トータルな実力向上を目指すのが良いと考えます。

ただ、TTPを学習すると、貧乏性の虫がむくむくと動いてきて、今までの学習をリセットしたくなる欲望にかられる可能性がありますから、注意してください。

なぜなら、TTPでは、相場の全局面を把握してトレードする、非常に視点が広いトレーダーの養成を目指していますので、TTPの学習の仕方によっては、ラインとオシレーターによるトレードがTTPの目指すトレードよりも低位のようなものに見えてしまう可能性があるからです。

タホさんの心の中にいる貧乏性の虫は、よりよいと思えるものが見つかるとそちらに移動するのが大好きなんです(笑)。

しかし、ここは虫の言うことを聞かずに、自分がTP中に学習した手法の精度をさらに高めるために、TTPを活用してもらいたいと思います。

自分が養成したトレードの核をしっかりと維持した上で、必要なスキルを追加習得していけば、初級IIIレベルの道もきっと近いうちに見えてくることと思います。


さて、ここでお二人に提案があります。

お二人が望めばの話ですが、エコラーズフォーラム内に、ライントレード+オシレーターのトレード手法の研さんを目的とするスレッドを新設して、お二人に継続的にコメントを掲載してもらうことを考えています。

ここでは、お二人に今までのようなリアルトレード報告および学習報告を自由に投稿してもらう他、お二人以外でもライン+オシレーターのトレードを指向する方には自由に入ってきてもらって、互いに研さんをしていけるようにすることを考えています。

イメージとしては、まさぼーさんとタホさんが研究発表者兼ファシリテーターのような役割となり、他のトレーダーにも有益な情報発信と自己開示を通じて、自らの実力増を図ってもらうという感じです。

エコは、トレードプラクティカムと同じような定期的な指導はしませんが、必要を感じれば、適時に助言をしたり、突っ込みを入れたりすることになろうかと思います(笑)。

もちろん、お二人とも本業がありますから、頻繁なコメント掲載は期待するものではなく、できる範囲での投稿でかまいません。

この提案にどう応えるかは、自由に決めてくださいね。

エコからのフィードバックは、以上です。

まさぼーさん、タホさん、5か月余りのTPでの学習、お疲れさまでした。

お二人がTPを通じて確実な実力増進ができたこと、そして、お二人のTPを刺激にして多くの方が相場学習のモチベーションを高められたことは、エコブログにとっても非常に大きな功績です。

お二人の努力と功績を称えて、明日、終了証をお渡しいたします。

今後もトレード学習を継続して、さらに上を目指していってくださいね。

ありがとうございます!!!
日時: 2010/12/21 18:02
名前: タホ

エコさん、ありがとうございます!!!

無事終了できて、とても嬉しいです。本当にお世話になりました。
思えば長いようで短い5ヵ月でした。

いろいろコメントしたいことがありますので、
今日の夜か明日の朝までに投稿させていただきます。

取り急ぎお礼まで。


終了判定を頂き、、、
日時: 2010/12/21 21:46
名前: まさぼー


エコ師匠

TPの終了判定そしてフィードバックを頂きまして、ありがとうございました m(__)m

第1期TPの諸先輩方に続き、なんとか無事に終了判定を頂くことができ、
まさに感無量の一言です。
自分が泥を塗るわけにはいかないっ、、、という一心でもありましたので。

TPでは、
これからトレーダーとして相場の荒波の中へひとり航海していくための
基本姿勢を徹底的に作り上げてきたわけですが、
この半年で得たことに自信を持って、しっかり前進していきます。


さて、
エコ師匠からのご提案、”ライン+オシレータースレッド”は、
ぜひ希望させて頂ければと思います!

同じような指向で学習されている方々と一緒になって研鑽できる場ができることは、
また大変光栄なことでもあり、とても有意義なチャンスになると
感じております。

タホさんのご意見も伺った上で、総合的にご判断を頂ければと思いますが、
私まさぼーは、積極的にこのご提案を受けさせて頂きたいと考えております。


後日、クロージングコメントがありますので、
今日は手短で申し訳ありませんが、
ひとまずのご挨拶とさせて頂きます。

改めまして、ありがとうございました。
日時: 2010/12/22 00:17
名前: タホ


エコさん

改めまして、本日はTPの終了判定、ありがとうございました。
判定の経緯の文章、および今後のアドバイスについて、しっかりと読まさせていただきました。
本当に最初から最後まで、面倒を見ていただき、感謝の言葉もありません。

TPについては感想やその他諸々、書きたいことがたくさんあるのですが、私も後日、クロージングコメントを投稿したいと思います。

ライントレード+オシレーターのトレード手法の研鑽スレッドの件につきましては、私も大賛成です。ぜひ積極的に参加させていただきたいと思います。>まさぼーさん、よろしくお願いします。

特に私の場合、まだ追加検証の途中ですし、リアルトレードでの実践も少ないので、そうしたスレッドがあれば、そこで報告することで、モチベーションの維持と実力のアップに繋がると思いますので。

また別な機会にも、書かせていただきます。よろしくお願いします。

第2期トレード・プラクティカム終了式
日時: 2010/12/22 09:56
名前: エコ


まさぼーさん、タホさん

長かった第2期TPもとうとうフィナーレを迎えました。

TP終了おめでとうございました!

ここに、お二人の努力と功績をたたえて、終了証を贈呈いたします。

この5カ月間、特に中盤よりお二人の学習プロセスは非常に異なったものとなりましたが、自分自身の持てるリソースの範囲で、最大限の実力増進が図れたことは共通していると思います。

自分自身の成果に、どうぞちょっとだけ(笑)自信をもって頂きたいと思います。

今後もTPで培った実力と心構え(フレームオブマインド)をもとに、研さんに励み、さらなる高みを目指して頂きたいと思います。

パチパチパチパチ。


それでは最後に、お二人よりクロージングコメント(インタビュー)を頂きたいと思いますので、コメント欄に入れてくださいね。

インタビュー項目は、以下の通りです。
 - あなたにとってトレード・プラクティカムは何でしたか?
 - TPで学習したトレード商材について、どのようなことが言えますか?
 - 後進の方々に、アドバイスをお願いします。
 - その他、自由に感想等をお願いします。

修了証書はWord文書です。ボタンを押せば開きます。
ちなみにトレード・プラクティカムの正式な表記は、ナカグロ(・)付きです(笑)。


追記: ライントレード+オシレーター(Max&エコスキャルI)活用スレッドは、お二人とも合意ということで、1月5日にオープンとしますね。どのようにスレッドを展開させるかは、お二人にお任せしますので、ちょっとだけ構想を練っておいてください(笑)。

クロージングコメント
日時: 2010/12/22 15:00
名前: まさぼー


エコ師匠、みなさま

こんにちは、まさぼーです。

本日、第2期TPにあたっての終了証を無事に頂戴することができました。
エコ師匠、みなさま方、重ね重ねありがとうございます。

いよいよTP最後の仕事となってしまいました。。。
今日は少し感慨深くもあり、とてもセンチになっている自分です・・・が、、、
TP最後のクロージングコメント、全力でいかせて頂きます!
参ります!!


□□□クロージングコメント□□□

- あなたにとってトレード・プラクティカムは何でしたか?

  ・・・・・

   「人間修行」そのものだったと感じています。
  
   TPの最たる目標は、「勝てるトレーダーになること」ですので、
   相場学習の姿勢・取り組み方を根本から是正して自分自身のスタイルを作り上げ、
   そして、自身のしっかりとしたアプローチパターンを構築し、
   いよいよ実践の場へ投下しながら、「守」を学び、さらなる研鑚へと展開していく、、、
   という半年間でした。

   確かに、自分の学習方法とトレードの核を作り上げていくことが、
   表側からはメインとして見えていることなのですが、
   自分の内では、この見えている部分だけを学習していったわけではありませんでした。

   TP期間中に言及したことは一度もありませんでしたが、
   こうしたスキルの習得以上に感じていたことは、
   人としての修行にも同時に向き合っていかなければならない、向き合わざるを得ない
   という点でした。

   私まさぼーは、無宗教なのですが、「七つの大罪」をご存じの方も多いと思います。
   人が自身を過ちへと導きたりえる感情や特性のことですが、
   こうしたウィークポイントにもダイレクトに真っ向から向き合う半年間でした。

   正直、TPに取り組み始めた頃から2ヶ月間前後は、
   本当に辛く厳しい思いがありました。

   TP以前は、学習姿勢・スタイルもままならず、
   厳しい相場学習に怠け心がチラついたり、高いレベルにいる人たちに嫉妬を覚えてみたり、
   はたまたレベルアップにつながらない教科書に対して憤怒してみたり、、、と
   いわば人としての成長が乏しいとも言える部分が往々にして顕在していたわけで、
   それらを全部ひっくり返して容赦なく矯正していく過程は、なかなか辛いの一言です。
   
   しかし、こうした自分の弱さに直面していき、
   「この弱さ・甘さ」から起因するマイナススパイラに気づいてから、
   「そうではなく自分に厳しくなって、もっと真面目に真摯に取り組まなきゃ、、、」と
   強く感じるようになりました。

   先日、フォーラムの中で、
   「相場を本気で学習し習得するならば、自身の心をも同時に研鑚する必要があることを
    叩き込まれました」
   と書きましたが、このことです。

   エコ師匠もフォーラムの中で遠回しにこのことをよく言われています。

   TPを卒業するとは言いましても、
   トレードスキルの研鑚も自分自身の研鑚もまだまだ端緒についたばかりですから、
   これからも相場学習と一緒に人としても成長し続けられることを目指していこうと
   自らに固く戒めています。
   
 

- TPで学習したトレード商材について、どのようなことが言えますか?

  ・・・・・

   今回のTPでは、ライン教本+エコスキャⅠによるアプローチパターンの構築を
   目指したわけですが、
   一言で申し上げれば、「オススメです!」につきます。

   相場学習を始めようという場合、自分も同様でしたが、一般書籍で実践的な学習が可能なものは
   なかなか見つけられないため、多くのケースで情報商材の中からチョイスしていくことに
   なると思います。

   しかし、、、
   現状でこれが最悪なのですが、正しい教科書を選定することがとても難しい状況です。
   きちんとした教科書へ最短で一発でたどり着くことができたとすれば、
   それはとても運がよいことだと思います。

   「ライン教本」そして「フォーラム」は、
   そんな数ある中でも類まれな突出した最高峰の教科書・場所であって、
   絶好の学習の指南書かつチャンスです。

   そして、ライン教本をしっかりと学習し、さらにスパイスを加えるべく、
   オシレーターのノウハウ(今回ではエコスキャⅠ)も取り入れるということは、
   それぞれの商材のクオリティの高さを相乗させることになるわけですから、
   これはもう「強い」の一言につきてしまいます。

   エコ師匠がスパイスとして推薦されている商材はいくつかあります。

   オシレーターであれば、他にMax、キャンドルであればキャンドルスティック、
   MAを重視してみるダブルツイスター、、、など、
   ライン教本と相性がよくて、そして間違えないスパイスを組み合わせて
   自分のアプローチを模索していくことは、
   とても合理的で相乗効果が高い活用方法だと思います。 
   
   クオリティーの高い教科書とスパイスを持っているエコラーにとって、
   どういう組み合わせの調理方法で自分独自の味を引き出していくか、、、
   これが醍醐味ではないでしょうか。

- 後進の方々に、アドバイスをお願いします。

  ・・・・・

   あまり大きなことを申し上げられませんが、
   もしご参考になればということで、大変僭越ではありますが、
   いくつかのポイントを箇条書きにしてみたいと思います。


  *決してあきらめないこと

   エコ師匠も言われていますが、やはり相場学習というものは時間を要するものだと思います。
   わずかな期間でスキルアップを感じないから、別の教科書に浮気する、
   あきらめる、などはもったいないことだと思います。
   
   私自身の場合でも、初めてライン教本を手にとり、教本に指南されていることを理解し、
   自分の中で消化させていくだけでも相応の時間が掛かりました。
   
   そしてTPがスタートして、最初の課題が、教本の総復習でしたが、
   いざ始めてみると、やはり不良消化部分が次々に出てきました。
   その後も学習過程で教本に何度も戻り確認し、、、という繰り返しでしたが、
   そこでも未消化部分や勘違いがまた見つかり修正を重ねていくという状態でした。
   
   例えば、学校のテスト勉強や入試、あるいは仕事を覚えるのでも同じですよね。
   わずかな期間で一瞬ですべてを吸収・消化できて、、、という離れ業はありませんし、
   自分も新入社員のときはなかなか覚えられず大変でしたし、
   そこそこ一人前になるだけでも何年も掛かったりしますよね。
   
   それと同じことだと思います。
   
   相場は簡単、、、というイメージを持つ方が多いと聞きますが、
   そんなレベルのものではありませんよね。
   
   エコ師匠がよく言われているように、
   相場は、本気で真っ向から取り組んで、
   ひとつずつ階段を昇らなければならない険しい道だと感じます。

   でも、「なかなか前進しないなあ、、、」と悲しく感じていても、
   ある瞬間、ふと霧が晴れるように一歩先が見えるときがあります。
   そして一歩進むとまた五里霧中、、、でもコツコツ取り組んでいると
   またスッ霧が晴れる、、、
   自分はそんな感じで歩いてきました。


  *自分を追い込むこと

   人は誰しも、怠惰心や甘えという弱さはありますし、逆に徳だけに満ちた人というのは、
   例えば、よほどの高僧とかでなければいないのではないでしょうか。。。

   それゆえに、「本気で相場の世界へ飛び込む」と考え決めたからには、
   できる限り自分の弱さを希薄させるためにも、自分を追い込んでいくことを考えて
   取り組んできました。
   

  *エコ師匠のブログとフォーラムは宝の山

   ライン教本は教科書として至高の逸品ですが、エコ師匠のブログやフォーラムの中にも
   宝の原石がゴロゴロと転がっています。

   気づかないと、その辺の路傍の石と思って通り過ぎてしまいますが、
   とんでもない原石がたくさん点在しています。

   自分では、はじめ、普通の石なのかなあ、というように思えても、
   とにかく注意深く意識して、ひとつひとつ手に取り、磨いてみました。     
      
   エコ師匠がサラリと言われている一言にもとても深い意味がたくさんありますので、
   とにかく足を止めて、ひとつずつじっくりと思慮してみるべきだと思います。

  

- その他、自由に感想等をお願いします。

  ・・・・・

   7月の猛暑と同時に始まった第2期TPも、あっという間に半年が過ぎてしまい、
   いよいよ卒業しなければならなくなりました。

   無事に終了証を頂けたことは、とてもうれしく感じますし、
   エコ師匠をはじめ、応援して下さったみなさんへ感謝の念でいっぱいなのですが、
   やはり一抹の寂しさのような思いもあります。

   夏の暑い頃、不安だらけでもありましたが、ハートを熱く燃やしながらTPへ飛び込み、
   とにかく夢中で走ってきた感しかありません。

   もうだいぶ以前ですが、よい教科書探しをしていて、
   ふとした拍子にエコ師匠のブログに出会い、「すごい人だな~、、、」と
   とても自分などが直接コミュニケーションをとることなど
   おこがましいと思っていたのが、
   今、こうして直接指導を施して頂き、正しい相場への取り組みを学ぶことができたのは
   まさに夢のような思いでした。

   エコ師匠、そしてエコファームのみなさまには、
   本当にありがとうございました。


   ・・・ついセンチになってしまう自分なのですが、これから気持はしっかり切り替え、
   今後は、TPを一旦卒業させて頂きスタートラインに立った以上、
   「TP卒業生が何やってるんだっ!」と百叩きにならないよう、
   しっかり前へ前へと進んでいくことに覚悟を持って挑んでいくつもりです。

   昨日の終了諮問で、
   今まで明言しなかった新たな目標をエコ師匠をはじめ、みなさまの面前にさらしました。
   一度目標を掲げた以上、
   挫折・言い訳・弱音・消息不明など、これ以上みっともないことはありません。
   
   一段ずつ着実なステップアップをこなし、高い目標へ向かって
   じっくり登り詰めていきますので、これからも引き続き、どうぞよろしくお願い致します。


   最後に、TP卒業にあたりまして、
   エコ師匠、フックさん、Junさん、そして暖かく応援を寄せて下さったエコラーのみなさま、
   あらためまして、半年間、本当にありがとうございました m(__)m

クロージングコメント
日時: 2010/12/22 18:16
名前: タホ


エコさん、皆さん、こんにちは。

エコさん
修了証書ありがとうございました。しっかと受け取りました。
証書はプリントして仕事部屋の壁に張りました(笑)

さて、TPの締めくくりとして、クロージングコメントを述べさせていただきます。


- あなたにとってトレード・プラクティカムは何でしたか?

トレード・プラクティカムは私にとって公私両面での2010年最大のイベントでした。

スタート直後にメンタル面で厳しくご指導いただいたときは私自身、本当に衝撃でした。初っぱなから、トレードに対する自分の心構えの甘さを打ち砕かれると同時に、エコさんの真剣さに圧倒されました。傍で見ていた方々にも、エコさんの本気度がひしひしと伝わっていたのではないでしょうか?(笑)

TPを受講せずに、エコさんという師匠なしに自分ひとりでやっていたら、いつまでも自分に甘いまま、自分では真剣にやっている「つもり」で、進歩がなかったと思います。

終了判定のコメントの中でエコさんも書かれていますが、私、タホにとって、TPでの最大の収穫はメンタル面での進歩だったと思います。これはTP受講前には思いもしなかったことです。

もちろん、検証の重要性を身をもって知り、勝てるトレーダーになるための土台を作れたことも、すべてTPのおかげであり、エコさんのおかげです。


- TPで学習したトレード商材について、どのようなことが言えますか?

お恥ずかしい話ですが(TP開始前の自己紹介コメントでも書いていますが)、私はTPの応募の時点では、ライントレードとMax System FXの組み合わせを、「裁量トレードとシステムトレードの融合」みたいなことだと思っていました。

けれどもTP開始直前になって、Maxが「優秀なオシレーター」であり、このTPの課題が、そのMaxオシレーターを活用して、ラインを主、オシレーターを従としたトレードを行なうことだという点に気づきました。

でも、その時点でも、私はエコさんがなぜ、ライントレードとMaxオシレーターの組み合わせをTPの課題に設定したのか、その真意を理解できていませんでした。

検証が進むにつれてわかってきたのは、相場には振幅があり(当然のことではありますが)、Maxのオシレーターはその形状が値動きの振幅を視覚的に一目瞭然で表わし、またサインが絶妙のタイミングで点灯して、ライントレード判断によるエントリーを後押ししてくれるということでした。

つい先日、エコさんがフォーラムにアップされた「初級II→初級IIIへの進み方」を読んで強く納得したのが以下の部分です。

>●ライン以外の判断要素として何を重視するか
>ライントレーダーは、ラインをメインのトレード判断要素とすることは当然ですが、それ以外にも自分が「読める」判断材料を持つことも大事です。
>TPでは、オシレーターとキャンドルをラインと併用することを提案しています。MAを使えるようになるのも悪くないでしょう。
>数ある判断要素の中から、少なくとも2つまたは3つの戦える要素を選択することで、リアルトレードでは迷いが少なくなります。

まさにその通りだ!と思いました。

私の場合、ライントレードの学習度が初級Iの時点でTPを開始し、Maxオシレーターの学習も同時進行で、現時点でまだ初級IIの中程なのですが、もしライントレードだけで進めていてMaxオシレーターがなかったら、リアルトレードでは今以上に迷っていたと思います。

ちなみに、私の場合、Maxオシレーターの助けを借りてもリアルトレードではまだ迷いが消えなかったので、はらりんさんの投稿にヒントを得てMAの有効性に気づき、再検証でMAも判断要素に加えたことで、さらに迷いが減りました。

ついでに、もっと余談ながら、MAに関しては、今思えば、私は変な思い込みを抱いていました。

それは、ライントレードを知る前にMAをメインに使った一般的な手法のひとつをやっていた関係で、ライントレードはMAを使わない手法だというような誤ったイメージを持ってしまったのです。

もちろん、教本の第4章で、きちんと1節がMAの説明に割かれていますが、今思えば、私はその部分はほとんど重要視していませんでした。一度誤った知識を持つと怖いですね。

余談終わり。

ということで、今の私にはもうMaxのオシレーターなしのトレードは考えられません。

終了試問の今後の学習計画にも書きましたが、私は現時点では基本的に確定したサインに従ってトレードしていますが、将来的には、オシレーターの形状も判断要素に加えてきたいと考えています。

5分足でのトレードでも威力を発揮してくれると思っています。

いずれにしても、応用には充分な検証が必須です。せっかくの基本の型がブレないようにしなければいけません。それから、特に私の場合、貧乏性にも注意しなければいけません(笑)。まだせいぜい初級IIレベルであることも忘れないようにします。

話が脱線してきたので、この項目はこのへんで終わりにします。


- 後進の方々に、アドバイスをお願いします。

まだほかの人にアドバイスできるほどの立場ではないのですが、TPという貴重な経験を積むことができた幸運から申し上げられることは、

「トレードの学習には、ひたすら検証あるのみ」と、

「自分を追い込む状況を作る」

ということでしょうか。

ひとつめの検証の重要性は改めて強調するまでもないと思います。

ふたつめについては、自分自身への戒めの気持ちも込めて書いていますが、検証という作業では、目標を設定しても、どうしても甘えが出てきます。
たいていの人は、誰かから何らかの形で強制されないと、イージーな方向に流されがちだと思います。

自分を追い込むのが苦手な人は、幸い今はこのフォーラムがありますから、フォーラム内で何らかの形で自分で目標を宣言するなどすれば、それが「縛り」となって、自分を追い込む動機付けになるのではないでしょうか。


- その他、自由に感想等をお願いします。

TPという試み自体がエコさんのトレーダー養成に対する真剣な気持ちの体現だと思いますが、冒頭でも書いたように、TPスタート直後のメンタル指導は衝撃的でした。(今思えば、エコさんからあの熱いご指導をいただけただけでも、TPを受講して良かったと思うくらいです)。

そんなエコさんの真剣さに対して、私が自分で受講生として本当に胸を張れるような心構えで全力でお応えできたかといえば、必ずしもそうではなかったのが心残りです。

ですが、その後エコさんがさらなる試みとしてこのフォーラムを開設してくださったので、TP終了後も別な形で、エコさんのトレーダー養成に対する真剣なお気持ちにお応えしていければと考えています。

エコさん、本当にありがとうございました。心から感謝申し上げます。
また、エコファーム、スタッフのJunさん、フックさん、
そして、同期のまさぼーさん、
ブログとフォーラムの先輩、お仲間の皆さんの応援にも心から感謝申し上げます。
半年間、ありがとうございました。

投稿者:エコ |2010年12月30日 16:37

コメントを投稿する

第2期トレード・プラクティカム(ライントレード+Max&エコスキャル) | システムトレード入門・実践・検証 by Jun

第2期トレード・プラクティカム(ライントレード+Max&エコスキャル)

第2期トレード・プラクティカム(ライントレード+Max&エコスキャル)

厳正なる審査の結果、第2期TP生さんが決まりましたので発表します。

・ライントレードマスタープログラムおよびMax System FX
タホさん

・ライントレードマスタープログラムおよびエコスキャルI(+インジケーター)
 まさぼーさん

・エコスキャルIおよびエコスキャルI+インジケーター)・
 適任者なし

今回は、タホさんとまさぼーさんの2人にライントレード教本+αの材料を基に学習してもらうことになりました。

それでは、早速お二人の自己紹介を掲載しますね。

・・・・・・・・・・

タホさん

<自己紹介>

はじめまして、"タホ"と申します。

本業は自営業で、毎日自宅でPCに向かって仕事をしています(仕事の内容はご想像にお任せします、笑)。

FXを始めて1年半になりますが、そのうちデモが通算6ヶ月、リアルトレードが通算6ヶ月、本業の忙しかった今年前半がほとんど何もしていないブランク期間という中途半端なFX歴です。トレード実績はトータルで500pipsほどのマイナスです。

Max System FXは昨年7月から始めましたが、学習を終えて15分足での実践で利益を上げ始めた頃にエコさんのライントレードを知ってしまったこともあって、中途半端な実践にとどまっています。

エコさんのライントレード手法は、昨年10月頃に出会ってすぐにその有効性と優位性を強く確信。年末には発売と同時に教本を購入し、2010年はライントレードの年だ!と思っていました。けれども、いざ年が明けてみると、本業が一時的に超多忙になってしまったために、教本をひと通り読んだだけで、実践はおろか、突っ込んだ学習さえほとんどしないまま半年が過ぎてしまいました。

今年後半は本業が暇になりそうな状況ということもあり(それはそれで良くないことですが......)、心機一転、今まで中途半端だったFXの学習とトレードをイチから仕切り直すことを決意し、TPに参加させていただくことにしました。

<TP参加への意気込み>

第1期トレード・プラクティカムの内容は本当に目から鱗でした。エコさんのご指導の下、3人のTP生さんがそれぞれ手法を"自分のもの"にしていかれるプロセスは、第三者の私にとっても本当に勉強になりました。そして私が単に手に入れた手法の表層的な基本を覚えただけで、それを少しも自分のものにしていなかったことに気づかされました。

今まで結果的にFXに中途半端なスタンスでしか取り組んでこなかった私にとって、このTPはまたとない修行の場となると考えています。今回はライントレード教本とMax System FXというふたつの素晴らしい手法を組み合わせたトレード手法を追求すると同時に、その過程において自分自身をトレーダーとして大きく成長させることができればと思っています。

また、第1期TPで私がとらじさん、Chocoさん、Ryuさんから多くのことを学ばせていただいたように、私のTPが少しでもほかの方々のお役に立てればとも思っております。

エコさん、皆さん、どうぞよろしくお願いいたします。


ところで、余談ですが、エコさんのブログの「7月6日の振り返り」を拝見して、ひとつ自分の頭の中がすっきりしました。

というのは、今さらですが、選考過程のメールで、エコさんから裁量トレードとシステムトレードのどちらを指向しているかという質問をいただいたとき、私はそれを変に発展させて、私は今回のTPの主題であるライントレードとMaxの組み合わせが、裁量トレードとシステムトレードの組み合わせで......みたいなことを書きましたが、実は自分でそう書いておいて、自分が何かもっと重要な本質的なことを忘れているような気がしていたのです。

そう、Max Systemはオシレーターを活用したシステムだったのでした!

私が担当させていただくTPの主題は、言い換えれば、Max Systemという優秀なオシレーターを活用したライントレード、ということですね。

ライントレード教本の「第7章オシレーターの使い方を知る」を最初に読んだとき、自分でも、Max Systemのサインをうまく組み合わせられないかなと思ったことを思い出しました。

そしてラインが主、オシレーターが従。
TPのスタート前に、基本を再確認することができました。

これからいろいろとお世話になります。
よろしくお願いいたします。

・・・・

まさぼーさんの自己紹介

■自己紹介

エコさん、みなさん、こんにちは。
第2期TP生として参加させていただくことになりました"まさぼー"です。

FXの世界へ飛び込んだのは、2009年の年明け間もないことですので、
かれこれ約1年半近く経ちます。

相場そのものは、もっと以前から経験しておりまして、
株式相場を始めたのが最初になりますが、すぐに信用取引でヤケドし、
いったん相場から離れました。
それから基礎学習を始め、その後にFXと向き合うようになりました。

じつは、FXの学習を始め、何かオススメの教本はないだろうかと
いろいろなサイトを巡っていたとき、たまたまエコさんのブログに出会いました。
他のサイトにはまずありえない、ズバっと一刀両断される的確な商材批評を読んでいて、
"エコさんていう人は本物のプロなんだろうな"とすぐに直感し、
エコさんが「良し」とする商材を手にしたのが
本格的・実践的な相場学習の一歩でもあります。

ところで、エコさんのブログ・・・、
はじめの頃は、
「ブログランキング1位になったらエコの手法を無料公開!」だったんですよね(笑)
長い読者の方はご記憶にあるのでは?

本物のプロの手法をタダで教えてもらえるならっ!!、と
毎日こまめにポチやっていました。
が・・・、だいたいWT、H&Sを描いて、居心地いいMA近辺へ・・・。
だいぶ強いレジがあるようで、
「うーん、1位奪取は至難の業か」とその難易度をしみじみ感じていました。

エコさんのブログもアーカイブが2009年1月からになりますので、
勝手ながら自分のFX歴と重ね合わせてしまっていて、
ずっと愛着のようなものも感じましたし、
エコさんの毎日のトレード記事から
ラインベースのトレードも少しずつ勉強させていただくようになりました。
その後、「ライン教本」デビューであらためてライントレードを基礎から固め直すとともに
自らの裁量手法をラインベースにすべく学習を重ねています。

自己紹介の最後になりますが、
自分は、いわゆる、しがない普通のサラリーマンです。
(ご想像にお任せしますが、だいたい中堅仲間入りくらいの年齢です・・・)

平日は会社勤務となりますので、
平日のNY時間、そして週末が学習時間となります。
本業やプライベート都合でなかなか学習時間やトレード時間がとれない方々も
たくさんいらっしゃると思いますが、
"忙しいなりにも少ない時間を活用して学習できる!!"と
旺盛なチャレンジ精神で今回のTPへ応募させていただきました。

幸いにもこうしてTP生として選考していただけましたこと、
大きなチャンスをいただけましたことをとても光栄に思います。

これからの半年間をできる限り有意義なものにできますよう、
精一杯、頑張りたいと思いますので、
みなさま、よろしくお願い致します m(__)m

■TP参加の意気込み

本格的に相場の学習に取り組もうと、まずはいろいろな本を手にしてみましたが、
ほとんどは概略的な知識を解説するものばかりでした。
そうした過程で、もっと実践的な"ノウハウ"を得ようと思い、
販売されている商材を探しましたが、そのほとんどはFXに関するもので、
エコさんのブログで紹介されている中から自分に合いそうな一つをチョイスしました。

そのとき、他のいろいろな商材の販売ページを見て感じたのですが、
"FXは簡単に収益をあげられる"と強調するものが多いです。
今でも同じですが、たいてい、あまり価値のないものにかぎって、
そういう強調が激しいですよね。
自分の場合は、すでに株式相場でヤケドをしましたので、
直感的に"FX相場=簡単"というイメージは違うことが想像できました。
そんなに簡単だったら、世界中の参加者がみな勝つわけですから、
そもそも相対取引が成立しなくなる・・・と。

自分も、本格的なきちんとした学習期間は、まだたったの1年半ほどです。
なかには稀に短期間で著しい成長を遂げられる方もおられるようですが、
自分の場合は、まだまだ赤子レベル、
ようやく幼稚園の入園式が近づいてきたかな、くらいです。

エコさんがライン教本で書かれているレベルで言えば、
初級I後半~初級II前半のレベルだろうと自己分析しています。

相場の角度、意識されるライン、フォーメーション、値幅、目標値、
柔軟なシナリオプラン、リスクに見合った的確なエントリーとしなやかな決済・・・
どれひとつ満足するレベルになど達していませんし、
エコさんがリアルタイムで書かれているブログコメント欄を見ては、
その華麗なまでの執行ぶりに、ただただ感服しています。

しかし、相場学習は決して飛び段・飛び級をしてはならないもの、
常に自分のレベルに則した立ち回りをわきまえ、
それに見合った学習を重ねてステップを一段ずつ昇るものと銘記していますので、
時間がかかっても、あせらず、確実にレベルアップしていきたいと思います。

今回、半年という期間ではありますが、
とても貴重なチャンスに巡り合うことができました。
半年後のTP終了時には、必ずレベル一段ステップアップしているように
一歩ずつ精進しますので、どうぞ、よろしくお願い致します。

エコさんの"TP"という画期的な試みのファーストステップであった第1期では、
TP生みなさんが着実かつ見事なまでに成果を出され、
修了証書が贈呈されました。
それが第2期になったところで、
華々しく描かれはじめたこのTPのページに、ドロをつけるわけにはいきません。
泣き言、甘え、一切問答無用!
自分に厳しく、背伸びせず、コツコツ頑張ります!


・・・・・・・・・・・自己紹介、ここまで・・・・・・・・・・・


はい、エコです。

長文にお二人の意気込みがよく伝わってきますね(笑)。

本気の取り組みにはエコも本気で取り組みます。ま、いつでも本気ですが(笑)。


お二人の現在の実力は、ライントレード教本の基準に従うと、タホさんが初級I、まさぼーさんが初級I後半(ボラが高い相場では初級IIに入ったかのように見える)のレベルです。

ここから一段階上に行くのは相当な学習量が必要ですが、お二人ともきっとやってくれるでしょう。

今回のTPは、お二人ともライントレード教本をベースにした学習ですからかなりの部分で学習内容が被りますので、1つの記事で扱うことにしますね。

第1期は1つの記事にコメントを入れてもらいましたが、第2期では1、2週間ごとに新しいTP記事を建てますので、その下のコメント欄に報告を入れていってください。


さて、それでは早速TPの学習を開始しましょう。

タホさん、まさぼーさん

まずは、この機に手持ちの材料を総復習してください。

ライントレード教本を最初から読みなおし、要点をすべてノートに書き出してください。

すでにまとめノートが作成済みであれば、それをさらに使いやすいものに仕上げてください。


タホさんは、Maxの4時間足ルールはすべて暗記していますか。まだなら完全暗記してください。

15分足サンプルルールもノートに転記して、暗記しましょう。ライントレードとの併用ですから、サンプルルールの正確な執行は目的としませんが、サンプルルールの詳細の1つ1つには目的がありますので、どのような目的でルールが作られているのか理念を理解することが大事です。

さらに、Maxのデュアルパターン、およびVパターンも覚えてください。

Vパターンが分からない場合は、購入者サイトで検索してください。


まさぼーさんは、エコスキャIと+インジケータの解説をくまなく読んで(エコスキャIの物語は飛ばしていいです、笑)、漏れなく理解してください。

お二人とも、総復習が終わった時点では、Maxおよびエコスキャの全ルールはもちろん、フォーメーションの目標値幅、分割決済時に考えるべき選択肢、シナリオメーク時の着眼点などを、そらで言えるようにしなければいけません。

ここまでまず総復習をしましょう。


さらに、TPの応募要項にも書きましたが、タホさんはライン+Max15分足、まさぼーさんはライン+エコスキャIの5分足(および+インジケータを適宜使用)を使って、その日に自分がベストトレードを執行した場合の検証値を毎日報告してください(夜に1回で結構です)。

復習および過去検証を実施すると同時に、このように毎日の相場で自分がどのようなトレードをできるようになればいいのか到達目標のイメージも掴んでもらいます。

この報告はこのTP記事のコメント欄にお願いします。週末などはいつも夜に報告できるわけではないと思いますので、夜に無理なときは翌日にまとめての報告でOKです。

よろしいでしょうか。

まずは地ならしからです。

総復習が終わったら言ってくださいね。次の段階はもちろん過去検証です。

学習過程で発見したことがあったら、気軽に逐一報告してください。

さあ、6カ月に羽ばたくことを夢見て、本気モードでTPの学習を開始しましょう。

そうそう、お二人ともまだリアルトレードはお預けですよ。お金を使うのは、初級IIにしっかり乗った段階からです。実力がつけば、いくらでも稼げるようになるのですから。


エコのライントレードマスタープログラムのレビューへ
本邦初の総合的なライントレード教本

MaxSystemFX-Second Stage-のレビューへ
4時間足スイングから1分足スキャルまで使えるオシレーターロジック: MaxSystemFX-Second Stage-

キャンドルスティックFX IIのレビューへ
エントリー/決済の判断に使える強いキャンドルを学習できる総合商材:キャンドルスティックFX II


第1期のライントレード教本+キャンドルスティックFXのTP(1)を見る

第1期のライントレード教本+キャンドルスティックFXのTP(2)を見る

第1期のライントレード教本+Max System FXのTPを見る


・・・・・・・・・

ブログランキングに参加しています。応援お願いします。
ブログランキングに1票

  皆さんの応援がモチベーションの源です!! ⇒FX情報商材

コメント (116)

まさぼーさん

(7月14日の記事のコメントに対し)

総復習了解しました。

まさぼーさんは、知識面ではすでに初級を脱するレベルに近付いていますが、実践力をそれに近付けるための基礎訓練がこれからの課題となります。

具体的な課題は、これからのやり取りを踏まえて、決定します。

それでは、課題を決める前の確認です。

これまでに報告と重複する部分もあるかと思いますが、現時点でライントレード教本に収録されている事項のうち、自分がほぼ実践できる(と思う)点とまだ実践できない(と思う)点を列挙してください。

エコスキャルIのサインの使い方、および+インジケーターの使い方についても、自分がほぼ実践できる(と思う)点とまだ実践できない(と思う)点を列挙してください。

明日の夜までに何回かやりとりをして今後の課題を決めます。

投稿者:エコ |2010年7月14日 16:26

まさぼーです。
さっそくですが、課題前の再確認事項について、
以下に箇条書きでご報告いたしますので、よろしくお願い致します。


【ライン教本】
 ■ほぼ実践できる(と思われる)点

 ○ライン・フォーメーション関係
 ・斜めのライン、水平ラインの認識
  →中長期である程度のトレンドが確認できる場合や短期ラインのチェックは
   だいぶクリアできますが、相場が急激な上昇(あるいは下落)した後などは、
   斜めラインの認識に少々悩むケースがあります。
   たとえば、5月の暴落時でもありましたが、ドスンと大暴落して止まっているとき、
   水平ラインを除いて基準とすべきラインの把握が難しく感じるときがあります。
   
   また、数日にわたって大きなレンジ内で振幅を繰り返している場合などでも
   水平ラインは容易ですが、斜めラインの把握が難しく感じる場合があります。
   こういうケースでは、斜めラインをメインに考えたトレードプランが
   組み立てづらく感じます。

 ・反転&継続フォーメーションの認識
  →フォーメーションの認識は、かなりブラッシュアップできていると
   感じています。

 ・変則的なラインの認識と取り扱い
  →メインのラインに対してのプラスアルファですが、
   これもある程度柔軟にチェックしながら留意できていると感じています。

 ○その他レジサポ関係
 ・教本に掲載されているライン以外のレジサポ要素については、
  すべて理解できていて、実際のチャート上でも随時チェックしながら
  チャートポイントとして参考にできていると感じています。

 ○エントリー&ロスカット関係
 ・教本に掲載されているエントリーポイントはすべて理解し、把握できていますが、
  そのポイントで、キャンドル生成途中or確定のどちらで入っていくかの判断に
  甘い部分があります。
  このどちらを選択すべきか、という教本のポイントは頭に入っていますが、
  どうも実際の場面では不適切な判断を下してしまうケースがあります。

 ○決済作法関係
 ・シナリオメーク&値幅観測について
  ずっと毎日、マルチタイムフレームでのシナリオメークを行ってきたこともあり、
  日々少しずつではありますが、結果が出始めていると感じています。
  今ではシナリオメークが苦痛だったり、面倒だったり…、
  というようなことはまったくなく、
  まずチャートを開いたら長時間軸からチェックしてシナリオをイメージする、
  という一連の動作が無意識に近い習慣、クセのようになっています。

  値幅観測については、教本もさることながら、
  エコさんが事あるたびに言われることもあって、ようやく身についてきました。
  ちょっと前までは、「値幅観測??」という状態で、
  チャート自体も小さなポイントだけを見ているような感じでしたので、
  正直、値幅観測を考えるクセはほとんどありませんでした。
  が…、シナリオメークが習慣づいてくると、徐々にこの値幅についても
  いろいろ考えるようになりました。
  今では、シナリオの中で自然に値幅もチェックできるようになったと感じます。

 ・分割決済について
  分割決済を適用する習慣はすでに身についていると思います。
  フォーメーションによる到達目標値も必ずチェックしていますので、
  この目標値とその他のレジサポ要素をセットにしながら分割させています。
  
  ただし、急落・急騰時の対処姿勢が不十分なレベルだと感じています。
  教本でのポイントは整理してインプットしているのですが、
  実際に大きなキャンドルがド~ンと成長してくると、
  その取扱いに冷静さを欠いてしまうことが多いと感じています。
  大きなキャンドルを見ながら瞬時に適切な判断を下すことが難しい場合があり、
  翻弄されてしまうことがあります。

 ○その他
 ・他の時間足をチェックしながらのトレードスタイルは、すでに習慣となりました。
 
 ・レンジ相場の認識&レンジでのリスクコントロールは、
  ”無理をしない”というレベルで回避するようにしています。
  (通常と変わらないトレードは執行できません…)


 ■実践が難しい(と思われる)点

 ○ライン・フォーメーション関係
 ・すでに上記のとおりになってしまいますが、
  「急騰・急落後」、「大きな振幅を繰り返しているとき」に
  斜めラインの認識および考え方が不明瞭になってしまう場合があります。

 ○エントリー&ロスカット関係
 ・エントリーポイントでのキャンドルの見切りが早い場合があり、
  TPOによる適切な判断レベルに至っておらず、
  判断基準がぶれている場合があるように感じています。

 ・ドテン判断がかなり消極的な傾向があります。
  例えば、ブレークだまし後のドテンポイントの判断などで、
  その判断基準に毎回ぶれが生じてしまっています。
  メンタルの問題が大きいとも感じています。  

 ・レジサポとの絡み方だけでのエントリーを判断することは
  やはりかなりの難易度を感じます。

 ○決済作法関係
 ・上記のとおりですが、急反転時の対応&判断が難しく感じる場合があります。
  急激にストロークが大きくなった場合には、
  メンタル的にも翻弄されてしまう場合があり、教本に準じた冷静な判断を
  欠いてしまうときがあります。

 ・建値での防御的決済の使い方にムラがあると感じています。
  何でもかんでも防御的決済を施してしまうとTPを減じてしまいますが、
  大きな押し戻りで防御的決済を施し、ポジション精算を終えてしまった後で
  再度上昇or下降というケースもよくあります。
  おそらく値幅観測、到達目標値への重きの置き方が不適切、
  チャート全体からの相場の強弱の捉え方が足りない…、
  ロスカットポイントの考え方…、など
  トータル的な判断力が足りていないのだろうと思っています。
  TPOに合った防御決済を取り回せるよう、相当な検証が必要と感じます。

 ○その他
 ・レンジ相場に対する適宜判断は問題ありませんが、
  そのレンジの状態にもよりますが、レンジ内での通常通りトレードする、
  ということは、現段階では難易度を感じています。  

【エコスキャⅠおよびエコスキャⅠプラス&インジケーター】
 ■ほぼ実践できる(と思われる)点

 ・「エコスキャⅠ」では、確度の高い「①および②」のロジックに基づく
  エントリーは、ライン教本とのセットで問題なく執行できます。
  ただし、やや確度の低い「③」のロジックでは、
  ライン教本の項目で記載しました「ドテン判断の甘さ」から
  ドテン判断を要する場面で戦績をしっかり落としてしまうだろうと
  感じています。

 ・「エコスキャⅠプラス」では、やはり確度の高い「①および②」については、
  問題なく感じていますが、「③および④」のロジックをベースにし、
  さらにドテン判断が必要とされる場面で、結果が出せないときがあるだろうと
  感じています。

 ・「インジケーター」については、問題なく活用できると思っています。
  無裁量でサインに従うのではなく、ライン教本とセットにして、
  裁量を加えられると思っています。  
  ただし、サインの角度変化を判断要素のメインとするのは、
  現状ではなかなか難しく、角度変化よりむしろライン教本での判断を中心に
  考えてしまうのではないかと思っています。

 ■実践が難しい(と思われる)点

 ・「エコスキャⅠ」と「エコスキャⅠプラス」の両方において、
  確度が低い方のロジックでエントリーを執行した場合、
  ドテン判断を要する場面で戦績を落としてしまうだろうと感じています。

 ・「エコスキャⅠプラスインジケーター」の角度変化でエントリー判断を
  導き出すことは難しく感じています。


以上のとおりになります。

エコさん、
それではよろしくお願い致します。

投稿者:まさぼー |2010年7月15日 12:56

まさぼーさん

現状分析、OKです。

特に、自分ができている部分について、よく分析していると思います。

従って以下では、自分ができていない部分について、コメントおよびアドバイスをします。


>○ライン・フォーメーション関係
 ・すでに上記のとおりになってしまいますが、
  「急騰・急落後」、「大きな振幅を繰り返しているとき」に
  斜めラインの認識および考え方が不明瞭になってしまう場合があります。


急騰・急落後には、斜めのラインはついてきていませんので、すぐに絡むことはありません。従って、すぐに絡んでくるラインは認識できないでいいんです。

ただし、1分足ではラインは引けますから、1分足スキャルをしないにしても、現状把握として1分足を見れば、ポイントとなる水準は分かります。

15分足トレードでは、遠くに描ける斜めラインまで相場が落ち着いてくるのを待つか、サポレジでのトレードに徹するだけです。

「大きな振幅を繰り返しているとき」は、急騰・急落後と扱い方は類似する部分もありますが、レンジ圏でのトレードに準じた考え方で挑まないといけません。

1回ごとのストロークには周期性があるものです。これと値幅観測を合わせれば、高度なトレードも可能となります。

ただし、このレベルは今回のTPではまだ目指しません。

まさぼーさんは、このレベルのトレードもできることを目指したいだろうと思いますが、(過去検証中は自主的に学習するのはよいですが)、まだ深入りはしないでください。

もっとスタンダードなポイントで勝てるようになるのが先決です。


> ○エントリー&ロスカット関係
 ・エントリーポイントでのキャンドルの見切りが早い場合があり、
  TPOによる適切な判断レベルに至っておらず、
  判断基準がぶれている場合があるように感じています。


はい。キャンドルの見極めは若干甘いかもしれませんね。こちらは過去検証で、弱点をつぶしましょう。TPが終わったら、余裕資金でキャンドルスティックFXも購入して、キャンドルの色々な活用法も学習してみると良いと思います。レベルが一段上がりますよ。


>・ドテン判断がかなり消極的な傾向があります。
  例えば、ブレークだまし後のドテンポイントの判断などで、
  その判断基準に毎回ぶれが生じてしまっています。
  メンタルの問題が大きいとも感じています。  


メンタルよりも、過去検証で解決できます。
膨大なトレード回数を検証すれば、ブレはほぼ無くなります。


>・レジサポとの絡み方だけでのエントリーを判断することは
  やはりかなりの難易度を感じます。


こちらは、基本は、急騰・急落後の扱いと同じです。

しかし、特に強いレジ・サポというものがあるんです。教本にも書いてありますよね。

教本に書いたもの以外でも、慣れれば認識できるようになりますので、強いサポ・レジでは早目のエントリーでリスクを取って良いと、今の段階では考えておきましょう。これは、過去検証中に、よく意識してください。


> ○決済作法関係
 ・上記のとおりですが、急反転時の対応&判断が難しく感じる場合があります。
  急激にストロークが大きくなった場合には、
  メンタル的にも翻弄されてしまう場合があり、教本に準じた冷静な判断を
  欠いてしまうときがあります。


急騰・急落後と同じ考え方で対応します。


>・建値での防御的決済の使い方にムラがあると感じています。
  何でもかんでも防御的決済を施してしまうとTPを減じてしまいますが、
  大きな押し戻りで防御的決済を施し、ポジション精算を終えてしまった後で
  再度上昇or下降というケースもよくあります。
  おそらく値幅観測、到達目標値への重きの置き方が不適切、
  チャート全体からの相場の強弱の捉え方が足りない…、
  ロスカットポイントの考え方…、など
  トータル的な判断力が足りていないのだろうと思っています。
  TPOに合った防御決済を取り回せるよう、相当な検証が必要と感じます。


こちらは、勝てる確率が高そうなトレードとそうでないトレードとを、ある程度の自信をもって見分けられるようになれば、問題ではなくなります。

これも過去検証を通じて、解決を図ります。


> ○その他
 ・レンジ相場に対する適宜判断は問題ありませんが、
  そのレンジの状態にもよりますが、レンジ内での通常通りトレードする、
  ということは、現段階では難易度を感じています。  


前述済み。

検証期間中は、自分自身のレンジでの振る舞い方および方針を決め、過去検証終了後に本格的な訓練をしましょう。


さて、まさぼーさんは、自己分析がほぼ的確にできていますから、課題を決めるために再度のやり取りは不要に思います。

従って、早速、検証課題を出すことにします。

以下の課題をこなすと同時に、毎日の報告をしてください。

時間が不足してきたら、過去検証の比率が2、毎日の観察の比率が1以下としましょう。

検証課題は、自分の穴を埋め、強みを作ることを目的とし、毎日の観察は自分の到達イメージを高く持つためのイメージ訓練になります。


○ 検証課題

過去チャートの検証に入っていきましょう。


まさぼーさんは、強い裁量トレーダーになるには必要な、全方位的な物事の見方をする習慣ができています。

これは非常に良い資質なのですが、実践力がまだ十分についていない段階では、かえって足を引っ張る恐れがあります。

つまり、まだ型ができていないうちに、その1つ上のレベルであるトレードの柔軟性を追求すると、いつになっても「自分の型」が形成されない恐れがあります。

まさぼーさんが今のレベルからリアルトレードで勝てるようになるために必要なのは、自己決定により自分の「型」を作り、ブレることのないトレード判断の「核」を養成することです。

どのような局面でも取れるトレーダーを目指すのは究極ではありますが、まずは確実に取れるトレードパターンを身につけることが先決です。

トレードチャンスには、明らかに勝てる確率が高いことが分かるものと、そうでないものがあるんです。

これを見極める目がまさぼーさんには必要です。

勝てるか勝てないか見極める目ができれば、柔軟性も身につきます。

勝てる確率が高いポイントでは、シナリオ通り相場が動くまで、建値決済などはせずに、最後のロスカットポイントまで待つ。。。

勝てる確率が低いポイントでは、1つ先のサポレジで相場が立ち止まったら、躊躇せずに半分切る。。。

そのような判断が最終的にはできるようになってくるのです。

しかし、最初からこのような柔軟性を目指すのは、無謀です。

まずは、自分の勝てるパターンを作ることが目標です。

よろしいでしょうか。


従って、まさぼーさんには、次のように過去チャート検証をして頂きます。

2010年1月から6月末までのポンド円5分を対象とします。チャートは、プリントアウトが良いですが、無理ならチャート上での判断でも可です。

検証のための検証ではありません。勝つための訓練です。

従って、検証対象時間はまさぼーさんが実際にリアルトレードをできる時間帯だけに絞ります。(例えば、午後7時から11時)

毎日のチャート上で、トレード開始時間までの各種ラインを引き、通常通り、ライントレードのシナリオを建て、その日はどのポイントでエントリーし、決済するトレードをすれば良かったかを考え、それによる成績を記録します。

必ずエコスキャルIまたは+インジケーターのサインがでたタイミングをエントリーポイントとしますが、検証を通じてタイミングが1手あるいは2手程度遅れてもOKと決定するのは結構です。

決済についてまさぼーさんが気をつける点は、第2決済をどのポイントで実行するかです。
インジケータートレードでは、反転サインがでるまで決済を待っていてはいけません。従って第1および第2決済の比重を高くすべきです。決済ポイントの決め方について、自分の得意パターンを作ることを目指してください。

そして、勝ちやすいトレードとそうでないトレードを見極めることに力を注いでください。間違っても、すべてのトレードチャンスで入ろうとは思わないことです。

「このような条件が揃っているときは勝率70%から80%の確率で勝てる」、と思えるパターンを見極めることが大事です。逆に言えば、このような条件に合致したら、リスクを取る価値がないというパターンを見つけることです。

TPの検証で、自分に縛りをかけることは想定していなかったかもしれません。しかし、今のまさぼーさんの場合は、システマティックに近いトレード執行パターンを見つけることも大事です。相場を長く続けるためには、メリハリをつけることも大切なんですよ。

課題は以上です。

明日の朝までに課題文を読んでの感想をアップできますか。課題について説明不足の点等があれば聞いてくださいね。

投稿者:エコ |2010年7月15日 15:07

エコさん

さっそく課題についてのコメントを拝読させていただきましたので、
感想含めまして確認コメを入れさせていただきます。

よろしくお願い致しますm(__)m


まず…、
師匠のコメントを読んで、
もう目が点&開いた口がふさがらなくなりました。

あまりに鋭い洞察力と的確なポイントごとのご指摘に驚きが隠せず、
ただただ感服いたしました。

このわずかな期間で、自分のウィークポイントを
あっけなくガラス張りのように把握されてしまっていること、
そして、次への階段の昇り方とそこでの注意点、
すべて余すところなく的確にご指導いただけるコメントに
驚きとともにとてもありがたく、うれしく感じます。

先の現状分析のコメ報告のとおりですが、自分の現状レベルでは、
まだまだ教本の中で吸収できず難易度を感じている点や
疑問のままで残っていることはたくさんあります。

そうした点をひとつずつ消化し、潰していくための、
「こういうことなのかな?」
「こういう学習が必要かな?」
という”おぼろげな”イメージと解決方法は頭に描いていました。

ですが、
今日の師匠からのコメントで、
背中をプッシュしてもらえたものや
修正を入れなければいけないもの、などなど
頭に描いていた内容をすべて整理することができ、
次の階段がはっきりとしました。

まず、次への学習段階へ入る上での自分への戒めとして、
あらためて、「自分の型づくり」に徹底して取り組むことを
最重要事項として認識し、課題へ取り組んでいきたいと
思います。

高技術な手法などを考えたり、手を伸ばしたりするような
段階・レベルではありませんし、
まず、ブレないトレード判断の核をしっかり構築することを
目指したいと思います。

今回のあらたな検証課題で、
徹底的に今までの自分の穴を埋め、
そして自分の高勝率パターンの確立と
それを見極める眼力を養うようにします。

決済作法、レンジでの振舞い方と方針についても
この検証過程で意識的にテーマとして捉えてパターンを
確立させたいと思います。


TP応募のときにも表明しましたが、
飛び段・飛び級はなし、です。
ゲタを履きたくなってしまい、
結局、自分の型を確立しきれていないことが
よく分かっていますので、
決して階段の順番を間違えることのないよう
今後も取り組んでいきます。

師匠、
以上のとおりであります。
引き続き、よろしくお願い致します。

投稿者:まさぼー |2010年7月15日 18:11

まさぼーさん

ま、だてに数百人・数千人のトレーダーを見てきたわけではありませんので、この程度のことは見抜けます(笑)。

それでは、この要領で過去検証をスタートさせましょう。

検証中は、1週間ごとに検証の進度と気付いたことを簡潔に報告してください。

最初の3カ月の検証が終わった時点で方向性の再確認をしますね。


PS:さっき書いたコメントで表現が分かりにくい箇所がありましたので、訂正しました。↓

訂正文:時間が不足してきたら、過去検証の比率が2、毎日の観察の比率が1以下としましょう。

つまり、検証の比重を高く取り組みましょう、ということです。

投稿者:エコ |2010年7月15日 18:36

エコさん

さすがです…m(__)m
恐れ入ります。

検証の進捗報告の件、了解しました。
時間配分の方も承知しました。

それではよろしくお願い致します。

投稿者:まさぼー |2010年7月15日 21:11

まさぼーさん

現在の毎日の報告と過去検証とのバランスを考慮して、少し今後の課題の取り組み方を修正することにしました。

過去検証と毎日の相場観察に費やす力の比率を3対1程度と、過去検証をより重視することにしましょう。

毎日のトレード報告の内容量は、ぐっと減らしてもらうことにします。

課題修正の理由は次の通りです。

現在のペースで毎日の相場観察を文章化していくと、1日の情報のアウトプット量が相当なものとなります。

ひとはインプットするよりもアウトプットすることで、その情報が確かなものとなる傾向があります。

従って、現時点の実力であまりアウトプットをたくさんしすぎると、不確かな判断力で決定したトレード行動が自分のものとして染みついてしまう恐れがあります。

従って、過去検証の実施中は、アウトプット量を極力減らしたいのです。

しかし、日々の相場を観察して得られる情報量も相当ありますから、毎日のトレード報告は続けてください。

ただし、書く内容は、トレードのエントリー足とエグジット足、および、ほんのひとことのトレード判断だけで結構です。

目安を言えば、今日朝の報告は1400文字程度でしたが、今後は400文字以下で結構です。

今はインプットのときです。

これまでのように書きたくなる気持ちはぐっと抑えて(笑)、過去検証およびインプットにより力を注ぎましょう。

インプットを溜めに溜めた後、過去検証がひととおり済んだときには、再び一気にアウトプット量を増大させてもらいますので。

投稿者:エコ |2010年7月16日 11:48

エコさん

まさぼーです!
さっそくですが、
課題に対する配分修正の件、了解しました。

過去検証と毎日の相場観察の割合、3:1ということで、
インプット重視の検証課題に注力して
課題の進めていきます。

たしかにエコさんの言われるとおりですね。

毎日のアウトプットによって、
かなり鮮明に細かく、しかも明確に記憶化されていく感覚を
この1週間ほどリアルに感じていましたので。

不確かな判断に基づく型、思考スタイルが
ヘタに染み付かないよう、
ひとまず検証課題の方へ重点をおくこと、
とても納得できます。

たいへん的確なタイミングでの
修正アドバイスを頂くことができまして
ありがとうございます m(__)m

それでは、心おきなく(?)、
インプット重視での課題遂行に専念させて
いただきます!

投稿者:まさぼー |2010年7月16日 13:29

ここにコメントを記入してください。まさぼーです。

夏本番となり、暑い毎日が続くようになりました(汗
夏バテ&夏カゼには気をつけて頑張りたいと思っています!

さてさて、
先週の梅雨明け夏本番と時を同じくして
過去検証課題もいよいよ本格的にスタート、
いろいろ模索しながら一歩ずつ進めはじめているところです。

まだまだスタートしてほんの一週間足らず、というところですが、
雑感をさっそくコメ&備忘としておきたいと思います。

まず、やはり”決済ポイント”の難しさ…ですね。

5分足で判断する決済ポイントは、”早い”という傾向を
感じ始めました。
例えば、トレンド中で調整が入ったときなど、
レジサポまでは少し距離があっても、
オシレーターサインは一旦逆サインが出現するケースがあります。

逆サイン出現でピンポイントで決済を執行すると、
ある程度TPを削ってしまうこともあり、
早めの分割決済ポイントを探りますが、
こうした逆サインが発生するような、
やや深め押し戻りでの調整ポイントでは
全決済&一旦下りることになり、
調整後に再度トレンドが進んでいく場合には
あらためてエントリーポイントを探る、というようなケースにも
すでに何度か出会いました。

5分足ではライン超え・割れで足が確定しているけれど、
15分足ではラインにヒゲとしてかかっている…という
パターンもありました。

では、
5分足では執行と下すこうしたポイントを15分足で判断すると…
うーん、ホールドしているだろうなあ…と。

時間軸が違うことで
チャートポイントでの判断が若干異なってくるようなケースがある、
という雑感ですが、
これが5分足であることによる、
短期トレード化の傾向というものなのか否か……。

もう一つ上位の時間軸(15分など)ベースでのTPより
矮小化してしまうという傾向は、
自分の5分足ベースでの判断の歪みのようにも感じるところもあり、
難しいところ…。

複数時間軸チェックの有効性が垣間見れるポイントとも感じます。

投稿者:まさぼー |2010年7月21日 13:57

まさぼーさん

検証1週目のコメントにフィードバックしますね。


>5分足で判断する決済ポイントは、”早い”という傾向を感じ始めました。。。。。これが5分足であることによる、短期トレード化の傾向というものなのか否か……。


まさぼーさんの感じたことは、ごく一般的に起こっていることです。常識的なことと言った方がいいでしょうか。

これは通常、リアルトレードによる痛みを経てから自分なりの回答をみつけなければならないことなのですが。。。


>もう一つ上位の時間軸(15分など)ベースでのTPより矮小化してしまうという傾向は、自分の5分足ベースでの判断の歪みのようにも感じるところもあり、難しいところ…。 複数時間軸チェックの有効性が垣間見れるポイントとも感じます。


相場観を身につけることや、相場をすべて理解できるようになることも重要ですし、そのようなトータルな実力が培われたときには結果として大きなpip数がついてくるものです。しかし、相場参加者は何よりも勝つことが大事だということを意識しましょう。

まさぼーさんが実際にトレードができる夜7時から11時頃までの相場で勝てるようになるには(=ほぼ毎日プラス収支で上がれる)、どのようなスタンスを取るのがよいでしょうか。

5分足をエントリーサインに使って、その後は15分足を目安に利益を伸ばすことを考えるのが良いでしょうか。それとも、エントリー・エグジットも一貫して5分足ベースで判断し、尻尾と頭をくれてやった方がいいでしょうか。

どちらを基本とするかによって、検証の視点も変わったものとなってきます。

自分の現実的なライフスタイルも考えて、自分の軸をどこにおくのが良いか、考えてみてください。

投稿者:エコ |2010年7月21日 20:28

ここにコメントを記入してください。エコさん

まさぼーです。

今日もまたまたパワフルな太陽がギラギラです。
さすがにプール、海、かき氷、水風呂…などなど
恋しくなり始めました。

さて、エコさんからのさっそくのフィードバックは、
昨晩にしっかりと拝読させていただいておりました。

”雑感”として安易に投稿してしまったところもあり、
投稿内容もやや言葉が足りておらず、
昨夜に、少々反省も交え、きちんと整理し直しました。

まず発端は、
「シナリオメークの中で捉えている上位時間軸上での
ポイントへ向かって相場が動いていった場合には、
最大限のTPを実現させるために基本とする時間軸を
上位へシフトアップすることも有効だろう」
という考えから、
5分足ベースから上位時間ベースへのシフトでの
相場の捕捉も検証時に併合できるだろうか、と
検証スタイルの応用のようなことを
変に思考してしまったことによります。

しかし、冷静に考えてみますと、
こうした複数時間軸を臨機応変に駆使することも
たしかに有効なひとつの手段ではあるとは思いますが、
今、取り組んでいる基本目標は、
「自分が実際にトレードを執行できる時間帯」での
”勝つための検証”であり、
”自分の型を確立すること”、
”ブレない執行判断の核を養成すること”、であって、
向き合えないトレードスタイル・柔軟性の検証を考える
タイミングではない、という
もっとも基本となる前提部分の再確認に至りました。

現在の自分には非現実となるトレードスタイルを検証しても、
それは単に、ひとつ上位の柔軟性をも求めてしまっていることで、
「順番、違うよ」ということです。
一瞬、悪い癖が顔を出しそうになりました。

現在の執行時間軸を基準にし、
シナリオに基づきながら相場のパーシャルを
機敏に着々と切り取っていけるよう
執行判断の中核を確実に固めあげます。

お騒がせしまして、申し訳ありませんでした。

投稿者:まさぼー |2010年7月22日 12:11

タホさん

復習終了との報告をエコブログで確認しました。

それでは、課題の方向性を決めるために、いくつかの事項を確認しますので、正直に答えてください(笑)。

・今は毎朝、自分自身でチャート上にラインを引いていますか。引いている場合は、いつから始めましたか、また、エコのラインと何パーセントくらい同じになりますか。

・今までにトレードを実践した際、1日の結果と振り返りをトレードノートに記録していましたか。

・トレードをしていたときに、自分が負けたトレードについて分析をしたことがありますか。

・エコ以外のトレードサイトは見ていますか。もし見ていたら、1日に何分間くらい見ていますか。


以上について返答してください。

投稿者:エコ |2010年7月26日 09:52

エコさん

まさぼーです。

遅くなりましたが、ポンド円5分(ライン教本+エコスキャルⅠ)検証課題について
第1回目の報告をさせていただきます。

■検証報告期間
 2010年1月4日から15日までの2週間分

■検証報告期間で留意したこと
 ・入念な過去検証習慣をあらためて身につけることに留意し、
  安易な数値検証だけに止めないこと
 ・エントリーを後押しする要因を明確に意識しながら、
  各エントリーごとで高勝率パターンとして結び付けられるものを
  洗い出すこと
 ・ロスカットに至るエントリーについては、
  回避可能なトレードであったかどうか、
  また、そのときの着眼点について気づく点を洗い出すこと
 ・決済ポイントについて、どのように考えていくべきか、
  基本部分から模索、検討すること
 ・レンジでの振る舞い方と方針を明確にさせていくこと

■検証での戦績(スプレッドを考慮したTP)
 リアルトレード可能な「19時~24時」の時間内での戦績ですが、
 全8トレード・7勝1敗、トータルTPは、223pipsとなりました。

 ロスカットが1度ありましたが、△20pipsでの撤退でした。
 また、ノートレードとなった日が、4日ほどありました。 

 平均TP別では、
 50pips超が2トレード、
 20~50pipsが2トレードとなり、
 残り3トレードは20pipsにやや満たない結果となりました。

 50pips超となった2トレードは、いずれもエントリー時での
 目標値幅をしっかり追随できたものでした。

■今回の検証期間での気づき&懸案点など
 ・決済の基本パターンをまず明確にして、
  トレンド強弱あるいはレンジ傾向でのエントリーケースで
  その基本パターンを若干臨機応変させるようにしましたが、
  わずかですが手応えのようなものも感じましたので、
  引き続き検証で方向性と修正点について追及していきたいと
  思います。

 ・一方向へのトレンド継続が多い期間でしたので、
  サインとラインとの絡みやタイミングがつかみやすく
  やはり基本的なエントリー判断要素が明確かつタイミングよければ
  しっかりとTPへ繋げられる時期でした。

 ・今回の報告戦績以外でレンジ内の行って来いを獲れる部分も
  ありましたが、今回はエントリー見送りと考え、
  これらは別途、レンジ作法造りへ活かすデータとしてストックし、
  成績外としました。

 ・ラインとの絡み方で水平ラインの間隔が短く、
  エントリーできないポイントが数度ありましたが、
  結果的に大きめのトレンドを逃すパターンがありました。
  自分の現状レベルで判断できなかったパターンとして記録しましたが、
  そのときのブログ記事リアルコメントで
  しっかりエコさんがピンポイント解説されていました。
  なかなか難しいポイント&判断でしたが、
  今後へ活かす糧としてデータストックできました。

■最後に
 今回の報告では検証期間が大変に短くて、申し訳ありませんでした。
 作業を急ぐあまり安易な数値検証にならないよう気をつけ、
 まずはしっかりと検証するクセ・習慣を
 あらためて体に染み込ませたいこともあり、
 少々時間を要してしまっております。
 一週間少々が経過しましたが、毎日少しずつ慣れ始めていますので、
 徐々に作業ピッチを早められると思っています。

 それでは、よろしくお願い致します。

投稿者:まさぼー |2010年7月26日 11:24

まさぼーさん

着眼点、それでよいと思います。

>決済の基本パターンをまず明確にして、
  トレンド強弱あるいはレンジ傾向でのエントリーケースで
  その基本パターンを若干臨機応変させるようにしましたが、
  わずかですが手応えのようなものも感じましたので、
  引き続き検証で方向性と修正点について追及していきたいと
  思います。

はい。この視点を持ちながら3カ月ほど検証をすると、何かが見えてくるでしょう。

この調子で、まず3カ月の検証を目標にしましょう。修正が必要な場合は、適宜指示しますね。

投稿者:エコ |2010年7月26日 12:40

エコさん
タホです。今日も暑い中、お仕事ご苦労様です。

いよいよトレードプラクティカムの本格的なスタートということで、よろしくお願いします。以下、正直に(笑)お答えします。

>・今は毎朝、自分自身でチャート上にラインを引いていますか。引いている場合は、いつから始めましたか、また、エコのラインと何パーセントくらい同じになりますか。

はい、毎朝引いています。
昨年ライントレードを知った頃から、ちょくちょく引いてましたが、今年のブランク後は、6月の初めからです。

エコさんのラインとは70~80%同じだと思います。直近の比較的わかりやすいライン(例えば今日のチャンネルラインなど)はほぼ同じラインが引けています。ただ、中長期的なラインや、比較的難しいライン(例えば今日のエクスパンディングトライアングル)は、同じラインが引けていないことがあります。

>・今までにトレードを実践した際、1日の結果と振り返りをトレードノートに記録していましたか。

はい、ノートではありませんが、昨年のリアルトレードの際は、毎日のチャートをプリントし、エントリーとエグジットのポイントとレートを書き入れ、余白に結果や気づいた点、反省点などを記入したり、付箋を貼り付けたりして、それをファイルしていました。

>・トレードをしていたときに、自分が負けたトレードについて分析をしたことがありますか。

はい、あります。ただ、今思えば、てんで的外れの分析でしたが……。

>・エコ以外のトレードサイトは見ていますか。もし見ていたら、1日に何分間くらい見ていますか。

今は、エコさんのブログ(とJunさんのブログ)以外では、重要指標のスケジュール等を載せている業者のサイトと、Max System/キャンドルスティック関連のサイト、あとは毎日見てる個人のブログが2~3ある程度で、時間にして5分くらいです。


以上です。よろしくお願いします。

投稿者:タホ |2010年7月26日 15:09

タホさん

基礎的な学習の作法について確認したわけですが、いずれも大丈夫のようですね。

他のブログに没頭しているようだったら厳しく指導をしようと思っていましたが、空振りに終わりました(笑)。

というのは半分冗談ですが、マジメな話、TP中は他のブログは極力見ないようにしましょう。

トレード力が初級Iレベルでは情報を取捨選択する力はありません。

従って、他の情報に振り回されるようなことがないように注意しなければいけないんです。

よろしいでしょうか。


さて、今回の返答から、タホさんは検証課題に入る用意ができていると考えられますので、検証に入っていきましょう。

で、タホさんの場合は、自分自身で検証課題を考えてもらいます。

自分が5ヶ月後に1段のレベルアップを遂げて、勝てるトレーダーと言えるレベルに手が届くようになるためには、どのような検証をすれば良いと思いますか。

これからやっていく検証課題、およびその際の注意点を提案してください。

課題案は必要に応じてエコが修正しますので、自分を訓練するにはどのようにすればよいか、タホさんが自分自身でできる範囲で考えて回答してみてください。

投稿者:エコ |2010年7月26日 23:09

エコさん
タホです。お世話になります。
課題設定の件、遅くなりましてすみません。

>というのは半分冗談ですが、マジメな話、TP中は他のブログは極力見ないようにしましょう。
>トレード力が初級Iレベルでは情報を取捨選択する力はありません。
>従って、他の情報に振り回されるようなことがないように注意しなければいけないんです。
>よろしいでしょうか。

はい、了解しました!
エコさん
タホです。お世話になります。
課題設定の件、遅くなりましてすみません。

>というのは半分冗談ですが、マジメな話、TP中は他のブログは極力見ないようにしましょう。
>トレード力が初級Iレベルでは情報を取捨選択する力はありません。
>従って、他の情報に振り回されるようなことがないように注意しなければいけないんです。
>よろしいでしょうか。

はい、了解しました!

TPがスタートしたのに私自身の“エンジン”がかかるのが遅くて、浮気を疑われてもしかたがないですね(笑)。
でも、ホントに、ライントレードを知ってからはエコさん一筋ですからね(笑)。


>これからやっていく検証課題、およびその際の注意点を提案してください。

以下のように考えてみました。

■メイン課題
ライントレードとしてエントリーできるパターンの前後に(当初2手程度のズレを許容)、Max Systemのサインが成立したときにエントリーした場合の成績を検証する。

※TP開始後の毎日の検証報告では、Maxのサインと無関係のエントリーも入れていました。すみません。今後はMaxのサインと関係したエントリーをきちんと検証します。

注意点:
○どのような局面で、どのサインが成立したかを理解する。
○各サインの成立原理を念頭に置いた上で、ラインとの絡み方、ラインとの距離、直近の値動きや値幅などから局面の違いを把握し、勝ちやすいサイン成立のパターンを見極める。

■サブ課題(案)
3分割決済の2回目の決済ポイントについて、複数の決済ポイント候補で検証し、できるだけ利益を伸ばすために有効な決済ポイントを見極める。

※ChocoさんのTPと同様な内容。


■その他の注意点、備考

○決済とロスカットは、ライントレード教本通りとする。

○Max Systemは15分サンプルルールを採用。Tパターン、Vパターンも採用。ただし、Tサイン出現中の逆張りエントリーの制止ルールは採用しない(エントリーの可否はラインから判断する)。エントリー時間の制限もなしとする。

○エクストリームロジックは現時点では検証に含めない。

○ライントレードの基本の“型”をきっちり身につけるために、毎日、まっさらなチャートにトレード開始時点までのラインを自分で引き、シナリオを建てる。それをエコさんの過去ブログで答え合わせをする。検証後、同様に過去ブログの情報を参照して、その日、エコさんがどのようなトレードをしたか確認する。

○負けトレードとなったエントリーは、その負けが回避可能であったかも検証する。負け回避のルール(特にMax System)を考える。

○そのほか、以下のような自分がいま苦手とする部分、あるいは基準を明確化したい部分についても、留意しながら検証を進める。
・ロスカットポイント(直近高値・安値の見極めと想定許容損失pipsの設定が難しいです)
・直近のサポ/レジまでの距離が短い場合のエントリーの判断と1回目決済ポイントの設定
・ローソク足確定前にエントリーする場合の判断基準
・3回目の決済ポイント(Maxの反転サインの取り扱い)


■エコさんへのお尋ね

・どこかズレていましたら、ご指摘ください。

・その他に入れた項目の中で、重要な課題として取り上げた方がベターだと思われるものがあれば、指摘していただければ幸いです。また、ほかに課題とすべき点がありましたら、ご教示ください。

・検証時間については、自分が将来的にリアルトレードできる時間帯(日本時間8:00~18:00)に絞るか、あるいはできるだけ多くの検証を行なうために時間帯を24:00程度にまで広げるか、どちらがよろしいでしょうか? 


以上、まとまりがなくて、すみません。
よろしくお願いします。

TPがスタートしたのに私自身の“エンジン”がかかるのが遅くて、浮気を疑われてもしかたがないですね(笑)。
でも、ホントに、ライントレードを知ってからはエコさん一筋ですからね(笑)。


>これからやっていく検証課題、およびその際の注意点を提案してください。

以下のように考えてみました。

■メイン課題
ライントレードとしてエントリーできるパターンの前後に(当初2手程度のズレを許容)、Max Systemのサインが成立したときにエントリーした場合の成績を検証する。

※TP開始後の毎日の検証報告では、Maxのサインと無関係のエントリーも入れていました。すみません。今後はMaxのサインと関係したエントリーをきちんと検証します。

注意点:
○どのような局面で、どのサインが成立したかを理解する。
○各サインの成立原理を念頭に置いた上で、ラインとの絡み方、ラインとの距離、直近の値動きや値幅などから局面の違いを把握し、勝ちやすいサイン成立のパターンを見極める。

■サブ課題(案)
3分割決済の2回目の決済ポイントについて、複数の決済ポイント候補で検証し、できるだけ利益を伸ばすために有効な決済ポイントを見極める。

※ChocoさんのTPと同様な内容。


■その他の注意点、備考

○決済とロスカットは、ライントレード教本通りとする。

○Max Systemは15分サンプルルールを採用。Tパターン、Vパターンも採用。ただし、Tサイン出現中の逆張りエントリーの制止ルールは採用しない(エントリーの可否はラインから判断する)。エントリー時間の制限もなしとする。

○エクストリームロジックは現時点では検証に含めない。

○ライントレードの基本の“型”をきっちり身につけるために、毎日、まっさらなチャートにトレード開始時点までのラインを自分で引き、シナリオを建てる。それをエコさんの過去ブログで答え合わせをする。検証後、同様に過去ブログの情報を参照して、その日、エコさんがどのようなトレードをしたか確認する。

○負けトレードとなったエントリーは、その負けが回避可能であったかも検証する。負け回避のルール(特にMax System)を考える。

○そのほか、以下のような自分がいま苦手とする部分、あるいは基準を明確化したい部分についても、留意しながら検証を進める。
・ロスカットポイント(直近高値・安値の見極めと想定損失pipsの設定が難しいです)
・直近のサポ/レジまでの距離が短い場合のエントリーの判断と1回目決済ポイントの設定
・ローソク足確定前にエントリーする場合の判断基準
・3回目の決済ポイント(Maxの反転サインの取り扱い)


■エコさんへのお尋ね

・どこかズレていましたら、ご指摘ください。

・その他に入れた項目の中で、重要な課題として取り上げた方がベターだと思われるものがあれば、指摘していただければ幸いです。また、ほかに課題とすべき点がありましたら、ご教示ください。

・検証時間については、自分が将来的にリアルトレードできる時間帯(日本時間8:00~18:00)に絞るか、あるいはできるだけ多くの検証を行なうために時間帯を24:00程度にまで広げるか、どちらがよろしいでしょうか? 


以上、まとまりがなくて、すみません。
よろしくお願いします。

投稿者:タホ |2010年7月28日 08:59

タホさん

課題案は、おおむねOKです。細かい点の修正は後でしますね。

さて、検証課題を吟味する前に、タホさんとの間では、どうしてももう1ステップをこなす必要があると感じています。

それは、メンタル面および環境面の確認およびクリアです。

タホさんと1カ月余りやり取りをして、実力および今後の実力増のペースもかなり明確にイメージできました。

今のペースで学習を進めていけば、TPで想定される通り、開始時に初級Iレベルの実力が5カ月後には1段上がって初級IIの中頃までは到達できると思います。

ですから、TPの最低目標はクリアされるだろうことは、エコもほぼ確信しています。

しかし。。。です。

TPの目標は、実力アップはもちろんですが、何よりも勝てるようになることです。

その意味では、5ヶ月後に初級IIの中頃に到達しても、まだまだその後の継続的な研さんが必要ですので、手放しでは喜べません。

特にタホさんの場合は、年末から来年春までは本業が忙しくなるでしょうから、継続学習はしばらく難しいでしょう。

となると、可能であれば、年末までにもう少しレベルアップを目指したいのです。

そこで、現時点で、タホさんにチャレンジすることとしました。

エコは、タホさんがもし残り5カ月間でもっと大幅な実力アップを達成したいのであれば、メンタル面および環境面にも触れないといけないと考えています。

そこで質問します。

・FXをやることについて、家族(特に配偶者さん)は何と言ってますか?  協力を得られていますか、それとも否定的に見られていますか?

・他の友人や近い人にも、FXをやることを言っていますか?

・もしもFXで勝てるようにならなかったとしたら、家族には何と言われますか?

以上の質問にできるだけ率直に返答ください。

返答の仕方はタホさんに任せますね。

これらの事項(メンタルおよび環境面)について扱いたくなければ、お茶を濁した回答にしてもらっても構いません(笑)。

純然に技術面だけを扱うのでも、1段階のレベルアップは期待できますので。

投稿者:エコ |2010年7月28日 13:40

ここにコメントを記入してください。エコさん、お疲れ様です。

まず、今朝方アップしたコメントのテキストがなぜか大部分が重複していたようで、読みづらくてすみませんでした。

さて、意外な展開にちょっと戸惑っていますが、お気遣いありがとうございます。

もちろん、TPを受けさせていただいたからには勝てるようになりたいです。また、TP終了の暁にも、本業が忙しくなってもFXをやる以上は中途半端な気持ちでやるつもりはなく、いっそうの精進に励むつもりでいます。

それはともかくご質問に正直に素直にお答えさせていただきます。

>・FXをやることについて、家族(特に配偶者さん)は何と言ってますか? 協力を得られていますか、それとも否定的に見られていますか?

まず正直なところ、現時点ではFXをやることについては家族には誰にも(配偶者にも)言っていません。また、少なくとも勝てるようになるまでは言うつもりもありません。

もし言ったら、少なくとも現時点では否定的な見方をされると思います。やるなとは言われないと思いますが、全面的な賛成を得るのは難しいと思います。

>・他の友人や近い人にも、FXをやることを言っていますか?

親友の一人には言ってますが、それ以外は誰にも言っていません。

>・もしもFXで勝てるようにならなかったとしたら、家族には何と言われますか?

前述のように、勝てるようになるまでは家族には言わないつもりです。

以上がご質問への答えですが、少し補足させてください(解釈がズレてたら、すみません、笑)。

もしエコさんのご質問が、「私(タホ)が環境的・状況的に自分自身を追い込んでいない」ように見えるところから来ているとしたら、確かにその通りだと私も反省しています。

TP開始後、20日が経ちますが、エコさんが私に対して、TP応募時の意気込みとは裏腹に手応えの不足を感じていらっしゃるとしたら、それはもっともだと思います。

エンジンがかかるのが遅すぎたようです。これから巻き返していきたいと思います。

本業でも、締め切りが緩い仕事はついだらだらとやってしまいがちです。がんがん課題を設定してください。

正直なところ、私の本業の業界は先行き不透明です。その意味では、私も追い込まれています。今年の年末はもう多忙にはならないかもしれません。それを肝に銘じて頑張ります。

また、もし「環境面」や「家族からの協力」というのが主として学習時間の確保も意味する場合、それは十分確保できます。最小限の家事の時間以外は、好きなだけ仕事場に籠もっていられます(夏休み期間中は、多少子供に時間をとられてしまいますが、笑)。

以上、よろしくお願いします。

投稿者:タホ |2010年7月28日 15:33

タホさん

さて、今回の返答は、ほぼエコの読み通りでした(笑)。

正直に返答してもらいましたので、エコも正直なフィードバックをします。

タホさん自身が気づいているように、タホさんは自分を追い込んだ状況にはしていませんね。

タホさんは、良い悪いということとは関係なく、事実として安全ネットを二重に張った上でFXをやっているわけです。

まず、家族にFXのことを言わないことで、失敗しても誰にもとがめられないようにしていますよね。

もう1つは、本業があることで、FXで食えるようにならなくても、とりあえず生活できる状況にありますよね。

リスクを管理するという視点から言えば、このような安全ネットを張った上でFXに取り組むことは、間違っていません。むしろ正解です。

しかし、タホさんはFXという仕事についての見方が少し甘いかもしれません。

誰しも今までの自分の経験を基に判断するものですから、タホさんも自分の仕事と同じような視点からFXを捉えようとするのは自然ではあります。

しかし、タホさんの本業とFXには決定的な違いがあります。

それは、タホさんの仕事はサービス業に属しますから、お客さんが満足してくれる仕事をすればそれで食えますよね。

技術力が仮にそれほどなかったとしても、自分の仕事に満足してくれるお客さんを探せば食えますし、最悪の場合、技術力が下がったとしても、対価を下げればそれを買ってくれるお客さんは見つかるでしょう。つまり、相対評価なんですよね。

しかし、FXは違います。FXは、他のプロ投資家との戦いに勝たないと利益が1円も上がらない、ゼロサムゲームの世界です。中途半端な水準にいては、一生どうにもならないままで終わってしまうのです。

FXでは、勝てる水準である10人に1人のレベルまで上がらないと、1円も利益が出ることはないんです。

このレベルまで這い上がっていくには、大変な努力が必要なんです。タホさんが今思っているよりも、階段は急だと考えたほうがいいです。

コツコツとマイペースでも実力は上がって行きますが、5カ月間で何とかしようというのであれば、やはり、もっと自分を追い込んで取り組む必要があります。

自分を追い込む簡単な方法としては、家族にFXをやると宣言することですが、それはタホさんはしたくないことでしょう。

それであれば、自分自身のなかで、5カ月間で勝てるようにならなければFXはもうやらないくらいの意気込みを持つことができれば、家族に公言したときと同じくらい自分を追い込むことにはなるでしょう。

以上はエコからのチャレンジです。

上の案を飲むか飲まないかは自由ですし、別の案があればそれも結構です。

FXの世界の厳しさを再認識した上でも、マイペースでやると決めるのであれば、それで5カ月間エコもつきあいます。

誰がやるのではありません。タホさんがやることですから、すべて自発的に決めてみてください。

このあとまだ何回かやり取りをすることになるかもしれません。

投稿者:エコ |2010年7月28日 18:03

エコさん

鋭いご指摘に返す言葉もございません。

エコさんがTPに真剣に取り組まれ、TP生の私にここまで親身に指導していただいているにもかかわらず、私の方がそれに応える態勢になっていなかったことを心よりお詫びいたします。

単刀直入に申します。エコさんからのチャレンジを受けさせてください。FXの世界の厳しさを真に理解し、この5カ月で勝てるようにならなければFXはもうやらないという意気込みで自分を追い込んでTPに取り組むことを誓います。

もちろん、言葉だけでなく、実際のアクションを伴わなければなりませんが、具体的には、まず過去の相場をしっかりと検証し、その検証を通じてライントレードの基本を完全にマスターすることが第一段階だと考えています。もし今朝提案したような方法では不十分であれば、ご指摘・ご教示いただければ幸いです。

みっちり鍛えてください。よろしくお願いいたします。

投稿者:タホ |2010年7月28日 21:09

タホさんの意思表明、受け取りました。

では、合意のもとで自分を追い込んでもらうために、タホさんとのTPは次のようにしますね。

・タホさんとのTPは、終了時の成果にかかわらず、延長はしません。12月には完全に終わりとします。

・また、TP期間中に努力が不足していることが見れた場合は、終了証は出しません。

病気とか家庭の都合とか、やむを得ない理由で学習が滞ることは問題ありませんが、
もっと努力ができるのにそれを怠っていることが見て取れたら、注意を勧告します。

・そして、目標水準として、現在の初級Iのレベルから、終了時には初級IIの上位から初級IIIに乗っかるレベルを目指してもらいます。

これは、5カ月間での達成はかなり厳しい目標ですが、無理は承知でこのレベルを目指してもらいます。

ただし、飛び級はなしですので、段階的にレベルアップを図ってもらいます。

これでタホさんも自分を追い込む理由は十分にできましたね(笑)。


以上が合意されたという前提で、次のアドバイスをしますね。

タホさんには、現段階でもう1つメンタル的なシフトが必要です。

現時点では、エコに依存しようとする気持ちがかなり強いです。これだと5カ月で1レベル以上の進歩は望めません。

5ヶ月後に、自分が「自立した」トレーダーになることが目標だということを意識してください。

エコから教えてもらうという態度ではいけません。自分で勝てる方法を相場から盗む、という視点に立って学習してください。

今回、後がないという状況に自分を追い込んだわけですから、来年1月からは自力で利益が出せるトレーダーになるために、どのような考え方やどのような技術を身につければいいかという視点を常にもつようにしましょう。

OKでしょうか。

OKなら、ここからが本番になります。

タホさんからの合意を確認後、検証課題案を小修正しますね。アップは明日の朝になります。

投稿者:エコ |2010年7月28日 21:50

エコさん、ありがとうございます。

すべて了解しました。

確かに(エコさんからそう言われるとなおさら)
厳しい目標のように思えますが、そうでなければ自分を追い込んだことにはなりませんので、その目標や“縛り”を設定していただいたことに感謝いたします。

目標とデッドラインをはっきりと確認いたしました。学習の視点を変えなければいけないことも理解しました。今回のエコさんのコメントはプリントして、目の前に貼っておきたいと思います。

よろしくお願いします。

投稿者:タホ |2010年7月28日 22:02

タホさん

目標および学習スタンスについて合意されましたので、今日から学習をリセットです。

気分を一新して、全力で取り組んでください。


検証課題はタホさんの案でほぼ大丈夫ですが、注意点を記載しました。

■メイン課題

ライントレードとしてエントリーできるパターンの前後に(当初2手程度のズレを許容)、Max Systemのサインが成立したときにエントリーした場合の成績を検証する。

注意点:
○どのような局面で、どのサインが成立したかを理解する。
○各サインの成立原理を念頭に置いた上で、ラインとの絡み方、ラインとの距離、直近の値動きや値幅などから局面の違いを把握し、勝ちやすいサイン成立のパターンを見極める。

●エコより
○オシレーターがどういう形になったら、その後どのような動きになりやすいのか、成立原理よりも形状自体に注意するようにしましょう。
○タホさんの今のレベルでは、特にフォーメーションの形成をよく意識してください。

■サブ課題(案)
3分割決済の2回目の決済ポイントについて、複数の決済ポイント候補で検証し、できるだけ利益を伸ばすために有効な決済ポイントを見極める。

●エコより
タホさんは、値幅の意識が弱いです。1日の値幅、1ストロークによる値幅をよく意識してください。教本に書いてある各種の想定値幅は完全習得してください。

■その他の注意点、備考

○決済とロスカットは、ライントレード教本通りとする。

○Max Systemは15分サンプルルールを採用。Tパターン、Vパターンも採用。ただし、Tサイン出現中の逆張りエントリーの制止ルールは採用しない(エントリーの可否はラインから判断する)。エントリー時間の制限もなしとする。

○エクストリームロジックは現時点では検証に含めない。

○ライントレードの基本の“型”をきっちり身につけるために、毎日、まっさらなチャートにトレード開始時点までのラインを自分で引き、シナリオを建てる。それをエコさんの過去ブログで答え合わせをする。検証後、同様に過去ブログの情報を参照して、その日、エコさんがどのようなトレードをしたか確認する。

○負けトレードとなったエントリーは、その負けが回避可能であったかも検証する。負け回避のルール(特にMax System)を考える。

○そのほか、以下のような自分がいま苦手とする部分、あるいは基準を明確化したい部分についても、留意しながら検証を進める。
1)ロスカットポイント(直近高値・安値の見極めと想定許容損失pipsの設定が難しいです)
2)直近のサポ/レジまでの距離が短い場合のエントリーの判断と1回目決済ポイントの設定
3)ローソク足確定前にエントリーする場合の判断基準
4)3回目の決済ポイント(Maxの反転サインの取り扱い)

●エコより
上記1)~4)については、3カ月程度の期間の検証をすれば、目安が分かってきます。それまでは学習しながら(頭を使いながら)データを集めていくことです。

ロスカットポイントの決め方は、過去のエコのコメントをじっくり読んで行けば、安定します。

想定許容損失pipsという考え方はライントレード教本には書いていません。これは自分で設定するのは良いですが、機械的に…pipsで損切りとはしないことです。ロスカット幅が広いときの対処は検証終了時までに決定すればよいです。

■エコさんへのお尋ね

・検証時間については、自分が将来的にリアルトレードできる時間帯(日本時間8:00~18:00)に絞るか、あるいはできるだけ多くの検証を行なうために時間帯を24:00程度にまで広げるか、どちらがよろしいでしょうか? 

●エコより
当然、自分がトレードできる時間帯の検証をしてください。


●最後にエコより

自分自身が勝てるようになるための検証をしているのだということを肝に銘じましょう。

….が難しい、分からない…と感じたポイントは、毎週の報告時に書いてください。そのようなポイントは、タホさん自身に徹底的に検証してもらい、自分自身の対応法を決めてもらいます。対応法の決め方が分からない場合はエコがフォローします。


以上の要領で過去検証を2010年1月からやっていきましょう。

今後の過去検証報告は、週末または月曜日にアップしてください。今週は時間があまりありませんから、次週からの報告でOKです。

さあ、これからスタートです。高い目標を掲げたのですから、モチベーションを高く維持して、張り切って取り組んでくださいね!

PS:1つ前のコメントの表現の一部を訂正しましたので、念のため書いておきますね。

>しかし、FXは違います。FXは、他のプロ投資家との戦いに勝たないと利益が1円も上がらない、ゼロサムゲームの世界です。中途半端な水準にいては、一生どうにもならないままで終わってしまうのです。

投稿者:エコ |2010年7月29日 08:42

エコさん、エコラーのみなさん

こんにちは!
まさぼー、です。

昨夜遅くに、昨日のエコさんとタホさんのTP記事での
熱いやりとりを読ませて頂いていて、
タホさんと同じおもてTP生のひとりとして、
自分ももっともっと頑張ろうっ!、と
あらためて身が引き締まる思いでした。

自分も課題決定でのエコさんとのやり取りで、
エコさんに明け透けに”す・べ・て”見抜かれていましたが、
その鋭い洞察力とビシっとくる熱いメッセージには
ただただ脱帽し、感服するとともに、
このTPへ参加させて頂いたことを大変ありがたく感じます。

全力疾走するのみ、です。


さて、ガラリと話題が変わりますが、
せっかくの機会でもありますので、
七夕からスタートしたTPもそろそろ初月の7月終わりに
近づいてきたところで、
このところ感じ始めたこと&気づいたことを
少しばかりコメさせて頂こうかと思います。

あくまで、まさぼー自身の雑感ですので、
みなさま方には軽くスルーして頂ければ、です。


今月スタートしたTPは、まず教本復習&再確認で始まり、
次に具体的な検証課題へと入っていったわけですが、
最近おもしろい現象…、
と言いますか、感覚…のようなものが何度かありました。

自分も今まで教本を何度も読み返してきたりして、
それなりにですが(汗)、
むろん頭の中にインプットしてきた自信はありました。

それが、検証課題などもスタートさせてしばらくして、
”点と点”が”線”になるような感覚が何度かあったんです。

これって??、と不思議に感じながらも
作業を進めていると…、
そうなんですよっ!
”腑に落ちた”っていうことに気づいたんです。

”そうか~、コレがようやく体得したときの瞬間なんだな”
って思いました。

すでにTPスタート後に何度か、
そういう体得する瞬間を感じているのですが、
すぐにそういう点を見直してみると、
同一ケース時の判断プロセスがグッと厚くなっているんですよ。

”おお~っ!”という驚きです(笑)

どんなに何度も読み返している教本であっても
「文章」としてインプットしているだけで、
本当に吸収したこと、体得したこと、には
まだまだ至っていなかったことがよくわかる瞬間ですね。


エコさんの教本とブログには、
”宝の原石”が山積しています。
ましてやブログには、”無料なんでどうぞっ”という勢いで
宝の原石がゴロゴロしています。

自分もだいぶ前からエコさんのブログファンでもありましたから、
当時からリアルコメなんかも毎日読んでいました。
でも、そのときは、やはり、体得していることが少ないから
宝の原石がどれかもわからないんですよ。

何が言いたいのか、というと、
例えば、本物の宝石の原石を素人が見ても路傍の石と同じに
見えるように、エコさんの教本&ブログに転がっている石も
初めはなかなかわからないんですよ。

でも…、
とにかく、ひとつずつ手にとって、ゴシゴシ磨いていると
あるとき、ようやく光り出し始めるんです。
中には磨いてもまだまだ光ってくれない石もあります。
それは、磨き方・磨く時間…、
要は手間ヒマが全然足りていないんです。

でもですね、
ひとつでもキレイに磨き上げて、
自分の手に馴染んだ宝石に仕上げることができると、
だんだん要領がわかってきて
次の石もドンドンとキレイに磨けます。
そうなってくると、
次から次へと楽しくなってきて、
やめられなくなっちゃうんですよ!

なかには、
これが面倒&苦痛になったりであきらめてしまったり、
もっと簡単な方法を探してみたり…、
そういう方もいらっしゃると思いますが、
でもコレ以外には道はないと思っています。

今、TP生にもなることができ、
さらに、
ライン教本の中にあるすべて原石をひとつずつ磨きあげ、
ようやく少しずつ体得できたおかげもあるのか、
課題学習時にエコさんブログの過去もチェックすると、
エコラーのみなさんのリアルコメを見て、
「この方、よくツボを抑えられているなあ~」
などと感じるようにもなり、
以前ではまったく感じることがなかった視点を
持ち始めている自分にとても驚きます。

絶対に、ゲタを履いたり、
背伸びをしたり、飛び段・飛び級はいけませんが、
自分の変化を感じたときの驚き&喜びがあって
またいっそうゴシゴシ石磨きに夢中になる
まさぼー、でした m(__)m


すみません…、
たわいもない長文になってしまいました(汗)

…何を言いたかったのか、まとめますと…、
アレレ…、「ガンバリますっ!」の一言でした(汗)

失・失礼いたしますっ!

投稿者:まさぼー |2010年7月29日 12:08

タホさん

エコブログでのやり取りを踏まえて、TPの課題を小修正しますね。

当面の課題は、毎日のトレードポイント報告は中止とし、過去検証だけに絞ることにします。

その理由は、タホさんは現時点でまだ自分のトレードスタンスが決まっていませんから、毎日の相場を見るとトレードスタンスに混乱を招く弊害の方が大きいと思われるからです。

毎日の相場は見るなとは言いませんが、長期的な視点から言えば、今相場を見たとしても、実力増には寄与しないでしょう。

まずは、過去検証を3カ月分こなすことにしましょう。

その際の注意点等は、昨日のコメントの通りです。

しかし、昨日の時点よりもさらに強い意識してほしいと思う点は、もちろん、自分自身のトレードスタンスの確立です。

大きく分ければ、次のどちらかのスタンスを選びとらなければいけません。

1)ライントレードを基本として、それに裁量的にオシレーターサインを組み込むのか

2)あるいは、オシレーターのサインが出現したときは原則すべてエントリー準備とするが、ライン的に条件に満たないときだけはノーエントリーという処理にするのか。


これを決めるためには、検証を通じて、どちらのスタンスのほうが「自分自身にとって」利益が上がり、トレードしやすいかを数値的に見極めなければいけません。

そして、これは短時間で決定すべきものではありません。

最初の1カ月そこらの検証では、トレードスタンスは決めてはいけません。

1カ月終了時に、おぼろげながら、このようなスタンスで行こうかと考えるのはOKですが、まだ決めては駄目です。

どんなに短くとも3カ月分の検証を自分の力でやった後で、スタンスを決めましょう。

それまでは、悩みを悩みとして持ち続けながら、検証をじっくり実行し、検証にエネルギーをぶつけてください。

3カ月の検証を完了した段階では、自分で答えを出せる状態になっていると思いますが、もしもその時点でもまだ答えが出せないのであれば、その際にはエコが具体的なガイドができるだろうと思います。

まずは、ここまでやりましょう。

途中で、自力の検証では解決できない問題が生じたらエコがヘルプしますが、それ以外は自力でここまでやってください。

1週間ごとの途中報告は、簡潔なものでいいです。報告よりも、検証に力を注いでほしいからです。

検証を完了する期限は特に定めません。

当然ですが、検証で大事なことは量よりも質です。

3カ月分のチャートが自分のものになったときには、タホさんも今とかなり違った相場の見方ができるようになっているはずです。

投稿者:エコ |2010年7月29日 23:09

エコさん

課題の小修正、その他、すべて了解いたしました。

検証において、何をどう見ていけばいいかが具体的に見えてきました。
ここまで導いていただき、本当にありがとうございました。

まずはこの課題を自力でやり遂げて、大きな目標に少しでも近づきたいと思います。

ここ2日間のやりとりでは、とても大きなものを得ることができました。
改めてお礼申し上げます。
今後とも、よろしくお願いいたします。


まさぼーさん

とてもナイスなコメントですね。
私にとって、とても勇気づけられるお話でした。
私も原石を宝石に仕上げていきたいと思います。
最後の「ガンバリますぅ!」は、私宛の「ガンバレッ!」と解釈させていただきました(笑)。

今後も、まさぼーさんの報告やコメントを楽しみにしています。
よろしくお願いします。

投稿者:タホ |2010年7月30日 00:57

エコさん

まさぼーです。

さっそくですが、ポンド円5分(ライン教本+エコスキャルⅠ)検証課題について
第2回目の報告をさせていただきます。


■検証報告期間
 2010年1月18日から2月5日までの3週間分


■検証での戦績(スプレッドを考慮したTP)
 リアルトレード可能な「19時~24時」の時間内での戦績ですが、
 全16トレード・15勝1敗、平均トータルTPは、662pipsとなりました。
 ロスカットは1度でしたが、△23pipsでの撤退となりました。

 15勝のTP別は、
 100pips超が3トレード
 50~100pipsが2トレード、
 20~50pipsが7トレードとなり、
 20pips未満が3トレードという結果になりました。


■今回の検証期間での気づき&懸案点など
 ・検証を開始してから、まずベーシックな決済の基本パターンを明確にして、
  トレンドの強弱あるいはレンジ傾向内でのエントリー別に、
  その基本パターンを若干臨機応変させるようにしました。
  今回の検証においても、この基本パターン+αの決済でTPを追求しましたが、
  比較的よい結果を引き出せたと感じています。

  この決済パターンの基本は、いわば相場の角度に合わせて
  分割決済ポイントを前後させますが、
  まずは3ヶ月分の検証を通してみてから
  随時、方向性の微調整と修正を再検討していきたいと思います。
  
 ・検証課題決定前の”自分がまだ実行できないと感じていること”として
  記載しましたひとつで、
  ”オシレーターの形状・変化を根拠とした判断が難しい”というものが
  ありましたが、
  これまでの検証を通して、
  オシレーター形状のパターンや変化を意識することで
  副次的な判断根拠のひとつとして徐々にパターン化し始めることが
  できました。
  これも引き続き、”勝率の高い型”づくりの中で
  判断ポイントのひとつとして捉え、さらに具現化させたいと思います。   

 ・エントリー時でのリワード&リスクをさらに厳格に意識するようにし、
  判断を後押しするポイントのひとつとして確実にチェックすること、
  ロスカットポイントを明確にした上でのエントリー検討を徹底する
  習慣を叩き込むようにし始めましたが、
  ロスカットポイントによるフィルターも明確にしてリスクテイクを
  判断することで、余計なマイナストレードを回避できることを
  検証上でかなり実感、チェックすることができました。
  これは、判断材料のもっとも基本のひとつであることは重々理解して
  いましたが、今回の検証を通し、徹底的に体に染み込ませたいと
  あらためて感じました。

 ・強いレジ&サポになりやすいポイントとして、
  いくつか気づく点がありました。
  ”必ず”というわけではないのですが、
  ある条件が整うと、強めのレジサポとして機能していることに
  気づきました。
  
  よくよく考えてみると、「当たり前」なのですが、
  チャートをピンポイントで凝視しているとわかりにくく、
  ”チャート全体”をしっかりと見て情報をキャッチすることが
  大切だということにつながるようなポイントでした。
  (わかりにくい抽象的な表現ですみません。)

  これからの検証を通して、こちらも意識的にチェックしていきます。

 ・ドテン判断のポイントを徐々に明確にさせていくことが
  できています。
  検証上では、以前に比べてだいぶ明確な型づくりが
  でき始めてきました。
  こちらも引き続きチェックしていきます。  


■最後に
 検証を進めるごとにどんどんと、”感じること”が多くなってきました。
 とても不思議な感覚でもあります。
 エントリー判断の後押し要因としてチェックすべき事項なども
 自分のなかで少しずつアウトラインができ始めた感じがしています。

 そして同時に、疑問・・・と言いますか、
 ”これはどうなっているんだろう?”というような、
 さらに検証チェックしたい部分が増えてきました。


今回の検証報告は、以上のとおりになります。 
それでは、よろしくお願い致します。

投稿者:まさぼー |2010年8月 2日 11:26

まさぼーさん

まだ1カ月間の検証ですが、かなり見えてくるものがあったようですね。

6月までは毎日のコメント欄にエコの解説もありますから、エコから特別に補足する技術事項はありません。

その調子で仮説・検証を進めていってください。

3ヶ月分の完了後に、仮説と検証の結果を一覧にしてもらった上で、エコからフィードバックをすることにしますね。

投稿者:エコ |2010年8月 2日 12:01

エコさん

まさぼーです。

さっそく有難うございます。
はい、
引き続き作業を進めて参ります。

自分の以前の検証スタイルの酷さ・いい加減さにも気づき
ガクガクしておりまして…、
とにかく”学習姿勢”の一から反省して
自分を叩き直している真っ只中でもあります。

”入念な”作業を繰り返すことで
多くの気づきや疑問、情報などを
キャッチできることがようやく少しずつ解り、
とにかく過去の自分のスタイルに反省しきりです。。。

いやはや、今まで何やっていたんだか… orz

では、一旦、失礼いたします m(__)m

投稿者:まさぼー |2010年8月 2日 12:36

エコさん
タホです。お世話になります。
大変時間がかかってしまい、すみません。
ポンド円15分足ライントレード+Max System FXの検証課題について第1回目の報告をさせていただきます。


■検証の環境について
15分足チャートは、ローソクと雲と各種ラインだけを表示させたとサポ/レジ確認用チャートと、Max Systemのインジケーター・MA・BB、雲、Pivot、Fibo等の確認用チャートの2種類を用意しました。前者のチャート(および長い時間軸のチャート)を使って当日朝までの相場を見てラインを引き、過去ブログで答え合わせ後、そのラインを後者のチャートに転記して、検証のメインチャートとして使います。検証中も適宜、前者のチャートもチェックして新しいラインが引けないか確認したり、それ以前の相場との関係を見たり、常にマクロ的な視点も忘れないようにします。

また、単にチャートを目で追いかけるだけで終わらないようにプリントアウトによる検証を重視しました。MT4のチャート画面は目に優しいように背景色を黒に設定にしている人が多いと思いますが、その場合、プリントの設定をモノクロにすると白い背景に黒い線のプリントになりますが、これには少々問題があります。画面では雲だけの表示にできても、プリントすると基準線や転換線が出てきてチャートが煩雑になり、またMaxのインジケーターのラインやMAがモノクロでは判別が難しいからです。そこで、今回は思い切って白い背景のチャート画面に変更し、プリントをカラー設定にすることにしました。


■メイン課題
ライントレード手法とMax Systemのオシレーターサインの組み合わせで、どのポイントでエントリーし、決済するトレードをすれば良かったかを考え、それによる成績を記録する。

注意点:
●オシレーターサインを組み合わせたライントレードには、次の2つのトレードスタンスが考えられる。
1)ライントレードを基本としてそれに裁量的にオシレーターサインを組み込む。
2)オシレーターサインの出現時に原則すべてエントリー準備とし、ライン的に条件に満たないときのみノーエントリーとする。
そのどちらのスタンスが、自分自身にとって利益が上がり、トレードしやすいかを数値的に見極める。

●オシレーターの形状と、その後の相場の動きの関連性に注意する。
●フォーメーションの形成を意識する。


■サブ課題(ライントレードの基本を強化するための課題)
3分割決済の2回目の決済ポイントについて、複数の決済ポイントで検証し、できるだけ利益を伸ばすために有効な決済ポイントを見極める。
※検証報告には最も有効だった決済ポイントによる獲得pips数を報告する。

注意点:
値幅の意識を高める。1日の値幅、1ストロークの値幅をしっかりと意識して決済ポイントを設定する。各種想定値幅を完全習得する。


■検証時間帯:
原則として日本時間8:00~18:00(自分が将来、実際にリアルトレードする時間帯)。
18:00以降は新規のエントリーはせずに、それまでに持ったポジションについては、早めにかつ有利なポイントでの決済を狙う。

ここから今回の具体的な報告に移ります。

■検証期間:
2010年1月4日~19日(第3週目の途中)までの12日間

■検証成績:
計28トレード、25勝3敗、総収支+959pips

※スプレッドは考慮していません。
原則として決済はすべてライントレード教本通りの3分割決済で、
収支は3分割決済の平均獲得pips数。
少しでもプラスであれば、勝ちトレードにカウントしています。


トレード1回あたりの平均獲得pips数:約34pips
1日あたりの平均トレード回数: 2.3回


■今回の検証期間で気づいた点、懸案等

●全体的なこと:
好成績に驚いています。年始の1月4日と5日にかけて4円以上の連続した下落がありましたが、それを除けばこの期間の相場はだいたい147円から150円のレンジで、値動きはそう大きなものではなかったと思いますが、素直でとりやすい動きだったのでしょうか?

過去チャートの検証ゆえに、チャート上のさまざまな情報を、その都度、無意識に自分にいいように(こじつけて)解釈しているのではないか?……そんな不安もあります。けれどもそう思う一方で、過去ブログのエコさんのコメント等を参考にチャートを見ていく限り、確かに合理的な判断材料が随所に隠れており、ライントレードの手法を完全にマスターした人間であれば、その通りのトレード結果になっても当然というふうにも思います。

●Max System関連(1):
Maxに関して真っ先に報告したいのが、より強く意識するようにアドバイスいただいたトレードスタンスの見極めに関することです。

ここまでの検証では、2つのスタンスのどちらにおいても、エントリーのタイミングがほとんど同じになっているのです。検証成績では、スタンス別に2種類の結果を並べるつもりでいたのですが、エントリーのタイミングがほとんど変わらないため、結果的に今のところ数字は1種類になっていいます。

エントリーのタイミングがほとんど変わらない理由として、TLやサポ/レジからのブレークアウトでは、特にBパターンのサイン出現がライン判断でのエントリー足と同時に起きていることが挙げられます。またRパターンも、MAやTサインによる制止が有効に働いて、結局TL割れやTL超えとほとんど同時期に成立することが多いです。

また、同時ではない場合のタイミングのズレについては、当初2手程度のズレを許容すると考えていましたが、特にRパターンのサインは相場の反転と同時に出現し、ライン的にエントリー条件が満たされる数手前に出現することも多いので、ズレを2手程度に限定すると、せっかく数手前に出現しているのにそれをカウントできなくなります。そのため、2手程度という制約はなしとしました。

第2のスタンス「オシレーターサインの出現時に原則すべてエントリー準備とし、ライン的に条件を満たさないときだけノーエントリーとする」では、サイン出現後にライン条件を満たさないときは、その後、ライン条件を満たした場合にエントリーという認識です。

それに、私自身のライン条件を判断する裁量のブレが加わって(?)、第1のスタンスでも第2のスタンスでも、結果的にエントリーする足はほとんど同じになるケースが増えてきます。

どこかに私の思い込みが紛れ込んでいるのかもしれません。また、2つのスタンスでエントリーが「ほとんど変わらない」といっても、「まったく同じ」ではなく、多少の違いがトレードの勝敗や獲得pipsを左右するケースもあると思いますので、検証期間をさらに進める前に、もう一度、厳密に見直してみたいと思っています。

また、現時点で「Tサイン(出現時の逆張り制止ルール)」の扱いにブレがあります。課題を自分で決める際にも迷って、最初は不採用、その後、採用に訂正しましたが、ここまでの検証ではそれを曖昧にしています。ライン的条件(キャンドルの並びやフォーメーション等)が強い(非常に有効なタイミングを示唆している)ときはTサインを無視し、ライン的条件が弱いときはTサインに従っています。このあたりも、きちんと決めるとスタンスの違いによる結果の差につながってくるかもしれません。


●Max System関連(2):
スタンスの話にも関連しますが、いくつか気づいた点があります。

Tサイン出現時の逆張り禁止ルール:
前述したように、これが有効に働くときと、そうでないときがあります。もっと多くの検証を重ねて方針を決めたいと思います。

エントリー後に再出現したサインの扱い:
すでにポジションを持った後に出現するサインについては、ライン的条件による後押しがあれば、増し玉の判断に使えるかもしれないと考えています。さらに検証を重ねます。

弱いサイン:
基本ルールの条件を満たさない弱いサイン、例えば第1条件の○○○は満たすが第2条件○○は満たさない、あるいは第1条件○○さえ満たさないが、オシレーターの形状でそれに近い状況だと判断できそうなものなどがいくつかありましたので、同様な例があれば記録していきます。ただ、形状については、過去チャートで見れば明確な形状でも、リアルタイムではそうでないことも多いと思いますので、識別が難しいかもしれません。形状ではなく数値による識別も考えられますが、15分足のトレードではその余裕があるかどうかわかりません。


●サブ課題の第2決済ポイントについて:
複数の決済ポイントで検証し、検証成績には最も有効だったポイントでの獲得pipsを計上しています。

複数の要素が絡んでいると思われるポイントも多く、ポイントごとの獲得pips数はそうした場合に数字が重複しているために掲載していません。

まだ短い期間での検証ですが、値幅についての理解が進み、また複数の要素が絡んだポイントは市場参加者がより強く意識していることにも気づきました。今後も検証を続けます。


●その他:
時間的にはかなり費やしたつもりですが、いざまとめてみると内容が不明確な部分があり、不完全な検証に終わっているような感触が否めません。きちんと押さえなければいけないポイントを押さえていなくて見直した部分もあります。

これからさらに見直した上で、検証期間を先に進めたいと思っています。まだ「助け船」は必要ないと自分では思っています。ただ、エコさんから見て、あまりにもズレている点等ございましたらご指摘いただければ幸いです。

以上、よろしくお願いします。

投稿者:タホ |2010年8月 9日 08:30

タホさん

第1回の報告、お疲れさまでした。

先日の指導後、ほんのわずかな期間しか経っていませんが、エコが指摘したポイントもしっかり考慮して、的確な視点から過去チャートを観察できるようになってきたと感じます。

同じ1つのチャートでも、見方をわずかに変えるだけで、膨大かつ貴重な情報がふんだんに得られることに驚いていることと思います。

タホさんも、まずは、勝てる検証者に向けて1歩踏み出しましたね。

報告を読んで、修正が必要と考えられる点はありません。

1つ助言するとしたら、検証テーマは現状よりも広げないほうがいいでしょう。

例えば、レンジ圏ではどうするかとか、今後の相場で課題はいくらでも出てきますが、まずはコアとなる自分の取り組み方を確定させることが先決です。

そのような補足的課題は(もしでてきたら)問題意識は持ちつつも、すぐに回答を得ようと焦ることなく、現在のコア課題を中心に取り組んでください。

この調子で先に進みましょう。

投稿者:エコ |2010年8月 9日 10:47

エコさん

まさぼーです。

さっそくですが、ポンド円5分(ライン教本+エコスキャルⅠ)検証課題について
第3回目の報告をさせていただきます。


■検証報告期間
 2010年2月8日から2月26日までの3週間分
 (検証をスタートさせてから、2010年2月までの2ヶ月間を終えました) 


■検証での戦績(スプレッドを考慮したTP)
 リアルトレード可能な「19時~24時」の時間内での戦績ですが、
 全9トレード・8勝1敗、平均トータルTPは、308pipsとなりました。
 ロスカットは1度で、△8pipsでの撤退となりました。

 8勝のTP別は、
 50~100pipsが4トレード、
 20~50pipsが3トレードとなり、
 20pips未満が1トレードという結果になりました。


■今回の検証期間での気づき&懸案点など
 ・決済基本パターンについては、検証スタートしてから引き続き
  イメージに近いTPを追及することができています。
  主に相場の角度により基本パターンにプラスアルファを入れた
  臨機応変な分割決済を少しずつではありますが、
  スタート時と比較しますと、だいぶアウトラインが明確になってきた
  印象があります。

 ・勝率が高いパターンとそうでないパターンの整理が
  少しずつ進んでいます。
  また、前者の場合と後者の場合とでの決済ポイントの考え方、
  防御的決済の取り扱い方について、当初よりもだいぶイメージが
  明確になってきました。
  引き続きの検証作業で、さらに高勝率パターンの洗い出しと整理を
  進めたいと思います。

 ・今回の検証期間において、実トレード時間帯以前から
  すでに大きなトレンドが発生していて、
  値幅観測やフォーメーションなどの判断から
  エントリー回避した後にさらにトレンドが強く継続して、
  大きな値幅が発生するケースが複数ありました。
  これらのケースを集積した後、近々、あらためての再検証が必要と
  思っています。

  また、これは検証課題決定時での懸案として掲げた
  ”一方向へ大きな値幅が発生した後”の対処にも繋がるものであり、
  さらに検証を重ねたいと思います。
  
 ・オシレーターに対する意識の仕方、考え方のイメージが
  だいぶはっきりとしてきました。

 ・リスク&リワードに対する意識と判断要素としての捉え方が
  だいぶ自分の中に浸透してきました。

 ・ドテン判断も引き続きの検証でだいぶ具体的なイメージをつかむことが
  でき始めていると思います。
  こちらも引き続きパターンの確立を目指していきます。  


■最後に
 リスクテイクの中でのロスカットポイント、
 さらにドテン、そしてダマシ、というものに対する考え方が
 当初よりだいぶ変化しました。

 エコさんが言われてきたこと、教本に書かれていること、
 そして、課題決定の折、”自分が出来そうにないこと箇条書き”への
 エコさんからのアドバイスにもありましたが、
 これらの本質がようやく少しずつ理解できてきた感じがします。
 

今回の検証報告は、以上のとおりになります。 
それでは、よろしくお願い致します。

投稿者:まさぼー |2010年8月 9日 11:34

エコさん

お忙しい中、報告を読んでいただき、ありがとうございます。
自分としても、まだ不完全な検証報告ということもあり、内心びくびくだったんですが、エコさんから第1回目の報告にOKをいただくことができて少々ほっとしています。

お陰様で先日のご指導が相当効いてまして、昨日の夜はチャートの検証が夢にまで出てきました(笑)。

>1つ助言するとしたら、検証テーマは現状よりも広げないほうがいいでしょう。

さすが、お見通しのようで。

実は報告に書いた以外にも、レンジ圏での振る舞いや、ポジションサイズを半分でエントリーするケース、5分足や1分足の観察等々、いろいろ考えることがでてきています。チャートや過去ブログのエコさんやエコラーの方々からのリアルコメントにも多くの材料が含まれていて、とても消化しきれません。

(実は過去ブログも紙にプリントして、重要ポイントにアンダーライン引いてます。モノクロはレーザープリンターなのでトナーはインクほど減らないんですが、紙は消費しまくりで全然エコじゃないですね、汗)。

現在のコア課題を中心に引き続き頑張りたいと思います。
よろしくお願いします。

良い夏休みをお過ごしください。
私も今週は水曜日から帰省予定です。その分も今日明日で進めておきたいと思っています。

まさぼーさんも、良い夏休みを。

投稿者:タホ |2010年8月 9日 13:14

まさぼーさん

報告ご苦労さま。

順調に検証および学習が進んでいますね。

エコから特に言うべきことはありません。

その調子で3月末まで行きましょう。

3月末までの分が報告できそうになったら、少し前に知らせてくださいね。

報告してもらう事項および視点を書きますので。

投稿者:エコ |2010年8月 9日 13:58

エコさん

まさぼー、です。いつもお世話さまです m(__)m
事前連絡の件、承知致しました。

よろしくお願い致します!


タホさん

いよいよ課題の方も順調そうですね。

自分もプリンターのインクカートリッジ1セットを交換しました。
家電ショップへ行ったら、カートリッジ1セットが4,500円ほど…(汗
トナーはもっと高いんですよね???

今週は帰省されるんですね。
よい夏休みを満喫されて下さい (^o^)丿

投稿者:まさぼー |2010年8月 9日 15:05

まさぼーさん

タホです。
過去検証に加え、毎日の検証もご苦労様です。エコ師匠も、もうすぐ夏休みのようですから、鬼の居ぬ間に(笑)まさぼーさんもぜひお休みください。

インクカートリッジは意外に高いですね。モノクロだけならトナーの方が安いくらいです。

私が今使っているのは少し前に売っていたブラザーのA4レーザープリンターですが、その後継モデル(HL-2140)はAmazonを見ると12,000円台で売ってます。メーカーによると、トナーカートリッジ1個(実売5,000円台)で約2,600枚印刷できます。カートリッジを4〜5個使う頃(約12,000枚印刷)、今度はドラムユニット(9,000円台)を交換する必要があります。メーカーの計算では1枚あたりのランニングコストは3〜4円だそうですが、実売価格ベースだともう少し安くなると思います。インクジェットよりもかなり安いはずですが、大量に使わないと元が取れませんね。

あと、レーザーはインクのように滲まないので、細い線がきれいに印刷できます。MT4のチャートを1番ズームアウトした状態を(1)として、(3)段階の状態でも(15分チャートだと1画面に4日分くらいの表示)、細い線がつぶれずに陰線と陽線が区別できます。

ただ、レーザープリンターは一般家庭で使うには、電力の消費が大きいですね。電気料金が上がるというわけではないのですが、印刷時に、一瞬、部屋の照明が暗くなります(笑)。

ではまた。失礼します。

投稿者:タホ |2010年8月 9日 18:05

エコさん
タホです。お世話になっております。
第2回目の検証報告です。

まず、その前に第1回目の報告の数値に誤りがありました。
誤ってMaxのサインがまったく絡まないトレードも含む数字の方を載せていました。すみません。以下に訂正します。

検証期間:1月4日~19日(12日間)
計20トレード、18勝2敗、総収支+739pips

※トレード1回あたりの平均獲得pips:約37pips
1日あたりの平均トレード回数:1.7回
ノートレードの日が1日ありました。


では、第2回目の報告に移ります。

■検証期間:1月20日~29日(9日間)

■検証成績:
計13トレード、13勝0敗、総収支+701pips

※トレード1回あたりの平均獲得pips:約53pips
1日あたりの平均トレード回数:1.6回


■気づいた点、懸案等

●トレードスタンスについて:
この検証期間でも、やはり私の頭の中では、2種類のスタンスのどちらでも、エントリーポイントはほとんど変わりませんでした。
これが理に叶った結果なのか? それともすでに私のトレード(検証)に変なクセが付いてしまっているのか? この点について、2月以降の検証に進む前に1月分をもう一度見直してみたいと思います。
スタンスの違いによる成績の厳密な差の検証についても後回しにしてしまったので、これから1ヶ月分を通して見てみます。

●Tサイン出現時の逆張り禁止ルール:
1回目の検証報告でも取り上げましたが、この有効性については今回、数値で検証してみました。Tサインの出現をどのように扱うか、3つのケースに分けて数値を見てみました。
(1)裁量(ほかの条件を考慮して裁量で判断する)
(2) 無視(Tサインを考慮しない)
(3) 遵守(逆張り禁止を徹底=ライン的条件を満たしてもTサインが消えるまでエントリーしない)

検証期間:1月4日~29日
(1) 裁量:33トレード、31勝2敗、総収支+1440pips
(2) 無視:34トレード、31勝3敗、総収支+1411pips
(3) 遵守:32トレード、30勝2敗、総収支+1361pips

当然ではありますが、裁量が最も良い結果となりました。
無視した場合、Rパターン成立後、早めにエントリーできるのでそのぶん利益が増えますし、遵守した場合、エントリーが遅くなるので利益が減ったり、エントリーチャンスそのものが減りますが、負けトレードも減ります。

ということで、Tサインを無視か遵守かという決めつけではなく、裁量で判断するのがベストですので、その裁量を裏付ける条件・判断材料・パターン等がないか見ていきたいと思います。

●値幅について:
2回目の検証期間では、ライントレード教本に載っている値幅の要素のいくつかが、ドンピシャリで決まっている場合があって、大変勉強になりました。
また、どのような相場の動きのとき、どのような要素の値幅が決まりやすいかも、徐々にわかるようになってきました。

●弱いサイン:
Maxのサインが必ず絡むことを条件とすると、ライントレード教本に則った判断で勝ちトレードとなりそうな可能性が高いとき(例えば明らかなTLのブレーク、フォーメーション成立等)に、エントリーできないことがあります。
その場合でも、基本条件を満たさない弱いサインは出ていることが少なくないので、そのあたりも引き続き注意して見ていきます。

以上、よろしくお願いします。

投稿者:タホ |2010年8月17日 08:59

タホさん

報告OKです。

1カ月分の中間報告として期待される学習量(気づき)をクリアしていると思います。

検証とはいえ、Maxのサイン出現時のラインエントリーで、1カ月のトレード収支が軽く1000pips超えとなっていますね。

勝率も9割超えとは、キャンドルスティック+ラインの検証結果を上回るペースになっています。

ここまでの数字が出れば、自分がやろうとしているトレードアプローチが確かに勝てるものであることについては、間違いなく、確信が持てたことと思います。

また、今回の課題報告の内容は、前回の指示を踏まえて、より的が絞れたものになっていると思います。

唯一注意すべき点は、「弱いサイン」の扱いです。

これについては、できるだけ慎重に考えてください。

過去のチャートでは、認識しやすいように見えても、動いているチャートでは、判断が難しいですよ。

同じオシレーター形状でも(正規条件には若干不足している)、場合によって、あるときはエントリーし、あるときはエントリーしない、ということをやってしまうと、リアルトレードの成績は相当狂ってくる可能性があります。

相場では、何でもかんでも取りに行っては「いけません」。

どんな局面でも取れるようになるのは、初級IIIの後半以上からです。

プロでも、年がら年中ポジションを持っているわけではないんです。

自分が取れる動きのときに、確実に取りに行ければいいんです。

まだ勝てていない間は、トレンドが発生しても自分が乗っていないと、もったいない気になってしまうものですが、勝てるようになったら、いつでも勝てるので1トレンド逃したところで動じなくなります。

ですから、取れそうで取れない局面についての問題意識を持つことは良いですが、すべてを取りに行くことが正しい投資行動だという「勘違い」は、現時点で無くしておいてください。

よろしいでしょうか。

他の報告事項についてはOKですので、その調子で2月に入ってください。

投稿者:エコ |2010年8月17日 15:34

まさぼーさん

早くも半期の検証終了が間近ですね。

それでは、3カ月分の中間報告時には、次の項目について報告してもらえますか。

1)3カ月分の収支
勝敗数
利益
損失

2)3カ月分の検証を通じて何を学びましたか。また、検証開始時と現時点とを比較して、トレードについて自分の認識が変わった点は何ですか

3)3カ月間の検証を経て、自分が指向するトレードアプローチがどのようなものなのか、あらためて現時点での自己認識を書いてください。まさぼーさんは、どのようなトレードができるようになることを目指しているのでしょうか。当初目指していたことに追加または削除してもかまいません。

4)現時点で自分で決めることができないでいるトレードスタンス、ルールなどがありますか? それは、6カ月間の検証が終わるまでに自己決定できそうですか、それとも現時点でエコがヘルプをするほうがよいですか。

5)その他にエコに確認・質問したい点があれば、書いてください。

6)その他、感想など、自由に書いてください。

以上です。

投稿者:エコ |2010年8月17日 15:56

エコさん、こんにちは。
お忙しいなか、アドバイスありがとうございます。

>ここまでの数字が出れば、自分がやろうとしているトレードアプローチが確かに勝てるものであることについては、間違いなく、確信が持てたことと思います。

はい。過去チャートの検証ということで、完全に公正な検証になっていない部分もあるとは思いますが、それを割り引いても、勝てるアプローチだという確信を得て、とてもポジティブな気持ちで検証を進めています。


>ですから、取れそうで取れない局面についての問題意識を持つことは良いですが、すべてを取りに行くことが正しい投資行動だという「勘違い」は、現時点で無くしておいてください。

これは確かに「勘違い」していました。自分のレベルをわきまえ、勝てる局面で確実に勝てることを目指したいと思います。

こうして節目節目でエコさんからアドバイスをいただけることがとても大きな意味を持っています。ありがとうございます。

今後ともよろしくお願いします。

投稿者:タホ |2010年8月17日 17:12

エコさん
タホです。お世話になっております。
第3回目の検証報告です。

■1月の見直し検証
これまでの報告の中で、Maxのサインをどう扱うかというトレードスタンスが違っても、エントリーにはほとんど違いがないということを報告しましたが、2月の検証に進む前に、1月分に関して多少の違いを厳密に検証して、成績がどう変わってくるか検証してみました。

スタンスについては自分なりに具体的に以下のように定義しました。

スタンス(1): Maxのサインが出現したとき、エントリーを積極的に肯定するライン的条件があった場合にエントリーする。Tサイン出現時の逆張り禁止ルールについては他のライン的条件との絡みで裁量で判断する。

スタンス(2):Maxのサインが出現したとき、「エントリーを否定するライン的条件がない場合に」エントリーとする。Tサイン出現時の逆張り禁止ルールは遵守する。

●検証期間:1月4日~29日(計20日間)

スタンス(1):
37トレード、32勝(+1386pips)、5敗(-74pips)、総収支+1312pips

スタンス(2):
39トレード、32勝(+1483pips)、7敗(-109pips)、総収支+1374pips

※すべてのトレードを厳密に再チェックしましたので、前回の報告数字とは若干違いがあります。

スタンスの違いによる成績の違いはさほど大きくはありませんでした。エントリーが異なるトレードは数回しかありません。けれども、この検証を通じて、少しわかったことがありました。

スタンス(1)では、私の場合、エントリーを積極的に肯定するライン的条件を見極める能力がまだ拙いためにエントリーが遅くなりがちです(過去ブログのエコさんのエントリーよりも1~2手遅いケースがかなりあります)。

スタンス(2)はそれを補ってくれるため、エントリーが早まり、利益が大きくなるケースがありました。ただ、Tサイン出現時の逆張り禁止ルールによって、その逆のケースも発生するために、結果的に総収支はさほど変わらないものになっています。

今後も検証を続けます。


■2月1日~5日(5日間)の検証

スタンス(1):
10トレード、8勝(+164pips)、2敗(-49pips)、総収支+115pips

スタンス(2):
9トレード、8勝(+164pips)、1敗(-38pips)、総収支+126pips


■これまでに気づいた点、懸案等

●ドテンについて
ドテンの判断基準が難しいと感じています。

Maxの反転サインが出る場合はそれに従うことで判断が少しは楽になりますが、Maxのサインが絡まない(反対方向のサインが出ていない)が、ライン的条件から見るとドテンすべき(ドテンして勝ちトレードとなる可能性が高い)値動きの場合があります。

ドテンはリアルトレードでは瞬間的な決断が必要とされるため、サインに従った方が(安易にドテンするよりも)安全だとは考えているのですが、「Maxのサインを考慮しなければここでドテンするのだが……」と思うケースもあって悩みます。


●その他
ほかにも、細かい点でいくつか(いくつも)悩んでいますが、私の場合、まだトレードの検証数が絶対的に不足していると思います。とにかく検証の数をこなし、綿密な検証を続ければ、解決への糸口が見つかるものと思っています。

今回は1月分の見直しもあって、2月分の検証期間があまり先に進めませんでしたが、今週は少なくとも2月分の最後までをクリアしたいと思います。

8月もあともう少し。TPの残り期間も意識して、ペースアップで頑張りたいと思います。
よろしくお願いします。

投稿者:タホ |2010年8月23日 13:22

第3回目の検証報告、拝見しました。

いくつか助言します。退学は助言しませんので安心してください(笑)。


>スタンス(1)では、私の場合、エントリーを積極的に肯定するライン的条件を見極める能力がまだ拙いためにエントリーが遅くなりがちです(過去ブログのエコさんのエントリーよりも1~2手遅いケースがかなりあります)。

>スタンス(2)はそれを補ってくれるため、エントリーが早まり、利益が大きくなるケースがありました。ただ、Tサイン出現時の逆張り禁止ルールによって、その逆のケースも発生するために、結果的に総収支はさほど変わらないものになっています。


これについてですが、スタンス(1)の方がライン的には慎重なスタンスですよね。

そうならば、どちらかと言えば、スタンス(2)よりも(1)の採用を進めます。

ラインは、描画していけば、もっと適切なものが引けるようになります。

また、仮にならなくとも、初歩のうちはより慎重なアプローチを採用し、レベルが上がったら、縛りをなくしていく、というアプローチを取るべきです。


>ドテンの判断基準が難しいと感じています。

>Maxの反転サインが出る場合はそれに従うことで判断が少しは楽になりますが、Maxのサインが絡まない(反対方向のサインが出ていない)が、ライン的条件から見るとドテンすべき(ドテンして勝ちトレードとなる可能性が高い)値動きの場合があります。

>ドテンはリアルトレードでは瞬間的な決断が必要とされるため、サインに従った方が(安易にドテンするよりも)安全だとは考えているのですが、「Maxのサインを考慮しなければここでドテンするのだが……」と思うケースもあって悩みます。


はい、タホさん。また駄目駄目な考え方がでてきましたよ(笑)。

ドテンすべきかどうかは、1カ月そこらの検証では判断できるわけがないんです。

過去検証ではエントリー後の動きが見えますから、大勝ちできるときに限って、エントリー時の条件が非常に揃っているように見えがちになります。

ですが、リアル相場では、それほどは明確ではないです。

ラインだけの条件でドテンすることは、今のレベルでは、考えない方がいいです。今の実力でルール化したとしても、後でそれが機能しないケースがたくさんでてきますから、無駄骨となります。

今の段階では、「Maxのサインを考慮しなければここでドテンするのだが……」などという考えはひとまず捨てましょう。

前回の指摘と似たようなことになりますが、問題意識は持ちつつも、当面の検証課題としては、サインが出現したときだけにドテンとする(もちろん決済するのはOK)のを基本にしましょう。

サインなしで(今の実力で)有力と思われるラインと絡んだときは、要注意ケースとしてファイリングするに留め、「悩む」のはやめましょう。


>私の場合、まだトレードの検証数が絶対的に不足していると思います。とにかく検証の数をこなし、綿密な検証を続ければ、解決への糸口が見つかるものと思っています。

はい。そのとおりです。

検証の主テーマとする対象課題はこれ以上増やさずに、これらの課題に対する取り組み方が決まればOKだと考えてください。

その他の周辺課題も「気づき」としては報告して頂きたいと思いますが、(特にタホさんの場合)これらを検証のメインテーマにすりかえることはないようにしましょう。

貧乏性は駄目です。取るところは取る、捨てるところは捨てる、という考え方を身につけてください。これはタホさんにとっての大きな課題ですよ。

投稿者:エコ |2010年8月23日 15:41

ここにコメントを記入してください。エコさん

まさぼーです m(__)m

大変遅くなってしまいましたが、3ヶ月分検証終了に伴います
中間報告をさせて頂きます。

先週にエコさんよりご指示頂きました項目に沿って、
以下、報告致しますので、よろしくお願い致します。

なお、検証開始時にトレード対象時間を19時~24時までとして
開始しましたが、休日のシフト等によって、平日の東京時間から
実トレードに取り組める機会が多少あること(1ヶ月に数日程度ですが)、
いろいろと時間的な特性の違いなども含めて、体に染み込ませたいと
考えまして、検証対象時間を8時~24時として、3ヶ月間の検証を
終了させました。
収支の数値につきましては、この8時~24時での検証結果になりますこと、
追ってのご報告となってしまいましたが、ご了承頂ければ幸いです。


1)3カ月分の収支
 ・勝敗数 全203戦、188勝15敗
 ・利益  4,871pips
 ・損失   342pips

2)3カ月分の検証を通じて何を学んだか。
  また、検証開始時と現時点とを比較して、トレードについて
  自分の認識が変わった点は何か。

 (回答)
 まず、もっとも強く感じたことを申し上げますと、
 実践トレードより何よりもまずはじめに”検証”なくして
 何の学習も始まらない、ということを大変強く感じました。

 まだわずか3ヶ月間のチャート検証ではありますが、
 スタート早々から様々な気づきや疑問が次から次へと湧き出し、
 さらに自分なりの仮説とそれに対する検証の繰り返しを通して
 以前の学習過程ではつかめなかったこと、見つけられなかったことを
 発見することができました。
 また、ライン教本についても、今までに何度も繰り返して
 精読してきたのですが、
 自分のモノとして消化しきれていない部分をチャート検証過程で
 あぶり出すこともできました。
 現時点でも確実に消化しきれていない事項がまだあるとは思いますが、
 検証を繰り返していく中で、ふと矛盾に気づき、
 再度、教本をチェックすると、自分の「勝手な」解釈が入っていることが
 ようやく分かり、修正をするということが数度ほどありました。

 実は、3ヶ月検証を終わらせ、この週末にかけて、
 再度、TP開始時に自分でまとめた教本サマリーノートをチェックし、
 さらに教本すべてを頭から熟読し直しました。
 その結果…、
 さらにまた、もう1点ほど自分の理解の誤りを見つけ、修正致しました。
 
 自分で理解していると勝手に思い込んでいるだけで、
 やはり、階段を1段昇ったタイミングで教本含めて再読することは
 大切な確認作業のひとつだと感じました。

 次に、「トレードに対する認識」ですが、
 現時点で、自分の高勝率パターンを次第に明確にでき始めていると
 かなり実感しています。
 こうした実感もありますことから、
 とにかくトレードで迷ったとき、とくに負けたときに
 必ず検証チェックを施し、何がまずかったのか、ということを
 徹底的に明確にするとともに、過去チャートで類似パターンを探し、
 「今後どのように対処するか」を丁寧に検証・検討することの重要性を
 以前よりもはるかに重視するようになりました。


3)3カ月間の検証を経て、自分が指向するトレードアプローチが
 どのようなものなのか、あらためて現時点での自己認識を書いてください。
 まさぼーさんは、どのようなトレードができるようになることを
 目指しているのでしょうか。

 (回答)
 自分が思考するトレードアプローチは、やはり「裁量」でのアプローチが
 適していることをあらためて強く感じました。
 TP応募時、開始時にも、「裁量トレーダー」としての志向を
 表明しましたが、そのときよりも数段強い思いとなりました。
 高勝率パターンのトレードのコアをしっかりと築き上げるとともに、
 その都度、微妙なさじ加減で一歩・二歩突っ込んだトレードを
 柔軟に執行できるようになることを目標にし、
 今後も学習を重ねていきたいと強く思っています。

 そして、TP当初、1段階のステップアップはもとより、
 できれば2段階のステップアップを図りたいと申し上げておりましたが、
 自分自身をさらに追い込むとともに、TPの学習を一層昇華させるために、
 TP修了時に中級者レベルの入口の暖簾をくぐることを
 あらためて自己目標に掲げ、年末までの期間を走り抜けたいと思います。
 ただし、飛び段・飛び級、背伸びは厳禁であり、
 きちんとした順番通りの王道学習の上での目標設定といたします。


4)現時点で自分で決めることができないでいるトレードスタンス、
 ルールなどがありますか?
 それは、6カ月間の検証が終わるまでに自己決定できそうですか、
 それとも現時点でエコがヘルプをするほうがよいですか。

 (回答)
 エコさん、ありがとうございます。
 まだ検証期間もわずかではありますが、すでにスタンス・ルールについて
 明確にさせていくことができるという手応えがありますので、
 とにかくまずは残りの3ヶ月間の検証を進めてまいりたいと思います。
 6ヶ月間の検証終了時には、これらをしっかり自己決定できるという
 自信も徐々に湧きつつありますので、
 現時点でエコさんのヘルプを必要とすることなく、
 進めていくことができると感じています。

 この1ヶ月少々の検証でよくわかりました。
 チャートを入念にチェックしていけば、時間はかかりますが、
 大抵の疑問に答えを出すことができる、ということを。

 「教えてもらうこと」は、とても簡単です。
 しかし、現時点ですぐにエコさんにいろいろな疑問や不安など含め
 安易に相談して答えをありがたく頂いてしまうのは、
 今後、一人のトレーダーとしてステップアップしていくときに
 いつまでもエコさんをはじめ、誰かの力を借りなければ
 壁を突破できない習慣がついてしまうと思います。

 とにかく時間はかかりますが、チャートとにらみ合って、
 チャートに質問・疑問を投げかけていると、
 ふと突破口を見つけることができるということを
 この3ヶ月間の検証で何度も体験しましたので、
 ここはあえて、とにかく自力解決していける力・習慣も含めまして
 徹底的に身につけたいと思います。


5)その他にエコに確認・質問したい点があれば、書いてください。

 (回答)
 現時点であらためて再確認を要する点・質問点はありません。
 ありがとうございます。
 このまま後半の検証作業へ突入したいと思います。


6)その他、感想など、自由に書いてください。

 TP課題に向き合って約1カ月半が過ぎました。
 あっという間でもあります。

 そして、自分の激変ぶりにとても驚きを隠せません。
 TP入学前は、高勝率を誇れる実践法をさまよい探したり、
 なぜステップアップできないのかを悩んだりしましたが、
 自分に欠落していた根本的な問題がよくわかりました。

 学習方法・学習スタイルがまったくもってダメダメだったことを
 痛いほど認識しました。

 この1カ月半は、決して楽なものではありません。
 むしろ辛いと言った方が合っているかもしれません。
 とにかく自分の基本姿勢から含めてすべてを徹底的に強制して、
 ”正しい”姿勢で”正しい”階段を昇っていくのですから。

 しかし、一歩ずつ階段を昇るたびに、
 それまでは五里霧中だったモノが、サーっと霧が晴れたように
 見えるようになるという「爽快感」を味わうと
 次へ次へと階段を昇るのが楽しくなってきます。

 残暑厳しい日々が続きますが、
 高い目標を掲げ、モチベーション高く、とにかく邁進したいと
 思います。l

 引き続き、よろしくお願い致します!!

投稿者:まさぼー |2010年8月23日 17:53

エコさん
タホです。
お忙しいなかアドバイスいただきありがとうございます。

>いくつか助言します。退学は助言しませんので安心してください(笑)。

先ほど裏TPを覗かせていただきました(DTSも持ってますので)。
先日も私自身のTPでそう感じましたが、エコさんの真剣な姿勢がひしひしと伝わってきます。ほんと、ここまでの指導をしてくれる人はエコさん以外にいないと思います。私も改めて気を引き締めていきたいと思います。

>これについてですが、スタンス(1)の方がライン的には慎重なスタンスですよね。
そうならば、どちらかと言えば、スタンス(2)よりも(1)の採用を進めます。
ラインは、描画していけば、もっと適切なものが引けるようになります。

はい、私もそう思って(願って)います。
学習と経験を積むにつれて、もっと適切なラインが引けるようになり、またその他のチャートから読み取れる情報も増えて正確な判断が下せるようになって、結果的に(そうすべき相場では)早めのエントリーができるようになるのではないかと思っています。

>前回の指摘と似たようなことになりますが、問題意識は持ちつつも、当面の検証課題としては、サインが出現したときだけにドテンとする(もちろん決済するのはOK)のを基本にしましょう。
>サインなしで(今の実力で)有力と思われるラインと絡んだときは、要注意ケースとしてファイリングするに留め、「悩む」のはやめましょう。

おっしゃる通りで。
前回のアドバイスを考えれば、当然そうすべきことでしたね。無駄なお手間をとらせてすみません。

取り組み課題の「目移り」はしないようにします。自分が取り組むべき本来のメインテーマを忘れずに検証を進めます。ほんと「貧乏性」はいけませんねぇ(笑)。

今後ともよろしくお願いします。

投稿者:タホ |2010年8月23日 17:59

まさぼーさん

前半分の検証報告お疲れさまです。

ポイントだけピックアップしてフィードバックしますね。


>。。。検証対象時間を8時~24時として、3ヶ月間の検証を終了させました。。。


了解です。


>1)3カ月分の収支
 ・勝敗数 全203戦、188勝15敗
 ・利益  4,871pips
 ・損失   342pips


プロフィットファクターが10を軽く超えていますね。

こういう数字を見ると、ほんとかよ、と疑いたくなる人も多いと思いますが、ライントレードの手法+有効なフィルターロジックで過去検証をすると、信じられない好成績が本当に出るのです。

こればかりは「綿密に」検証した人だけしか体験できないことなんですね。

まさぼーさんの場合も、ベースアプローチについては何の疑いを持つ余地もないことは実証されたと言えますね。

 >この1ヶ月少々の検証でよくわかりました。
 チャートを入念にチェックしていけば、時間はかかりますが、 大抵の疑問に答えを出すことができる、ということを。

 
はい。チャートにすべての答があることが体感できましたね。

エコには答はないんです。エコは、手助けをすることができるだけです。チャートにすべての答があるんです。

>この1カ月半は、決して楽なものではありません。
 むしろ辛いと言った方が合っているかもしれません。
 とにかく自分の基本姿勢から含めてすべてを徹底的に強制して、
 ”正しい”姿勢で”正しい”階段を昇っていくのですから。


成長の痛みも消化しつつ階段を上りつつありますね。
当然経験すべきステップを踏んでいると思います。


まさぼーさんの今後への意思表明も確認しました。

まさぼーさんは、現時点で、トレードを習得するための姿勢については、ほぼスキがなくなってきたと思います。

その調子で6か月の検証を進めてもらいたいと思います。

ただ、中級に乗ることを目指すと明言した以上は、エコもそのつもりでコーチします。

その目標を達成するには、6カ月の検証終了時には、その時点でのまさぼーさんのトレードアプローチの全貌を文章化してもらうことになるかと思います。

これは相当な長文になることと思いますが、すべてを言語化することで、自分がインプットしたことを、いったんすべて吐き出してもらうことになると思います。

そして、またゼロからのスタートのつもりで、リアルトレードに入ってもらうことになるだろうと思っています。

TPの後半では、武道でいうところの守・破・離を自分自身の中でやってもらうようなイメージです。

エコも今後を楽しみにしてますよ。

投稿者:エコ |2010年8月23日 20:57

エコさん

まさぼー、です。

早速のフィードバックをお忙しい中、有難うございます。
引き続き、検証の方を進めてまいります。

後半のテーマ、「守・破・離」について、
エコさんがブログで以前にこの要素をチラリとお話になられていて、
とても頭の中に残っている「キーワード」です。

少しでも真髄を体感すべく、
最大テーマとして、今後の検証において追求していきたいと思います。

そして、自己目標をあらためて明言しました以上、
必ず達成させる覚悟で挑みますので、
あらためまして、ご指導のほど、よろしくお願い致します。

本当にいろいろと有難うございます m(__)m

投稿者:まさぼー |2010年8月23日 22:24

エコさん
タホです。お世話になっております。
第4回目の検証報告です。

今回は2月第2週~4週までを検証しましたが、成績については前回報告した2月第1週と合算で報告します。

■検証期間:2月1日~26日(計20日間)

スタンス(1):
22トレード18勝(+529pips)4敗(-104pips)1分
収支+425pips
勝率81%
プロフィットファクター5.0

スタンス(2):
21トレード18勝(+510pips)3敗(-93pips)1分
収支+417pips
勝率85%
プロフィットファクター5.4

●所感:
2月は1月に比べると値動きが小さくて苦戦しました。
大きく動いた日が3日ほどありましたが、それ以外は大部分が値幅の狭いレンジやチャンネル(サブチャンネル)内での動き、あるいは比較的大きく動いてもそれが(私のトレード時間が終わる)18時以降だったりでした。

そのため、サインの出現も少なく、また出現しても狭いレンジ/チャンネル内ゆえにエントリーを見送ったりで、1月に比べてトレード回数、利益ともに激減しました。ノートレードの日も3日ありました。

それでも400pips以上の利益を上げ、高い勝率を得ているのはさすがライントレードとMax Systemの組み合わせ、というところでしょうか。狭いレンジやチャンネル内では、反転してからサインが出現するまでにすでに値がかなり動いていることも多く、そのためにエントリーを見送るケースも多くなりますが、反面、Maxのオシレーターサインに従うことで(サインに関係なくトレードしていたら私がやったであろう)無駄なエントリーやドテンで損失を重ねることを防げているようにも思います。


■その他、気づいた点、懸案等

●トレードスタンス
今回も、どちらのスタンスでもエントリーポイントはほとんど同じでした。違いを生んでいるのは、主としてTサイン出現時の逆張り禁止ルールの扱いの違いです。

そう考えると、スタンスとTサイン出現時の逆張り禁止ルールについては、検証を分けて扱うべきだったかもしれません。今のやり方でもう1ヶ月分の検証を進め、3月分までの結果から判断したいと思います。

スタンスについては、前回の報告時にエコさんからアドバイスもいただきましたし、どちらを採用するかは3月分までの検証で、おのずと決まってくるのではないかと考えていますが、Tサインについては4月分以降も検証を重ねる必要があると感じています。


●トレンドラインの角度
2月は、特に第2週目から第3週目にかけて、毎日のように角度の緩やかな長いトレンドライン、チャンネルライン、サブチャンネルラインが引けたことで、これらのラインの機能や角度の重要性、引き方のコツについてとても勉強になりました。

●サポ/レジの強弱
同様に、かなり長いスパンのサポ/レジが引けたことで、それらが非常に強いサポ/レジとして機能することや、サポ/レジの強弱、サポ/レジの引き方のコツについての理解が進みました。

●長いローソクの扱い
極端に長いローソクでサインが確定した場合はエントリーを見送ることにしていますが、その基準についてはまだ明確化・数値化していません。ある程度の数値を決めておき、あとはそのときの状況、ロスカット幅、リスク・リワード比などを考慮して判断するのがベストではないかと考えています。同様な事例を意識して検証していきたいと思います。

●その他
ほかにも漠然と問題意識を持っているテーマがいくつかありますが、まだ自分でも文章化できない(アウトプットできない)段階です。教本を読み返しながら検証を進めています。いろんな発見が多く検証が楽しくなってきました。

以上、よろしくお願いします。

投稿者:タホ |2010年8月30日 08:24

タホさん

検証、結構です。

以下にフィードバックしますね。


>そう考えると、スタンスとTサイン出現時の逆張り禁止ルールについては、検証を分けて扱うべきだったかもしれません。今のやり方でもう1ヶ月分の検証を進め、3月分までの結果から判断したいと思います。


はい。それで良いと思います。

>●トレンドラインの角度
>●サポ/レジの強弱
>●長いローソクの扱い


これらについても良い発見がありましたね。

>ほかにも漠然と問題意識を持っているテーマがいくつかありますが、まだ自分でも文章化できない(アウトプットできない)段階です。教本を読み返しながら検証を進めています。


はい。メイン課題以外は、記録に留めるだけにしておきましょう。

似たような事例が頻出するようであれば、対処方法も徐々に見えてくるでしょう。そうでなければ、たいして大事な問題ではないか、システマティックに対処することが妥当ではない問題です。


>いろんな発見が多く検証が楽しくなってきました。


はい。タホさんも検証者ハイを感じられるようになってきましたね。

結構だと思います。

この調子で、さらに調子を上げていってください(笑)。

投稿者:エコ |2010年8月30日 13:49

エコさん

お忙しいところ、フィードバックありがとうございます。


>はい。メイン課題以外は、記録に留めるだけにしておきましょう。

はい。気をつけます。
確かにメイン課題以外の気づきも多いです(これもまた貧乏性から来るものですかね、笑)。

検証を続けるにつれて今まで見えてこなかったものが見えてきて、すでに検証済みの期間のチャートを見直すことも増えています。


>はい。タホさんも検証者ハイを感じられるようになってきましたね。
結構だと思います。
この調子で、さらに調子を上げていってください(笑)。

検証者ハイ、言い得て妙ですね。

今週も検証生活<(c)リュウさん>頑張ります!

投稿者:タホ |2010年8月30日 17:38

エコさん

まさぼーです。

ポンド円5分(ライン教本+エコスキャルⅠ)検証課題について、
最新の報告をさせていただきます。


■検証報告期間
 2010年4月1日から4月21日まで


■検証での戦績(スプレッドを考慮したTP)
 ・勝敗数 全51戦、47勝4敗
 ・利益  1,362pips
 ・損失   150pips


■今回の検証期間までの新たな気づき&懸案点について

 ・高勝率パターンの洗い出し&整理を引き続き行っています。
  少しずつではありますが、徐々にパターンも明確になってきていると
  思います。
  やはり、主要ラインにきれいに値動きが絡んで、
  さらにオシレーターやその他の要素もタイミングよく合致するときには
  高勝率につながりやすいことが分かり始めました。
  これからの検証過程でさらにデータを集積させます。
  
  また、以前の自分とは判断思考において明らかに変わった点が
  ひとつあります。
  
  「リスクテイク」の考え方なのですが、
  以前の自分の場合ですと、執行判断時にいくつものリスク
  (例えば次々に控えているラインなど)が気になってしまって、
  常に値動きを見過ぎ、結果的に利幅を削るケースや
  天底近くをつかんでしまうケースが多々ありましたが、
  執行判断要素として必要以上にあれこれ考え過ぎることは、
  むしろリスク過大につながる恐れがある、ということに気づきました。

  自分の高勝率パターンの確立ができていれば、
  個々の執行判断時には、
  「執行にあたって、いかほどの十分要素を満たしているのか、
  それによって勝率の確度はどれくらいなのか(リスクテイクの意義はあるのか)」
  ということを冷静に分析し、
  そして淡々と執行を繰り返せばよいわけであり、
  チャートの中の必要以上のリスクに都度振り回されることはないと
  考えるようになりました。

  検証過程で分かってきましたが、
  様々なリスクに対して必要以上に怯えるのではなく、
  「自分の高勝率パターン」に合致するケースであれば、
  厳格なロスカットのもとで果敢に執行判断を下せばよいのであり、
  この方がむしろ損失額も少なくなることに気づきました。


 ・決済パターンの確立も引き続き進めています。
  まずはライン1本ごとのTPが基本であり、
  値動きの角度や速さに応じ、基本パターン+αでの臨機応変な決済ポイントを
  適用する型で、今後の検証においても継続検証していきます。

   
 ・検証開始前と現在とで、キャンドルの見方、意識の仕方が
  大幅に変化しました。
  今回、検証過程でキャンドルの分析も自分なりに同時に進めてきましたので、
  高勝率パターンにつながりやすいキャンドル情報も洗い出しており、
  引き続きの検証の中でさらに少しでも煮詰めたいと思います。
  TPスタート時に、
  「キャンドルの見切りが甘い」ことを自分の弱点として掲げましたが、
  検証の中で意識しながら1本ずつチェックしていくと、
  以前はまったく留意しなかった部分に気づくと同時に、
  キャンドルから得られる情報の大きさと大切さに気づきました。
  キャンドル1本1本がどう推移しているのか・・・、
  よく注意して見ていると、執行判断の後押し要素となる重要な情報が
  たくさん含まれていることが分かりましたので、
  今後さらにチェックしていきたいと思っています。

  現在の検証作業においても、以前の自分ならば迷わずに執行する場面で、
  キャンドルからの情報で見送ったり、勝率が劣る可能性が高いために
  執行を回避する・・・というトレード判断を下した場面がいくつもあり、
  結果的に無用なトレードを回避できることを実際に体験し、
  大きな収穫のひとつになりつつあると感じています。


遅くなってしまいましたが、
今回の検証報告は、以上のとおりになります。 

それでは、よろしくお願い致します。

投稿者:まさぼー |2010年9月 1日 11:44

まさぼーさん

報告、結構です。


>■検証報告期間 2010年4月1日から4月21日まで ■検証での戦績(スプレッドを考慮したTP) ・勝敗数 全51戦、47勝4敗 ・利益  1,362pips  ・損失   150pips


4月もハイペースで数字を積み上げましたね。


>「リスクテイク」の考え方なのですが、  以前の自分の場合ですと、執行判断時にいくつものリスク  (例えば次々に控えているラインなど)が気になってしまって、  常に値動きを見過ぎ、結果的に利幅を削るケースや  天底近くをつかんでしまうケースが多々ありましたが、  執行判断要素として必要以上にあれこれ考え過ぎることは、  むしろリスク過大につながる恐れがある、ということに気づきました。。。。


はい。このポイントは、初級IIIレベルにしっかり乗るためには、必ずクリアしなければならないことなんです。

まさぼーさんの見切り方をしっかり確立してもらいたいと思います。


>検証開始前と現在とで、キャンドルの見方、意識の仕方が  大幅に変化しました。 。。。キャンドルから得られる情報の大きさと大切さに気づきました。 


はい。課題であったキャンドルについても、だんだんと見え始めましたね。キャンドルは奥が深いですよ。実際には、まさぼーさんが今の段階で見えているよりもはるかに多くの情報が含まれています。しかし、ライン+オシレータートレーダーとしては、深入りしすぎずに、今のペースでバランスよく学習するので良いと思います。

総じて課題を順調にクリアしつつあると思います。

もうすぐ来週になってしまいますから、次回の報告は再来週にしましょう。

暑さも和らいできたら、検証ペースもさらに上がるかもしれませんね。

投稿者:エコ |2010年9月 1日 12:54

エコさん

まさぼーです。

大変お忙しい中、早速のフィードバックを頂戴しまして、ありがとうございます。

「キャンドルは奥が深い」・・・
はい、とても深そうな片鱗をビシビシ感じます。

概して相場学習は奥が深いということがようやく分かり始め、
そして、正しい学習をしっかり重ねれば、
ほんの少しずつではありますが、チョビっとずつ霧が晴れることも体感し、
ますます楽しく向き合い、学習に取り組みつつあります。

エコさんのアドバイスのとおり、
学習が偏重しないように注意しながら、
今まで通り、仮説と検証の繰り返しを続け、
まずはトレードコア確立の目標をしっかりとクリアさせていきます。


さて、残暑が厳しい毎日ですが、
ソロリソロリと少しずつ秋が近づいてきていますね。

そんな秋の夜長は、これまた相場学習にピッタリの季節です。
夜な夜な虫の音とともに、ドップリTP漬けがイチバンです。

投稿者:まさぼー |2010年9月 1日 16:44

エコさん

タホです。お世話になっておりおます。
第5回目の検証報告です。


■検証期間:3月1日~19日(計15日間)

14トレード10勝(+297pips)4敗(-106pips)
収支+191pips
勝率71%
プロフィットファクター2.8

ノートレードの日が3日間ありました。

※スタンス(1)と(2)による違いなし


●所感
2月同様、苦戦しました。
値動きが少ない、あるいは比較的大きな値動きがあってもそれが私のトレード時間外だったりで、オシレーターサインの出現が少なく、エントリーの機会が少なかったです。

いろいろと考えるところがありますが、検証期間が中途半端ですので、3月の最後まで検証後、3ヶ月分の検証を終えた中間報告を来週に行なわせていただきます。

今回の報告は短いですが、これにて失礼します。
よろしくお願いします。

投稿者:タホ |2010年9月 6日 08:53

タホさん

はい。報告が短くても、ちゃんとフィードバックすることはありますので、安心してください(笑)。


>3月1日~19日(計15日間) 14トレード10勝(+297pips)4敗(-106pips)収支+191pips 勝率71% プロフィットファクター2.8 ノートレードの日が3日間ありました。
> 2月同様、苦戦しました。値動きが少ない、あるいは比較的大きな値動きがあってもそれが私のトレード時間外だったりで、オシレーターサインの出現が少なく、エントリーの機会が少なかったです。


高いpip数を実現した1月の動きと比べると、それ以後の獲得pip数は減っていますが、この程度の数字が出ていれば、十分と考えるべきです。

15日で14トレードでは、観察時間に対して、トレード数が少なすぎると思ったかもしれませんが、PFが2以上で、利益もしっかり残っていますから、これでいいのです。

オシレーターサインが出そうもない間は、タホさんの場合は本業もできるのですから、無駄な時間ではないですよね。

この時期は、「苦戦」ではなく、うまく乗り切ったというレベルだと考えてください。

この数字が出ているのに、「苦戦」などと言ってしまうと、また自分のアプローチに疑問を持って、スタート地点に戻ってしまいますよ。


相場は自分自身の願望通りには動きません。相場が取りにくい動きの時は、トレード数を少なく抑え、我慢するべきです。

実力のないトレーダーは、取りにくい時期も利益欲しさに無駄なトレードをやってしまって、利益を削ったり収支をマイナスに転落させたりする癖があります。これは負のスパイラルに落ち込む行為ですので、厳に慎むべきです。

まずは自分が取れる相場だけで、手堅くトレードをすることを考えましょう。

今、検証をしているトレードアプローチ以外に浮気をしようなどとは間違っても思わないことです。

1つの手法をしっかり習得する前に他の手法に手を出すことも、一生負けトレーダーで終わる人たちの特徴なのです。

タホさんは現在の手法の確立に向けて、気を引き締めて取り組んでくださいね。

投稿者:エコ |2010年9月 6日 09:35

エコさん
フィードバックありがとうございます。

さすがエコ師匠、すべてお見通しのようで……。

これまで散々ご指摘を受けてきましてので、今はこの手法の検証に専念しなければならないと思いつつも、少々弱気になっていたのは事実です。

エコさんにアドバイスいただいて、気持ちをうまく整理することができました。

負けて当然のFX界において、収支がプラスで勝てていることだけでも、素晴らしいことですね。

>1つの手法をしっかり習得する前に他の手法に手を出すことも、一生負けトレーダーで終わる人たちの特徴なのです。

確かにその通り!です。

>タホさんは現在の手法の確立に向けて、気を引き締めて取り組んでくださいね。

了解しました!!!
今後ともよろしくお願いします。

投稿者:タホ |2010年9月 6日 12:35

エコさん

まさぼーです。

ポンド円5分(ライン教本+エコスキャルⅠ)検証課題について、
最新の報告をさせていただきます。


■検証報告期間
 2010年4月22日から5月31日まで


■検証での戦績(スプレッドを考慮したTP)
 ・勝敗数 全110戦、101勝9敗
 ・利益  4,074pips
 ・損失   281pips


■今回の検証期間までの新たな気づき&懸案について

 ・自分の理解&解釈における修正点
  LCポイントの根本的な考え方において、1点ほど自分の誤った解釈に気づき
  修正しました。
  今までの検証過程で影響していたかをチェックしましたが、
  誤った考え方で設定してしまったLCポイントを根拠に手仕舞いしたものは、
  たまたまですが、ありませんでした。
  この誤った解釈を基準にしてLCポイントを設定してしまった場合、
  本来手仕舞いすべきではないポイントで早期に手仕舞いしてしまう
  (エントリー根拠が否定され切らないポイントで手仕舞いしてしまう)
  という弊害が生じるケースがありました。

 ・高勝率パターンの整理
  課題開始当初と比べますと、だいぶ明確な型ができてきたという
  実感があります。
  「ココは入らなければならないポイント」、「入るべきではないポイント」の
  仕分けがだいぶ整理できてきたと思っています。

 ・リスクテイクの見切り方
  前回の検証報告で「リスクテイクの見切り方」について、
  少しずつ気づきがあったことを報告させていただきましたが、
  今までの検証途中で自分の中でイメージし始めた見切り方が
  少しずつ鮮明になりつつあります。
  もっと明確にさせ、自身のコアの一端とさせるために
  引き続き念頭において作業を進めます。
  
  余談になりますが、
  執行判断において十分な要件を満たし、一手早期に仕掛け、
  しっかりと利が乗ったときには、まだまだこんな自分であっても
  裁量の醍醐味と奥深さを垣間見ることができ、
  まさにトレードの楽しさをとても感じます。 
  自分のコアパターンをしっかりと築き、
  さらにトレード範囲も少しずつ広げていくためにも、
  ずっといつまでも丁寧な検証学習を重ねていこうとあらためて思います。


 ・決済のパターン
  決済パターンにつきましては、これも課題開始当初と比べますと
  だいぶはっきりとしたパターンを作り上げられてきていると思っています。
  勝率の高いケースやトレンドが発生したケースでは、
  しっかりと自分の基本パターン(プラスα)で分割しながら追随し、
  勝率の確度が落ちるケースや執行後に相場がもたつく時などには、
  ライン1本で躊躇なく前倒ししていく考え方を
  これからも徹底的に体得させていきます。

  最近は、決済の難しさ(奥深さ)を以前にも増して感じています。
  決済の立ち回りについてもよく意識し、よく考えながら
  一歩ずつレベルアップを図れるように作業を進めていきたいと思います。

  
 ・相場の流れ、パターン
  一日の値動きのパターン、一週間の値動きのパターンなど、
  相場の流れの中で繰り返されるパターンを以前よりも体感する(気づく)ように
  なりました。
  値幅予想やシナリオメークで大観的なチェックも行ってはいましたが、
  以前よりもよく感じるようになりました。
  (うまく書けないのですが、アンテナがピンピンと反応するようなイメージです。)
  こうした部分にも、もう少し意識を傾注させていこうと思っています。

  これはまた余談ですが、
  相場の動き方が以前とちょっと変化したような部分を感じました。
  以前だときっちり値を付けていたようなポイントに値を付けないケースが
  多くなってきたことに気づきました。
  これは自分だけの感覚かもしれませんので、うまく表現できないのですが、
  こうした中途半端な以前とはちょっと異なるパターンに出会うことがありますので、
  余談ではありますが、付記しました。


今回の検証報告は、以上のとおりになります。
よろしくお願い致します。 


さて、
ひとまず課題につきましては、あと6月の1ヶ月分を残すだけとなりました。
今回の課題を開始して約2ヶ月が経過しましたが、
やはり当初を振り返ると、かなり変化した「今の自分」を感じます。

あと1ヶ月分を終える前に書いてしまうのも尚早なのですが、
コレが相場学習の基本であり、真髄なんだなあ、とつくづく感じている毎日です。

この学習スタイルをきっちりと身につけて、
一歩ずつコツコツ時間をかけながら、学習&検証を継続していけば、
必ず自分の目標を達成させられるのではないかな、という
妙な(?)自信も湧きつつある今日この頃です。
なんか不思議な感じです・・・

投稿者:まさぼー |2010年9月13日 13:19

まさぼーさん

報告、結構です。

2点だけ、フィードバックしますね。


> 決済パターンにつきましては、これも課題開始当初と比べますと
  だいぶはっきりとしたパターンを作り上げられてきていると思っています。
  勝率の高いケースやトレンドが発生したケースでは、
  しっかりと自分の基本パターン(プラスα)で分割しながら追随し、
  勝率の確度が落ちるケースや執行後に相場がもたつく時などには、
  ライン1本で躊躇なく前倒ししていく考え方を
  これからも徹底的に体得させていきます。


はい。動きが出るはずのポイントで動きが出なかったときの対処が迷いなくできるようになると、レベルが0.4段階ほど上がりますよ(笑)。


>  相場の動き方が以前とちょっと変化したような部分を感じました。
  以前だときっちり値を付けていたようなポイントに値を付けないケースが
  多くなってきたことに気づきました。
  これは自分だけの感覚かもしれませんので、うまく表現できないのですが、
  こうした中途半端な以前とはちょっと異なるパターンに出会うことがありますので、
  余談ではありますが、付記しました。


はい。変化をよく感じられましたね。

このあたりの相場から、エコの朝の記事の到達予測まで相場が動かなくなることが多くなってきます。

それ以前の相場では、相当な確率で予測点まで相場が達していましたが、この頃から到達率は非常に低くなってきています。

エコは以前と変わらずに模範的な到達点を示していますから、エコが変わったのではなく、相場が変化したのです。

ボラティリティの変化期ということですね。

この時期からは、以前同様にスタンダードな構え方をしながらも、スタンダードな予測点まで相場が届かないときの対処も的確に行えるようになる必要があります。

しかし、しっかりした実力がつけば、いくらでも対応はできますので、恐れるには足りません。

このまま6月末まで進んでください。

6月末までの検証が終わる少し前には、また知らせてください。

そのときには、相当詳細なレポートを書いてもらうことになりますので覚悟しておいてくださいね(笑)。

投稿者:エコ |2010年9月13日 16:02

エコさん

まさぼー、です。

さっそくのフィードバックをありがとうございます。
6月分完了少し前でのご一報も承知しました。

詳細レポートの方は、
ドキドキの覚悟もさることながら、とても楽しみでもありますので(笑)、
ドバっと目一杯、アウトプットしたいと思います。

投稿者:まさぼー |2010年9月13日 17:25

エコさん
タホです。お世話になっておりおます。
第6回目の検証報告です。


■検証期間:3月22日~31日(8日間)
13戦12勝(+478pips)1敗(-3pips)
収支+475pips

※スタンス(1)と(2)による違いはありませんでした。

●所感
3月1日~19日の期間に比べると、ずっと取りやすい動きでした。
私のトレード時間の8時~18時の間に、2回エントリーできる日も多く、適度な振幅があってMaxのオシレーターがよく機能していたと思います。


■3月トータルの収支
27戦22勝(+775pips)5敗(-109pips)
収支+666pips

※スタンス(1)と(2)による違いはありませんでした。


■中間報告
3カ月分の検証が終わりましたので中間報告をさせていただきます。特にご指示はいただきませんでしたが、まさぼーさんの報告に倣いました。


●3カ月分の収支

スタンス(1)
勝敗数:87戦72勝14敗1分
利益:2,690pips
損失:213pips

スタンス(2)
勝敗数:88戦72勝15敗1分
利益:2,768pips
損失:311pips

※スプレッドは考慮していません。


●<3カ月分の検証を通じて学んだこと。>

まず第一に、長期間にわたる(まだ3カ月分ですが)検証の重要性を学びました。
教本を読んで理解したつもりでも、それが浅い理解でしないことを痛感しました。さまざまな相場状況において、教本を読んで理解した基本を実践することで、はじめてそれが本当の理解・深い理解につながることが身に染みてわかりました。

そして実際、ここまでの検証を通じてライントレードの基本の型をかなり身につけることができたと思います。各種のライン、サポ/レジ、フォーメーション、エントリー/決済、値幅等々、基本的なトレード作法の理解と実践(検証での実践)が検証開始前に比べて大きく進歩したと思います。

Max Systemオシレーターについても、お恥ずかしい話ですが、検証前の総復習の段階で自分ではきちんと理解していたつもりでしたが、そうではなかったことに気づかされました。検証による学習は本当に重要ですね。

Maxのオシレーターを利用したライントレードのスタンスについてですが、私のトレードにおいては、2つのスタンスの違いによるエントリーポイントにほとんど差がなく、収支もほとんど変わりませんでした。自分にしっくりくるのはライン的条件をより確実に確認してからエントリーするスタンス(1)ですので、こちらを採用したいと思います。ただし、Tサイン出現時の逆張り禁止ルールについては、現時点ではこのスタンスとは関連づけないで独立させて、さらに検証を進めたいと思います。


●<検証開始時と現時点を比較して、トレードについて自分の認識が変わった点。>

どう答えたらいいか迷うご質問ですが、検証開始前は目先の動きを追っかけるだけで終わっていたのが、今は相場をもっとマクロ的に見ることができるようになったと思います。

そして、正しい学習方法で正しいトレード手法を習得すれば、勝てるトレーダーになる道が開かれていると強く確信できるようになりました。


●<3カ月の検証を経て、自分が指向するトレードアプローチがどのようなものなのか、現時点での自己認識。自分がどのようなトレードができるようになることを目指しているか。>

やはり自分は裁量トレードを指向しています。検証を通じて、エコさんの教本に書かれていることが実際の相場で起きていることを目にする機会が増え、理解が進めば進むほど、その理解を実践で活かしたトレードをしたいと思うようになっています。

現時点から当面の目標としては、さらなる検証を通じてライントレードの基本をもっとしっかりと身につけ、Maxオシレーターを組み合わせたトレードの型を固めたいと思います。そして、Maxオシレーターを組み合わせたトレードを自分なりに極めたいと思います。

そして、先の話にはなると思いますが、その後の目標としては、Maxと併用する形で、もっと裁量の度合いを高め、ライントレードの持つポテンシャルをさらに活かせるトレードに発展させていきたいです。


●<現時点で自分で決めることができないでいるトレードスタンス、ルールなどがあるか。それは、6カ月の検証が終わるまでに自己決定できそうか。それともエコさんのヘルプを必要としているか。>

現時点で、不完全ではありますが、自分なりの基本の型はできつつあります。

これまでの検証報告で挙げた気づき・懸念等に関わる自己ルールは、どれもまだ完全に決まっていませんが、あと3カ月の検証で決定できるのではないかと思います。

Maxのサイン絡みでは、相場つきによってエントリー回数が極端に少ない場合もあり、検証例がまだ足りないと思っています(見送りも検証例のひとつではありますが)。検証例が増えれば判断材料が増え、決定しやすくなると思います。


●<その他、エコさんに確認・質問したい点。>

もし上記のような認識・進め方で何か修正した方が良いと思われる点がございましたら、ご指摘いただければ幸いです。


●<その他、感想など。>

トレードプラクティカムというのは本当に素晴らしいコンセプトだと思います。TPの検証と報告という“縛り”が、自分だけの独習では得ることのできない貴重な機会を与えてくれています。もし完全な独習でしたら、自分に甘く、中途半端な判断や解釈で学習した気になって、不完全な段階でリアルトレードに飛び込んで今頃、痛い目に遭っていたと思います。このような場を設けていただいたエコさんに改めて感謝申し上げます。

以上、今後ともよろしくお願いいたします。

投稿者:タホ |2010年9月16日 10:36

タホさん

報告、結構です。

コメント内容から、成長ぶりが感じ取れます。

タホさんも、だんだんと自分の立ち位置が分かってきたと思います。

なかなか力が伸びないトレーダーには、自分がどのような実力を持っているのか的確に把握できていないという共通点があります。

そのようなトレーダーの多くは、自分の力(特に判断力)を現実よりも過大に評価している傾向が見られます。

TP開始時のタホさんにもその傾向がありましたが、徐々に自分自身を等身大で見れるようになってきたものと思います。

この点からも、順調に力をつけていると考えて良いと思います。


>> もし上記のような認識・進め方で何か修正した方が良いと思われる点がございましたら、ご指摘いただければ幸いです

現時点では、修正が必要な点はありません。

しかし、人の癖というのは本当に治りにくいものです。

助べえ根性がでてこないように(笑)、現在検証課題としている中心課題を極めることにターゲットを絞ってくださいね。

5月からの低ボラ相場で惑わされないようにするためにも、ブレのない視点を養成することが何よりも大事です。

自分のアプローチに自信をもって、検証を継続してください。

投稿者:エコ |2010年9月16日 22:35

エコさん、コメントありがとうございます。

>そのようなトレーダーの多くは、自分の力(特に判断力)を現実よりも過大に評価している傾向が見られます。
>TP開始時のタホさんにもその傾向がありましたが、徐々に自分自身を等身大で見れるようになってきたものと思います。

ありがとうございます。お陰様で、たびたびご指摘いただき、そのあたりは多少なりとも自覚できるようになりました。

助べえ根性(この前は「貧乏性」だったんですが……笑)が出てこないように、心して進めていきたいと思います。

今後ともよろしくお願いいたします。

投稿者:タホ |2010年9月17日 08:15

まさぼーさん

はい。6カ月間の検証がそろそろ終わりそうだとのことですので、レポート内容を指定しますね。

今回は、2種類の報告課題があります。

①6カ月間の検証を終了した時点での振り返り報告と、②これから次の段階に入る準備ができているかどうかの確認報告になります。

3カ月終了後にかなり詳しい報告を受けていますので、①では前回と重複しそうな内容は省きます。

報告内容① 

1-1)
6カ月の合計検証数値:
利益pips
損失pips
総トレード数
勝ちトレード数
負けトレード数
これらに加えて、今回は次の数字も出してください。
最大連続負けトレード数
最大連続勝ちトレード数
最大ドローダウン

1-2)ここまでのTPで何を学んだのか、手短に書いてください。

1-3)自分がこれからやっていこうとするトレードアプローチについて、自信は持てましたか。現時点でリアルトレードに入る用意はできていると考えますか。

1-4)現時点での自分のトレーダーとしての強みと弱みを書いてください。弱みについては、その克服方法が考えられれば、書いてください。

以上の報告を受けて、リアルトレードに入れる段階だとエコとまさぼーさんが合意した段階で、②の課題を書いて頂くことになります。

しかし、エコは今日の夕方から月曜夜までお休みですので、月曜夜までに書きあげられれば、②の課題まで一度に提出してもらってもかまいません。しかし、その場合も、①の課題報告が不十分と判断されれば、①から再提出をお願いすることになります。

さて、②の段階(リアルトレード実践)になると、要求水準が一段高くなります。エコの指導も頻繁に入りやすくなりますので、覚悟してください。

報告内容②
まさぼーさんの現時点でのトレード手法をすべて言語化してください。

以下の報告では、具体的な判断要素(例えば、R1とか一目の雲の下限とか)も明確に書いてください。ライン教本の内容を開示しすぎていると考えられる場合は、エコが伏字にしますので。

2-1)シナリオ立案:毎日のトレードを開始する前に何をしますか。具体的に何を見て、何を考え、どのようにプランニングをしますか。一般的な記述に留まらずに、どれとどれの条件がどうなれば買い狙い・買い準備とする、などと具体的に記述してください。

2-2)エントリー判断:どのような条件が満たされたときに、エントリーしますか。
当然ながら、前提となるトレード環境によって、条件は多数分岐します。それらのすべてを記述してください。

2-3)エグジット判断:どのような条件が満たされたときに、エグジットしますか。
当然ながら、前提となるトレード環境によって、条件は多数分岐します。それらのすべてを記述してください。

2-4)その他の特にルール化した条件:他にもトレード時に判断材料とする要素があれば、書いてください。

以上については、他の方が読んで分かる表現で書くように気をつけてください。今までの毎日の定例報告では特に指示をしていませんでしたが、今回はこのポイントを重視します。

他の人に言葉で明確に伝えられないということは、自分でも明確に理解していないという証拠ですので、「人に伝える」という意識をもって書いてほしいのです。

エコが読んで不明確だと感じた点は、何回でも再報告をしてもらうことになりますので、覚悟してくださいね(笑)

それでは、報告を楽しみにしています。

投稿者:エコ |2010年9月17日 12:50

タホさん

あれ、貧乏性でしたっけ(笑)?

ま、真意は伝わったかと思います(笑)。

投稿者:エコ |2010年9月17日 12:53

エコさん
タホです。お世話になっております。
第7回目の検証報告です。


■検証期間:4月1日~23日(17営業日)

Tサイン出現時の逆張り禁止ルールの取り扱い
(1)裁量判断
(2)遵守

(1)28戦22勝(+695pips)6敗(-75pips)
収支+620pips

(2)26戦20勝(+649pips)6敗(-75pips)
収支+574pips

●所感
比較的ラインが引きやすい相場が続き、ラインの理解とライン引きの良い練習になりました。また適度な値動きもあってMaxのオシレーターも良く機能していました。

すんなり取れると、イージーに考えて学習がおろそかになりそうですので、気を引き締めて検証を続けたいと思います。

今回は以上です。
よろしくお願いします。

投稿者:タホ |2010年9月21日 10:29

タホさん

はい。この期間は、すんなりといい成績が出ましたね。

トレード回数を重ねて、データ個数も揃ってきましたから、6カ月終了時点では、いくつかの懸案事項に結論を出すことができるでしょう。

もう少しすると難しい期間も出てきますから、心配しないでください。

この調子でちょっと怖い期間へと進んでいってください(笑)。

投稿者:エコ |2010年9月21日 11:50

エコさん、コメントありがとうございます。

「怖い」期間が待っているのですね……

くわばら、くわばら(笑)

投稿者:タホ |2010年9月21日 14:32

エコさん

まさぼーです。

ポンド円5分(ライン教本+エコスキャルⅠ)検証課題について、
先日の手順に則しまして、6ヶ月間(2010年1月~6月)の報告をさせていただきます。
それではよろしくお願い致します。


報告内容① 

■1-1) 6カ月の合計検証数値について

利益pips : 13,079pips
損失pips :  1,040pips
総トレード数  : 455トレード
勝ちトレード数 : 414トレード
負けトレード数 :  41トレード
これらに加えて、今回は次の数字も出してください。
最大連続負けトレード数 : 21トレード
最大連続勝ちトレード数 :  3トレード
最大ドローダウン : 62pips


■1-2)ここまでのTPで何を学んだのか

相場学習で最も大切な基本は、膨大な過去検証を入念に行うことの一言につきます。
基礎知識面の習得は当然ながら、チャート検証をしっかりと行っていくことで
自分のトレードコアをじっくりと築き上げることが大切であり、
これを行わずして相場と対峙してはならないと考えるまでに至りました。
また、今後、今までよりもトレード範囲を広げていく場合等にも
丁寧な過去検証を繰り返し行い、有効なパターン・型を作り上げていくという
”取り組み方・やり方”を学べました。
このTP前半では、相場学習姿勢の在り方、進め方という学習の基本部分を
自分自身に叩き込むことができた期間であったとつくづく感じています。


■1-3)自分がこれからやっていこうとするトレードアプローチについて、
    自信は持てましたか。
    現時点でリアルトレードに入る用意はできていると考えますか。

はい。
6ヶ月間という検証期間ではありましたが、TP開始前には構築できていなかった
自分のアプローチパターンを明確に型作ることができたと思っています。
過去検証とリアルトレードではチャートの”静”と”動”という大きな違いが
ありますため、瞬間的な判断のハードルは一気に上がりますが、
TP前半で明確にできた自分のコアパターンをある程度高い割合で再現できるという
自信はあります。


1-4)現時点での自分のトレーダーとしての強みと弱みを書いてください。
  弱みについては、その克服方法が考えられれば、書いてください。

まず”強み”についてですが、
ライン+エコスキャⅠ手法に真っ向から取り組み、
そして検証を重ねることで明確なアプローチパターンを作り上げられたことに
つきます。
若輩トレーダーとして”強み”を述べることは大変におこがましいことですが、
たった1つではありますが、自分自身で自信を持つことのできる
アプローチパターンを作り上げられたことが、唯一、”強み”として
申し上げられる点かと思います。
そして、”弱み”についてですが、
まだまだ本格的な学習に取り組んで間もない時間しか経過しておらず、
自分のトレードのコアを”十分に昇華しきれていない”ということかと
思います。
すべてがまだ十分に研鑽されているわけではないため、
今後、自分の粗やムラをひとつずつ潰していきながら
じっくりレベルアップを図っていきたいと思います。
相場学習は一生続くものですが、
少しでも”隙”がないトレードを行使できるよう
絶え間ない学習を継続させていくつもりです。

投稿者:まさぼー |2010年9月24日 20:18

エコさん
タホです。お世話になっております。
第8回目の検証報告です。


■検証期間:4月26日~5月14日(15営業日)

Tサイン出現時の逆張り禁止ルールの取り扱い
(1)裁量判断
(2)遵守

(1)
20戦15勝(+821pips)4敗(-134pips)1分
収支+687pips

(2)
19戦14勝(+690pips)4敗(-134pips)1分
収支+556pips


■4月分(4月1日~4月30日)のまとめ(22営業日)

(1)
33戦26勝(+835pips)7敗(-93pips)
収支+742pips

(2)
31戦24勝(+789pips)7敗(-93pips)
収支+696pips


●所感
5月は、5月6日の大暴落後しばらくの間、ボラティリティが極端に高く、ローソク1本の値幅が大きいため、これまでの検証で決まりつつあった自己ルールの見直しを迫られました。

過去ブログでエコさんから、1分足・5分足も参照してリスク管理に注意するようアドバイスがあります。それをMaxのオシレーターとどのように組み合わせればいいかが懸案のひとつとなりました。


※お尋ね
今回の検証とは別件ですが、10月1日以降の新しいブログ体制でも、TPはこれまで通り継続していただけるというお話をうかがっておりますが、既存ブログのアーカイブの扱いはどうなりますでしょうか? 今後も閲覧が可能でしょうか?

以上、よろしくお願いいたします。

投稿者:タホ |2010年9月27日 08:50

まさぼーさん


報告内容①を読みました。

おっと、これは21と3が逆ですね。

>最大連続負けトレード数 : 21トレード
>最大連続勝ちトレード数 :  3トレード


はい。報告①はOKです。

まさぼーさんは、TP前半の検証段階で期待される学びをしっかりしたと思います。

残り期間で、リアルトレードに入りましょう。

おっと、その前に報告②をお願いしますね。

報告②は、すでに書いた通り、まさぼーさんのトレード仕様書を作成するという課題です。

自由に作成してもらってかまいませんが、エコが読んで理解できない箇所およびリアルトレードで実行不能と考えられる箇所は再提出して頂きます。

この報告でまさぼーさんがこれまでに身に付けたことをいったん外に出してもらい、そこから再スタートを切ります。

ギャラリーさんは、どのような仕様書が提出されるのか興味津々だと思います。

また、ここでトレード方法を開示したら、同じ方法で実践する人が何人も現れるのではないかと思うかもしれませんが、それは無用な心配です。

人が書いた仕様書を万人がそのまま実践することはできないんですよ。

ライントレードは裁量トレードですから、1つ1つの判断材料に対する重みの付け方が人によって変わります。

特にトレード方法が長時間の学習結果として導き出されたものであった場合、作者と同程度の学習を積まないと同じように執行はできません。

ですので、まさぼーさんのルールを正確に実行できるのはまさぼーさんだけです。

それに、現時点でベストと考えた仕様書も3ヶ月後にはかなりの加筆訂正を要することが予想されますので、これがまさぼーさんの最終手法とはなりません。

とはいえ、他の方の参考となる要素は非常に多いはずですから、その点は期待してもらっていいでしょう。

では、報告②を待ってますね。

投稿者:エコ |2010年9月27日 09:22

タホさん

フィードバックしますね。


>でも、TPはこれまで通り継続していただけるというお話をうかがっておりますが、既存ブログのアーカイブの扱いはどうなりますでしょうか? 今後も閲覧が可能でしょうか?


はい。大丈夫です。もしもクローズドにする場合があっても、閲覧できる方法を考えます。


>5月6日の大暴落後しばらくの間、ボラティリティが極端に高く、ローソク1本の値幅が大きいため、これまでの検証で決まりつつあった自己ルールの見直しを迫られました。


はい、タホさん、駄目です。


>これまでの検証で決まりつつあった自己ルールの見直しを迫られました。


これですが、「見直しを迫られた」んじゃないです。「この高ボラ期間の値動きを取れないともったいないと思うのでルールを修正した」が実際のところですよね。


よく考えてみてください。

まだ5月中旬までしか検証をしてないですよね。

それまでの数カ月の期間を対象にして練りつつあったルールを、5月6日からの数営業日の動きにフィッティングさせて変更するのが正しい行動だと思いますか?

このように短期的な値動き習性に翻弄されて、より長期のスパンを見て決めたルールを簡単に変えるようなことがあってはいけませんよ。

タホさん。以前と同じ調子で、値動きが大きいときに取れないともったいないと思ってしまうのでしょうが、マジでこの考え方をどうにしかないと、リアルトレードでは迷いばかりが生じて、いつになっても勝てるようになりませんよ。

マジです。本当に駄目ですよ。

自分が基本として設定したルールに当てはまらない相場付きでは、取りこぼしがあっていいんです。

何回も何回も言いますが、取りこぼしがあっても大丈夫だと思えるメンタルを養成しないと、リアルトレードで継続的に勝てるようにはなれませんよ。

今回どのようなルール修正をしたのかは分かりませんが、この期間に特に利益が多く取れるようなルール設定は「禁止」します。

そのようなルールは、6月の低ボラ相場で使えないルールであることはほぼ間違いありません。

一歩譲って、高ボラ用のルールを暫定的なルール「候補」として頭の片隅においておくのは良いですが、見直しを「迫られる」といった状況ではないことをよく理解した上で、最終的には通期で通用するルールを採用してください。


タホさんは、何よりも、余裕をもって取りこぼしができるようになることを目指してください。

そうならないと、勝てない相場なのに無理をしてエントリーをして負け続けるトレーダーになります。

もったいないと思う気持ちは、エコロジーには大切ですが、裁量トレーダーには不要です。

毎月プラスになれば勝ち組なんです。

よろしいでしょうか?

投稿者:エコ |2010年9月27日 09:45

エコさん
タホです。フィードバックありがとうございます。

またしても、これまで再三ご指導いただいたことを無駄にするようなコメントを書いてしまったことをお詫びします。

自分ではあまり意識しないで書いたのですが、確かにご指摘の通りの気持ちが働いていたようです。反省しております。

なお、「見直しを迫られました」と書きましたが、実際に見直したわけではありません。
この期間は特殊例と考え、通期で通用するルール固めに徹したいと思います。

また、アーカイブの件、ご返答ありがとうございます。
お尋ねの際に書き忘れましたが、私個人としては会員制フォーラムにも参加させていただくつもりなので、オープン/クローズドのどちらの形態でも閲覧できればそれで結構です。
(もし閲覧できなくなるのでしたら、今月中に大急ぎで2009年分も含め全アーカイブを、自分のPC内にアーカイブするつもりでした)

以上、よろしくお願いします。

投稿者:タホ |2010年9月27日 12:24

タホさん

個人の考え方の習性が変わりにくいものだということは重々承知していますので、大丈夫です。

大事なことは、6カ月を通じて適用できるトレードルールを構築することです。

リアルトレードに入るときには、まさぼーさんとはまた違った注意を喚起することになるかと思いますが、まずは検証をこのまま続けましょう。

投稿者:エコ |2010年9月27日 12:48

エコ師匠

まさぼー、です m(__)m
大変お待たせしましたが、報告課題②を提出させて頂きます。
どうぞ、よろしくお願い致します。


●報告内容②

2-1)シナリオ立案:毎日のトレードを開始する前に何をしますか。
    具体的に何を見て、何を考え、どのようにプランニングをしますか。
    一般的な記述に留まらずに、どれとどれの条件がどうなれば買い狙い・
    買い準備とする、などと具体的に記述してください。

(回答)
    毎日のトレード前には、長時間軸のチャートから順番に
    現在の値動きの流れを見ます。
    最初に月足&週足で長期の流れのイメージを大まかに把握してから、
    次に日足&4時間足で中期の流れをチェックし、
    さらに15分足&5分足で短期の流れと細かい値動きを
    チェックしていきます。

   【長期時間軸(月足&週足)での確認事項】
    以下の事項について大まかにチェックし、長期の流れのイメージと
    チャート上のポイントを把握します。
    ただし、日々のトレード判断では、長期時間軸上での流れに
    固執してしまうことがないように注意を払います。
     
    ①TL(斜めのライン)を認識できるか?
     -明確な斜めのラインを認識できて、かつ値動きがそのラインに沿って
      動いている(ラインブレークしていない)場合、
      大きな流れはそのライン方向
     -明確な斜めのラインを認識できない場合は、レンジ傾向の相場つき

    ②雲に対して値がどこに位置しているか?
     -TLを認識できて、TL方向と雲の位置が合致する場合
     (上昇TLで雲の上に値があるとき、もしくは下降TLで雲の下に値が
      あるとき)、
      しっかりとしたトレンドが出ている順張りを基本とする値動きと認識
     -TLを認識できるが、雲の中に入っている場合は、
      基本的な不安定な値動きや急騰・急落の可能性、
      さらに雲の上限および下限位置に注意
     -明確なTLを認識できず、雲を中心に行ったり来たりしている場合は、
      レンジ傾向の相場であり、レンジ上限・下限、さらに雲の上限・下限、
      レンジ中心の値をチェック

    ③オシレーター(MACD)の形状および位置はどうなっているか?
     -MACDの方向がTLと同調している場合、TL方向へのトレンドを
      後押しする要素として捕捉
     -MACDの方向がTLと同調しない場合、キャンドル形状を
      チェックするとともに、長期では一時的な押し戻りの形成途中として
      捕捉
     -MACDがゼロ付近に位置し、TL方向へ向き始めているときは、
      押し戻りが形成され、押し目買いあるいは戻り売りの契機として捕捉
     -TLが認識できず、長期でレンジ傾向の相場と捉えられる場合、
      レンジ上限・下限とMACDのゼロラインからの乖離をチェック

    ④大きなレジサポのチェック
     -直近高値あるいは直近安値、長時間軸で意識されている水平ラインを
      チェック
     -雲の上限および下限位置
     -TLを認識できる場合はその起点
     -BBの±2σおよび±3σ水準
     -レンジ傾向の相場つきの場合、レンジ中心の水準もチェック   


  【中期時間軸(日足&4時間足)での確認事項】
    以下の事項についてチェックし、中期の流れとチャート上のポイントを
    把握します。    
    
    ①TL(斜めのライン)およびフォーメーションを認識できるか?
     -TLを認識できる場合については、長期時間軸での確認内容と同様
     -さらにフォーメーションの認識ができるかをチェックし、
      フォーメーションを認識できる場合は、
      フォーメーションに対する値の位置と値幅予測値(目標値)を
      同時に把握
     
    ②雲に対して値がどこに位置しているか?
     -TLを認識でき、TL方向と合致して雲の上あるいは下に出ている場合は、
      長期時間軸での確認内容と同様
     -TLを認識できるが、雲の中に入っている場合は、
      基本的な不安定な値動きや急騰・急落の可能性、
      さらに雲の上限および下限位置に注意
     -明確なTLを認識できず、雲を中心に行ったり来たりしている場合は、
      レンジ傾向の相場であり、レンジ上限・下限、さらに雲の上限・下限、
      レンジの中心値をチェック

    ③BBの向き&形状はどうなっているか?
     -BBの向きと形状についても、長期時間軸での確認内容と同様
     -BB先端が拡大傾向なのか収縮傾向なのかをチェック
    
    ④オシレーター(MACD)の形状および位置はどうなっているか?
     -TLが認識できる場合は、長期時間軸での確認内容と同様
     -MACDがゼロ付近に位置し、TL方向へ向き始めているときは、
      押し戻りが形成され、押し目買いあるいは戻り売りの契機として捕捉
     -明確なTLが認識できず、雲を跨いで行き来している
      レンジ傾向の相場の場合、
      レンジ上限・下限とMACDのゼロラインからの乖離をチェック

    ⑤レジサポおよび値幅目標値のチェック
     -直近高値あるいは直近安値、意識されている水平ラインをチェック
     -雲の上限および下限位置
     -TLを認識できる場合はその起点
     -BBの±2σおよび±3σ水準
     -レンジ傾向の相場つきの場合、レンジ中心水準     
     -フォーメーションを認識できる場合は、値幅目標値についてチェック

    ※中期時間軸での流れの把握
     -日足および4時間足の流れは、上記事項をチェックし、
      さらにキャンドルの並びを見た上で、以下のように分析

     Ⅰ.上昇TLを認識でき、TL上で値動きが推移している場合で、
       値動きが雲の上へ突破しており、MACDがプラス圏で上向きで同調
      ⇒⇒主方向は「買い」
       (ただし、MACDの乖離が進んでいる場合は過熱感からの「売り」に
        要注意、
        また、ゼロ付近から上向きに転じつつある場合は「押し目買い」)

     Ⅱ.上昇TLを認識でき、TL上で値動きが推移している場合で   
       値動きが雲の下にあり、MACDがマイナス圏から上向きで同調
      ⇒⇒「一時的な戻り」の途中にあり、「売り優勢」ではあるが、
        条件次第によって、戻り途中の「買い」も捉えることも可能

     Ⅲ.上昇TLを認識でき、TL上で値動きが推移している場合で、  
       値動きが雲の中にあるとき
      ⇒⇒MACDの方向が明瞭に示唆されていても、
        雲の中での急な値動きの反転に留意しつつ、戻りの継続中で
        「売り優勢」もしくは「中立」と認識し、
        雲の上へ明確に出てくることになれば「買い優勢」と認識

     Ⅳ.フォーメーション内での動きやTLおよびフォーメーションブレーク時
      ⇒⇒フォーメーション形成途中では、雲の位置とMACDの方向から
        「やや優勢」あるいは「中立」程度に認識、
        ブレーク時には、ブレークした方向を主方向として認識するも、
        雲の位置関係とMACDの乖離状況をチェックし、
        明確なトレンド(TL)が認識されるまでは、「優勢」程度と認識

     Ⅴ.Ⅰ~Ⅲにおいて、逆向き(下降TLを認識できる場合)時は、
       認識すべき方向は逆転


  【短期時間軸(15分足&5分足)での確認事項】
    以下の事項についてチェックし、短期の流れおよびチャート上のポイントを
    分析します。    
    
    ①TLおよびフォーメーション、上値抵抗線・下値抵抗線、
     あるいは値幅予測ラインなどの斜めのラインをチェック
          
    ②雲に対して値がどこに位置しているか?
     -斜めのラインを認識でき、値動きがその方向と合致して雲の上
      もしくは下に出ている場合は、長・中期時間軸での確認内容と同様
     -明確なTLを認識できず、雲を中心に行ったり来たりしている場合は、
      レンジ傾向の相場であり、レンジ上限・下限、さらに雲の上限・下限、
      レンジの中心値もチェック

    ③レジサポおよび値幅目標値のチェック
     -直近高値あるいは直近安値、意識されている水平ラインをチェック
     -雲の上限および下限位置
     -TLを認識できる場合はその起点
     -BBの±2σおよび±3σ水準
     -レンジ傾向の相場つきの場合、レンジの中心値     
     -フォーメーションを認識できる場合は、フォーメーションに基づく
      値幅目標値をチェック
     -N、V、E値を測定できる場合は、値幅目標値のチェック

    ④ピボットのチェック
     -ピボットポイント、R1、R2、HBOP、S1、S2、LBOPを
      チェック

    ※短期時間軸での流れの把握
     -15分足および5分足の流れは、上記事項をチェックし、以下のように分析

     Ⅰ.上昇TLを認識でき、TL上で値動きが推移している場合で、
       値動きが雲の上へ突破しており、雲の向きも上向きで、
       MACDもプラス圏で同調
      ⇒⇒主方向は「買い」
     (ただし、MACDの乖離が進んでいる場合は過熱感からの「売り」に要注意、
      また、ゼロ付近から上向きに転じつつある場合は「押し目買い」)

     Ⅱ.上昇TLを認識でき、TL上で値動きが推移している場合で   
       値動きが雲の下にあり、MACDがマイナス圏から上向きで同調
       (この場合、上昇TLとは別にもっと長い下降TLを認識できることが多い)
      ⇒⇒もっと大きな流れの中の「一時的な戻り」の途中にあり、
       「売り優勢」ではあるが、条件次第によって、
        戻り途中の「買い」も捉えることも可能

     Ⅲ.上昇TLを認識でき、TL上で値動きが推移している場合で   
       値動きが雲の中にある場合
       (この場合、上昇TLとは別にもっと長い下降TLを認識できることが多い)
      ⇒⇒MACDの方向が明瞭に示唆されていても、
        雲の中での急な値動きの反転に留意しつつ、戻りの継続中で
        「売り優勢」もしくは「中立」と認識し、
        雲の上へ明確に出てくることになれば「買い優勢」と認識

     Ⅳ.フォーメーション内での動きやTLおよびフォーメーションブレーク時
      ⇒⇒フォーメーション形成途中では、雲の位置とMACDの方向から
        「やや優勢」あるいは「中立」程度に認識、
        ブレーク時には、ブレークした方向を主方向として認識するも、
        雲の位置関係とMACDの乖離状況をチェックし、
        明確なトレンド(TL)が認識されるまでは、「優勢」程度と認識

     Ⅴ.Ⅰ~Ⅲにおいて、逆向き(下降TLを認識できる場合)時は、
       認識すべき方向は逆転


  【総合判断】
    長期~短期までの主方向の流れがすべて合致することはあまりなく、
    日々のトレードでは、長期の流れに留意しつつも、日足・4時間足での流れと
    短期時間軸での方向を考慮しながら執行の判断を下す。

    ①日足・4時間足が「やや買い優勢」~「買い」のとき
     執行時間軸である5分足では「ロング」の執行判断に重点を置くが、
     一時的な押し目形成での「ショート」も条件次第では可能する。
     ただし、長期時間軸まで含めて「買い」優勢となっており、
     強いトレンド発生時には、順張りの「ロング」のみに重点を置き、
     逆張りの「ショート」は回避する。

    ②日足・4時間足が「中立」のとき
     レンジ形成の値動きに注意しつつ、
     さらに中期時間軸における雲の中での急転に注意しながら、
     短期時間軸での条件が揃えば「ロング」・「ショート」の両方を
     検討する。
     
    ③日足・4時間足が「やや売り優勢」~「売り」のとき
     ①の逆パターンとして判断する。


      
2-2)エントリー判断:どのような条件が満たされたときに、エントリーしますか。
    当然ながら、前提となるトレード環境によって、条件は多数分岐します。
    それらのすべてを記述してください。

(回答)
   【判断基準について】
    エントリー判断の基本は、キャンドル確定時に、
    以下の4条件がすべて揃ったときになります。

    ①「斜めのラインでの反発もしくはブレーク」、
     「継続フォーメーションのブレーク」、
     「反転フォーメーションによるネックラインブレーク」、
     もしくは、「強いレジサポでの反転」     
    ②「直近の水平ライン(レジサポ)」を最低1本ブレーク
    ③26EMAブレーク(もしくは、エコスキャⅠサイン点灯)
    ⑤リスク&リワード比においてリスク比率が50%を超えないこと


    判断基準は、以上の4条件としておりますが、
    エントリー時のチャートパターンによって適宜裁量を加える場合が
    ありますので、
    以下に記載いたします。

    Ⅰ.エントリー条件をクリアした時点で、別途、強いレジサポまでの距離が
      15pips程度の至近の場合には、一旦エントリーを見送り、
      このレジサポとの絡み方を見て、あらためて判断をやり直します。

    Ⅱ.30~40pips程度のレンジ相場となっている場合、
      リスク&リワード比がクリアできても、ドタバタトレードを回避するため、
      見送ります。

    Ⅲ.急傾斜の斜めのラインをブレークしたときには、
      すぐに追随せずに、フォーメーション形成が認識されるまで見送ります。
      もしくは、押し目・戻りのタイミングを捕捉するようにします。

    Ⅳ.リスク比が低い場合(LCポイントまでが僅少の場合)で、
      フォーメーションの形成・完成が明確になりつつあり、
      26EMAまでの距離あるいはネックまでの距離が十分にあるときには、
      早期のエントリーを判断する場合があります。
      なお、このケースは、エントリー判断において、
      上記の③の条件を満たさない例外パターンとなりますが、
      フォーメーション形成を重視した判断として
      唯一の例外と位置づけ、採用しています。

    Ⅴ.エントリー判断時、エントリー方向の至近に雲の上限
      もしくは下限が控えているときには、一手待ちとして
      雲との絡み方を見極めます。
      エントリーを判断したキャンドルが、雲の上限・下限に対して
      多少の距離があるとき、あるいは雲の中へ入ったとき、
      もしくは、雲を突き抜けて反対側へ一気に出た場合は、
      そのままエントリーの判断を下します。


   【その他】
    エントリー時には、LCポイントの設定は元よりですが、
    同時にエントリー後の値動きについて、さらに具体的なシナリオメークを
    行います。
    
    Ⅰ.順当に値動きが進んでいった場合の値幅目標値と分割ポイントのイメージ
    Ⅱ.逆方向へ値動きが進んでいった場合のLCポイントと逆指値の再確認
    Ⅲ.まったく予想外の急激な値動きを生じた場合の対応
 
    ⅡおよびⅢのシナリオメークについては、
    大局的なチャートポイントを再確認するとともに、
    逆方向へ走った場合のLC後の対処(ドテン追随ポイント・判断基準など)に
    ついてのチェックを行っておきます。   

2-3)エグジット判断:どのような条件が満たされたときに、エグジットしますか。
    当然ながら、前提となるトレード環境によって、条件は多数分岐します。
    それらのすべてを記述してください。

(回答)
   【エグジット方法の基本】
    3分割もしくは4分割でのエグジットを基本としています。
    エントリー後に順当に値動きが進み、トレンドも発生していく場合は、
    4分割で対応しながら追随していきますが、
    エントリー後に値動きがもたつき始めた場合には、
    直近のレジサポで半数ポジションを切り捨てて、前倒しの決済を図ります。

    ①「斜めのラインでの反発もしくはブレーク」、
     「継続フォーメーションのブレーク」に基づくエントリーの場合
    
     エグジットポイントは、次の部分になります。
     ・レジサポ
     ・雲の上限もしくは下限
     ・ピボット水準(R1、R2、HBOP、S1、S2、LBOP)
     ・直前の値動きでフィボナッチを引ける場合には、
      フィボナッチの各レベル(61.8、100、138.2、150、161.8、261.8)
     ・エントリーの判断に要した以外に認識できる角度の緩やかなTL
     ・斜めのラインの起点
     ・心理的節目
     ・フォーメーションを基準にした値幅目標値
     ・N値、V値、E値を使用して算出できる場合には、これらに基づく目標値

     エントリー後は、
     直近(20~30pips程度離れた)に控えている多少強めのレジサポを
     初回分割ポイントとします。
     
     この場合、たいていが上記の1番目もしくは2番目の項目が該当すると
     思われます。
     もし、この間にピボットもしくはフィボナッチのポイントが通る場合で、
     値動きの絡み方がもたつくようであれば、初回指値を変更して前倒しの分割を
     行います。
     
     次に、初回分割地点到達後には、次のレジサポ水準を指しますが、
     値幅目標値や別の斜めのラインなどが近ければ、
     これらを2回目の分割決済目標値とし、
     これらの間に強いレジサポ要素が別途あれば、
     そこで再度の分割を行います。
     最終目標は、もっともTPを見込むことができるポイント
    (値幅目標値や心理的節目、フィボナッチ、もしくは
     別に交差する斜めのラインなど)を設定しますが、
     途中で値動きが止まり、反転の動きが生じた場合に、
     最後のポジションを切ります。


    ②「反転フォーメーションによるネックラインブレーク」に基づく
     エントリーの場合  
     
     エグジットポイント、分割方法は、上記の①と同様になります。
     唯一、反転フォーメーションの形成を重視して、
     早期のエントリーを行った場合に
     ネックラインまでの距離が多少ある場合では、
     一旦ネック手前での分割決済を行うようにします。


    ③「強いレジサポでの反転」に基づくエントリーの場合 
     
     強いレジサポでの反転(水平ラインのみの場合)でのエントリーでは、
     レジサポ1本ずつの決済を確実に行うようにします。
     レンジをブレークアウトしていき、トレンドが発生するような値動きに
     なった場合には、
     上記の①と同様にして2度目以降の分割ポイントを決定することになります。   
 

    ※①~③において、最後のポジションを切るタイミングについて
     Ⅰ.①あるいは②のパターン、もしくは③でブレークアウト時のケースで、
       斜めのラインに沿って値動きが進んでいった場合には、
       トレンドをできるだけ追随したTPを目指すことを目標にし、
       最後のポジションは、値動き反転後にレジサポ1本をブレークするか
       26EMAをブレークをもって全決済する。

     Ⅱ.③の強いレジサポでの反転時でのトレード、もしくはエントリー後に
       値動きが順当に進まずもたつきはじめた場合には、
       最後のポジションは、アウトサイドバーの反転足が出現するか、
       明確に形成された短期レジサポを認識できる場合には、このレジサポを
       ブレークした場合、
       もしくは二度目の3DMAブレークで全決済とする。

2-4)その他の特にルール化した条件:
    他にもトレード時に判断材料とする要素があれば、書いてください。

(回答)
    ①フォーメーション未完で逆方向へ値動きが進んだ場合
     反転フォーメーション形成時に目標値幅を達成せずに
     値動きが反転して逆方向へ進んだ場合、
     レジサポのブレークを確認した上でエントリーの判断を下します。
     ただし、直近に26EMAあるいは雲が控えている場合は、
     これらとの絡み方を見極めた後に判断を下します。

    ②反転時でのドテン判断において、クシを認識できた場合に
     このブレーク、およびレジサポ1本のブレークを判断の後押し要素と見て
     エントリーの判断を下します。
     ただし、これも上記と同様で、
     直近に26EMAあるいは雲が控えている場合は、
     これらとの絡み方を見極めた後に判断を下します。

報告課題②は、以上のとおりです。
よろしくお願い致します m(__)m

投稿者:まさぼー |2010年9月27日 18:38

まさぼーさん

報告お疲れさまでした。

全体を拝見して、ライントレード教本の考え方を忠実に自分の手法としてまとめあげているなあと思いました。

報告内容にはライン教本の中のかなりのノウハウも入っていますが、真面目に取り組んでいる方でなければ情報を使いこなせませんから、マスキングは一切しないで開示することとしました。

ギャラリーさんへの大サービスになりますが、裁量トレードですから、これでマーケットインパクトが生じることはないでしょう。


さて、この報告内容は、チャートを何枚かつければ19800円程度で商材として販売できるレベルのものとなっていますが(笑)、実際にトレードするときにどの材料をどの程度のバランスで加味するのかは分かりませんね。

この点は、エコも突っ込もうかどうしようか少しだけ考えましたが、突っ込まないことにしました(笑)。

裁量トレードですから、これからのリアルトレードでさじ加減を決めなければなりませんし、必要以上にルールを作って、つまらないシステムトレード化してしまうと裁量トレードの良さも発揮されなくなりますから、これでいいでしょう。

では、中間報告はOKとします。


さあ、これからリアルトレード訓練の段階に入っていくことになりますが、その前にいくつかの報告をしてもらいます。

1)まず、リアルトレード時間は、何時から何時までとするか、決めてください。通貨ペアはポンド円でいいですね。

2)ポジションは、最初の4週間は最小単位でやってもらいます。自分の最小単位を何千(または何万)通貨と決めてください。具体的なポジションサイズの公表はしてもしなくても構いません。なお、1カ月の実践結果を見て、その後のポジションサイズについてはアドバイスします。

3)これからリアルトレード訓練をするにあたって、何を重視して取り組むのが良いと思いますか。訓練の目的および課題を自己申告してください。

4)最後に、トレードの報告形式を決めたいと思います。

各回のエントリーおよびエグジット後すぐに報告するリアルタイム方式と、各回のエントリー・エグジットが終了してから報告する事後方式とがありますが、まさぼーさんはどちらにしたいですか。

リアルタイム方式はメンタル強化には最適ですが、マイペースでじっくり学習をするには事後方式の方がいいです。ですので、最初は後者の方がベターです。

エコがコメントをする場合は教育的配慮も込めて、どっちにしろトレードが終わってからとしますので、コメント方式は自分にとってどちらが学習になるかを考えて決めてください。

また、各回のトレード報告時は、エントリー・エグジットの判断要素は一切書かずに、どの値で何時にエントリーおよびエグジットした旨だけを報告してください。

1日の最後には、振り返り・反省点・学習した事柄を書いてください。これは時間が夜遅くなるでしょうから、掲載するのは翌日でも構いません。

エコからのフィードバックは、何かあれば、1日の終わりにする予定です。ただ、何もないこともありますし、トレード途中で口をはさむ場合もあります。実際の報告内容によって、臨機応変に考えますね。

5)リアルトレードは、明日(29日)スタートとしますか、それとも切りのいい来週月曜日スタートとしたいですか?

以上の報告が終わったら、いよいよリアルトレード訓練です。

投稿者:エコ |2010年9月28日 12:19

エコ師匠

まさぼー、です m(__)m

10月の大転換を控え、大変お忙しいところ、
さっそくのフィードバックをありがとうございました m(__)m

先ほどTPルームへ入室するまで
昨夜からガクガクブルブル状態でした。。。

そして、次の瞬間・・・
マスキングゼロの恥ずかしいほどのあらわな状態と
エコ師匠らしからぬリップサービスに
今度は、羞恥&戸惑いの交錯です。。。


さて、さっそくですが、
第2ステージ前の追加報告を回答させていただきます。
こちらの方もまたまたお手数をお掛け致しますが、
よろしくお願い致します。


【追加報告】

1)リアルトレード時間と通貨ペアについて

 (回答)
  トレード時間につきましては、自身の現状を鑑みますと、
  20時~24時がメインになります。
  エントリーは24時までとしたいと考えております。
  なお、一ヶ月のうち、東京時間からのトレードが可能な場合が
  数日程度あるかと思いますが、
  このときには、その旨をご一報の上、トレード報告を行いたいと
  考えております。

  通貨ペアは、ポンド円です。


2)ポジションは、最初の4週間は最小単位でやってもらいます。
  自分の最小単位を何千(または何万)通貨と決めてください。
  具体的なポジションサイズの公表はしてもしなくても構いません。
  なお、1カ月の実践結果を見て、その後のポジションサイズについては
  アドバイスします。

 (回答)
  4週間の最小単位でのトレードおよびその後のアドバイスにつきまして
  了解致しました。
  お手数をお掛け致しますが、よろしくお願い致します。
  自分が最初に決定したポジションサイズを非公表にすべき理由等は
  ありませんので、すべて報告させて頂きます。

  当初4週間のフルポジでのサイズは1万通貨とし、
  3千通貨単位での分割決済を行っていこうと考えております。
  千通貨単位対応で、前述のポジションサイズで実質レバレッジが
  4~5倍程度になる休眠口座がありますので、
  その口座でTP第2ステージを進めていこうと考えております。


3)これからリアルトレード訓練をするにあたって、何を重視して
  取り組むのが良いと思いますか。
  訓練の目的および課題を自己申告してください。
  
 (回答)
  まず最初に最も重視して取り組むべき点として、
  TP前半で作り上げた自分のアプローチパターンを
  リアル上でしっかりと再現させることを目指します。
  「静」と「動」の違いによって、一過性のチキンハートや
  欲などの邪心によって判断基準が安易にブレることのないように、
  まずはしっかりとリアル上で自身のアプローチパターンを再現させ、
  淡々とした執行判断を実現させることを目指します。

  次に、集積されていく執行ログをしっかり検証・分析することで
  アプローチパターンの改善・修正すべき点をあぶり出し、
  研鑽させてまいります。

  そして、前述の事項をしっかりと進め、アプローチパターンが
  徐々に研鑽されつつある段階に至ったならば、
  さらに一歩突っ込んだプラスアルファのスパイス付けを
  図っていきたいと考えております。
  
  なお、語弊がありませんように付記致しますと、
  スパイス付けとは、構築したアプローチパターンとは全く異なる
  別モノ・別角度のパターンを新規作成するということではなく、
  現状のアプローチパターンの判断基準に柔軟性を持たせる
  というようなイメージです。
  例えば、現状ではキャンドル確定時での執行判断としていますが、
  これをパターンによってはキャンドル形成時での執行判断を
  可とする・・・などといった基準の柔軟性と幅を広げる作業を
  行っていきたいと考えております。


4)トレードの報告形式について

 (回答)
  各回の報告時において、
  エントリー・エグジットの判断要素は記載しないこと、
  執行の時間と値のみを報告すること、
  1日の最後に、振り返り・反省点・学習した事柄を報告する旨、
  すべて承知致しました。

  また、当初一ヶ月程度(10月末あたりまで)は、
  エコ師匠のアドバイスのとおり、事後報告形式でお願い致します。
  当初は、学習重点型で進める方がベターということで、
  アドバイス通りに取り組みたいと思います。
  そして、一ヶ月~一ヶ月半程度が経過した時点から、
  メンタル強化にも重点を置き、リアルタイム報告形式で
  取り組みたいと思いますが、差し支えありませんでしょうか?  


5)リアルトレード開始日について

 (回答)
  明日(29日)スタートで、すでに腹は括りました。


6)ご質問
  最後に一点ほど確認させて頂けますでしょうか。
  トレード報告は、TPルームへの報告がよろしいでしょうか?
  それとも、従来の日々の定例報告と同一の場である
  エコ師匠ブログへ報告させて頂いた方がよろしいでしょうか?


以上のとおり、追加報告させて頂きます。
よろしくお願い致します m(__)m

・・・おおっ!
みるみるJunさんブログが変貌していきますね!

投稿者:まさぼー |2010年9月28日 16:42

まさぼーさん

報告、いずれもOKです。

トレード報告は、当面エコブログの当日の記事コメント欄で行きましょうか。

エコラーズ・フォーラムのオープン後には、場合によっては、場所を移動するかもしれません。

TPページには、週末から週明けにかけて、1週間を振り返っての学習報告だけを簡潔に書いてもらえますか。

さあ、明日からいよいよリアルトレードです。

ま、自然体で行きましょう。

楽しみにしていますよ!

投稿者:エコ |2010年9月28日 19:40

ここにコメントを記入してください。エコ師匠

まさぼーです。

日々のトレード報告の場、そして、一週間の学習総括を
TPルームへアップすること、諸々承知致しました。

”自然体”・・・ですね、
変な力みが入らないよう気をつけます。

とは言え、リアル解禁はやはり緊張感があります。
心地良い緊張感でもあります!

いよいよTP第2ステージに向けてあらためて猛進の
スタートラインに立ちました。

つきましては、
”エコ師匠!
TP後半戦もどうぞよろしくお願い致します!! m(__)m”

投稿者:まさぼー |2010年9月28日 21:08

エコ師匠

まさぼーです。

エコ師匠ブログの9月30日コメ欄での師匠からの前提事項について
勝手ながらで恐縮ですが、こちらのTPルームへ回答いたします。


・トレード執行の判断は、エコスキャル解説書で書いた、
 エコスキャ+インジケーターの相性がいい例の業者のチャートで
 実行していますか?

 (回答)
 はい、もちろんです。
 例の業者のチャートを使用しています。


・注文業者はどこを使ってますか?
 1000通貨単位ではあまり選択肢はないとも思いますが、
 念のため確認します。

 (回答)
 はい、選択肢は数少なく、ひとまず従前より開設していた
 マネックスFXさんの口座を使用しています。
 既設している口座の中で唯一の千通貨対応なのですが、
 スプレッドが比較的高いため、もう少し慣れ、万通貨単位分割が
 実行できるポジションサイズになりましたら、コスト削減を考え、
 もう少し低スプレッドの業者へ移ろうかと考えています。


・執行判断に、まだ1分足は加味していないですよね?

 (回答)
 1分足も見ておりますが、これを加味した執行判断は、
 現時点では行っておりません。


・今までやってきた毎日の朝時間からの検証報告よりも、
 リアルタイムトレードに伴う周辺学習の方が優先されます。
 今日課題とした+αやその他の調査をするためにも時間は
 かかるでしょうし、前者はもう省いてもよいです。
 もしも時間が余るくらいなら継続していいですが、まさぼーさんが
 学習効率を考えてやるかやらないかを判断してください。

 (回答)
 承知しました。
 学習の優先を考慮し、日々の定例報告は本日分をもって
 終了とさせて頂きまして、第2ステージでの周辺学習へ
 重点をフルに置かせて頂きます。
 (本日分の定例報告を明日アップさせて頂きまして、
 定例報告を終了させて頂きます。)
 10月からエコ師匠ブログも大幅に様変わりされ、
 たまたまのタイミングではありますが、
 明日のアップを最終にして、あらたな学習ウェイトで
 取り組むようにします。


最後に、
・まさぼーさんはTP終了時に中級を目指していますから、
 今(最初の1カ月)はこれでOKですが、
 残りの期間でこれ+αのトレードを目指して頂きます。

 (回答)
 はい、
 必ず有言実行すべく、覚悟の上で腹を括っています。
 
 ”+α”のトレードにつきましては、じっくりと焦らずに
 掴んでいきたいと思います。
 また、現在のアプローチパターンもしっかりと研鑽させて
 いきます。

 この+αを掴み始めることができたら、
 何となく大きなステップアップができそうな予感がします。
 自分でも楽しみです。


以上のとおり、報告させて頂きます。
ひとまず、よろしくお願い致します。 

投稿者:まさぼー |2010年9月30日 16:19

まさぼーさん

了解しました。

FX口座だけは、少々気になります。

まさぼーさんのトレードは5分足ベースですから、スキャルピングに近い場合があります。従って、1pipでもスプレッドが狭い業者を使うべきです。

マネックスFXのポンド円のスプレッドは、実勢で5pipsですか。それとも実際の約定ではもっと広がりますか?
5pipsで約定していればいいですが、それよりも広がるようだと、ブロードネットの方がいいですね。

確認が後手に回りましたが、リアルトレードをやる段階になったら、いつでも同ロット数を建てられる予備の業者をもう1つ必ず用意しておかないといけません。まだなら、すぐに口座開設しましょう。これはトレーダーのリスク管理のうちですから。

投稿者:エコ |2010年9月30日 20:26

エコ師匠

まさぼーです。
いろいろとありがとうございます!

マネックスFXは、大型指標時に、7・8pipsと広がることがありますが、
通常時はすべて5pipsのスプレッドで約定しています。

千通貨単位対応できるブロードネットは、
実は先日、早速手配しておきました。

師匠の言われるとおり、万が一のときに他業者の予備口座がないと、
TPの進行をも滞らせてしまうので、今週明けにすでに手配しました。

もう間もなくだと思いますが、
開設済書類が送られてくるようですので、
その後、現時点のポジションサイズをブロードネットでも対応できるよう、
入金手配も行います。

取り急ぎ、ご報告させて頂きます。

投稿者:まさぼー |2010年9月30日 21:11

エコさん
タホです。お世話になっております。
第9回目の検証報告です。


■検証期間:5月17日~6月4日(15営業日)

Tサイン出現時の逆張り禁止ルールの取り扱い
(1)裁量判断
(2)遵守

(1)
18戦16勝(+650pips)1敗(-38pips)1分
収支+612pips

(2)
17戦15勝(+638pips)1敗(-38pips)1分
収支+600pips


■5月分(5月1日~5月31日)のまとめ(21営業日)

(1)
29戦24勝(+1,179pips)4敗(-154pips)1分
収支+1,025pips

(2)
27戦22勝(+1,036pips)4敗(-154pips)1分
収支+882pips


●所感
5月はボラティリティが高く、比較的値幅の大きなチャンネルが描ける相場で、エントリー回数の割には大きな利益をあげることができました。値動きが激しい局面では勝てそうに思えても、極端に長いローソク足ではエントリーを見送りにしていますので、負けが少なかったのも特筆すべきでしょうか。

●その他
6カ月分の検証もいよいよ最終月に入りました。あと2週間で(再来週10月18日)までに6月末までの検証が終わる予定です。

以上、よろしくお願いします。

投稿者:タホ |2010年10月 4日 08:48

まさぼーです m(__)m

TPがリアルトレーニング段階に入りまして、
最初の「週間振り返り報告」(9月29日~10月1日分)です。

まず金曜日(10月1日)ですが、20時過ぎからチャートをチェックし、
22:55の足を見てショートを検討するも見送りとしまして、
ノートレードの一日となりました。

TP第2ステージ・リアルトレーニングの最初の週でもあり、
多少なりとも力が入ってしまい、落ち着きのない執行ぶりを
まず反省しています。


今週の課題点としては、以下のとおりでした。

①早い切り返しの値動きでTPを減じるケースへの対処は?

②基本的なことですが、執行前には十分なチャート分析を行った上で
 焦らず執行判断を検討すること!
 事前チャート分析がままならず、目先のプライスアクションに焦って
 安易に引っ掛からないように!


さて、①についてをさらに追加報告いたします。

ノートレードとなり達成感に欠いた金曜日の夜から、
今週のチャートをじっくりと検証チェックしていて、
とあることにふと気づきました。

最初、”ん?んん??むむ??!・・・”という感じでしたが、
ひとまず、すぐにTP前半で手掛けた最初の1ヶ月分(2010年1月分)の
チャートを引っ張り出し、ざっと1月末まで見ていくと、
さらに”むむむ!!”でありました。
大変なことに気づき始めてしまったかもしれません。。。

これ、
29日の執行で、最終ポジションのTPを大きく減じましたが、
「なぜ、あのとき、気ままなポン円は突如Uターンして下降したのか…」、
「あの辺りには有効な強いレジはなかったはずなのに…」、
という自分の中の疑問に大きな答えを導くことができそうな気づきでした。

2010年1月分のチャートを一昨日&昨日でざっと検証チェックしましたが、
どうやら、この仮説は、
大きな判断要素の一つへと化しそうな手応えがありましたので、
引き続き、6月分まで再検証を行ってみようと思っています。

2010年1月分のチャートの中にも、
ポン円がとても不思議なところで突如Uターンしていき、
”う~、、、ヘンな奴だなあ~、、、”と感じる部分があります。
レジサポもないところでサクっとUターンしてしまうのです。

でも、ポン円には、ちゃんとした「理由」があったんですね。
全然、”ヘンな奴”ではありませんでした。
というか、”内気でとっても素直な奴”でした。


エコ師匠、これに気づいてしまいました!

焦らずにしっかりと検証チェックして、アウトラインを明確にしましたら、
判断材料のひとつとして加味していくようにしたいと思います。
これが加味できるようになると、
執行のキレがぐっと増すと感じています。

1ヶ月分のチャートをチェックしただけでも、
TP時やエントリーのリスクチェック時の判断が一層鋭くなることが
分かりました。

エコ師匠は、いつも、よほどでなければシ~ンと黙っておられ、
余計なことや事前解答なども無論一切しゃべられませんが、
今週の気づきであった”コレ”は、師匠が暗に示唆されている
次レベルでは求められる…、といいますか、
必ず身につけなければならない一つだろうと感じています。

すみません。
”週間報告は簡潔に”というお約束でしたが、
つい長々と報告してしまいました。

投稿者:まさぼー |2010年10月 4日 13:52

タホさん

結構です。このまま継続してください。

6か月分の検証の終了直前になったら、もう一度エコラーズ・フォーラムでエコに教えてくださいね。


まさぼーさん

はい。大事なことを発見したかもしれませんね。

検証をした上で確信が持てた時点で、正式に発見事項を発表してくださいね。

投稿者:エコ |2010年10月 5日 21:45

エコさん
タホです。お世話になっております。
フォーラムの正式立ち上げでお忙しいことと存じます。

第10回目の検証報告です。


■検証期間:6月7日~6月18日(10営業日)

Tサイン出現時の逆張り禁止ルールの取り扱い
(1)裁量判断
(2)遵守

(1)
16戦8勝(+337pips)5敗(-105 pips)3分
収支+232 pips

(2)
15戦8勝(+337 pips)4敗(-81 pips)3分
収支+256 pips


6カ月分の検証も、あと2週間分を残すところとなりました。
来週、10月18日までに終わらせる予定です。

あとは、エコさんからいただく課題のまとめに1週間(あるいは内容によっては2週間)ほど時間をいただければと思います。

よろしくお願いします。

投稿者:タホ |2010年10月12日 17:15

おはようございます。
まさぼーです。

さて、さっそくですが、
10月4日(月)~8日(金)分の週間TP報告になります。

・目標値に届かず失速、急反転していったときの対処

この対処法の甘さにより、ロスカットにつながったトレードがありました。

5分足での基本通りの判断・執行に基づいて決済を行っていく場合、
こうした失速時・急反転時に、逃げ遅れやTPをし損じるケースが
あるわけですが、
現在、失速反転時において、次のポイントに注視して、
決済ポイントの検証を重ねています。

●キャンドル形状
 同レベルのヒゲが出現したケース、
 実体よりも長いヒゲが出現したケースなどのキャンドルパターン洗い出し

●短い時間軸の補助使用
 危険なキャンドルパターン出現時での1分足の補助使用

●乖離
 一定の乖離で値動きに調整が入り、一旦乖離を戻す傾向が非常に多いため、
 直前までの乖離をチェックし、
 それ以上の値幅余地がなく、一旦調整が入りそうなタイミングで
 危険なキャンドル形状が出現したならば、
 短時間軸で値動きを捕捉し、短期レジサポの形成&この抵抗のブレークで
 機敏な分割決済を検討

●値動きの一波動
 一波動(ひとつのストローク幅)が拡大しているのか、収束しているのか、
 これらをチェックしつつ、それまでの一波動の幅を出せずにもたついた場合、
 (止まる場所としてラインや乖離等の他の要因があるが)
 短時間軸での捕捉を補助的に行い、機敏な前倒し決済を検討


以上のとおりになります。

リアル執行でのあらたな問題・改善点も
細かいものを含めまして、多数生じておりまして、
ひとつずつ丁寧にクリアしていきますが、
なかなか時間もかかりそうでして。。。

焦っても片手間になりますので、じっくり取り掛かっています。

それでは、よろしくお願い致します。

投稿者:まさぼー |2010年10月13日 11:29

タホさん

了解です。


まさぼーさん

エコラーズ・フォーラムでもすでにコメントのやり取りをしましたが、新たな検証範囲が広がりすぎの感がありますね。

まだリアルトレード1ヶ月目ですので、過去検証でできたことがリアルトレードで実践できるようになることを主目標としましょう。

投稿者:エコ |2010年10月13日 14:10

エコ師匠

先ほどフォーラム内でご指摘いただきまして、
いつの間にか無意識ながら急ぎ足になっている状況に我に返りました。

はい、
まずはアプローチパターンをしっかりと実現させることに
ウェイトを置き直します。

アブない状況だったかもしれません。
週末あたりの思考を冷静に振り返ってみると、
軸がブレるであろう片鱗・勇み足が十分にありましたので。

ありがとうございました。

まさぼー

投稿者:まさぼー |2010年10月13日 15:14

タホさん

6カ月間の検証がそろそろ終わりそうだとのことですので、中間レポートの内容を指定しますね。

まさぼーさんとは若干レポート内容が異なります。


報告内容

1)
6カ月の合計検証数値:
利益pips
損失pips
総トレード数
勝ちトレード数
負けトレード数
これらに加えて、今回は次の数字も出してください。
最大連続負けトレード数
最大連続勝ちトレード数
最大ドローダウン

2) TPをここまでやって、以前の自分が今はどうなりましたか?ここまでのTPで何を学んだのか書いてください。

3)自分がこれからやっていこうとするトレードアプローチについて、自信は持てましたか。現時点でリアルトレードに入る用意はできていると考えますか。

4)現時点での自分のトレーダーとしての強みと弱みを書いてください。弱みについては、その克服方法が考えられれば、書いてください。

5)タホさんがこれから実践していくトレード手法の「ルール」を文章化してください。

まさぼーさんのときのように書き方の詳細は指定しませんが、ルールは少なければ少ない方がいいです。

ただし、「この際に。。。と。。。を加味してエントリーを判断する」などと裁量に全権を委ねるようなルールは駄目です。

そのようなルールになってしまいそうな場合は、条件を分岐させて、具体的に「従うことができるルール」に書き変えてください。

分かりますか?

タホさんに求められるのは、裁量性ではなく、具体性です。

すべてをルール化するのではシステムトレードになってしまうと思うかもしれませんが、そんなことはありません。

実際にトレードを始めたら、いくらでも裁量を使う余地が出てきますから、現段階では可能な限り裁量の幅を狭めなければいけないのです。

もしも、今回の文章化でつまづくようであれば、現在のルールに具体性が欠けているということですので、時間をまた掛けて明確なルールを作ることを新たな課題としてください。

以上の報告を受けて、リアルトレードに入れる段階だとエコとタホーさんが合意した段階で、リアルトレードに入って頂きます。

エコが報告を読んで不明確だと感じた点は、何回でも再報告をしてもらうことになりますので、覚悟してくださいね(笑)

それでは、報告を楽しみにしています。

投稿者:エコ |2010年10月15日 09:18

エコさん
タホです。お世話になっております。
第11回目の検証報告です。

今回は6月21日~30日の検証を行ないましたが、前回までに報告した分と合わせて6月トータルの数字で報告します。

■検証期間:6月1日~30日(22営業日)

Tサイン出現時の逆張り禁止ルールの取り扱い
(1)裁量判断
(2)遵守

(1)
29戦16勝(+723pips)8敗(-186pips)5分
収支+537 pips

(2)
28戦16勝(+723 pips)7敗(-167 pips)5分
収支+556 pips


これにて6カ月分の検証が終わりました。

中間レポートの課題設定、ありがとうございます。
今までの検証を自分の今後のトレードにどう活かしていくかを左右する重要なレポートとなると思いますので、しっかりとまとめ上げて、ご報告したいと思います。
特にトレード手法のルールの文章化は取り組み甲斐があります。

TPの期間もあと2カ月と少しとなりました。12月はクリスマス前には実質的に今年のトレードも終わりとなると思いますので、実際には残り時間はもっと短いですね。早く次の段階に進みたいのですが、今週は本業の都合で時間があまり取れませんので、この中間レポートにつきましては2週間後の11月1日を報告の期限とさせてください。

以上、よろしくお願いします。

投稿者:タホ |2010年10月17日 23:20

まさぼーです。

10月11日(月)~からの1週間の振り返りになります。

この1週間は、エコ師匠よりフォーラム内ですでに指摘を受けておりますが、
自分のアプローチパターンには該当しないようなトレードを執行してしまったりと
大変に反省の多い週となりました。

アプローチパターンに該当するポイントが到来するまでしっかりと待つ、
という基本が揺らぎ、局所的な見方と判断に翻弄されるというものでしたが、
自身の中にどこか焦りがあった自覚もありましたので、
再度しっかりと型を固め直すことに傾注したいと思います。

過去検証の再検証を進めていますが、ベースの型を取り戻しつつもありますので、
しっかりと再現させることをまずは念頭に置いて、
今週のリアル検証を進めたいと思います。

投稿者:まさぼー |2010年10月18日 11:11

エコ師匠

おはようございます。
まさぼーです。

まずは、10月が終わりましたので、9月29日からスタートしました
TPリアルトレーニングの集計結果とこれからの学習イメージについて
あわせてご報告したいと思います。


【10月までのリアルTP集計】

全15戦の執行で、12勝3敗となりまして、
・獲得pips:324.7pips、
・損失pips:48.0pips、
・最大連続負けトレード数:2
・最大連続勝ちトレード数:7
・最大ドローダウン:39.0pips
以上のような結果となりました。

10月14日に連敗&最大ドローダウンを出しましたが、
師匠よりご指摘がありましたとおり、値動きが伸びきったところと、
雲をハッキリ意識した足にもかかわらず、強引に入り込んだものでした。


【1ヶ月の感想・その他】

本来のアプローチパターンから逸脱し始めた無理なエントリーを修正し、
あらためてパターンに則す明確なポイントに絞り込んだ執行に意識することに
重点をおいてチャートをチェックしている段階で10月が終了したというところです。

また、チャートチェック中に、エントリーすべきポイントを見過ごしている点も
いくつかありましたので、
確実な執行も大きな反省事項として認識し、
「守」の精度をもっと高める必要があると感じています。

また、チャートに対峙できる時間が限られることから、
執行の記録数がまだまだ不十分であり、引き続き、執行のログを集積していくことも
重点になると思っています。


【11月の学習について】

執行数がまだまだ少ないこと、そして「守」の部分についてもっと精度を上げること、
この2点が、まずは11月の大きなテーマになろうかと思っています。

また一方で、現在のアプローチパターンに赤字修正を入れなければならない事項も
ありますので、
こうした修正が必要と認識し始めている部分については、
現状パターン自体の完成度&精度を高める「破」の一端として
時間を割いてもよいかと考えております。


全体的な割合としては、
11月前半あたりまでは、さらなる基本執行数の集積と足固めに100%傾注し、
中旬以降あたりから、
引き続き基本アプローチの足固めと精度を高める「守」に対して70%程度、
アプローチパターンへのひと工夫部分の研鑚に対して30%程度を配分する
イメージを考えておりました。


エコ師匠の率直なアドバイスを頂いてから、
あらためて見直し・修正をかけたいと思いますので、
どうぞ、よろしくお願い致します。

投稿者:まさぼー |2010年11月 1日 11:57

まさぼーさん

はい。一時期は、いったいどうなってしまうのかと思わせてくれましたが、すぐに立ち直りましたね。

1カ月の結果を振り返れば、結局は勝率75%、PF6となっていますから、検証期間と比べて特別に悪い成績にもなっていませんし、トータルでは上出来とも言えますね。

まさぼーさんの現時点での課題は、申告されている通りでOKと思います。

まずは再び基礎固めとして、検証した通りのトレードができることを目指し、それが問題ないことが実証された後で次の段階に進みましょう。

1つだけ修正が必要な点は、自ら設定した期限です。

11月前半で次の段階に進むと決めるのは、時期尚早です。

当然12月末までの目標レベルを意識しての設定でしょうが、この目標レベルにこだわりすぎることのないようにしてください。

実力と離れたところで自分勝手なスケジューリングをすると、メンタルにも悪影響を及ぼしますし、良いことはありません。

目標は目標として留めておくのはいいですが、11月中旬の時点で本当に大丈夫だと考えられた時点で、次のステップに進むようにしましょう。

納期の達成よりも実力の養成が優先です(笑)。

投稿者:エコ |2010年11月 1日 20:47

エコさん、お世話になっております。
遅くなりましてすみません。
中間レポートにつきまして、2つに分けてアップいたします。
よろしくお願いします。

--------------------------------------------------------
1)6ヵ月の合計検証数値

利益:4,796pips
損失:671pips
総トレード数:150
勝ちトレード数:116
負けトレード数:34
最大連続負けトレード数:4
最大連続勝ちトレード数:17
最大ドローダウン:53pips

※備考
・スプレッドを考慮していません。
・建値で防御的決済したトレード、あるいは第1決済後のロスカットで利益相殺になってしまった引き分けのトレードが5回ありましたが、負けトレードに含めました。
・今回の中間レポートにあたって、現時点でのマイルールに則って再度検証をやり直しましたので、これまでの検証数値とは多少違いがあります。

--------------------------------------------------------
2)TPをここまでやって、以前の自分が今はどうなったか?
ここまでのTPで何を学んだのか?

トレード手法に関する実際的な知識を高められたのもさることながら、
「検証を通じてトレード手法を勉強することで、その手法を自分のものにし、有効な手法とすることが可能となる」
このことを身を持って知ることができたのが最大の収穫でした。

ライントレード手法もMax Systemも、表面的な理解だけで実践に移したのでは、本来のポテンシャルをまったく発揮できないのがわかりました。

まだ途中の段階ではありますし、自負できるほどの力は身についていないですが、今後も時間と努力を費やせば、エコさんやMaxさんが意図された内容をほぼ完全に習得し、勝てるトレーダーになれる自信がつきました。

ほかにも、おかげさまでトレーダーとしてのメンタル面ではいろんな意味で大いにプラスとなりました。

--------------------------------------------------------
3)これからやっていこうとするトレードアプローチについて自信は持てたか?
現時点でリアルトレードに入る用意はできていると考えるか?

はい。
まだ詰めが甘い部分があるとは思いますが、少ない資金でもリアルマネーを投入したトレードをスタートして、実践を行ないつつ、自分の手法をブラッシュアップしていきたい気持ちが強いです。

できれば、エコラーズフォーラムにも書き込むことで、いっそう学習が進むのではないかと期待しています。

また並行して、時間的余裕を見つけて、7月から10月までの4ヵ月分の検証を続けたいと思っています。

--------------------------------------------------------
4)現時点での自分のトレーダーとしての強みと弱み。
弱みについてはその克服方法。

正直なところ、強みと自負できるほどのものはまだ身についてないですが、強いていえば、Maxのオシレーターを使ったエントリーに関しては、Maxのオシレーターを有効活用することに、そこそこ習熟できたのではないかと思います(エコさんやMaxさんから見れば、まだまだだとは思いますが)。

弱みはたくさんあります。
まず、せっかくのエントリーを最大限に利益に結びつける決済方法を確立していないことです。
これは、そのエントリー判断が、結局はオシレーターが主で、ラインが従に近い段階であることに起因しているからだと思っています。
オシレーターサインに習熟することで、その助けを借りて明らかに目に見える目先の動きを追いかけることはできるようになっても、目に見えない相場の動きの分析や、大局的な見方はまったくできていません。

その克服方法:
オシレーターでは計ることのできない動きを見れるようになるには、ライントレード手法の勉強をさらに総合的に進め、広く深い理解を進めることが必要だと思います。

まさぼーさんの課題報告にもヒントを見いだしています。まさぼーさんのような報告ができるレベルを目標に、ラインとの絡みや、各種サポレジ要素との絡み、キャンドルの動きをさらに勉強することを考えています。

--------------------------------------------------------
以上、前半を終わります。

投稿者:タホ |2010年11月 2日 10:50

以下、中間レポートの後半をアップいたします。

--------------------------------------------------------
5)これから実践していくトレード手法の「ルール」の文章化

--------------------------------------------------------
(1)基本的なトレードスタンス(大前提)

ライントレード手法に則ったトレードにおいて、Max System FXのオシレーターサインを補助的に使って、より的確なタイミングでエントリーすることで勝率の高いトレードに結びつける。


--------------------------------------------------------
(2)Maxシステムに関わる基本ルール

Maxシステムの以下のロジックを採用する。
・Rパターン
・MAXパターン
・システマティックBパターン
・Tパターン

各パターンのエントリーに関わるルールは基本的に「ポンド円15分足サンプルルール」の通り。

備考:
・「制止時間」や「Tパターン出現中の逆張りエントリーの制止」等、サンプルルールに書かれているエントリーに関わる制約事項は採用しない。(ただし、時間的条件やTパターンの出現は判断材料のひとつとして考慮に入れる)。
・Vパターンは検証での発生例が少ないため現時点では採用しない。
・各パターンの成立条件を一部のみ満たした、いわゆる「弱サイン」については、判断のブレを避けるために現時点では採用しない。
。エクストリームロジックは15分足でライントレード手法と併用する場合に、スタンダードロジックよりも有効であるとは確認できないため採用しない。


--------------------------------------------------------
(3)パターン別のエントリールール

エントリーは以下の4種類に大きく分けられる。
①トレンド反転でRパターン
②持ち合いブレークでBパターン
③強トレンドでTパターン
④押し目買い/戻り売りでMaxパターン
以下にその詳細を説明。


①トレンド反転でRパターン

・トレンドが強いサポレジ要素(サポレジライン以外のサポレジ要素をすべて含む)によって妨げられ、トレンドが反転しつつある状況でRサインが出現する。
・ウェッジフォーメーションの逆方向へのブレーク、フラッグの順方向のブレークでも出現することがある。

●エントリーの基本条件
以下のいずれかまたは複数の状況と、サインの成立が確認できたとき:
・強いサポレジ要素(サポレジライン、●、●●、●●●●●、●●●●●、●●●●、上値抵抗線/下値支持線、●●●●●●●など)で反発し、それまでのトレンドラインを割り込んだ状況。
・チャンネル(サブチャンネル)ライン(上昇チャンネルの上限ライン、下降チャンネルの下限ライン)での反発
・トレンドライン(上昇チャンネルの下限ライン、下降チャンネルの上限ライン)での反発(※ただし実際のサイン発生例は少ない)
・ウェッジの逆方向へのブレーク
・フラッグ(長いフラッグ)の順方向へのブレーク(※サイン発生例は少ない)

●エントリーを見極めるためのポイント
・トレンドラインを割り込んだこと(ブレークしたこと)を確実に確認する。
・反転フォーメーション(WT/WB、TT/TB、H&S)の成立(ネックライン割れ)確認。
・WT/WBでは右側の高値/安値が左側の高値/安値と同じかそれ以下/以上であること。
・少ない数(数本〜10本程度)のローソク足で構成される反転フォーメーション、あるいはそれに近い形状が形成されると、チャート中段のインジケーターの線がWTやTTに似た形、あるいは「2段階の下げ」や「2段階上げ後の下げ」の形になっていることが多い。
・Rサインが連続して出現するときも特に有効なサインとなることが多い。
・サイン出現よりも前に一旦押し戻された足(ヒゲができていることが多い)があれば、それが弱いサポレジになる場合が多いので、それを終値で超えた段階(ネックライン割れに相当)でのエントリーの方がより確実。

●補助的判断要素
・トレンドライン(上昇チャンネルの下限ライン、下降チャンネルの上限ライン)での反発では、そのラインにぶつかるまでの比較的小さなトレンドが短い場合(チャンネル幅が狭い場合)はRサインが出ないか、サインが出てもパラメーターを完全に満たさず成立しない(→弱サイン)ことが多い。
・長いヒゲの出現や、3本ヒゲの出現も、反転を示唆する要素と考えられる。
・ローソク足による明確なフォーメーションが確認できない場合も、5分足や1分足を確認すると、明確な形状のフォーメーションとなっていることがある。
・直前の値動きが比較的急で15分足ではTLが引けない場合でも、5分足ではTLが引ける場合がある。
・それまでのトレンドに対して逆張りとなるので、再反転に注意する(ロスカット方法は別途定義)。Tサイン出現中は特に注意。
・完全に反転せずに持ち合いに移行し、その後、それをブレークするBパターンに繋がることもある。
・雲に近づいている場合、雲に押し戻される場合がある。

●その他備考
・Rパターンの確定条件として、いわゆる「強サイン」(パラメーター●●からの下落)のみを採用。ただしパラメーターの僅かな誤差は許容。
・直前のトレンドが弱い場合の反転で点灯する「弱サイン」については、比較的大きなトレンドの発生中にトレンドラインでの反発を確認するのに有効な場合があるので、今後の検証課題とする。


②持ち合いブレークでBパターン

持ち合い状況で値幅が収縮後、ブレークした状況でBサインが出現する。

●エントリーの基本条件
以下のいずれかまたは複数の状況と、サインの成立が確認できたとき:
・サポレジ(ライン以外のサポレジ要因を含む)で持ち合いとなった(レクタングル)後のブレーク
・トライアングルのブレーク

●エントリーを見極めるためのポイント
・BBがより狭いスクイーズ状態からエクスパンドした方が大きなブレークとなるケースが多い。
・雲の位置に注意。雲から離れる方向にブレークするケースが比較的多い

●補助的判断要素
・強いトレンドでは同時にTパターンが確認できることがある。


③強トレンドでTパターン

●エントリーの基本条件
以下のいずれかまたは複数の状況と、サインの成立が確認できたとき:
・ダウ理論の定義によるトレンド(高値・安値の切り上がり/安値・高値の切り下がり)が確認できるとき。
・レクタングルの順方向へのブレーク
・サポレジでの反発
・トレンドラインでの反発

●補助的判断要素
・同時にBパターンが確認できることがある。
・トレンドの角度を問わず有効な場合が多い(→Maxパターンとの違い)


④押し目買い/戻り売りでMaxパターン

●エントリーの基本条件
以下の両方の状況と、サインの成立が確認できたとき:
・ダウ理論の定義によるトレンド(高値・安値の切り上がり/安値・高値の切り下がり)が確認できるとき。
・そのトレンドが急すぎない適度な角度で、比較的長く続いているときに、トレンドラインまたはサポレジでの反発が確認できたとき

●補助的判断要素:
・サインが連続して出現する「デュアルサイン」は特に有効なサインとなる。
・トレンドが急すぎても、緩やかすぎても、有効なサインとならない場合が多い(→Tパターンとの違い)。

●その他備考:
・サンプルルールで任意採用となっている「35クロス」は採用する。


--------------------------------------------------------
(4)エントリー関連の共通ルール
・ライントレード手法による判断とMaxサイン確定の時間的な差(ローソク足のズレ)は特に数字では規定しない。
・各パターンとも、エントリー方向に●MA超えで順足確定後にエントリーすることを原則とする。
・極端に長いローソク足ではエントリーを見送る。エントリー判断足のローソク実体の長さが、通常は40pips以下、ボラティティ拡大時においても60pips以下を目安とする。
・ヒゲが極端に長い足、ヒゲの方が実体よりも長い足では、サインが確定してもエントリーを見送り、次の足を観察する。
・トレンド発生から著しく出遅れていると考えられる場合はエントリーを見送る。直近高値・安値からエントリー判断足の終値までの値幅が、通常は70pips以下、ボラティリティ拡大時においても100pips以下を目安とする。(リスクリワード比についても別途考慮)
・ローソクの終値がサポレジ・TLにほぼぴったりで確定した場合(特に、比較的長いローソクで)、エントリーを見送る。
・ローソクの高値・安値がサポレジ・TLちょうどを付けた後、少し値を戻して終値が確定してヒゲが出た場合も、エントリーを見送る。
・ローソクの終値がサポレジ・TLを超えて確定した場合、そのサポレジ・TLをブレークしたと判断して、エントリー可能とする。
・時間特性を考慮する。日本時間8:00〜10:00と、14:00〜17:00頃に特に大きな値動きがあることが多い。それ以外の時間帯での値動きは、ダマシに終わる可能性が比較的高い。


--------------------------------------------------------
(5)決済の基本ルール
決済は原則として3分割法を採用する。

1回目:
直近のサポレジの手前に指値。通常、20〜40pips離れた、以下のようなポイントに指値をする。
・直前のトレンドでいったん押し目/戻りを付けたポイント(高値/安値)があれば、それが弱いサポレジとなる可能性が高い。
・その他のサポレジとなる要素。

2回目:エントリー時の相場状況に基づき、無理のない値幅が出た場合に想定されるポイント。
エントリー状況、エントリーパターンごとに異なる。

3回目:反転サインが出たとき。

--------------------------------------------------------
(6)ロスカットの基本ルール

初期ロスカット:
エントリー後直ちに初期ロスカットとして、●●●●●に逆指値を入れる。(Maxの通常ルール)

①第1決済前のロスカット判断
・エントリー確定足が比較的長いとき(目安30pips以上):
エントリー直後に、極端に長い逆足が出た場合(スパイク)、エントリー足の高値/安値を否定して確定したら全量ロスカット。

・エントリー確定足が比較的短い場合:
・直近高値安値からの値幅が比較的大きい場合:
・直近高値安値からの値幅が比較的小さい場合:
・エントリー状況、エントリーパターン別:

②第1決済後のロスカット判断

③第2決済後のロスカット判断


長いヒゲ
●MA割れ(の逆足確定)
●●EMA割れ
次のサポレジ要素での反発・反転
サポレジ・TLの否定
逆方向のサイン確定(弱サインも含む?)
逆方向のキャンドルパターン
5分足の雲のブレーク
直近高値・安値の否定


--------------------------------------------------------
(7)その他のルール
※以下、現時点でマイルール検討中。
・ふるい落とし対応
・レンジ相場での振る舞い
・短い時間足(5分足)補助的利用の可能性


--------------------------------------------------------
以上ですが、ここで補足させてください。

アウトプットは本当に難しい作業ですね(少なくとも私には……)。

頭の中では、マイルールがほぼ完成していたつもりで、この土日はその最終確認のために6ヵ月分の検証の見直しを行ない、ルールに盛り込む数値的なデータ(エントリーを判断するローソク足の実体の長さ、直近高値・安値からの値幅)も含めて検証し、結構自信を持って文章化に臨んだのですが、いざ書き始めると思うように進まず苦戦しました。

そんなに複雑なルールではないのですが、「こんな書き方で行こうか? いやこういうアプローチの方が論理的だ。ここにはこの判断要素を書き入れておこう……」などとやっているうちに、収拾が付かなくなってしまいました。

ただ、考えてみれば、きちんとアウトプットできないということは、実はマイルールが明確に構築できていないことの証しなわけで……。

結局、Rパターンのエントリーについてはきちんと文章化できたつもりですが、それ以外は同様なやり方では定義ができず、また決済やロスカットは、まだ判断材料の羅列でしかない状態です。

このあたりは、もう一度やり直したいと思っています。
中途半端な状態ではありますが、これにて一度提出とさせてください。

以上、よろしくお願いいたします。

投稿者:タホ |2010年11月 2日 11:02

タホさん

まず、中間レポートの前半は、問題なしです。

現状をほぼ自己把握できていると思います。

6カ月の検証値もプロフィットファクター7となっていますので、うまくトレードできたときの切れ味は相当なものに仕上がっています。

後は実践で結果を出すだけですね。


で、レポートの後半は、ちょっと確認が必要に思えます。

レポートには、自分が執行判断時に見るべきポイントは、漏れなく列挙されていると思います。

ですが、実践でどの要素がどの程度の比重で考慮されて執行判断となるのかが明確ではありません。

これはタホさんの中では、ほぼ整理されているのでしょうか。

まずは、その点について聞かせてください。

投稿者:エコ |2010年11月 2日 12:43

エコさん、お忙しいところ、レポートを読んでいただき、ありがとうございました。

>ですが、実践でどの要素がどの程度の比重で考慮されて執行判断となるのかが明確ではありません。
>これはタホさんの中では、ほぼ整理されているのでしょうか。

パターンごとに、また同じパターンでも、確認される値動きの種類によって、考慮すべき要素のウェイトは違うと考えていますので、うまく文章化できないのですが、エントリーに関してはほぼ整理できています。

ただ、決済・ロスカットに関してはまだ明確に整理できていません。

これもエントリー同様、どのようなパターン、値動きの種類を根拠にエントリーしたかによって、決済・ロスカット時に考慮すべき要素の比重を変えるべきと考えています

また、レポートに(中途半端ですが)書きましたように、エントリー判断時のローソクの長さや値幅によってそれまでのトレンドの強弱を計った上で、それがその後どのような値動きに繋がったかを確認し、ロスカットを早めるか遅らせるかも判断した方が良いのではないかとも考えています。

……が、中途半端なレポートの内容が示していますように、まだ整理できていません。

ちなみに、先ほどの中間レポートで、リアルトレードに進みたい自信と意志を示しましたのは、実は1,000通貨単位×3でのトレードなら、負けたとしても、そのプロセスで得られる経験を考えれば授業料としては高くないという考えに基づいたものでもあります。
もし10,000通貨単位なら、まだリアルトレードに進む自信はありません。

以上、いつものように正直に書かせていただきました。
よろしくお願いします。

投稿者:タホ |2010年11月 2日 14:01

タホさん

直近の書き込みから、現在のタホさんがどの程度の裁量判断ができるのか、的確にはつかめていませんが、エントリーに関してはほぼ整理できている、ということであれば、1000通貨で実践しましょうか。

ただ、1つ不安があります。、タホさんの場合は本業が入ると本業優先のスケジューリングにせざるをえませんから、コンスタントに長時間のトレードおよびトレード学習を継続できるかどうかということです。

システムトレードとしてMaxを実践するなら片手間でもできますが、裁量判断がかなりある手法となっていますから、片手間でやると判断力はかなり落ちますよ。

これから年末まで、率直なところ、1日のどの程度の時間をトレードおよび学習に費やせそうでしょうか?

投稿者:エコ |2010年11月 2日 14:31

エコさん、コメントありがとうございます。

>1000通貨で実践しましょうか。

いいですか?
ついにリアルトレードのお許しをいただきました!

>システムトレードとしてMaxを実践するなら片手間でもできますが、裁量判断がかなりある手法となっていますから、片手間でやると判断力はかなり落ちますよ。

たしかにおっしゃる通りで。
今朝、フォーラムに入れたコメントに、今マイルールならどうするか、中途半端な分析を入れてましたが、あれを書いたのは中間レポートを仕上げてアップした直後で、何も考えてませんでした。今朝はレポートにかかりっきりで、チャートのライン引きもやってませんでした。

本業が本当に忙しいと、断片的な分析で、そそっかしいトレードをしそうです。Maxの無裁量なら、今朝のあのサインでシステマティックにトレードして利益が出てますが……。

>これから年末まで、率直なところ、1日のどの程度の時間をトレードおよび学習に費やせそうでしょうか?

現時点の見通しですと、1日のうちのどこかで3時間はトレードと学習に費やせると思います。

私がPCに向かっているのは通常の時間帯が朝8時〜夕方6時、夜の部(笑)が9時〜12時です。

夜の時間帯は検証に含めていませんし、冬時間とロンドン市場の動きを考えて、夕方3時〜6時までをFXに割り当て、その時間帯に動きがあればトレードに参加し、動かなければ検証等の学習をしたいと思いますが、いかがでしょうか?

それ以外にも朝のチャートチェックやライン引き、その他、できれば早めに済ませておきたい朝の仕込み(笑)も可能です。

以上、よろしくお願いします。

投稿者:タホ |2010年11月 2日 15:29

タホさん

この時期からすでに予想外に本業が忙しくなっているものとお見受けします(笑)。

さて、夕方3時から6時までと限定して、その時間だけは少なくともFXに専念することができれば、状況を考えるとベストだろうと思います。

ですが、この時間だけだと、トレードが完結するのは月に10回もないですし、その後の時間にもつれ込むのも数回あるでしょう。

月に10トレードくらいだけで本当に我慢できますか?

タホさんのTP開始直後のメンタルだとかなり苛立ちが生じると思いますが、当時よりもメンタル的に余裕はできていますか?

年末までを学習期間と位置付けて、これで本当に大丈夫と思えるのなら(そして、その通り実行できるなら)、これでGoとしましょう。

投稿者:エコ |2010年11月 2日 15:46

エコさん、いろいろとお気遣いありがとうございます。

本業の方は仕事に波がありまして。なぜか来るときは複数のクライアントから来て、来ないときは全然来ないです。フリーランスなので、来た仕事は多少は無理してでも受けないといけません。その上、来る仕事はたいてい急ぎの納期があります。バッファーがないので大変です。しかも、難しい仕事と簡単な仕事があって、難しい仕事だと量は少なくても、ちっともはかどらないのです。

残念ながらと申すべきか、あるいは幸いながらと申すべきか、年末まで本業はそこそこ仕事がありそうです。

それはさておき、TPの検証が進み始めた当初に私が「苛立ち」のような気持ちを抱いていたとしたら、それはたぶんもっと稼ぎたいという気持ちよりも、ライントレード手法とMaxシステムのどちらも自分が思うように扱い切れていなかったからだと思います。ライントレード単独でも理解しきれていないところに、別なアプローチのMaxシステムを組み合わせようとして、頭が混乱していました。

ライントレード教本やブログを読んで勉強して、「よしここでエントリーだ」と思っても、Maxに従うと1、2手遅れのエントリーになることがあったり、「ここでドテンだ」と思っても、Maxではできないこともあったりで、結果として、トータルで1ヵ月の検証の数字は良くても、トレードのプロセスにはどこか馴染めない感じがありました。

でも、今ではMaxくんと仲良しです(笑)。今思えば、そのときはMaxくんをまだ完全に理解していなかったからですね。中間レポートにも書きましたが、今は自分のものになってきた感触があります。

エコさんのライントレード手法については、まだ完全に仲良くなってないですが、もっとお付き合いを続ければ、もっとわかり合えるようになるのがわかっていますから、今はもう焦りません。

検証によって、焦らなくても結果はやってくるときはやってくるのがわかりました。トレードの機会が少ないであろう点は、我慢できると思います。現状でできるかぎりのことをやりたいと思います。

なお、余裕があれば、夕方の3時間以外に午前中や午後の時間もトレードできるかもしれません。また、中間レポートでのマイルールには書き忘れましたが、トレードは原則として18時までで、18時が近づいたら、その時点で決済ポイントを変更します。例えばエントリー後に手近なサポレジを第1決済ポイントとして3分の1の決済を終えていた場合、残りの3分の2は第2決済ポイントと建値でOCOをかけます。トレンドは最後まで追いかけられませんが、うまくいけば目標の利益が確保できます。検証もこのやり方で行なっています。

ということで、私の方はもちろん文句なしにこれでOK!です。
木曜日からスタートできると思います。

以上、よろしくお願いします。

投稿者:タホ |2010年11月 2日 17:01

タホさん

OKです。

では、今日からリアルで行きましょう。

これから1日ごとの報告はフォーラムで、週間報告はこちらのコメントにつけてください。

投稿者:エコ |2010年11月 4日 09:52

エコさん、こんにちは。

ありがとうございます。
では本日より開始させていただきます。
報告の件も了解しました。
よろしくお願いいたします。

投稿者:タホ |2010年11月 4日 13:21

エコさん
お世話になっております。

先週の報告です。

11月4日~5日の2日間
2戦1勝1敗
利益39pips
損失6pips
収支+33pips

11月5日は都合により午前中のトレードになりましたが、通常の予定通り午後3時からの参戦でしたら、15:00足でのショートで比較的すんなり取れていたと思います(検証済み+34pips)。

また、本来の検証時間外ですが、20:15足確定も文句なしにロングでした(検証済み+69pips)。
こういう局面での判断要素としてMaxのサインは本当に有効ですね。

今週もよろしくお願いします。

投稿者:タホ |2010年11月 8日 07:35

ここにコメントを記入してください。エコ師匠

さっそくですが、11月1日~12日まで(11月前半)の集計報告をさせていただきます。

5戦5勝、総獲得63pips、という結果でした。

11月前半は、
チャートを広げてしっかり観察できる時間をほとんど取れなかったことも重なり、
相場が大きく動いているタイミングでのトレードは実行できませんでした。

11月後半に向けては、10月末時点で掲げました方針のとおり、
引き続き、基本アプローチパターンに則した執行に重点を置いて、
トレーニングを継続していきます。

この2週間での最大の反省点は、
やはり確実な執行の再現率が100%ではなく、
エントリーポイントをいくつか見落としていた点につきます。

スキルアップという観点からすれば、
現在確実に足踏みしている状況とはっきり自覚しておりますが、
焦燥感を抱いたところでマイナスの影響しか出てこないとも思いますので、
今はとにかくしっかりとした足固めだけに傾注し、
基本トレードパターンを堅牢なものにしたいと考えています。

投稿者:まさぼー |2010年11月15日 11:12

TPの現状報告 byタホ

エコさん、こんにちは。

TPの報告が滞っておりまして、すみませんでした。
今回は簡単な現状報告をさせてください。

4ヵ月間に及ぶ(期間だけは長い……汗)検証を終え、11月初旬よりリアルトレードに入りましたが、リアルを開始してすぐに思い知らされたのが、自分の検証の甘さでした。

ライントレードの教本、ブログ、フォーラムで何度となくエコさんが強調されている「検証」の大事さですが、それについて、今さらながら(4ヵ月も検証をやっておきながら……)認識を新たにしました。まず、それについて書かせてください。

ライントレードをマスターする過程における「検証」とは、次のようなプロセスだと解釈しています(説明が下手で、あまり論理的でないのはご容赦ください)。

(1)基本的な理論と作法の学習
・ライントレード教本に書かれている基本的な理論が、実際の相場で機能していることを過去チャートの中にある無数の例から学習する。
・その理論を活かしたトレードの基本的な作法を、同様に過去チャートの中にある無数の例から学習する。またその有効性を確認する。

(2)独自の具体的な作法の確立(マイルールの考案と検証)
・基本理論と基本作法を学習した上で、自分が実際にどのようなトレードを行なうか、具体的な方法を確立する。
・基本作法と、過去チャートの検証で得たさまざまなアイディア、ひらめきを「自分がリアル相場で執行可能な具体的な方法」に落とし込む(→マイルールの考案)。
・その具体的方法を過去チャートで数値的に検証し、勝てる方法であることを数字で証明する(→マイルールの検証)。


私の場合、いま思えば(2)の段階に入ってからが中途半端でした。過去チャートの検証で、ライントレードの基本作法とMaxのサインを組み合わせたトレードの有効性を数字で確認することをやっただけで、「自分が執行可能な具体的な方法」に落とし込むことができていませんでした。

エコさんは、中間レポートの課題として、以下のように書かれていました(抜粋)。

・具体的に「従うことができるルール」
・求められるのは、裁量性ではなく、具体性

中間レポート作成中は、これらの言葉の真の意味が理解できていませんでした。リアルトレードをやってみて、初めてそれが理解できました。

自分なりに今、次のような要件を満たしたマイルールが確立できれば、リアルトレードに進めると考えています。

・具体的に「従うことができるルール」であること
・具体性の証明として、「第三者に説明できる(文章化できる)」こと
・自信を持って執行でき、負けても「これでいいのだ!」と言えること
・一貫性があって、ブレがない(極力少ない)こと
・できるだけシンプルであること


リアルトレードの中止以降は、10月までの検証のときには欠けていた視点、つまり「執行可能なルールを確立する」ことを念頭に置いて、再度検証をやり直してきました。

Maxオシレーターの有効性と、それをどうやって組み合わせたら良いかの基本はすでに確認・確立済みですので、あとは自分がリアル相場でエントリー、エグジット、ロスカットという具体的なアクションを起こす際に必要な判断要素をできるかぎり明確化し、その再現性と有効性を確認する作業を行なっています。

ただし、発展させすぎて、本来のTPのテーマから外れすぎないようにも注意しています。

ここまでやってきて、裁量トレードにも、その手法の構築段階では、システムトレード的な要素が多分にあるように感じています。

過去のチャートから有効性の高い理論や法則性を見いだして、それを自分が執行できるようにする体系的な方法(つまりシステム)を構築。過去チャートの数字的な検証(つまりバックテスト)によって収益、プロフィットファクター、ドローダウン等のデータを出して有効性を確認。さらに、その後の相場で再現性を確認(フォワードテスト)といった具合に進むように思えるからです。

マイルールはもう少しでどうにか形になりそう(上記に挙げた要件を満たすものなりそう)ですが、まだ完全な自信はありません。できれば7月以降のチャート検証でフォワードテスト(?)をしたいと考えています。

TPの残り期間もあと1ヵ月ですが、限られた時間の中でどう進めたらよろしいでしょうか?
ご指示、アドバイス等いただければ幸いです。

よろしくお願いします。

投稿者:タホ |2010年11月25日 17:04

タホさん

はい。

現状、分かりました。

回り道のようになりましたが、やるべきことをやっていると考えています。

タホさんの場合、本業が忙しくなるとトレード学習どころではなくなると思いますので、計画的な学習が意外に難しいだろうと理解しています。

期間は残り1カ月となりましたが、当然、期間よりも実力養成が優先です。

今からやるべきことは、タホさんが必要だと考えている、7月以降のチャートによるフォワードテスト検証で良いと思います。

それが終わりに近づいたら報告してください。

リアル研修は最後の1週間でも良いでしょう。最低限、勝てる感触が掴めれば良しとしましょう。

投稿者:エコ |2010年11月25日 17:38

エコさん、レスありがとうございます。

すみません、回り道が多く、相変わらず要領の悪いTP生です(笑)。

7月以降のチャートによるフォワードテスト検証は、出来上がったマイルールの有効性を再確認し、自分がそれに従って本当にトレードできるかを検証するものですので、それほど時間はかからないと思います(よほどダメダメのルールでなければ……)。

12月20日からの週はもう相場が動かないことが考えられますので、最低でも12月13日の週には(できれば、もっと前倒しで)リアルのお試しができるよう頑張ります。

よろしくお願いします。

投稿者:タホ |2010年11月25日 18:03

エコ師匠

おはようございます。
まさぼーです。

お忙しいところ、お世話になります。

さて、11月が終了しましたので、1ヶ月の総括を行いたいと思います。

まず戦績の方ですが、
全12戦、12勝、総獲得244pips、平均TPは20.3pips という結果になりました。

結果的には、マイナストレードがなく、連勝となっていますが、
これは一つ大きな要因があると分析しています。

それは、9月の終わりに報告提出させていただいた
「自分のアプローチパターン」にのみしっかりと基づいて、
さらに、キャンドルや時間特性など、いくつかのプラスアルファを加味した上で、
”かなり厳格”な執行だけに絞っていることが結果へ影響しているのだろうと考えています。

キャンドルに勢いがなかったり、乖離状態が進んでいたり、
ラインとの絡みがはっきりしていなければ回避したり、、、と
厳格な判断基準を厳守したトレーニングを行ったと思います。

ただ、このような結果が出始めていることを考慮すれば、
自分が組み立てたアプローチパターンにしっかり則した執行を行えば、
一定の勝率とプロフィットをキープでき得るという
ひとつの自信も持てるようになってきたと感じています。


逆に、現状のアプローチパターンで取りこぼすことが多いケースも
明確になりつつあります。

一方向に強いトレンドが発生している途中で、
エントリーポイントを作ることが難しい、、、
あるいは、レンジ幅が狭い場合でのリバーサルで、
リワードが少なくなる、、、というようなポイントを挙げられます。

ただし、これは自分のアプローチパターンでカバーしずらい部分として認識して、
そのような相場状況のときには、パターン通りの判断基準では
リスクが高くなると考えながら、リスクリワード比を重視した上で、
逐次、執行を判断していけばよいと考えております。


次に、12月の取り組み方についてですが、
まず自身で考えておりますことをお伝えしたいと思います。

先ほど、現行アプローチパターンでカバーしずらい相場状況の例を挙げましたが、
少しばかり早期の執行判断を可能にすることで、
今よりも多少広めの値動きを捕捉できるだろうと認識している点がありますのが、
より短い時間軸の補足的な活用に多少取り組んでいきたいと考えております。

今はキャンドル形成の確定時での判断をほぼすべてにしておりますが、
フォーメーション、ラインなどのその他の条件が揃いつつあるときに、
短い時間軸(1M)を補足的にチェックしながら、
エントリーのタイミングを早め、リスクリワード比を改善できるパターンがある、
という認識がありますことから、
この短時間軸を捕捉的に活用するケースを洗練させて、
現行パターンへアドオンしたいと思う気持ちがあります。

これも検証含め、多くの時間を要するはずですが、
プラスアルファの要素として、現行パターンへ増強させられればと思います。


エコ師匠からのアドバイスを頂いてから、
また十分に再考したいと思いますので、
またお手すきのときに、率直なご意見をうかがえれば幸いです。

よろしくお願い致します。

投稿者:まさぼー |2010年12月 1日 11:41

まさぼーさん

11月は、トレード回数は少ないですが、全勝ということはプロフィットファクター∞(無限大)ですか(笑)。

確実に勝てるパターンはほぼ見抜けるようになったので、これからは幅を広げる方向へ進むことを考えていますね。

すなわち、現行アプローチパターンに加えて、トレード増を主眼として、1分足でのエントリー判断によるトレードができるようになることを考えているわけですね。

さて、結論としてはそれでOKです。

ただ、次のことを理解しておいてください。

裁量トレードを極めて行く過程としては、負けをこなしながらも大きなトレンドを確実に取れるようになっていくアプローチから行くのと、負けを少なくしてPFを上げることを目指すアプローチと、2つの方向性があります。

プロのトレーダーは前者のアプローチを取ることが多いですが、個人トレーダーは後者のアプローチを取るのが多いです。

まさぼーさんは、TP開始前はどちらかと言えば前者のアプローチを考えていたのではないかと思っているのですが、実際にTPをやりながら自分が自然に進んで行ったのは後者のアプローチでしたね。

これは良い悪いを議論する問題ではなく、自分が置かれたトレード環境にも影響を受ける指向性の問題です。

従って、この方向性を選択することをまさぼーさんが納得しているのであれば、これで行きましょう。

自分自身が勝てるようになることが何よりも大事なのですから。

投稿者:エコより |2010年12月 1日 12:59

エコ師匠

お忙しいところ、早々にフィードバックを頂いてしまいまして
恐縮しております。
ありがとうございます。

PF無限大・・・、ホントですね(笑)

実は、どうも自分の中でシコリのようになっているところがあり、
それをエコ師匠にまさにピンポイントで指摘されました。

TP開始以前、開始当初もそうでしたが、
マイナストレードをこなしながら、裁量をスキルアップさせていく、
ということを普通に考えており、
TPの学習過程でもむしろマイナストレードや執行のムラなどを
記録・集積していくことで、自身の判断レベルを是正しシャープなものへ
高めていけると考えているのですが、
どうも気づいてみますと、無意識かつ結果的に、負けを少なくしていくアプローチへと
なっていたようです・・・。

現時点でも、もっとミストレードを集積しないと、、、
というような気持もあります。

しかしながら、この2ヶ月の過程を考えてみると、
チャートを開く時間的制約などから、トレンドをしっかり追尾したり、
値動きに対して機敏に上下に追いかけてみるような機会が少なく、
どちらかと言えば、スキャル的に値動きを切り取ったトレードも多かったこと等も
たまたま11月の戦績に影響したのだろうと思いました。

とは言いましても、
きちんと自身の判断基準をしっかりと守り、無理をしないタイミングでの
トレードを行えば、勝率を高められることも分かり始めましたので、
あまり深く悩んだり考えたりせず、素直に事実を受け取り、
今度は、常に基礎型も意識・チェックしながら、
順番にひとつずつ守備範囲を広げてみようと考えました。

守備範囲を広げる過程では、
負けるトレードも次々と出てくるはずですし、
そのときには、今のようなシコリは自然と消えてしまうかもしれないとも
思っています。

TP開始当初に、エコ師匠より
”自分のアプローチパターンのコアをしっかり構築するように”
というアドバイスを頂きましたが、
自身の課題事項も次々に顕在していく一方で、
ようやく自分のコアをひとつ築き始められたかな、とも感じています。

いよいよ12月のラスト月に入りました。
志高く、焦らず、地道にしっかり階段を昇って行きたいと思います。
どうぞ、引き続き、よろしくお願い致します。

投稿者:まさぼー |2010年12月 1日 14:51

まさぼーさん

了解です。

自分自身で今の状態を理解しているわけですから、このまま行って大丈夫です。

PF無限大のアプローチを自分のベースアプローチとして、+αの領域を広げて行けばいいでしょう。

分からなくなったら、ベースアプローチに戻ればいいのですから。

投稿者:エコ |2010年12月 1日 16:27

エコさん、こんにちは。
TPの進捗状況の報告です。

前回の報告では、執行可能な具体的なマイルールの策定を終えて、7月以降の過去チャートで検証後、お試しリアルトレードを遅くとも12/13から再開という予定でしたが、その後、本業の急ぎの仕事に追われてしまい、検証が滞っていました。

本業の急ぎの仕事の方はようやく昨日で区切りがつきましたが、検証(7月〜11月までの厳密な数字検証)はあと1週間以上はかかりそうです。

ですが、エコさんが23日からお休みということもあり(また、その期間は相場自体が動かないようですし)、TPの残り期間は実質的に来週の水曜日までの1週間となっています。

まだ厳密な数字検証は終わってませんが、その後、マイルールの見直しを進めており、まだ完全にまとまったわけではありませんが、それに従えば前回のようにトレードの執行に躊躇してしまうことはないと考えています。

そこで、今日から22日までの1週間、相場がまともに動くのかどうかわかりませんが、TPの学習の達成具合を見ていただくためにも、この期間に限りお試しトレードを再開したいと思いますが、いかがでしょうか?

現時点のマイルールにつきましては、別途このあとで投稿します。
内容によっては非公開としてください。
新規プロジェクトでお忙しいと思いますが、お時間がありましたら、それもお読み頂いたうえで、どうすべきかご指示いただければ幸いです。
よろしくお願いします。

投稿者:タホ |2010年12月15日 09:06

(1)トレード準備

●情勢分析
月足、週足、日足、4時間足、1時間足、15分足の順に、各時間足で以下の要素をチェックする。
①斜めライン
意識されている/意識されそうなトレンド/チャンネル・ライン
②水平ライン
意識されている/意識されそうなサポート/レジスタンス・ライン
③フォーメーション
形成されている/形成されそうなフォーメーション
④雲との位置関係
⑤Maxオシレーターの形状
⑥BBの状態(幅、傾き)
⑦主要MAとの位置関係
⑧その他のサポレジ要素(日足のPIVOT、FIbo、ATR、大きな値動き後の半値戻し/61.8%戻し等)

●シナリオ立案
上記要素のほか、当日の曜日特性、重要指標の有無なども加味して、シナリオを立てる。

_________________________________
(2)観察開始
15分足で、以下の要素との絡みに注意しながら相場を観察する。
補助的に5分足でも見る。
1時間足、4時間足も適宜チェックする。

①トレンドライン/チャンネルライン
既存ラインとの絡み、および新しいラインの形成
※重要:特に長いスパンで引けるトレンドラインを常に意識し、それと平行に引けるチャンネルラインの形成に注意を払う。

②サポレジライン
既存ラインとの絡み、および新しいラインの形成

③サポレジ要素
雲、MA、心理的節目、PIVOT、FIbo(雲とMAについては詳細を後述)

④フォーメーション
フォーメーションの形成に注意する。
※15分足に限らず、上位の時間足でのフォーメーション形成にも注意する。

⑤雲
雲絡みの値動きの基本的な習性に注目する。
○雲から遠く離れるほど、雲に戻ろうとする力が強く働く
○雲に戻ると:
 ・反発する
 ・突き抜ける(突き抜けて離れていく)
 ・いったん反発後、突き抜ける

⑥MA
15分足のMAを以下のように位置づけて意識し、判断の目安とする。
・8SMA:ひとつのトレンドの終了、次のトレンドの出発点
・14SMA:トレンド反転がほぼ確定するポイント
・26EMA:反転がさらに確実になるポイントだが、元のトレンド方向に反発する可能性もある
・75EMA:反発の可能性あり
・200EMA:反発の可能性あり

⑦Maxオシレーターの形状/サイン
値動きの習性とMaxオシレーターの関係:
・持ち合いになったら、いずれブレークする→Bパターン
・ある程度動いたら、反対方向に戻る→Rパターン
・ある程度動いたら、同じ方向にさらに動く→Tパターン
・ある程度動いたら、少し戻してから、また同じ方向に動く→Maxパターン/Tパターン

※サインだけでなくMaxオシレーターの形状に注目する。その形状で次に発生しそうな値動きはある程度予測できる。オシレーターの各線がまったくばらばらのときはレンジ状態。

⑧BB
スクイーズはブレークの前触れ
幅が広く、平行の場合は、レンジ。

⑨キャンドルの形状/パターン

⑩時間特性
トレンドの発生しやすい時間帯と、そうでない時間帯がある。
日本時間8:00〜10:00、14:00〜17:00頃に特に大きな値動きがあることが多い。
それ以外の時間帯では、レンジ相場を形成する可能性が比較的高い。


_________________________________
(3)基本的なエントリー判断
原則として、以下のいずれかと、Maxオシレーターサインの成立でエントリーする。
①斜めラインのブレーク
②フォーメーションを構成するラインのブレーク
③強いサポレジ(要素)での反発またはブレーク

ただし、その際に必ず以下の要素を考慮すること。
①キャンドルの長さ
極端に長いローソク足ではエントリーを見送る。
エントリー判断足のローソク実体の長さが、
通常は40pips以下、ボラティリティ拡大時でも60pips以下を目安とする。

②キャンドルの形状
ヒゲが極端に長い足、ヒゲの方が実体よりも長い足では、サインが確定してもエントリーを見送り、次の足を観察する。

③トレンド起点(直近高値/安値)までの距離
トレンド発生から著しく出遅れている場合はエントリーを見送る。
直近高値/安値からエントリー判断足までの値幅が、
通常は70pips以下、ボラティリティ拡大時でも100pips以下を目安とする。

③目標値幅
シナリオとエントリーの根拠に基づいて、必ず目標値幅を設定する。

④ロスカットポイント
必ずロスカットポイントを設定する。

⑤リスク・リワード比
ロスカット幅と目標値幅の関係を常に考える。


_________________________________
(4)基本的な決済方法

原則として3分割決済を行なう。
①第1決済:直近のサポレジで
②第2決済:エントリー時の目標値幅で
③第3決済:反転サインの出現、8MA割れの逆足、またはそれ以上の動きが想定しにくい状況になったとき

_________________________________
(5)基本的なロスカット基準

①第1決済前
以下のいずれか
・エントリー時に決めた当初のロスカットポイント(特に、エントリーの根拠が強く、またリスク・リワード比が大きい場合)
・14SMA割れ
・エントリー直後の急激な逆行(→ふるい落とし:雲、サポレジの位置によりロスカットかホールドを判断)
・エントリー根拠の消失(ライン割れ、サポレジ割れで確定)
・明確な反転サイン(→ドテン)

②第1決済および第2決済後
・8MA割れの逆足
・反転サイン
・キャンドルの形状/パターンが反転を示唆したとき

③ローソク確定前の防御的決済(①と②に共通)


_________________________________
(6)各パターンごとの追加説明(基本的なエントリー判断の項と一部重複します、整合性がない説明もあります)

---------------------------------------------------------
■Rパターン

●発生しやすい局面
・強いサポレジ(要素含む)で値動きが反転
・トレンドライン、チャンネルラインで値動きが反転

●エントリー確定の基本要件
原則としてサイン以外に以下のすべてを満たしたとき、エントリー確定とする。
①それまでの値動きで形成されたトレンドラインのブレーク
②直近(反発後の)ローソク群(ヒゲまたは実体、ケースバイケース)、あるいはそれらのローソク群によって形成されて意識されていた弱いサポレジのブレーク
③14SMA超えでエントリー方向順足のローソク確定
※急激な動きで、①のトレンドラインが確認できない場合は、ローソク群やサポレジとの絡みで判断する。

●補助的な判断基準、注意すべきポイント等
・フォーメーション(WT/TT/WB/TB)が確認できるときは、より強い根拠となる。その場合、原則としてネックラインのブレークでエントリー。ネックラインブレークの場合、8SMA超え後、14SMA手前でもエントリー可
・少ない数(数本〜10本程度)のローソク足で構成される反転フォーメーション、あるいはそれに近い形状が形成されると、チャート中段のインジケーターの線がWTやTTに似た形、あるいは「2段階の下げ」や「2段階上げ後の下げ」の形になっていることが多い。
・Rサインが連続して出現するときも特に有効なサインとなることが多い・フォーメーション(WT/TT/WB/TB)が確認できるときは、より強い根拠となる。
・それまでの値動きでブレークしていた直近サポレジがあれば、それを逆方向にブレーク
・直近ローソク群の明確なブレークであれば、8SMA超え後、14SMA手前でもエントリー可(特に、8SMA〜14SMAの距離が離れている場合)
・強いサポレジでの反発と、そうではないポイントでの反発との違い
・それまでのトレンドの大きさ、角度、長さ、雲との距離

●エントリー後の対応
・第1決済前は、直近高値安値(反発の起点)までホールド
(起点までの距離が比較的短い場合)
・14SMA超えでエントリー後は、26EMA、75EMA、雲で押し戻されるケースが比較的多い。これらのサポレジ要素までの距離がある程度ある場合、第1決済をその手前に持ってくる。
・5分足も見て、5分の雲も見極めの要素に入れる。
・Tサイン出現中は、特に再反転に注意する(→押し目買い/戻り売り)
・14SMA超え後、動きが停滞した場合、持ち合いへの移行を考える。
・14SMAを割れた場合、MaxパターンかTパターンでのエントリーに繋がる可能性がある。

---------------------------------------------------------
■Bパターン

●発生しやすい局面
・トライアングルの斜めライン、またはレクタングルの水平ラインのブレーク
・フォーメーション(トライアングル、レクタングル)のブレーク
・フォーメーションを構成するラインのブレーク
・サポレジでの反発でも

●補助的な判断基準
明確なブレークの形状の場合(BBが著しくスクイーズした状態からのエクスパンドで、明確にラインをブレークし、ローソクにも勢いがある場合)、パラメーターを満たさない場合でもエントリー可

●エントリー後の対応
・第1決済前:ブレークしたラインを割れなければ、8EMA割れでもホールドする
・第1決済後:値動きが停滞した場合、14SMAとの絡みを観察
(5分足の26EMA前後の値動きを観察する)
・原則として、第3決済用のポジションは、8EMA割れの逆足が確定するまでホールドする

---------------------------------------------------------
■Maxパターン

●発生しやすい局面
・押し目買い、戻り売り
(Tパターンよりも緩やかなトレンド時が多い)
・雲、75EMA、26EMAあたりで反発したときに出現することが多い

●補助的な判断基準
・下段インジケーターの白い線の動きから、発生しやすい状況が予想できる。発生しやすい状況になったら、黄色と赤色の線の動きにも注意する。

●エントリー後の対応
原則として、次のサポレジを1本取る(1回で全決済)ようなスタンスでいる。

---------------------------------------------------------
■Tパターン

●発生しやすい局面
・強トレンド時の押し目買い、戻り売り
・ウェッジのブレーク、レクタングルのブレーク
・26EMAでの反発

●補助的な判断基準
・直近高値安値のブレークという条件は必須としない。TLブレークでエントリー可

_________________________________

以上、相変わらず中途半端で、まだ完成していませんが、現段階のマイルールです。
前回のルールに比べると、検証によってMAによる判断を加えたことで、執行しやすくなったと自分では思っています。

以上です。
よろしくお願いします。

投稿者:タホ |2010年12月15日 09:08

タホさん

フォーラムでは、リアルOKのコメントをすぐに返信しましたが、こちらへの書き込みが遅れました。

今回は、前回の仕様書よりもかなり仕上がった感じがありますね。

実践でどこまで仕様書通りにできるかがカギとなりますが、これで最後の1週間をやってみましょう。

投稿者:エコ |2010年12月17日 16:37


[ここから下は、エコラーズフォーラムにアップされた内容を転載します]

以下、感動のフィナーレをご覧ください(笑)


第2期トレードプラクティカム終了諮問

日時: 2010/12/20 11:02
名前: エコ


まさぼーさん、タホさん、TPフォロワーの皆さん、お待たせしました。

長いようで短かった5カ月強のTP期間も間もなく終わりですので、第2期トレード・プラクティカムの終了試問を行います。

今回の終了試問は、お二人とも共通で、以下の4問になります。

試問は、落とすための試験ではなく、TPで学習した事項を活かして、今後自立したトレーダーとして活躍できるかどうかを確認するためのものです。

頂いた回答を基に、エコからのフィードバックおよび終了判定を行います。

TPの正式終了時には、TPおよび対象商材の感想や今後の抱負といったクロージングコメントももらいますので、まだTPを締めくくるコメントはしないでくださいね(笑)。


1)成果確認
トレードプラクティカムを始める前と現在の自分を比較して、何が変わりましたか。この期間の学習を通じて、勝つための土台ができたと思いますか?

2)自己評価および分析
現在の自分のトレードの強みと弱みを自己分析してください。

3)自己解決
自分の弱みを克服するために何が必要だと思いますか。

4)自己計画
今後はどのようなトレーダーになっていきたいですか。自分のなりたいトレーダーになるために、どのようにして研鑚を続けて行きますか。今後6カ月から1年程度の学習計画を具体的に書いてください。


回答は、12月21日(火)までにお願いしますね。

終了諮問への回答です
日時: 2010/12/20 14:26
名前: まさぼー


エコ師匠、みなさま

こんにちは、まさぼーです m(__)m

今週は終了諮問が行われるタイミングになるだろうと思っておりました。

さっそくですが、各項目へ回答させて頂きます。
それでは、よろしくお願い致します。

1)成果確認
トレードプラクティカムを始める前と現在の自分を比較して、何が変わりましたか。
この期間の学習を通じて、勝つための土台ができたと思いますか?

-------
(回答)

最も大きな変化は、正しい相場学習姿勢を学び、自分自身のトレード判断のひとつの「核」を
確立し始められたという自覚が生まれたことです。

TP前の学習や実践トレードでは、この「核」がまったくありませんでした。
自分なりに様々な商材や解説本を読破し、それをヒントにして実践してはおりましたが、
判断基準の核が明確に構築されていないので、瞬間的な執行判断に大きなブレが生じることが多く、
また、その判断のブレさえも自分自身で認識できていないという状況だったと感じます。

この判断基準のブレというものを、その当時、自覚できないがゆえに、
自分の学習のやり方、取り組み方、考え方の何が間違っているのか、
どこを矯正しなければならないのかということさえも分からなかったのです。

結局どう向き合っても相場に振り回されるようなマイナスの執行ばかりになり、
「解説本を理解できていないんだ」と思い込んで、また何度も読み返す、、、
しかし、それでも結果が伴ってこないので、次第に自分を卑下し出したり、
はたまた商材のせいにして、また別の高額な商材を購入したり、
やがては、自分は相場に向いていないと決めつけ始めたりという悪循環を繰り返すばかりでした。

こうした「負のスパイラル」から脱出するヒント、
つまり、自分の相場学習方法・学習姿勢のどこが間違っているのか、悪いのかということを
きっちりと炙り出す絶好の機会となりました。

少し余談となってしまいますが、
TPでのエコ師匠からの貴重な数多くの指導・アドバイスの表面だけを見ていると
なかなか分からないかもしれませんが、
実は、このTPの強烈にすごいところは、極めて筋肉質で一切の無駄がないカリキュラムであり、
自分自身の考え方・姿勢を徹底的に矯正するところからスタートし、
そして正しい学習プロセスへと一気に昇華させていくという、
非常に奥が深く、そして巧みに組み立てられているプログラムだということです。
TPが進むにつれ、初めパッと見では分からなかったこうした部分にも徐々に気づき始めました。

さて、次に「勝つための土台」についてですが、
自分のはっきりとした「核」を確立させることができましたので、
「土台はできました」と回答させて頂けるかと思います。

先月11月の総括で、エコ師匠とのやり取りでもご指摘がありましたが、
TPでの進行とともに、「高い勝率を維持すること・負けないこと」を自然に求める方向へ
向かう展開となりましたが、
たまたまその甲斐もあって、自身の厳格な判断基準のもと、
「ほぼ間違えのないパターン」では高い勝率を引き出せることが分かり、
そして自信へとつなげることができました。

こうした「核」がひとつできましたので、
これから徐々に守備範囲を拡大していくプロセスで勝率を落とすときや
分からなくなったときには、ここへ戻ればよいのであって、
これはささやかながら自信と武器になったと思っています。

2)自己評価および分析
現在の自分のトレードの強みと弱みを自己分析してください。

-------
(回答)

まず基本的な部分での「強み」になるのかと思いますが、
何といっても「正しい学習姿勢」を自分に叩き込めたこと、
そして、そうした姿勢・方法によって、たったひとつですが、自分の核を築けたことは
大きな強みと自信になったと考えています。
これからトレードの範囲を広げていくときや粗やムラを潰していく際にも、
これまで通りのやり方を繰り返し行っていけばよいということ、
そして戻れるところがあるのは、これまでの自分とは比較にならない強みだと思っています。

次に「弱み」ですが、
自分自身のトレードの核をひとつ築きました、、、
と言っても、まだまだ相場学習のプロセスとしては、
せいぜい、ようやく幼稚園を卒業したあたりくらいのところです。

ひとつだけの核と言っても、これ自体に研鑚の余地は大いにありますし、
相場に対峙する上でのメンタル部分や資金管理などについても、
これからも継続的に磨いていかなければなりません。

具体的な例を挙げますと、
自分の場合は、5M足をベースにしていますが、
1分足の活用もこれからの継続課題となっておりますし、
またあるいは、オシレーターサインの示現のタイミングによって生じる
反転時からの出遅れなどについても、今後、守備範囲を拡大していく過程で
少し角度を変えて考えてみたいとも思っています。

いずれにしましても、まずは自分の核をさらに盤石化しつつ、
そして焦らずに少しずつ守備範囲を拡大させるべく、じっくりと学習を重ねて参ります。

現時点では、これからの学習課題部分は「弱み」として分類されてしまうかもしれませんが、
自分の粗やムラ、課題点をひとつずつ順番に消化していきながら、
確実に筋力アップを図っていきたいと思います。

3)自己解決
自分の弱みを克服するために何が必要だと思いますか。

-------
(回答)

先の項目で弱みとして具体的に掲げた点につきましては、
これからもっと1M足を柔軟に活用すること、キャンドルに強くなることを目標にし、
順番に学習を進めていきたいと思っています。

TPの第2フェーズに入ったところで、焦燥感が及ぼす予期せぬマイナス効果も
少しばかり垣間見ましたので、
・一度に欲張った学習を計画しないこと、
・ひとつずつ確実にクリアしていくこと、
という部分にしっかりと留意しながら、計画を立てていこうと思います。

4)自己計画
今後はどのようなトレーダーになっていきたいですか。
自分のなりたいトレーダーになるために、どのようにして研鑚を続けて行きますか。
今後6カ月から1年程度の学習計画を具体的に書いてください。

-------
(回答)

今回のTP選考過程でも、またTPスタート時でも、
これはまったく掲げていなかった(明確に考えていなかった)ことですので、
ここで初めて打ち明ける内容になってしまうのですが、
「相場との対峙を専業とすること」をひとつの目標と考えるようになりました。

TP選考過程・スタート時で、
「自分は相場と向き合うのがとても好きなんです、学習・研究することが好きなんです」
「仮にずっと負けトレーダーでも相場が好きなので勉強を止めることはありません」
とエコ師匠にもお伝えし、自己紹介もしましたが、
今でも相場への想いは全く変わりませんし、
より想いが強くなっていると自覚しています。

自分のような赤子レベルで”相場が好き”とはおこがましいのですが、
好きなものは好きなので、仕方がありません(笑)

生涯学習として終わりなどありませんが、
専業トレーダーとしてずっと相場に向き合って勉強させてもらえるようになることを
大きなひとつの目標として地道に下地作りに励んでいこうと思っています。


次に具体的な学習計画です。

まずは、「今回構築した核の研鑚」として、
今月から開始している1分足の補助活用をしっかりさせていくべく作業を進めていきます。

その次に、「守備範囲の拡大」のひとつとなりますが、
キャンドルへの強化に取り組むことを考えています。

以上の2点について、
順番に十分な学習・足固めを進め、しっかりと確実に自分のモノにしていきたいと
考えています。

これらに何ヵ月要するか、はたまた1年なのか2年なのかは分かりませんが、
その次のイメージとして、「1M足スキャル」と「さくらモモンガ」へ
順番に取り組もうというイメージを抱いています。

以上のとおり、
終了諮問の4項目につきまして回答させて頂きます。


最終試問への回答
日時: 2010/12/21 08:12
名前: タホ


エコさん、皆さん、おはようございます。

お待たせしました。

以下、TP終了試問への回答です。

==========================================
1)成果確認
トレードプラクティカムを始める前と現在の自分を比較して、何が変わりましたか。この期間の学習を通じて、勝つための土台ができたと思いますか?
--------------------------------------------------------

メンタル面でのスタートの出遅れや、TPのための時間が思うようにとれなかった時期があったことで、TPの学習を全うできたとは言い難い状況ではありますが、TPを始める前と現在とでは、自分が大きく変わったということだけは断言できます。

ライントレードの基本作法とMaxオシレーターのサインに基づいたトレード手法の習得という具体的な成果もさることながら、それ以上に重要な成果は、TPの学習の過程で勝てるトレーダーになるための道筋が明確に見えてきたことと、それによって自信が生まれたということです。

スタート当初はまったくの手探り状態で、困惑と焦りがありました。今から2ヵ月前での時点さえ、まだあまり学習の成果が上がっていないように思える状態でした。けれども、最後の1ヵ月あたりで、ようやくいろんなことが見えてきたように思います。

6ヵ月分の検証を終えていったん出来上がったマイルールを自信を持って執行することができず、再び過去チャートの検証に戻ったときに、「答はすべてチャートにある」ということを身をもって実感しました。

検証を通じて
「基本通りに/サイン通りにトレードしたら、勝てた」という基本の追体験と、

「基本通りに/サイン通りにトレードしたが、勝てない」→「なぜ?」→「チャートで検証」→「自分なりの答」という応用、

この2つのプロセスを繰り返し経験できたことが、大きな意味を持っていたと思います。

トレード手法や技術、理論についてはまだ非常に未熟ですが、ライントレードの基本作法と、勝てるトレーダーになるための基本中の基本的な考え方(答=チャート)は身についたと思っています。

その意味で、TPの学習によって勝つための土台(文字通りこれからのトレードを支える一番の元になるもの)ができたのは間違いないと考えています。

==========================================
2)自己評価および分析
現在の自分のトレードの強みと弱みを自己分析してください。
--------------------------------------------------------

<強み>
(Maxオシレーターを活用した現時点のマイルールの強み)
Maxオシレーターの特性を活かして、比較的取りやすい相場状況において、比較的勝率の高いライントレードを執行できる。レンジ相場や極端に乱高下する相場では、サインが成立しないことが多いため、エントリーせず、結果的に負けトレードが比較的少ない。

<弱み>
①(自分自身の弱み、メンタル面)
現時点では、まだ完全に自信を持ってマイルールを執行できないことがあること。

②(自分自身の弱み、技術面)
難易度が少し上がっただけで、獲得pips数が大幅に少なくなったり、負けトレードに終わったり場合があること。また、目標値幅の設定が甘く、エントリーの機会をうまく利益に結びつけられないケースが多いこと。

③(現時点のマイルールの弱み)
エントリーの機会が限られることは弱みでもある。例えば、往復1セットで1トレードと考えればプラスで終えられる局面でも、片道だけサインが出て、ドテン時はサインが出なければ負けで終わってしまうことがある等。

==========================================
3)自己解決
自分の弱みを克服するために何が必要だと思いますか。
--------------------------------------------------------

<弱み①>
現在途中段階の追加検証(2010年7月〜12月)をやり終え、マイルールをより完全なものにし、より自信を持ってトレードを執行できるようにする。

<弱み②>
上記検証を通じて、トレードの精度、特にエグジットの精度、目標値幅設定力を高める。

<弱み③>
マイルールの発展、レベルアップに努める。
(下記の学習計画参照)

==========================================
4)自己計画
今後はどのようなトレーダーになっていきたいですか。自分のなりたいトレーダーになるために、どのようにして研鑚を続けて行きますか。今後6カ月から1年程度の学習計画を具体的に書いてください。
--------------------------------------------------------

<目標>
トレーダーとして、初級II〜IIIへ、そして最終的には中級へとステップアップしていきたいと考えています。

<学習計画>
(1)これまでの総復習
7月〜12月の追加検証をやり終える。マイルールの完成度を高め、トレードの精度を高める。
※TPの課題を復習し、型をしっかりと固める。

(2)現在のマイルールの発展
①サイン確定後のエントリー判断に5分足での判断を加味して早期にエントリーすることで、リスクを小さく、リワードを大きくする(特にRパターン)。
②下段オシレーターのみ成立(弱サイン)でのエントリー
③下段オシレーターの形状による判断を加味したトレード
※かえって型がブレて勝率が落ちないように注意する。同時に、ラインやフォーメーションの認識力等、ライントレード全般の実力もいっそう高める必要がある。

(3)キャンドルパターンを加味したトレード
キャンドルパターンを加味することで、エントリー/エグジットの精度を高め、また型を増やす。

(1)〜(3)の学習によって、Maxオシレーター(とキャンドル)を活用した15分足ライントレードの精度を高め、初級IIIレベルに達したいと考えています。
期間的にはここまで達するのに6ヵ月程度を考えています。

そこから先、中級へのステップアップのプロセスは、初級IIIに達するまでに、ある程度は自ずと見えてくるものと思いますが、現時点で有効だと考えているアプローチのひとつは、5分足ベースによる、レンジ相場と押し目買い/戻り売りへの対応です。

15分足およびそれ以上の時間足による相場状況の的確な判断ができていれば、5分足ベースのトレードで、MaxオシレーターとMAとキャンドルパターンを駆使して、レンジ相場と押し目買い/戻り売りに対応できるのではないかと考えています。

以上が現時点で私が考えている学習予定ですが、今回、願ってもないタイミングでTTPアチーブメントプログラムがリリースされますので、それを拠り所にして、より良いやり方に修正していきたいと思います。

==========================================

以上です。よろしくお願いします。

第2期トレードプラクティカム終了判定
日時: 2010/12/21 17:38
名前: エコ


まさぼーさん、タホさん


お二人の1-4までの報告内容を吟味した後、終了判定を出させて頂きますね。


まずは、まさぼーさんからです。


1)成果確認について

達成された成果がよくまとめられていると思います。

5カ月ちょっとの期間を通して、着実に力をつけていったと思います。

途中でいったん逆戻りしたフェーズもありましたが、短期間でよく乗り切ることができたと思います。

>最も大きな変化は、正しい相場学習姿勢を学び、自分自身のトレード判断のひとつの「核」を確立し始められたという自覚が生まれたことです。

↑やはり、核ができたということがトレードスキル的には最大の成果でしたね。

もう1つ、まさぼーさんが大きく伸びたと感じるのは、「エコイズム」(エコの造語、笑)の体得です。

要所要所でエコが意図していた学習の狙いをよく感じ取り、目先の利益を追うよりも相場の大局を理解し、勝ち続けることができるようになるための努力を費やす姿勢を常に見せてくれた点は、模範的なTP生だったと褒めなければならないでしょう(笑)。

学習時間が思うように取れない時期もありましたが、エコイズムを身につけたことで、ブレることのない姿勢が堅持できたと感じます。

こうしてTP中に体得した相場との対峙の仕方は、今後相場が変化していったとしても、決して失うことのない、もう1つの核となることでしょう。

2、3)自己評価および分析、自己解決について

自己評価は、ほぼ的確にできていると思います。

自分を客観的に評価できることは、強く安定したトレーダーになるためには必須事項なんです。

自己評価力を身につければ、今後の相場変化時にも冷静に変化を見極め、自分が変化しなければならないときにも適切な対応ができるようになることでしょう。

4)自己計画について

「相場との対峙を専業とすること」を目標として掲げましたね。

そのような宣言をするために最低限必要なスキルと学習姿勢は身につけたと考えられますので、チャレンジして良いと思います。

では、終了判定です。


○TP終了判定 → 終了


おめでとうございます!

TPは12月でひとまず終了して頂きます。

まさぼーさんのTP開始時には、エコは次のようにレベルを見ていました。

。。。まさぼーさん(のレベル)は初級I後半(ボラが高い相場では初級IIに入ったかのように見える)のレベルです。。。


そして、現在のまさぼーさんの実力は、自分が習得したトレード領域においては初級IIIから中級入口に差し掛かる程度までは来ていると考えて良いでしょう。

中級に入ったと言い切れないのは、リアルトレード回数が十分に累積されていないためです。

よって、厳密な判定ではありませんが、まさぼーさんの現在の実力は、極めて中級に近い、初級IIIの上位と考えています。

まさぼーさんがTP途中で掲げた目標に極めて近い水準に差し掛かっていることは間違いありません。

今後も研さんを続け、たくさんの事例を経験することを通じて、トレードレベルは短期間で中級へと入っていくと考えます。

○今後のアドバイス

今後の計画については、現在の習得領域の精度を高めること、および広げること、そして、自己申請されたように「1M足スキャル」または「SMトレード」への領域拡大で良いと思います。

当然ですが、まずは現在のトレードのさらなる改良に取り組みましょう。

兼業トレーダーとして、普通に動く相場なら1日数時間で毎日2トレード程度が確保できるような、トレード領域の拡大を目指すのが良いでしょう。

ただし、焦りは禁物です。

専業を目標にした以上、TTPプログラムも参考にして、少し遠回りでも確実に力がつくアプローチを取ってスキルアップをしていってほしいと思います。


まさぼーさんへのフィードバックは以上になりますが、タホさんへのフィードバックの後に、前例のないことですが、お二人の継続学習の場を設ける提案をしますね。

次にタホさんです。

1)成果確認について

タホさんは、TP開始時、相場と対峙するための心構えを身につけるところからスタートしましたね。

この部分の方向性が狂っていると、トレード学習をいくらやっても勝てるようにはなれないので、エコも考え方の矯正に力を入れて取り組みました(笑)。

そして、5カ月が経過した今、タホさんもエコが意図したことを理解するようになり、エコイズムのベースを感じ取ることができるようになったのは、非常に大きなメンタルの変化だと言えます。

これはタホさんがTPで得られた最も大きなことだと感じています。

2、3)自己評価および分析、自己解決

ほぼ的確に自己評価ができていると思います。

追加検証を最後まで実行して、執行可能なルールに仕上げてください。

4)自己計画

イメージとしては、そのような流れで良いかと思います。

さて、これから上を目指す際に、タホさんが注意しなければならないのは、スケベ根性、ではなく、貧乏性です(笑)。

貧乏性と言い切ってしまうと、まるでネガティブなイメージになってしまうかもしれませんが、そういうわけでもありません。

貧乏性にもポジティブな面もあります。つまり、貧乏性のおかげで、大きなリスクを取らないで済み、大きなヤケドを回避できるという点があります。

しかし、トレードにおける貧乏性のやっかいなところは、損を少しもしたくないと思って、取るべきリスクが取れなかったり、自分のトレード方針がなかなか定まらなかったりするところです。

取るべきところは取る、取れないところは捨てる、という考え方がトレード学習中および実践中にも必要だということは、タホさんは常に意識しておくようにしてください。


それでは、終了判定に行きますね。

○TP終了判定 → 終了

おめでとうございます!

TPは12月で終了して頂きます。


タホさんのTP開始時の実力は初級Iでしたが、現時点の実力は初級IIには入っています。

リアルトレードの回数がまだほとんどありませんから、初級IIの中位あたりまでしっかり乗れたかどうかは判定できません。

しかし、現在実施中の検証を終えて、その結果をベースにリアルトレードを一貫して執行できるようになれば、初級IIの中位から上位に進むのは、難しいことではないと見ています。

従って、TP開始時と比べて、ほぼ1レベルの実力増は達成されたと考えて良いですし、何よりもTPでメンタル的なシフトを実現できたことは、トレードスキルの向上よりももっと大きな収穫だと考えてください。


○今後のアドバイス

まずは現在の検証を最後までやりましょう。

その後、TTPを手に入れたのでしたら、TTPのプログラムに沿って、トータルな実力向上を目指すのが良いと考えます。

ただ、TTPを学習すると、貧乏性の虫がむくむくと動いてきて、今までの学習をリセットしたくなる欲望にかられる可能性がありますから、注意してください。

なぜなら、TTPでは、相場の全局面を把握してトレードする、非常に視点が広いトレーダーの養成を目指していますので、TTPの学習の仕方によっては、ラインとオシレーターによるトレードがTTPの目指すトレードよりも低位のようなものに見えてしまう可能性があるからです。

タホさんの心の中にいる貧乏性の虫は、よりよいと思えるものが見つかるとそちらに移動するのが大好きなんです(笑)。

しかし、ここは虫の言うことを聞かずに、自分がTP中に学習した手法の精度をさらに高めるために、TTPを活用してもらいたいと思います。

自分が養成したトレードの核をしっかりと維持した上で、必要なスキルを追加習得していけば、初級IIIレベルの道もきっと近いうちに見えてくることと思います。


さて、ここでお二人に提案があります。

お二人が望めばの話ですが、エコラーズフォーラム内に、ライントレード+オシレーターのトレード手法の研さんを目的とするスレッドを新設して、お二人に継続的にコメントを掲載してもらうことを考えています。

ここでは、お二人に今までのようなリアルトレード報告および学習報告を自由に投稿してもらう他、お二人以外でもライン+オシレーターのトレードを指向する方には自由に入ってきてもらって、互いに研さんをしていけるようにすることを考えています。

イメージとしては、まさぼーさんとタホさんが研究発表者兼ファシリテーターのような役割となり、他のトレーダーにも有益な情報発信と自己開示を通じて、自らの実力増を図ってもらうという感じです。

エコは、トレードプラクティカムと同じような定期的な指導はしませんが、必要を感じれば、適時に助言をしたり、突っ込みを入れたりすることになろうかと思います(笑)。

もちろん、お二人とも本業がありますから、頻繁なコメント掲載は期待するものではなく、できる範囲での投稿でかまいません。

この提案にどう応えるかは、自由に決めてくださいね。

エコからのフィードバックは、以上です。

まさぼーさん、タホさん、5か月余りのTPでの学習、お疲れさまでした。

お二人がTPを通じて確実な実力増進ができたこと、そして、お二人のTPを刺激にして多くの方が相場学習のモチベーションを高められたことは、エコブログにとっても非常に大きな功績です。

お二人の努力と功績を称えて、明日、終了証をお渡しいたします。

今後もトレード学習を継続して、さらに上を目指していってくださいね。

ありがとうございます!!!
日時: 2010/12/21 18:02
名前: タホ

エコさん、ありがとうございます!!!

無事終了できて、とても嬉しいです。本当にお世話になりました。
思えば長いようで短い5ヵ月でした。

いろいろコメントしたいことがありますので、
今日の夜か明日の朝までに投稿させていただきます。

取り急ぎお礼まで。


終了判定を頂き、、、
日時: 2010/12/21 21:46
名前: まさぼー


エコ師匠

TPの終了判定そしてフィードバックを頂きまして、ありがとうございました m(__)m

第1期TPの諸先輩方に続き、なんとか無事に終了判定を頂くことができ、
まさに感無量の一言です。
自分が泥を塗るわけにはいかないっ、、、という一心でもありましたので。

TPでは、
これからトレーダーとして相場の荒波の中へひとり航海していくための
基本姿勢を徹底的に作り上げてきたわけですが、
この半年で得たことに自信を持って、しっかり前進していきます。


さて、
エコ師匠からのご提案、”ライン+オシレータースレッド”は、
ぜひ希望させて頂ければと思います!

同じような指向で学習されている方々と一緒になって研鑽できる場ができることは、
また大変光栄なことでもあり、とても有意義なチャンスになると
感じております。

タホさんのご意見も伺った上で、総合的にご判断を頂ければと思いますが、
私まさぼーは、積極的にこのご提案を受けさせて頂きたいと考えております。


後日、クロージングコメントがありますので、
今日は手短で申し訳ありませんが、
ひとまずのご挨拶とさせて頂きます。

改めまして、ありがとうございました。
日時: 2010/12/22 00:17
名前: タホ


エコさん

改めまして、本日はTPの終了判定、ありがとうございました。
判定の経緯の文章、および今後のアドバイスについて、しっかりと読まさせていただきました。
本当に最初から最後まで、面倒を見ていただき、感謝の言葉もありません。

TPについては感想やその他諸々、書きたいことがたくさんあるのですが、私も後日、クロージングコメントを投稿したいと思います。

ライントレード+オシレーターのトレード手法の研鑽スレッドの件につきましては、私も大賛成です。ぜひ積極的に参加させていただきたいと思います。>まさぼーさん、よろしくお願いします。

特に私の場合、まだ追加検証の途中ですし、リアルトレードでの実践も少ないので、そうしたスレッドがあれば、そこで報告することで、モチベーションの維持と実力のアップに繋がると思いますので。

また別な機会にも、書かせていただきます。よろしくお願いします。

第2期トレード・プラクティカム終了式
日時: 2010/12/22 09:56
名前: エコ


まさぼーさん、タホさん

長かった第2期TPもとうとうフィナーレを迎えました。

TP終了おめでとうございました!

ここに、お二人の努力と功績をたたえて、終了証を贈呈いたします。

この5カ月間、特に中盤よりお二人の学習プロセスは非常に異なったものとなりましたが、自分自身の持てるリソースの範囲で、最大限の実力増進が図れたことは共通していると思います。

自分自身の成果に、どうぞちょっとだけ(笑)自信をもって頂きたいと思います。

今後もTPで培った実力と心構え(フレームオブマインド)をもとに、研さんに励み、さらなる高みを目指して頂きたいと思います。

パチパチパチパチ。


それでは最後に、お二人よりクロージングコメント(インタビュー)を頂きたいと思いますので、コメント欄に入れてくださいね。

インタビュー項目は、以下の通りです。
 - あなたにとってトレード・プラクティカムは何でしたか?
 - TPで学習したトレード商材について、どのようなことが言えますか?
 - 後進の方々に、アドバイスをお願いします。
 - その他、自由に感想等をお願いします。

修了証書はWord文書です。ボタンを押せば開きます。
ちなみにトレード・プラクティカムの正式な表記は、ナカグロ(・)付きです(笑)。


追記: ライントレード+オシレーター(Max&エコスキャルI)活用スレッドは、お二人とも合意ということで、1月5日にオープンとしますね。どのようにスレッドを展開させるかは、お二人にお任せしますので、ちょっとだけ構想を練っておいてください(笑)。

クロージングコメント
日時: 2010/12/22 15:00
名前: まさぼー


エコ師匠、みなさま

こんにちは、まさぼーです。

本日、第2期TPにあたっての終了証を無事に頂戴することができました。
エコ師匠、みなさま方、重ね重ねありがとうございます。

いよいよTP最後の仕事となってしまいました。。。
今日は少し感慨深くもあり、とてもセンチになっている自分です・・・が、、、
TP最後のクロージングコメント、全力でいかせて頂きます!
参ります!!


□□□クロージングコメント□□□

- あなたにとってトレード・プラクティカムは何でしたか?

  ・・・・・

   「人間修行」そのものだったと感じています。
  
   TPの最たる目標は、「勝てるトレーダーになること」ですので、
   相場学習の姿勢・取り組み方を根本から是正して自分自身のスタイルを作り上げ、
   そして、自身のしっかりとしたアプローチパターンを構築し、
   いよいよ実践の場へ投下しながら、「守」を学び、さらなる研鑚へと展開していく、、、
   という半年間でした。

   確かに、自分の学習方法とトレードの核を作り上げていくことが、
   表側からはメインとして見えていることなのですが、
   自分の内では、この見えている部分だけを学習していったわけではありませんでした。

   TP期間中に言及したことは一度もありませんでしたが、
   こうしたスキルの習得以上に感じていたことは、
   人としての修行にも同時に向き合っていかなければならない、向き合わざるを得ない
   という点でした。

   私まさぼーは、無宗教なのですが、「七つの大罪」をご存じの方も多いと思います。
   人が自身を過ちへと導きたりえる感情や特性のことですが、
   こうしたウィークポイントにもダイレクトに真っ向から向き合う半年間でした。

   正直、TPに取り組み始めた頃から2ヶ月間前後は、
   本当に辛く厳しい思いがありました。

   TP以前は、学習姿勢・スタイルもままならず、
   厳しい相場学習に怠け心がチラついたり、高いレベルにいる人たちに嫉妬を覚えてみたり、
   はたまたレベルアップにつながらない教科書に対して憤怒してみたり、、、と
   いわば人としての成長が乏しいとも言える部分が往々にして顕在していたわけで、
   それらを全部ひっくり返して容赦なく矯正していく過程は、なかなか辛いの一言です。
   
   しかし、こうした自分の弱さに直面していき、
   「この弱さ・甘さ」から起因するマイナススパイラに気づいてから、
   「そうではなく自分に厳しくなって、もっと真面目に真摯に取り組まなきゃ、、、」と
   強く感じるようになりました。

   先日、フォーラムの中で、
   「相場を本気で学習し習得するならば、自身の心をも同時に研鑚する必要があることを
    叩き込まれました」
   と書きましたが、このことです。

   エコ師匠もフォーラムの中で遠回しにこのことをよく言われています。

   TPを卒業するとは言いましても、
   トレードスキルの研鑚も自分自身の研鑚もまだまだ端緒についたばかりですから、
   これからも相場学習と一緒に人としても成長し続けられることを目指していこうと
   自らに固く戒めています。
   
 

- TPで学習したトレード商材について、どのようなことが言えますか?

  ・・・・・

   今回のTPでは、ライン教本+エコスキャⅠによるアプローチパターンの構築を
   目指したわけですが、
   一言で申し上げれば、「オススメです!」につきます。

   相場学習を始めようという場合、自分も同様でしたが、一般書籍で実践的な学習が可能なものは
   なかなか見つけられないため、多くのケースで情報商材の中からチョイスしていくことに
   なると思います。

   しかし、、、
   現状でこれが最悪なのですが、正しい教科書を選定することがとても難しい状況です。
   きちんとした教科書へ最短で一発でたどり着くことができたとすれば、
   それはとても運がよいことだと思います。

   「ライン教本」そして「フォーラム」は、
   そんな数ある中でも類まれな突出した最高峰の教科書・場所であって、
   絶好の学習の指南書かつチャンスです。

   そして、ライン教本をしっかりと学習し、さらにスパイスを加えるべく、
   オシレーターのノウハウ(今回ではエコスキャⅠ)も取り入れるということは、
   それぞれの商材のクオリティの高さを相乗させることになるわけですから、
   これはもう「強い」の一言につきてしまいます。

   エコ師匠がスパイスとして推薦されている商材はいくつかあります。

   オシレーターであれば、他にMax、キャンドルであればキャンドルスティック、
   MAを重視してみるダブルツイスター、、、など、
   ライン教本と相性がよくて、そして間違えないスパイスを組み合わせて
   自分のアプローチを模索していくことは、
   とても合理的で相乗効果が高い活用方法だと思います。 
   
   クオリティーの高い教科書とスパイスを持っているエコラーにとって、
   どういう組み合わせの調理方法で自分独自の味を引き出していくか、、、
   これが醍醐味ではないでしょうか。

- 後進の方々に、アドバイスをお願いします。

  ・・・・・

   あまり大きなことを申し上げられませんが、
   もしご参考になればということで、大変僭越ではありますが、
   いくつかのポイントを箇条書きにしてみたいと思います。


  *決してあきらめないこと

   エコ師匠も言われていますが、やはり相場学習というものは時間を要するものだと思います。
   わずかな期間でスキルアップを感じないから、別の教科書に浮気する、
   あきらめる、などはもったいないことだと思います。
   
   私自身の場合でも、初めてライン教本を手にとり、教本に指南されていることを理解し、
   自分の中で消化させていくだけでも相応の時間が掛かりました。
   
   そしてTPがスタートして、最初の課題が、教本の総復習でしたが、
   いざ始めてみると、やはり不良消化部分が次々に出てきました。
   その後も学習過程で教本に何度も戻り確認し、、、という繰り返しでしたが、
   そこでも未消化部分や勘違いがまた見つかり修正を重ねていくという状態でした。
   
   例えば、学校のテスト勉強や入試、あるいは仕事を覚えるのでも同じですよね。
   わずかな期間で一瞬ですべてを吸収・消化できて、、、という離れ業はありませんし、
   自分も新入社員のときはなかなか覚えられず大変でしたし、
   そこそこ一人前になるだけでも何年も掛かったりしますよね。
   
   それと同じことだと思います。
   
   相場は簡単、、、というイメージを持つ方が多いと聞きますが、
   そんなレベルのものではありませんよね。
   
   エコ師匠がよく言われているように、
   相場は、本気で真っ向から取り組んで、
   ひとつずつ階段を昇らなければならない険しい道だと感じます。

   でも、「なかなか前進しないなあ、、、」と悲しく感じていても、
   ある瞬間、ふと霧が晴れるように一歩先が見えるときがあります。
   そして一歩進むとまた五里霧中、、、でもコツコツ取り組んでいると
   またスッ霧が晴れる、、、
   自分はそんな感じで歩いてきました。


  *自分を追い込むこと

   人は誰しも、怠惰心や甘えという弱さはありますし、逆に徳だけに満ちた人というのは、
   例えば、よほどの高僧とかでなければいないのではないでしょうか。。。

   それゆえに、「本気で相場の世界へ飛び込む」と考え決めたからには、
   できる限り自分の弱さを希薄させるためにも、自分を追い込んでいくことを考えて
   取り組んできました。
   

  *エコ師匠のブログとフォーラムは宝の山

   ライン教本は教科書として至高の逸品ですが、エコ師匠のブログやフォーラムの中にも
   宝の原石がゴロゴロと転がっています。

   気づかないと、その辺の路傍の石と思って通り過ぎてしまいますが、
   とんでもない原石がたくさん点在しています。

   自分では、はじめ、普通の石なのかなあ、というように思えても、
   とにかく注意深く意識して、ひとつひとつ手に取り、磨いてみました。     
      
   エコ師匠がサラリと言われている一言にもとても深い意味がたくさんありますので、
   とにかく足を止めて、ひとつずつじっくりと思慮してみるべきだと思います。

  

- その他、自由に感想等をお願いします。

  ・・・・・

   7月の猛暑と同時に始まった第2期TPも、あっという間に半年が過ぎてしまい、
   いよいよ卒業しなければならなくなりました。

   無事に終了証を頂けたことは、とてもうれしく感じますし、
   エコ師匠をはじめ、応援して下さったみなさんへ感謝の念でいっぱいなのですが、
   やはり一抹の寂しさのような思いもあります。

   夏の暑い頃、不安だらけでもありましたが、ハートを熱く燃やしながらTPへ飛び込み、
   とにかく夢中で走ってきた感しかありません。

   もうだいぶ以前ですが、よい教科書探しをしていて、
   ふとした拍子にエコ師匠のブログに出会い、「すごい人だな~、、、」と
   とても自分などが直接コミュニケーションをとることなど
   おこがましいと思っていたのが、
   今、こうして直接指導を施して頂き、正しい相場への取り組みを学ぶことができたのは
   まさに夢のような思いでした。

   エコ師匠、そしてエコファームのみなさまには、
   本当にありがとうございました。


   ・・・ついセンチになってしまう自分なのですが、これから気持はしっかり切り替え、
   今後は、TPを一旦卒業させて頂きスタートラインに立った以上、
   「TP卒業生が何やってるんだっ!」と百叩きにならないよう、
   しっかり前へ前へと進んでいくことに覚悟を持って挑んでいくつもりです。

   昨日の終了諮問で、
   今まで明言しなかった新たな目標をエコ師匠をはじめ、みなさまの面前にさらしました。
   一度目標を掲げた以上、
   挫折・言い訳・弱音・消息不明など、これ以上みっともないことはありません。
   
   一段ずつ着実なステップアップをこなし、高い目標へ向かって
   じっくり登り詰めていきますので、これからも引き続き、どうぞよろしくお願い致します。


   最後に、TP卒業にあたりまして、
   エコ師匠、フックさん、Junさん、そして暖かく応援を寄せて下さったエコラーのみなさま、
   あらためまして、半年間、本当にありがとうございました m(__)m

クロージングコメント
日時: 2010/12/22 18:16
名前: タホ


エコさん、皆さん、こんにちは。

エコさん
修了証書ありがとうございました。しっかと受け取りました。
証書はプリントして仕事部屋の壁に張りました(笑)

さて、TPの締めくくりとして、クロージングコメントを述べさせていただきます。


- あなたにとってトレード・プラクティカムは何でしたか?

トレード・プラクティカムは私にとって公私両面での2010年最大のイベントでした。

スタート直後にメンタル面で厳しくご指導いただいたときは私自身、本当に衝撃でした。初っぱなから、トレードに対する自分の心構えの甘さを打ち砕かれると同時に、エコさんの真剣さに圧倒されました。傍で見ていた方々にも、エコさんの本気度がひしひしと伝わっていたのではないでしょうか?(笑)

TPを受講せずに、エコさんという師匠なしに自分ひとりでやっていたら、いつまでも自分に甘いまま、自分では真剣にやっている「つもり」で、進歩がなかったと思います。

終了判定のコメントの中でエコさんも書かれていますが、私、タホにとって、TPでの最大の収穫はメンタル面での進歩だったと思います。これはTP受講前には思いもしなかったことです。

もちろん、検証の重要性を身をもって知り、勝てるトレーダーになるための土台を作れたことも、すべてTPのおかげであり、エコさんのおかげです。


- TPで学習したトレード商材について、どのようなことが言えますか?

お恥ずかしい話ですが(TP開始前の自己紹介コメントでも書いていますが)、私はTPの応募の時点では、ライントレードとMax System FXの組み合わせを、「裁量トレードとシステムトレードの融合」みたいなことだと思っていました。

けれどもTP開始直前になって、Maxが「優秀なオシレーター」であり、このTPの課題が、そのMaxオシレーターを活用して、ラインを主、オシレーターを従としたトレードを行なうことだという点に気づきました。

でも、その時点でも、私はエコさんがなぜ、ライントレードとMaxオシレーターの組み合わせをTPの課題に設定したのか、その真意を理解できていませんでした。

検証が進むにつれてわかってきたのは、相場には振幅があり(当然のことではありますが)、Maxのオシレーターはその形状が値動きの振幅を視覚的に一目瞭然で表わし、またサインが絶妙のタイミングで点灯して、ライントレード判断によるエントリーを後押ししてくれるということでした。

つい先日、エコさんがフォーラムにアップされた「初級II→初級IIIへの進み方」を読んで強く納得したのが以下の部分です。

>●ライン以外の判断要素として何を重視するか
>ライントレーダーは、ラインをメインのトレード判断要素とすることは当然ですが、それ以外にも自分が「読める」判断材料を持つことも大事です。
>TPでは、オシレーターとキャンドルをラインと併用することを提案しています。MAを使えるようになるのも悪くないでしょう。
>数ある判断要素の中から、少なくとも2つまたは3つの戦える要素を選択することで、リアルトレードでは迷いが少なくなります。

まさにその通りだ!と思いました。

私の場合、ライントレードの学習度が初級Iの時点でTPを開始し、Maxオシレーターの学習も同時進行で、現時点でまだ初級IIの中程なのですが、もしライントレードだけで進めていてMaxオシレーターがなかったら、リアルトレードでは今以上に迷っていたと思います。

ちなみに、私の場合、Maxオシレーターの助けを借りてもリアルトレードではまだ迷いが消えなかったので、はらりんさんの投稿にヒントを得てMAの有効性に気づき、再検証でMAも判断要素に加えたことで、さらに迷いが減りました。

ついでに、もっと余談ながら、MAに関しては、今思えば、私は変な思い込みを抱いていました。

それは、ライントレードを知る前にMAをメインに使った一般的な手法のひとつをやっていた関係で、ライントレードはMAを使わない手法だというような誤ったイメージを持ってしまったのです。

もちろん、教本の第4章で、きちんと1節がMAの説明に割かれていますが、今思えば、私はその部分はほとんど重要視していませんでした。一度誤った知識を持つと怖いですね。

余談終わり。

ということで、今の私にはもうMaxのオシレーターなしのトレードは考えられません。

終了試問の今後の学習計画にも書きましたが、私は現時点では基本的に確定したサインに従ってトレードしていますが、将来的には、オシレーターの形状も判断要素に加えてきたいと考えています。

5分足でのトレードでも威力を発揮してくれると思っています。

いずれにしても、応用には充分な検証が必須です。せっかくの基本の型がブレないようにしなければいけません。それから、特に私の場合、貧乏性にも注意しなければいけません(笑)。まだせいぜい初級IIレベルであることも忘れないようにします。

話が脱線してきたので、この項目はこのへんで終わりにします。


- 後進の方々に、アドバイスをお願いします。

まだほかの人にアドバイスできるほどの立場ではないのですが、TPという貴重な経験を積むことができた幸運から申し上げられることは、

「トレードの学習には、ひたすら検証あるのみ」と、

「自分を追い込む状況を作る」

ということでしょうか。

ひとつめの検証の重要性は改めて強調するまでもないと思います。

ふたつめについては、自分自身への戒めの気持ちも込めて書いていますが、検証という作業では、目標を設定しても、どうしても甘えが出てきます。
たいていの人は、誰かから何らかの形で強制されないと、イージーな方向に流されがちだと思います。

自分を追い込むのが苦手な人は、幸い今はこのフォーラムがありますから、フォーラム内で何らかの形で自分で目標を宣言するなどすれば、それが「縛り」となって、自分を追い込む動機付けになるのではないでしょうか。


- その他、自由に感想等をお願いします。

TPという試み自体がエコさんのトレーダー養成に対する真剣な気持ちの体現だと思いますが、冒頭でも書いたように、TPスタート直後のメンタル指導は衝撃的でした。(今思えば、エコさんからあの熱いご指導をいただけただけでも、TPを受講して良かったと思うくらいです)。

そんなエコさんの真剣さに対して、私が自分で受講生として本当に胸を張れるような心構えで全力でお応えできたかといえば、必ずしもそうではなかったのが心残りです。

ですが、その後エコさんがさらなる試みとしてこのフォーラムを開設してくださったので、TP終了後も別な形で、エコさんのトレーダー養成に対する真剣なお気持ちにお応えしていければと考えています。

エコさん、本当にありがとうございました。心から感謝申し上げます。
また、エコファーム、スタッフのJunさん、フックさん、
そして、同期のまさぼーさん、
ブログとフォーラムの先輩、お仲間の皆さんの応援にも心から感謝申し上げます。
半年間、ありがとうございました。

投稿者:エコ |2010年12月30日 16:37

コメントを投稿する